深川市議会 令和2年第4回定例会 2020年12月9日
新庁舎建設事業
2020年12月9日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「新庁舎建設事業」について質問し、企画総務部長 三浦浩二が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木一夫 議員
- 答弁者
- 企画総務部長 三浦浩二
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 佐々木一夫
次の質問に移りたいと思います。市庁舎改築計画の見直しについて伺います。今、残念ながら、コロナ禍によって深川市経済が疲弊しておりまして、困窮する市民が飲食業を中心に広がっております。税収不足も相当見込まれるのではないかと思います。この庁舎建て替えについての起債といいますか、実際補助率が20数%程度と聞いておりまして、少なくとも私が思っていたより大分低いのです。どうしても過疎債などが頭にあり、70%、60%という考え方になってしまうもので、それと比べ非常に低いことから、今の経済状態の中では見直すことも必要ではないかと思うのですが、その考えを伺います。
答弁 企画総務部長 三浦浩二(企画総務部長は2022年3月まで)
新庁舎建設事業についての質問にお答えいたします。新型コロナウイルス感染症につきましては、議員の質問にもありましたように、地域経済や税収を含めた本市財政への影響も懸念されるところでございますが、市民生活や地域経済を支えるべく、現在、地方創生臨時交付金を活用しながら、様々な施策を展開しているところでございます。一方、新庁舎建設事業につきましては、現在の庁舎は施設整備の老朽化が進み、耐震性能やバリアフリー性能の不足など、多くの課題を抱えております。これらを解消する新庁舎の建設は先送りできない重要な課題であると認識しているものでございます。また、仮に建設事業を一度中止し、庁舎建設に係る国の財政措置の機会を今回逃した場合、建設に係る多額の経費を自主財源で賄うこととなり、将来的な事業実施は極めて難しい状況になるものと考えているところでございます。建設スケジュールを含めました基本計画及び基本設計の検討に当たりましては、市民で構成いたします庁舎整備検討会議や市議会庁舎整備特別委員会等において、先ほど申し上げました考えを含めて御議論いただきまして、決定させていただいたものでありますので、現段階では基本設計でお示ししたスケジュールどおりに新庁舎建設事業を進めていく考えであります。
再質問 1番 佐々木一夫
再質問させていただきます。新型コロナウイルス感染症による地域経済の落ち込みや税収不足の懸念見通しはどうなのでしょうか。そして、それが多少あっても、庁舎建て替えを優先させる考えなのか。この2点を聞きたいと思います。
答弁 企画総務部長 三浦浩二(企画総務部長は2022年3月まで)
再質問にお答えいたします。今後の税収見込みについては、この後、質問をいただく議員もいらっしゃいますので、その中でお答えさせていただきますけれども、今後あまり税収が増える状況にはございません。その中であっても、先ほども国の有利な財政支援を逃すわけにはいかないと考えておりますので、現時点においては、示したスケジュールどおりに進めさせていただきたいと考えているものでございます。