深川市議会 平成30年第3回定例会 2018年9月5日
消防団員の加入推進への協力
2018年9月5日、深川市議会の一般質問で、松原和男議員が「消防団員の加入推進への協力」について質問し、企画総務部長 吉村理明が答弁しました。
- 質問者
- 松原和男 議員
- 答弁者
- 企画総務部長 吉村理明
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 松原和男
それでは、次の質問に移らせていただきます。消防団員加入推進への協力について伺います。消防活動は、その性格から活動は多岐にわたり、そのための研修・訓練に精進されていると考えております。市民の目には、消防にかかわる方々は、町の守り人と映っております。とりわけ子供たちにはヒーローであり、演習・展示を拝見すれば一目瞭然であります。子供たちの目はきらきらと輝き、ゴレンジャーとか、そういったものを見るがごとく、消防団員を見詰めているということが実態でございます。そして、その根幹とも言える消防団員の活動・存在は、地域住民にとっても重要な存在であります。私は、以前より団員の定数が満たされていないことを承知しておりましたが、最近、定数不足を伺うことが重なり、今般、項目として取り上げることにいたしました。消防団活動は、年齢を超えた成人の活動団体で、農協青年部・商工青年部JCと並び、市民にとっても各方面に幾多の人材を送り出してくださる存在だと考えております。まちづくりの上でも大きな役目を担う団体でもあります。何より地域防災の最前線に立つ消防団員の存在は、非常に重要と考えております。以前、団員募集の活動に町内会・行政などが協働したと伺いました。機能別団員の編成にかかわる協力をした経緯もある行政は、自立した存在であります深川地区消防組合等より求めがあれば、消防団員募集活動の支援をする考えの有無を伺います。
答弁 企画総務部長 吉村理明(企画総務部長は2020年3月まで)
消防団員の加入推進への協力についてということの質問をいただきましたので、お答え申し上げます。深川地区消防組合では、消防団を充実させ、地域の防災力を確保するため、消防団員募集活動に鋭意取り組んでおられます。市といたしましても、平常時・非常時を問わず、地域に密着し、住民の安心と安全を守るという重要な役割を担う消防団は、本市における消防防災のリーダーとして欠かせない存在であると認識をしておりまして、団員の募集活動に対しまして、積極的に協力をさせていただいているところであります。具体的な募集活動の支援といたしましては、町内会長全体会議や地区別町内会長会議におきまして、消防組合から町内会長さんたちに対し、消防団員加入の協力依頼を行う場面を設けさせていただいております。また、消防組合より消防団員募集に関する啓発チラシ、あるいはポスターの掲示について依頼があった際には、市役所庁舎のほか、本市所管の施設にそれぞれ掲示するということなどの対応も行っているところであります。また、議員も触れられておりましたが、平成26年10月には時間帯を限定した活動や、特定の災害種別のみでありますが、そこで活動し、消防団の活動を補完する役割を担う機能別消防団を市役所16人のメンバーにより発足したところでもございます。今後も、消防組合からの消防団員要請についての協力依頼、要請等がございましたら、本市といたしましても、消防団員の加入推進に積極的に協力してまいりたいと考えているところでございます。