深川市議会 平成30年第2回定例会 2018年6月19日
パークゴルフ場
2018年6月19日、深川市議会の一般質問で、宮澤孝司議員が「パークゴルフ場」について質問し、教育部長 荒井清光が答弁しました。
- 質問者
- 宮澤孝司 議員
- 答弁者
- 教育部長 荒井清光
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 宮澤孝司
それでは、最後の質問に入ります。パークゴルフ場についてでございます。7月、北空知の議員によるパークゴルフ大会が深川市のリバーサイドゴルフ場で開催されます。毎年、他町におくれをとっている深川市議会としても、今回はホームグラウンドでの開催でありますので、私も善戦できるように時間が許せば練習に足を運びたいと思っております。私も年々パークゴルフのお誘いが多くなり、ラウンド回数もふえております。しかし、プレーに集中する余り、コースの整備状況などは余りわからないものでありますが、今回、市内のパークゴルフ場の状況についてご意見をいただき、私なりに現状把握に歩いてみました。深川市内のコースも、以前に比べるとよくなってきているが、近隣町のパークゴルフ場と比べると、芝の状態など、劣るところがあるとのことです。深川市のパークゴルフ場を大事に思い、利用する市民の方々は、市内のコースをよりよいものにしたいと思っており、整備・管理はとても関心の高いところであります。その中でいただいた意見を含め、5点についてお伺いします。1点目は、市内パークゴルフ場の設立経緯と現状についてであります。パークゴルフは、子供からお年寄りまで誰もが身近なスポーツとして手軽に気軽にできる3世代スポーツとして親しまれております。人生をより健康で心豊かなライフスタイルをつくる生涯スポーツとして、地域の活性化や医療福祉分野への貢献など、パークゴルフの多様な可能性が注目を集めています。深川市でも生涯スポーツとしてのパークゴルフの重要性を考え、これまでコースの設置・運営を行ってきたと思いますので、確認のためにこれまでのパークゴルフ場の設立経緯と現在の運営状況を伺います。2点目に、桜山パークゴルフ場の芝等の管理状況についてであります。桜山パークゴルフ場は、傾斜地にあり、非常に管理の難しいコースであります。併設するパワーアップロードも雨水等の対策が問題視されております。ことしも芝の管理状況に問題があるとの話を聞きましたので、現在の芝の状況と今後の管理についてお伺いします。3点目に、さわやか広場パークゴルフ場横の未使用ゲートボール場の利用についてお伺いします。入志別のさわやか広場パークゴルフ場は、18ホールで難易度の高いコースとされております。そのコースの横に最近は利用されていないゲートボール場が12面あり、整備されずに雑草が生えたままであります。パークゴルフ場に隣接していますので、ゲートボール場として利用しないのであれば、パークゴルフ場施設の一部として利用することができないのか、地域の方々と利用目的などを検討すべきと思いますので、考えを伺います。4点目に、リバーサイドパークゴルフ場の駐車場確保についてお伺いします。リバーサイドパークゴルフ場は、石狩川河川敷を利用したコースで、水はけが悪く、大きな水たまりができていましたが、排水等の整備により、河川敷ではありますが、市内で最も多く利用されているコースとなっております。現在は100台強の駐車が可能と思いますが、昨年は200人規模の大会が開催されるなど、日曜日に大きな大会が入ると、市外からの参加者がふえ、現在の駐車場スペースでは間に合わないとのことであります。現状、駐車スペースの収容台数と大会等への対応として、駐車スペース拡大は可能なのかお伺いします。最後に、5点目、深川市パークゴルフ連盟との連携についてでありますが、パークゴルフ場の運営管理に当たっては、多くの大会運営の経験や芝などの状況を把握しているアドバイザー的な方がいる深川市パークゴルフ連盟との連携が不可欠であります。管理に当たっては、常にアドバイスをいただき、利用者の目線で、よりよいパークゴルフ場運営に努めるべきと思いますので、その点についてもお伺いします。
答弁 教育部長 荒井清光(教育部長は2019年3月まで)
パークゴルフ場について5点の質問をいただきましたので、順次お答え申し上げます。初めに、市内パークゴルフ場の設立経緯と現状についてでありますが、パークゴルフ場につきましては、市民の心身の健全な発達及び体育・スポーツの普及振興を図るとともに、世代間交流を推進することを目的として設置されており、総合体育館の敷地を利用したパークゴルフ場を平成6年にオープンし、その後、桜山パークゴルフ場が8年6月、さわやか広場のパークゴルフ場が9年5月、石狩緑地パークゴルフコースが14年9月、そしてリバーサイドパークゴルフ場が18年8月にオープンしております。現在の管理につきまして、桜山パークゴルフ場、さわやか広場のパークゴルフ場、リバーサイドパークゴルフ場の3施設については、一括して深川振興公社に維持管理業務を委託しており、さわやか広場については、平成21年以降、一部利用者のボランティアによる整備が行われております。また、石狩緑地パークゴルフコースについては、平成21年以降はパークゴルフ愛好家で組織する緑地パーク管理クラブが管理しており、市は整備費に対して補助金を交付しております。なお、総合体育館周辺のパークゴルフ場については、総合体育館の管理の中で整備が行われております。次に、2点目の桜山パークゴルフ場の芝等の管理状況についてであります。林間コースが特徴の桜山パークゴルフ場は、ことしは雪解けが遅く、芝の生育がおくれたことから、例年より2週間以上遅い今月16日にオープンいたしましたが、芝の生育が特におくれているBコースについては使用せずに、残る2コースでのオープンといたしました。今後も芝の生育状況に応じてコースを休ませるなどの対応をしてまいりたいと考えておりますし、また桜山パークゴルフ場は、近年、芝の生育状況が悪化していることで、利用者が減少してきておりますので、来年度以降の管理方法についても今後検討してまいりたいと考えてございます。次に、3点目、さわやか広場パークゴルフ場横の未使用ゲートボール場の利用についてであります。入志別にあるゲートボール場につきましては、ゲートボールの愛好者の減少からか、ほとんど利用のない状況にあるところです。今後もゲートボール場としての利用が見込まれないと思われることから、地域、そしてゲートボール愛好者の方々の意向などを確認しながら、質問にありました隣接するパークゴルフ場の一部としての活用を含め、土地の有効活用についても検討してまいりたいと考えてございます。次に、4点目のリバーサイドパークゴルフ場の駐車場管理についてであります。リバーサイドパークゴルフ場の駐車場につきましては、深川橋の上流側に26台分、下流側に82台分のスペースを確保しておりますが、大会開催時等には駐車場が足りないということから、パークゴルフ協会の方々からも駐車スペースの確保などの要請を受けておりまして、その対応を検討しているところでございます。河川敷地に新たな駐車スペースを確保するには、河川敷地を管理する札幌開発建設部の許可等が必要になりますことから、先日、滝川河川事務所を訪問し、協議させていただきました。河川事務所からは、大会開催時に駐車台数が一時的に増加する場合は、一定の要件を満たせば、届け出による駐車スペースを開催日のみ借りることができるとのお話をいただきましたので、今後の大会開催に合わせて、必要な駐車スペースの確保に努めていきたいと考えております。なお、恒常的な駐車スペースの拡大については、既存施設の利用状況から解決しなければならない事項が多数あることから、大変難しいとのことでありましたが、必要な駐車スペースが確保できるよう、今後とも継続して河川事務所と協議を進めてまいりたいと考えてございます。次に、5点目、深川市パークゴルフ協会との連携についてでありますが、パークゴルフ場の整備につきましては、随時パークゴルフ協会から要望やアドバイスなどをいただき対応してきております。また、パークゴルフ場の管理は、1点目の質問でお答えしましたように、深川振興公社等に委託しておりますので、パークゴルフ協会からいただいた芝の管理などに関するアドバイスについては、委託先等にお伝えし、対応をお願いしており、特に芝の管理などに関しましては、専門的な知識が必要なこともありますので、今後もパークゴルフ協会やパークゴルフ場を管理する振興公社等と相談・協議しながら、よりよいパークゴルフ場の運営に努めてまいりたいと考えております。