みんなの議会

深川市議会 平成30年第2回定例会 2018年6月18日

市民がスポーツに親しむ機会

2018年6月18日、深川市議会の一般質問で、水上真由美議員が「市民がスポーツに親しむ機会」について質問し、教育部長 荒井清光が答弁しました。

質問者
水上真由美 議員
答弁者
教育部長 荒井清光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 水上真由美

4点目の質問に入らせていただきたいと思います。市民がスポーツに親しむ機会の創出についてであります。昨年、「市民の皆スポーツ」の取り組みとして実施してきたチャレンジデーが、10回の開催を節目に取りやめとなりました。それまで私もウオーキングであるとか、市内各所で行われた種目に参加させていただくなど、家族とともに体を動かし、参加しましたというファクスをいつも送っておりました。1年に一度、何か体を動かしてスポーツをするというチャレンジデーでありましたが、対戦自治体との参加率の勝負に勝った負けたと一喜一憂しながら、楽しく過ごせた事業であったなと思い出しております。中でもママチャリレースは大人気で、回を重ねるごとに参加者もふえ、大変楽しい競技でありました。10回の開催の中で、市民の皆さんがそれぞれ可能なスポーツに取り組むことができ、ふだんスポーツをしない方にも、きっかけづくりには一定の役目を果たしたと思います。チャレンジデーの取りやめの理由は、市民の皆さんが年に一度ではなく、日常的にスポーツに親しみ、健康維持増進を心がけることができる機会を検討したいとのことでした。競技スポーツのみならず、気軽にスポーツに親しめる機会の創出は、これからの社会福祉分野でも大変重要な役目を果たすものと考えます。事業の検討経過と今後の考え方についてお伺いしたいと思います。

答弁 教育部長 荒井清光(教育部長は2019年3月まで)

市民がスポーツに親しむ機会について質問いただきましたので、お答え申し上げます。質問にありましたチャレンジデーは、平成19年から市民の新たな健康づくりやコミュニティーづくりのきっかけとなることを期待し、毎年5月の最終水曜日に取り組んでまいりましたが、事業開始から10年を経過したことから、事業内容を検証するということで、28年度をもって休止としたものでございます。チャレンジデーにかわるような新たな事業につきましては、昨年から検討しておりますが、短期のイベントで終わるのではなく、市民が日常的に、また継続して行うことができるような視点での取り組みを進めることが重要と考えているところでございます。そういったことから、現状、総合体育館や温水プール等の指定管理者への委託により、各種スポーツ教室などは多数実施してきており、また各体育施設やパークゴルフ場などの運動施設の整備により、継続してスポーツに親しむ機会を確保してきております。さらに、市役所の健康福祉課では、今年度から運動きっかけプロジェクトとして、初心者のためのジョギング教室やヨガ教室を開催することとしており、また、高齢者支援課では、高齢者の運動の機会として、健寿教室、まるごと元気運動教室等の運動を主体とした教室の開催やサロン等、地域での健康教室を通して、運動の必要性等を周知してきております。このように幅広い世代を対象としてさまざまな事業を実施することで、市民が日常的に、また継続して運動を行うためのきっかけになるものと考えますので、各種事業に多くの方が参加していただけるよう努めていくこととして、短期のイベント実施については、現在のところ考えていないところでありますが、運動習慣を身につけるという趣旨でのイベントや事業については、今後も引き続き調査・研究してまいりたいと考えてございます。なお、質問にありましたチャレンジデーにつきまして、スポーツ推進委員会では、チャレンジデーにおいて実施したママチャリレースの開催について検討を進めているということでありますので、開催に向けた支援をしてまいりたいと考えてございます。

出典:深川市議会 平成30年第2回定例会 2018年6月18日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる