深川市議会 平成29年第4回定例会 2017年12月8日
市道の除排雪
2017年12月8日、深川市議会の一般質問で、佐々木一夫議員が「市道の除排雪」について質問し、建設水道部長 天羽真司が答弁しました。
- 質問者
- 佐々木一夫 議員
- 答弁者
- 建設水道部長 天羽真司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 佐々木一夫
最後の質問になります。市道の除排雪について、どことは言いませんけれども、市道除排雪作業の雪の運搬車に白ナンバーの車を使用したりしていないのでしょうか。また、スピード違反等交通安全に配慮したような指導はなされているのでしょうか。
答弁 建設水道部長 天羽真司(建設水道部長は2020年3月まで)
市道の除排雪について質問いただきましたので、お答えいたします。初めに、本市における除排雪の実施状況について申し上げますが、本市では、毎年、除排雪計画を策定し実施しておりまして、今シーズンの市街地及び郊外地の車道除雪延長は385キロメートル、歩道の除雪延長は延べ54キロメートル、そのうち運搬排雪は、市街地を中心に94キロメートルでございます。除雪体制といたしましては、市の直営と委託により実施しておりまして、市街地の約24キロメートルの車道除雪と排雪について、市が直営で行い、それ以外は市内の建設業者など9社で構成する深川維持事業協同組合に委託しているところです。質問の市道の排雪作業における白ナンバーの雪運搬車使用についてでありますが、ナンバープレートの色につきましては、道路運送車両法施行規則により定められており、いわゆる白ナンバーは自家用の車両で、緑ナンバーは事業用の車両と区分されておりまして、事業用の車両とは、貨物自動車運送事業法などにより、他人の需要に応じ、有償で人や物を運送する事業として許可を受けた事業者の車両とされているものであります。このことから、このたび、除排雪作業で使用する車両の取り扱いについて、改めて北海道運輸局旭川運輸支局に確認いたしましたところ、事業者が市から除排雪作業を一括で受注し作業を行う場合、自社が所有する運搬車を使用することは、事業用に当たらず問題はないとの回答をいただきましたので、排雪作業の際に、自社の自家用車両を使用することは可能でございます。ただし、その事業者が他社に依頼して雪運搬を行う場合の車両については緑ナンバーの事業用の車両でなければならず、市や委託業者においても、そのような場合は事業用車両によりまして排雪作業を行っているところであります。次に、雪運搬車などのスピード等に配慮した交通安全の指導についてでありますが、深川市では、毎年、除排雪に携わる委託業者や民間除雪業者及び市の除雪担当職員を対象として、深川市除排雪安全講習会を開催しており、例年、深川警察署などから講師を招き、交通や作業の安全の講習を受け、安全意識の高揚に努めているところであります。このほか、委託業者に対しましては、スピードに関することも含め、安全管理の周知徹底を図るとともに、事業処理責任者に対しましても、機会あるごとに安全運転の徹底を求めているところであります。また、市の除雪担当職員には、毎日のミーティングなどにおいて、安全運転の徹底を図っております。最後に、今後におきましても安全な作業に万全を期して取り組むとともに、冬期間における安全な交通の確保と市民の快適な生活のため、適切な除排雪に努めてまいりたいと考えております。