深川市議会 平成29年第2回定例会 2017年6月19日
観光推進事業
2017年6月19日、深川市議会の一般質問で、和田秀隆議員が「観光推進事業」について質問し、経済・地域振興部長 伊藤久人が答弁しました。
- 質問者
- 和田秀隆 議員
- 答弁者
- 経済・地域振興部長 伊藤久人
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 和田秀隆
次の質問に移ります。6番目の質問は、観光推進事業についてです。昨年、地方創生総合戦略としてありました北空知広域観光推進事業ですが、本年は北空知広域観光実践プロジェクトとして予算化されております。その施策の一つで、北空知1市4町の情報をまとめたフリーペーパーが発行されておりますが、その掲載内容と情報発信についてお伺いします。雑誌そのものは、インタビュー記事と写真が盛り込まれており、全体的によくできているなという印象を受けますが、表紙をめくって、最初のページ、全体を使って、深川の特産物が説明つきの写真で紹介されていまして、ここに掲載されている「深川より愛をコメて」というロールケーキに関して、一部から問い合わせがありました。深川産のゆめぴりかを100%使用した米粉ロールケーキという説明が記載されておりますが、実際は小麦粉と米粉で制作されているということです。せっかく1ページを使って、深川の特産品をPRしているわけですから、こういったことは避けていただきたいと残念に感じていますが、どうしてこのような事態になったのか、発行までの経緯と対応をお伺いします。
答弁 経済・地域振興部長 伊藤久人(経済・地域振興部長は2020年3月まで)
観光推進事業についてお答えいたします。フリーマガジンの「JP01」という情報誌に掲載されておりますロールケーキの紹介内容についてでありますが、本件については、この商品の企画販売を行っている深川物産振興会に確認したところ、「本商品は、米粉以外にも小麦粉等のものを使用しているけれども、使用している原料のうち、米粉については100%深川産ゆめぴりかのものを使用しているといった趣旨で掲載をお願いした」ということでありました。もちろん原材料名の表示につきましては、食品衛生法や食品表示法などによりまして義務づけられておりますので、商品の箱の裏にラベルでその旨記載されております。なお、掲載のあったページにつきましては、企業の広告ページでありまして、掲載内容につきましては、発行元と広告主の間で協議、確認が行われたものであります。ただ、いずれにせよ、議員ご指摘のわかりやすい表記が必要ということに関しましては、大事な視点と考えておりますので、深川物産振興会にはその旨伝えてまいりたいと思います。それから、発行までの経過と流れという関係でございますが、この事業そのものについては、昨年、地方創生加速化交付金のほかに、道の市町村連携モデル事業の地域づくり総合交付金の交付を受けて取り組んだということでありますけれども、1市4町で取り組みまして、各140万円の交付を受けております。総額700万円のうち、600万円をかけて、この情報誌作成に取り組んだものでございます。また、発行の流れにつきましては、発注者は北空知1市4町で構成する北空知観光ネットワーク、委託先については、「JP01」を各地で展開しております総合商研株式会社という会社でありまして、ここでは北空知圏域への観光誘客、圏域内の周遊、消費行動の喚起、地域のにぎわい創出等を編集方針といたしまして、昨年10月に着手しまして、本年3月に発刊となったということでございます。議員もおっしゃっていただきましたが、大変好評を得ておりまして、A4判で130ページ、2万5,000冊を作成いたしまして、市内の施設ほか、全道の道の駅、主要な高速道路のSA・PA、道外のどさんこプラザなどにも配布いたしたところでございます。