みんなの議会

深川市議会 平成28年第3回定例会 2016年9月14日

文化・スポーツの合宿所の整備

2016年9月14日、深川市議会の一般質問で、近沢弘幸議員が「文化・スポーツの合宿所の整備」について質問し、教育長 平山泰樹が答弁しました。

質問者
近沢弘幸 議員
答弁者
教育長 平山泰樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 近沢弘幸

それでは、四つ目の質問に入らせていただきます。文化・スポーツの合宿所の整備について。本年も多数の大学、実業団のスポーツ合宿が深川で行われており、設備環境は陸上競技場のトラックの張りかえなど、今秋使用が終了後、工事が始まり、来春には改修された競技場でより多くの選手が使用し、これまで以上に合宿地としての人気も高まることでしょう。8月はリオオリンピックで日本選手団の大活躍で閉幕しましたが、8日からはパラリンピックが始まり、深川中学校出身、車椅子テニスの二條実穂選手が日本代表として出場、10日のシングルスは大敗しましたが、11日の女子ダブルスでの快勝、そして準決勝に進み、惜しくも破れましたが、3位決定戦での勝利を期待しております。また、陸上の代表チーム合宿も本市で行われ、気候、環境のよい深川での合宿の成果を十分発揮し、男子400メートルリレーで銅メダルを獲得しました。全国小学生陸上競技交流大会、女子80メートルハードルで一已小学校の納村さんが無事優勝しました。快挙であり、将来のオリンピック選手として国際大会での活躍も期待できます。4年後には、東京オリンピック・パラリンピックが開催します。深川での合宿を通じてのスポーツへの関心も高まり、トップアスリートと身近に接し、技術や肉体、精神、そして礼節など参考になり、学ぶことも数多くあると思います。数多くの選手がここ深川から出てくることを期待しますが、今の宿泊施設では、これ以上の受け入れは困難ではないでしょうか。地方創生事業との関連で、収容能力を拡大するため、行政での施設の整備と民間の運営能力を活用した旧音江中学校跡地を利用しての整備をお願いしたいと思います。そこで、質問でありますけれども、旧音江中学校跡地を利用した合宿の整備の考え方についてお伺いいたします。

答弁 教育長 平山泰樹(教育長は2017年3月まで)

文化・スポーツの合宿所の整備についてお答え申し上げます。質問の旧音江中学校跡地の利用の考え方につきましては、これまで施設一体で利活用を図られ、地域振興につながる民間企業などの需要掘り起こしに努めてきておりまして、本年第2回市議会定例会で企業誘致に係る部分で答弁させていただいておりますけれども、現在も継続して市外企業からの問い合わせ等に対し対応しているところであります。また、市の新たな宿泊施設確保に向けた取り組みについての考え方につきましては、本年の合宿の概数でありますけれども、市内にまだ今よりも若干宿泊施設が多くありました平成16年度の5,700泊に次ぐ5,400泊程度にことしはなるのではないかと期待しておりますけれども、チームのいろいろな要望に応えるに当たっては、確かに新たな施設の必要性について、私どもとしても認識していると考えております。したがいまして、このたび地方創生推進交付金事業として、文化・スポーツの合宿事業の誘致等を通じまして、交流人口の増加や深川市への移住・定住の促進を図るための「学びと集いの郷きたそらちホスピタリティプロジェクト」にこのたび取り組むことにしておりますけれども、この事業の推進主体となる(仮称)深川市文化・スポーツ推進機構の構成員に市内ホテル・旅館業の方も予定しておりますので、その中でも質問の合宿所の整備に関しての現状や課題についての論議を十分深めてまいりたいと考えております。また、今月末に招集が予定されております臨時国会におきまして、国の補正予算の中で地方創生拠点整備事業というハード事業の予算が計上されようとしていると聞いております。そうした中でも、より有利な事業が取り組めるものかどうかについても、今後十分関係者と協議、検討を進めてまいりたいと考えているところでございます。

出典:深川市議会 平成28年第3回定例会 2016年9月14日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる