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深川市議会 平成28年第1回定例会 2016年3月7日

定住促進と空き家対策

2016年3月7日、深川市議会の一般質問で、松原和男議員が「定住促進と空き家対策」について質問し、建設水道部長 堀川正樹が答弁しました。

質問者
松原和男 議員
答弁者
建設水道部長 堀川正樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 松原和男

足早ではありますが、4点目の質問に入らせていただきます。4点目は、定住促進と空き家対策についてであります。空き家の話につきましては、金曜日、そしてきょうも話題に上っておりますが、少し観点が違いますので、そのまま質問を続けさせていただきます。定住促進は、人口対策、そして新たな人材の確保であります。住みかがあればこその労働であり、子育てであろうと考えます。特に自宅を持つことで定住促進が進むと思います。住宅取得推進の諸制度があり、利用されておりますし、リフォーム・バリアフリー助成など、住み続けるための支援も有効と考えます。そして、今、空き家に象徴される中古住宅の解消、つまり中古住宅取得推進が定住対策の一つとして他市町村でも実施されております。中古住宅取得のときに改修というのはつきものであります。これによる諸制度を利用していただければ、地元事業者も潤うと考えます。そこで、伺います。第1に、住宅助成の内容と利用状況を伺います。第2に、中古住宅取得の支援、助成の充実で、定住促進と空き家対策が前進すると考えられます。新たな計画も含め、今後の対応を伺います。

答弁 建設水道部長 堀川正樹(建設水道部長は2017年3月まで)

定住促進と空き家対策について2点質問いただいておりますので、順次お答えいたします。まず、1点目の現在の住宅助成制度の内容と利用状況についてお答えいたします。住宅助成制度につきましては、定住促進や地域の活性化などに寄与する活力ある住宅・住環境づくりを主な目的といたしまして、平成21年度から実施し、7年目を迎えた事業でございます。助成制度の内容につきましては、持ち家を新築する方に支援する住宅持家促進助成制度、高齢者などの安全性に配慮した改修を行う方に支援する住宅バリアフリー改修助成制度、地震時の耐震性を確保する改修を行う方に支援する住宅耐震改修促進助成制度、内装や外壁、屋根などのその他一般的な改修を行う方に支援する住宅リフォーム助成制度の4種類でございます。平成27年度の利用状況について申し上げますと、住宅持家促進助成制度につきましては20件、助成額1,619万9,000円、住宅バリアフリー改修助成制度は4件、80万円、住宅耐震改修促進助成制度は1件、30万円、住宅リフォーム助成制度は210件、3,434万5,000円となっておりまして、助成総額は5,164万4,000円となったところでございます。また、建築主と建築業者との工事契約金額は、総額で約8億400万円となっており、住宅持家促進助成制度については、市内の企業の施工に加え、市外の企業の施工も対象としておりますが、他の助成制度につきましては、市内の企業の施工を条件としておりますので、地元への経済効果も大きくあらわれているものと考えているところでございます。次に、2点目の中古住宅取得の支援助成の充実を図ることが定住促進や空き家対策として有効と考えるが、今後の対応について考えを伺うということにつきましてお答えいたします。人口減少や高齢化などにより、今後空き家が発生、増加することは避けられないものと考えており、利用可能な空き家の活用は大変重要な課題であり、議員からの質問にございましたが、中古住宅取得の支援・助成が定住促進や空き家対策として有効な手段の一つであると私どもも認識しているところでございます。市では、利用可能な空き家の活用施策として、どのような取り組みがよいか検討を進めてきたところでありまして、市長からの市政の方針においても触れておりますが、新年度より中古住宅の流通と空き家住宅の解消を促し、加えて定住促進や地域の活性化などに寄与することを目的とした新たに取得した中古住宅のリフォームに対する支援に取り組んでまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 平成28年第1回定例会 2016年3月7日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる