深川市議会 平成27年第4回定例会 2015年12月3日
中央公民館の改築
2015年12月3日、深川市議会の一般質問で、水上真由美議員が「中央公民館の改築」について質問し、教育長 平山泰樹が答弁しました。
- 質問者
- 水上真由美 議員
- 答弁者
- 教育長 平山泰樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 水上真由美
次の質問に入りたいと思います。中央公民館の改築についてお伺いいたします。築40年を経過した中央公民館の改築については、老朽化も著しく、市民の利用も非常に多い施設でありますので、早急な改築が要望されております。さきの第2回市議会定例会でも宮澤議員が一般質問を行ったばかりでありますし、それ以前からこの件につきましては、市民要望としてたびたび挙がっている課題であります。建物自体の経年劣化や耐震改修の必要性は既に十分に認識されていることでありますし、これまでの答弁などで理解しておりますので、重ねてこの場では申し上げませんが、ここに来て中央公民館を核とする近隣町内会や各サークルなどで中央公民館を活動の拠点とする団体が署名運動を始めるなど、さらに改築を要望する機運が高まっていると仄聞しております。また、先月行われた深川地区の町内会長会議の場でも、中央公民館の改築については、町内単独の要望というわけではなく、市全体にかかわるものであるとも提言をいただいており、そのように市民が動き出した機運の中で、改めて中央公民館の改築に向けての考え方をお聞きしたいと思います。さきの定例会での答弁では、今年度の予定について施設の改築等を含め、施設の整備に当たり、役割と機能を持つことの検討、論議を深め、基本構想を策定するために、秋ごろをめどに社会教育委員による協議と先進地の視察等を行い、加えて利用者等の意見もいただきながら、施設のあり方についての意見を集約する予定であるといただいております。そこで、これまでの改築に向けた検討の経過と今後の考え方を伺いたいと思います。特に今後検討を進める際に町内会であったり、文化連盟であったり、その他中央公民館の利用者を加えた中で意見をいただきながら検討する場面も必要であると考えますので、その点でこれからの検討方法も含めて伺っておきたいと思います。(傍聴席より発言する者あり)
答弁 教育長 平山泰樹(教育長は2017年3月まで)
中央公民館の改築についてお答えいたします。平成27年第2回市議会定例会におきまして宮澤議員へ中央公民館の建てかえを含めた今後の考え方について、答弁させていただいておりますけれども、改めて検討の経緯と今後の考え方を答弁させていただきます。中央公民館は、本市の生涯学習活動及び社会教育活動の拠点施設の一つとして重要な役割を担っているところですが、現在の建物は建築後約40年以上が経過し、施設の経年劣化により多くの課題を抱え、公民館としての機能を十分に発揮できていない施設であることから、今後どのような施設のありようが最も適切であるかの検討を進めているところであります。今年度におきましては、中央公民館のあり方についての意見をいただくため、深川市社会教育委員会議に諮問させていただき、10月末には社会教育委員と教育委員会事務局員で現在の中央公民館の施設を改めて確認・点検を実施し、その後、近年に整備された公民館機能を有した生涯学習センターであります南幌町生涯学習センター「ぽろろ」及び岩見沢生涯学習センター「いわなび」の2施設の視察研修を実施したところであります。また、事務局におきましては、これまでに整備する際に活用できる財源を初め、道内の類似施設の調査や視察候補地の選定調査等の検討を進める中、士別市生涯学習情報センターや雨竜町公民館等の視察をし、先進的な取り組みや施設配置などを調査してきており、今後も引き続き深川市社会教育委員会議において、他市の施設のあり方や各市町の施設研修を含め調査を継続し、これからの時代にふさわしい施設や機能の基本的な考え方を十分な時間をかけて議論していただき、意見をまとめていただく予定となっており、その後において、適切な時期にこれからの生涯学習活動及び社会教育活動のあるべき姿を踏まえた本市においての施設のあり方について、公民館サークル等の利用者を初め、多くの関係者の皆さんの意見もいただきながらまとめてまいりたいと考えているところであります。