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深川市議会 平成27年第2回定例会 2015年7月8日

交通安全

2015年7月8日、深川市議会の一般質問で、松原和男議員が「交通安全」について質問し、企画総務部長 早川雅典が答弁しました。

質問者
松原和男 議員
答弁者
企画総務部長 早川雅典

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 松原和男

それでは、時間も迫ってまいりましたので、最後の質問になります。交通安全について伺います。安心して暮らせるまちづくりの第一歩は交通安全とも言われておりますし、私もそう思います。1番目に深川市における交通事故の多発地区・地点はあるのか、そういう懸念される場所はあるか伺いたい。2番目に、交通事故が多数発生している町内会からの訴え、行政への支援要請について、その対応について現状について伺いたい。3番目に、交通事故多発地点の解消のためにたゆまぬ努力をしていると思われますが、これまでに実施した対策、実例、実際に成果を上げた部分等々、幾つかお答えいただきたいと思います。きのう質問になられた方からも同様の部分があったかと思いますが、重ならない部分で答弁願いたいと思います。

答弁 企画総務部長 早川雅典(企画総務部長は2017年3月まで)

交通安全について3点質問いただきましたので、順次お答え申し上げます。質問の1点目、市内交通事故多発地点についてお答え申し上げます。平成26年の市内の交通人身事故といたしましては、昨日申し上げたところでございますけれども、22件発生いたしまして、死者が2人、負傷者が27人となっており、これを地区別の発生状況で申し上げますと、深川7件、一已7件、音江6件、納内1件、多度志1件でございます。路線別で申し上げますと、国道12号で3件、国道233号で6件、道道旭川深川線で1件、道道深川雨竜線で1件、市道12件となっておりまして、これらのことから、深川警察署におかれては、国道12号、233号、275号及び道道旭川深川線、深川雨竜線を速度取り締まりの重点路線としていることになっておりまして、多発地点が確定的にここというような状況ではないものと考えております。事故の発生原因といたしましては、前方不注意や一時不停止によるものが多く、運転者への交通安全思想の普及徹底を行うため、交通安全週間の重点方針として啓発に努めている状況になっております。次に、2点目の事故が多発している町内会からの訴えについてでありますが、市では毎年秋に開催しております地区別町内会長会議におきまして、各町内会からさまざまな要望事項をいただいており、この中では地域の交通安全にかかわっての信号機の設置や一時停止の規制標識設置等の要望等をいただいているところでございます。この要望事項につきましては、必要に応じまして、深川市、警察並びに町内会の役員の方などで現地の状況を検証するなどいたしまして、毎年11月に深川警察署を通じまして、北海道公安委員会へ交通安全対策に関する要望書を提出させていただいております。平成26年度には納内町グリーンタウン町内会の要望でありました速度規制が実現しているところでございます。しかし、まだ実現されていないものが実は26件ございまして、その内訳は、信号機の設置に関するものが19件、速度規制に関するものが1件、一時停止の規制標識の設置等に関するものが5件、横断歩道の設置に関するものが1件となっている状況でございます。なお、これらの要望の実現には、予算上の制約があるとのことでなかなか難しいと伺っておりますので、市といたしましては、それまでの間、注意を促すための立て看板の設置などをしておりますし、道路管理者におかれても、警戒標識ですとか、区画線の設置を行っております。できるだけ早く対応していただけるように引き続き要請してまいりたいと考えております。次に、3点目の事故多発地点解消についてでございますが、市では、交通安全対策基本法に基づきまして、市内関係機関で構成いたします深川市交通安全対策会議を設置いたしまして、事故防止に向けた推進体制の整備や交通環境の改善などを検討するなどして、毎年の交通安全対策推進方針を定め、交通安全対策を推進しております。昨日、辻本議員の答弁でも若干触れさせていただいておりますけれども、期別の運動ですとか、あるいは初夏の行楽期、秋の輸送繁忙期、冬の積雪寒冷期に30日間の交通安全運動期間というものがございます。早朝啓発や交通安全指導員による薄暮時の赤色灯の街頭啓発、交通安全協会を初め交通安全指導員の皆さんや町内会の皆さんの協力を得て、歩行者への街頭啓発なども行っておりますし、毎月1日は市民交通安全の日、毎月15日は道民交通安全の日でありますので、こういった日に街頭啓発なども含めて、年間を通じてさまざまな活動を行っているところでございます。それと、交通安全教室につきましても、昨日申し上げましたけれども、多くの地域、あるいは学校等で行わせていただいておりますし、広報ふかがわですとか、新聞の折り込みなどにつきましても、随時、必要に応じまして啓発活動を行っているところでございます。今後におきましても、深川警察署を初め交通安全協会、交通安全指導員等、関係機関・団体と連携いたしまして、交通安全運動の推進に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

出典:深川市議会 平成27年第2回定例会 2015年7月8日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる