深川市議会 平成27年第2回定例会 2015年7月8日
商工振興
2015年7月8日、深川市議会の一般質問で、松原和男議員が「商工振興」について質問し、経済・地域振興部長 平勉が答弁しました。
- 質問者
- 松原和男 議員
- 答弁者
- 経済・地域振興部長 平勉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 松原和男
それでは、次の項目であります6番目の商工振興についてお伺いいたします。まず、一つ目に、深川では、他市町村で見られることのあるシャッター街の出現など、まだ深川では顕著ではなく、深川における商店街、商店主、関係機関の努力が並々ならぬものであり、その成果であろうと考えております。しかし、深川の顔とも言えます駅前商店街、共栄会の空き店舗につきまして、長期間閉店しているお店もあります。その辺のことも含めまして、深川の顔とも言える駅前商店街、共栄会の空き店舗の状況についてお話を伺いたいと思います。そして、二つ目には、深川市におきます空き店舗の特に非居住店舗の防災上の問題と非居住ですから、日常的な景観の維持に影響がないか、地権者の方たちの理解をいただきながら、各関係機関の努力で早期の空き店舗の再開を願いたいのですが、その辺の防災のこと、そして景観維持、空き店舗対策等についてお伺いしたいと思います。
答弁 経済・地域振興部長 平勉(経済・地域振興部長は2017年3月まで)
商工振興についてお答えいたします。初めに、1点目の駅前商店街の空き店舗についてでありますが、質問の駅前商店街は、深川共栄商店街振興組合の区域になりますが、メーンとなります道道深川停車場線に面する空き店舗状況についてのお答えといたします。直近の状況で申し上げますが、現在、開店準備中と伺っている店舗は別としまして、空き店舗となっているのは2軒と承知しているところであります。次に、空き店舗の安全及び環境維持についてでありますが、商店街区域の空き店舗対策につきましては、市と商工会議所、商店街振興組合連合会、金融機関等で組織する「空き地・空き店舗活用支援の在り方に関する検討会」において、商店街振興に係る制度の検証のほか、空き店舗の状況について、土地や建物の所有者、あるいは連絡先等の掌握に努めているところであります。今ほど申し上げました2軒についてはもちろんですが、今後とも関係機関・団体が連携を密にし、情報の共有を図ることで、防災、防犯上の安全確保に努めてまいりたいと存じます。なお、空き店舗のうち1店舗につきましては、現在交渉中と伺っているところでありますが、残る1店舗についても、なるべく早期に次の事業者が決まりますよう、関係団体等の協力もいただく中、起業支援・店舗改装等助成金のほか、各種制度のPR等に努めてまいりたいと存じます。また、環境維持の点につきましては、それぞれ空き地や空き店舗の所有者の方にきちんと管理していただくことが大前提でありますが、深川商店街振興組合連合会では、花いっぱい運動、花街道事業に取り組むなど、商店街の景観等が損なわれないようご尽力されているところでもありまして、今後とも行政と団体や地域が一体となって環境維持に取り組むことも大事な視点の一つと考えているところであります。