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深川市議会 平成26年第4回定例会 2014年12月3日

街路灯のLED化

2014年12月3日、深川市議会の一般質問で、水上真由美議員が「街路灯のLED化」について質問し、企画総務部長 早川雅典が答弁しました。

質問者
水上真由美 議員
答弁者
企画総務部長 早川雅典

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 水上真由美

2点目の質問に入りたいと思います。街路灯のLED化についてお伺いしたいと思います。街路灯のLED化に関しましては、二酸化炭素の排出削減や、電気料金、維持管理経費の軽減を図るために、常に効果的であるということは、もはや言うまでもなく、これまでも多くの方がLED化の推進を提唱してきたわけであります。本市におきましては、既に商店街の街路灯のLED化が進んでおり、こちらもLED化にする前は電気料金等の経費がかなり負担であったことから、国の助成をいただきながらではありますが、商店街にとっては、LED化されたということはとても喜ばしい事業でありましたし、これから町内会の街路灯のLED化も予定どおり進めているとお聞きしております。また、あらゆる経費を削減するために徹底した節電が身につき、省エネ化も当たり前になっているところに、このたびの電気料金再値上げという事態は、本市にとって大変大きな影響を与えるものと危惧しているものであります。ここで何点か質問させていただきたいと思います。最初に、街路灯のLED化の現状について、市内で街路灯がどの程度LED化されているのか。また、今年度の大きな事業の一つである町内会の街路灯のLED化の進捗状況、あわせて、既にLED化されております商店街の街路灯、LED化したことによる効果がどの程度あるのかをお聞きしたいと思います。加えて、電気料金の再値上げによる影響がどの程度あるのかお聞きしたいと思いますが、せっかくのコスト削減を図るための事業であります。電気料金の値上げによって削減が圧縮されることが予想されますが、これまで市が助成してきた街路灯の電気料金と値上げ後の影響を伺っておきたいと思います。

答弁 企画総務部長 早川雅典(企画総務部長は2017年3月まで)

街路灯のLED化についてお答えを申し上げます。市内には、町内会や各商店街振興組合等が管理している街路灯が約2,200灯ございます。このうち既にLED化されているものが約200灯ございます。市では今年度、環境省の低炭素価値向上に向けた二酸化炭素排出抑制対策事業費補助金を活用いたしまして、この街路灯約2,000灯のLED化事業を進めておりますが、街路灯の台帳作成を行う環境省の調査計画策定事業の補助交付決定がおくれましたことによりまして、当初のスケジュールに少しおくれが出ているという状況でございます。このことにつきましては、今年10月下旬以降開催の地区別の町内会長会議において、この状況と今後のスケジュールなどについて町内会長の皆様に説明をさせていただいたところでございます。既に現在、調査事業が完了しておりますので、今後、環境省からの補助金の交付決定手続などを経まして、早急に取りかえ工事を開始いたしまして、年度内に町内会等が所有される約2,000灯の街路灯のLED化を完了させることとしております。次に、平成26年2月に実施されました深川市商店街振興組合連合会によります商店街の街路灯のLED化事業の効果についてでございますけれども、これについては、約50%程度の電気料の削減効果が出ているのではないかと伺っているところでございます。したがいまして、町内会などが所有される街路灯のLED化事業におきましても、年間の電気料金、約1,300万円でございますが、これの50%、650万円ほどが削減されるものと推計しております。ということは、町内会の負担する金額も、現在の年間780万円、これが約半分の390万円ほどになるのではないかと考えているところでございます。なお、議員のご指摘されました平成27年4月からの約25%の電気料金の値上げを反映させたといたしましても、現在の町内会等の年間の負担の総額が約780万円でございますが、これが値上げされたとしても490万円程度になると推計されますので、現在と比較いたしましても、約290万円ほど町内会のご負担が減ると考えているところでございます。

出典:深川市議会 平成26年第4回定例会 2014年12月3日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる