深川市議会 平成26年第3回定例会 2014年9月9日
パークゴルフ場の維持管理
2014年9月9日、深川市議会の一般質問で、太田幸一議員が「パークゴルフ場の維持管理」について質問し、教育部長 平山泰樹が答弁しました。
- 質問者
- 太田幸一 議員
- 答弁者
- 教育部長 平山泰樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 10番 太田幸一
それでは、次に5点目、パークゴルフ場(有料及び総合運動公園)維持管理の課題解決について伺います。それぞれのパークゴルフ場の管理には、早朝から水まき、炎天下での芝刈り、落ち葉処理などと、コース管理に奮闘されている従業員初め、対応されている皆さんの努力にまずもって感謝申し上げますが、このシーズンに入ってからもプレーヤー諸氏より3カ所のパークゴルフ場の課題が寄せられていますので、問題提起をしていきたいと思います。言うまでもなく、パークゴルフ人口がふえることは、親睦を含めてこの競技のすばらしいところであり、市の医療保険会計や地域振興、商工振興に少なからず貢献していることに触れなければなりません。ここで改めて数点、深川市教育委員会としての考え方をお伺いします。一つ、有料パークゴルフ場桜山の維持管理に課題はないか。この夏、猛暑日等異常気象もあるが、コース(フェアウエイ)の芝枯れ、グリーンの目土不足による荒れなど、パークゴルフ協会関係者や他市町のプレーヤーからも、無料のころはコースがよかったと、このように指摘があるところであります。反面、頂上付近の貯水槽からの少なくない漏水、こういった水で芝枯れの改善はできないものか。イとして、この漏水の水を桜山の芝枯れ対策に回せないか。ロとして、グリーンの荒れ、目土不足はシーズン中でも補充し、補修すべきだと思うがいかに。二つ目として、リバーサイドパークゴルフ場は、コースの保水力がない反面、コース周辺の水たまりの水が引きにくく、苦情となっています。排水等の対策を伺います。三つ目としては、総合運動公園内にありますパークゴルフ場のティーショット台が一回り小さいことから、足のスタンスがとれないと。あと傷みがあると。ティーショット台がゆがんでいると、こういった指摘があります。あとは、グリーンのホールのほうになりますけれども、グリーンというよりも、木の根株にホールを探さなければならないというような場所もあると。ご承知の人はご承知ですけれども、そういう極めて珍しい状況にあると。これはカップを移動したり方法があるわけですから、対処できないかということであります。この体育館は歴史的にも、体育館の職員が直轄でつくったコースであるということは私たちも知っておりますけれども、体育館に任せておくだけではなくて、市として、または教員委員会として改善はできないものか。以上お伺いいたします。
答弁 教育部長 平山泰樹(教育部長は2015年3月まで)
パークゴルフ場の維持管理についてご答弁を申し上げます。初めに、桜山パークゴルフ場について答弁を申し上げます。貯水槽からの漏水の水を芝枯れ対策に回せないものかとの質問をいただいております。以前、園内にある取水栓に送水した際に埋設管の途中から漏れていたことがございますけれども、その取水栓の利用が皆無であるということから、昨年から送水を停止しておりまして、現在は漏水することがなくなっている、そのような状況にございます。現在では、貯水槽から水をくみ上げまして散水を実施している状況にありますので、結果的に委員ご指摘のとおりの状況になっているというふうにご理解をいただきたいと思います。次に、グリーンの目土不足、これについてシーズン中での補修、補充についての考え方でございます。プレーヤーにとりましては、グリーンの状態というものはとても大切であると認識しておりまして、日ごろより施肥ですとか消毒、エアレーションや目土散布などを行いまして、維持管理においても良好な状態でご利用いただけるよう努めているところでございます。桜山パークゴルフ場が山の起伏を利用した林間コースということで、芝生などの管理が少し難しいと、そのような状況もございます。加えて、パークゴルフのグリーンというのは、狭い面積の中に多くのプレーヤーが集まってくると、そのような場所になっておりまして、特にカップ周りは踏まれる頻度が高いために、芝枯れなどが発生する要因の一つになっていると思っております。このことに対しましては、利用者のご理解、ご協力をいただきながら、散水及び目土散布や、場合によっては張り芝などの実施時期を見きわめながら施し、コースコンディションの維持に万全を期し、利用者に楽しんでプレーしていただけるよう維持管理に努めてまいりたいと、そのように考えているところであります。2点目のリバーサイドパークゴルフ場についてでございます。コースの保水力がない反面、コース周辺の水が引きにくいという状況は、議員ご指摘のとおりと考えております。現場状況について、私も実際行ってまいりましたけれども、そのように理解しているところであります。プレーヤーの通路を確保するため、砕石を昨年、ことしと敷設しておりますけれども、管理棟周辺を含め、コース周辺の水たまり解消には至っていないという、そのような状況にございます。河川敷地という立地条件も少なからず影響しているのではないかと推測しておりますけれども、ことしの春先に北海道の河川管理者と協議する機会がありましたので、現状をご説明申し上げまして、その打開策について協議をしているところでありますので、引き続き問題の解消に向け検討してまいりたいと考えているところであります。3点目、総合運動公園パークゴルフコースについてでございます。総合運動公園のパークゴルフコースは、議員の質問の中にもありましたけれども、平成6年に、パークゴルフ普及の目的で、公園の芝生環境を活用いたしまして職員手づくりにより3コース27ホールの整備を行いまして、市内で初めてのパークゴルフコースとして設置したものであります。市街地に比較的近く手軽に楽しめるコースとして、長年にわたってご利用いただいているところであります。現在は、質問にありましたとおり、総合体育館の指定管理者が予算の範囲内で芝生の刈り込みや施肥、目土などを施しながら維持管理に努めていただいているところであります。ご指摘のありましたコース上での諸課題、数多くあろうかと思います。すぐに対処することは困難なものもありますけれども、できるだけ利用者の声を参考にしながら、必要な改善方法について今後とも検討してまいりたいと、そのように考えているところであります。
再質問 10番 太田幸一
1点再質問したいと思います。体育館の周りのコース管理の関係ですけれども、限られた予算でということでありますが、既に近隣の、この間、北空知議会議長連絡協議会の関係で、秩父別のゴルフ場であったわけですけれども、あそこのゴルフ場など利用してみてわかったのですが、農業用のコンテナのパレット、そういったものの廃物利用等でかなりグレードアップしているといったこともあるわけです。そういうような部分などの知恵を出し合ったり、皆さんで工夫をするというようなことについて、いま少し検討していただけないものかと、お伺いするところです。
答弁 教育部長 平山泰樹(教育部長は2015年3月まで)
ただいま、秩父別町の取り組みということで近隣の取り組みをご紹介いただきました。そうした工夫ということがこれからも必要になってくる場合も数多いと思いますので、私どもとしても、指定管理者の体育協会とも十分相談しながら、できるだけお金をかけないような工夫もしながら、よりよいコースづくりに努めていきたいと、そのように考えております。