みんなの議会

深川市議会 平成24年第3回定例会 2012年9月5日

緑町公園整備事業

2012年9月5日、深川市議会の一般質問で、小田雅一議員が「緑町公園整備事業」について質問し、建設水道部長 松浦龍行が答弁しました。

質問者
小田雅一 議員
答弁者
建設水道部長 松浦龍行

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 小田雅一

それでは、最後の質問に移ります。緑町公園整備事業についてであります。市民の憩いの場となる公園の整備は、地域のコミュニティーの形成、災害時の防災活動拠点として重要な役割を担っております。この公園は、広く市民の方に利用されてきましたが、平成21年に植樹がされ、さらに22年10月に深川市を緑にする会の事業である市民植樹祭において植樹されたことがきっかけとなり、公園整備がなされてきておりますが、本年見ましたら、植樹した木の生育がまばらであったり、中には枯れてしまった木もあるように見受けられます。そこで、3点についてお伺いいたします。1点目、植樹した木の現在の状況と今後の対策について。2点目、植樹した後の管理体制について。3点目、当初予算編成の中で、本年は本工事を実施し、園路の整備を計画されておりますが、もう既に9月であります。いまだ実施されておりませんが、いつごろまで取り組まれるのかお伺いしたいと思います。

答弁 建設水道部長 松浦龍行(建設水道部長は2013年3月まで)

緑町公園整備事業についてお答えいたします。初めに、1点目の植樹した木の現在の状況と今後の対応についてでありますが、緑町公園の植樹につきましては、平成17年12月に策定いたしました深川市緑の基本計画に基づき、また樹木などの木陰がないため公園としての機能が低いことから、植樹祭の場所として選定したものでございます。植樹は平成21年に50本、22年に62本、合計で112本でございまして、植樹に際しましては、比較的根つきがよく、費用的にも有利なことから、樹齢の若い苗木を使用しております。質問のありました植樹した木の現在の状況についてでありますが、先月、8月に専門家とともに樹木の生育状況などを確認しましたところ、約半数は良好と認められ、全体の3割はやや劣るが生育には支障がなく、残りの2割は、枝折れやその他の原因で成長におくれが生じているものとなっており、残念ながら枯れてしまった木は3本と確認しております。なお、生育状況の悪い木や枯れた木の植えかえなどの対応につきましては、今後、公園整備を計画しておりますので、その整備の中で、植えかえや移植する木を選定するなど、改善を図ってまいりたいと考えております。次に、2点目の植樹した木の管理体制についてお答えいたします。樹木の管理につきましては、基本的に害虫防除程度の管理でありまして、この公園に植えた木につきましても、必要に応じて防除などの作業を行ってきたところでありますが、樹木が枯れるなどの状況が生じたことは大変残念であり、申しわけなく思っているところでございます。次に、3点目の園路整備についてお答えいたします。緑町公園の園路の整備につきましては、今年度の予算に市単独費を計上しているところでございますが、現在、より有利な財源である国の社会資本整備総合交付金の公園事業により、来年度から実施できないかと北海道と協議しているところでありまして、この事業採択の可能性が残っておりますことから、今年度の事業は見送りまして、来年度から、植樹しました樹木の状況も考慮し、樹種の選定や配置、植樹方法なども再検討しながら、整備を進めてまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 平成24年第3回定例会 2012年9月5日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる