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遠軽町議会 令和3年第2回定例会 2021年3月5日

自治会活動における課題について

2021年3月5日、遠軽町議会の一般質問で、佐藤登議員が「自治会活動における課題について」質問し、町長 佐々木修一、住民生活課長 髙橋静江、危機対策室参事 山地茂樹、民生部長 平間敏春が答弁しました。

質問者
佐藤登 議員
答弁者
町長 佐々木修一、住民生活課長 髙橋静江、危機対策室参事 山地茂樹、民生部長 平間敏春

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 佐藤登

通告書に従いまして、私のほうからは、自治会活動における課題について質問させていただきます。現在の自治会の実情を伺いますと、本来、自治会が果たす役割である扶助活動、社会福祉活動、防犯活動、広報活動、環境美化活動、親睦活動などの地域社会を形成する活動と運営に支障を来しているのが実態であり、その要因は次のとおりと考えられます。1、災害発生時における自治会の役割と町の危機管理との分担連携が明確化されていない。2、自治会の福祉委員と町委嘱の健康づくり推進委員、国委嘱の民生・児童委員との分担連携が明確化されていない。3、地域の連帯感や人間関係が希薄になり、自治会の活動に無関心な世帯が増加傾向にある。4、高齢化社会により、自治会役員の成り手不足が深刻化している。5、自治会の加入は任意であるため、短期転勤者、アパート住居者、単身者等の加入率が低い傾向にある。6、地方部、農村部においては、少子高齢化と過疎化が進行しており、自治会活動が困難になっている。これらの現状を踏まえて、次の点について質問します。質問1、自治会と行政の分担役割を明確にした条例を制定すべきと考えますが、町の見解を伺います。質問2、自治会活動の負担を軽減させるために、次の2点を改善すべきと考えます。1点目、遠軽町生活安全灯設置促進助成事業実施要領を見直し、町が設置と維持管理(電気料金を含む)を行うべきと考えますが、町の見解を伺います。2点目、広報えんがると議会だよりはホームページに掲載されていますので、冊子を必要とする希望者には郵送もしくはその他の手段で直接配布すべきと考えますが、町の見解を伺います。以上です。

答弁 町長 佐々木修一

佐藤議員の、自治会活動における課題についての御質問にお答えいたします。まず、質問1の自治会と行政の分担役割を明確にした条例を制定すべきと考えますが、町の見解を伺いたいとの御質問でありますが、自治会組織は、昭和32年に「区制に関する条例」が制定されて以来、町行政の連絡調整に当たるとともに、町の健全なる発展に寄与してきたところであります。しかしながら、本来、自治会活動は、地域住民の民主的な運営によって行われるべきものでありますことから、自治会制度が定着したことにより、その目的を果たしたとして、昭和54年に条例は廃止されており、この時期には、管内の全市町村が条例廃止に向けて進んでいたと記録されています。したがいまして、地域住民の民主的な運営によるところが本来の自治会組織のあるべき姿でありますことから、町として条例を制定する考えはございません。次に、質問2の1点目、遠軽町生活安全灯設置について、町が設置と維持管理(電気料金を含む)を行うべきとの御質問でありますが、平成30年の決算特別委員会の中で、生活安全灯を所有する自治会が町の補助金を申請する際に、事務手続が大変だとの声があるという意見が出されました。検討した結果、それまでの補助金制度を助成事業に改め、平成31年4月1日から要綱を制定し、申請時の事務手続を軽減するとともに、設置までの期間短縮が図られております。自治会が経費負担を伴いながらも自主性に沿って設置してこられたことが、現在の遠軽地域の生活安定灯の成り立ちでありますので、住宅密集度の高い自治会であっても、そこに設置を希望すれば、間隔が短くとも自由に設置が可能であります。そういうふうに設置をしてきております。反対に、町が全て管理するとなれば、当然、地域全体の均衡が考慮されるべき問題となり、今後の設置や維持管理面においても、現在の設置箇所を含めて再考をするようなことにもなりかねないと考えますし、自治会が今日まで生活向上を目指して活動されてこられたことからすると、デメリットになりますので、従来どおりの対応を考えております。2点目の、広報えんがると議会だよりはホームページに掲載されていますので、冊子を必要とする希望者には郵送もしくはその他の手段で直接配布すべきとの御質問でありますが、遠軽町における広報誌の配布、閲覧方法としましては、自治会から各世帯に配布していただく方法、そしてコンビニ、公共施設等に広報を配備する方法のほか、ホームページやスマホアプリ「マチイロ」まちいろというのがありますけれども、そこから閲覧することも可能であり、様々なニーズに応じて速やかに情報が得られるよう、広報を現在行っているところです。遠軽町では、自治会活動に広報配布手数料を含む補助金を自治会に支出しており、配布の際、各家庭の状況確認や高齢者の安否確認といった自治会会員間のつながりや共助という点において有効な自治会活動が促進されていると考えているところであります。当面は現在の方法により配布してまいりたいと考えておりますが、佐藤議員御質問にある、冊子を必要とする希望者がどの程度いるのか、住民の皆様に対するニーズ調査等の実施を今後検討し、広報誌発行に係る経費節減等にもつなげられるよう、配布方法について検討をしてまいりたいと考えております。以上でございます。

質問 3番 佐藤登

今、町長の答弁によりますと、まず1点目の、条例等については、昭和54年に廃止されたとなっておりますが、何点かホームページ等を見ますと、市町村でも現在策定している市町村がありますが、その辺の見解の違いについてお伺いいたします。

答弁 住民生活課長 髙橋静江(住民生活課長は2022年3月まで)

確認でありますけれども、今策定されている条例というのは、自治会の加入を促進させるための条例ということでよろしかったでしょうか。

質問 3番 佐藤登

促進の条例と、具体的な条例を制定している町村を伺いました。

答弁 住民生活課長 髙橋静江(住民生活課長は2022年3月まで)

こちらのほうで把握しているものとしましては、自治会の加入促進のための条例というところで把握しているところが何点かございます。その中で、札幌市が2年ほど前に加入促進条例、仮称でありますが、そういったものを打ち出してはおりましたが、一部の自治会からの反対がありまして、実は今のところ、その条例案も頓挫をしているということが新聞の記事の報道として出されておりました。加えまして、政令指定都市のさいたま市、横浜市、川崎市、京都府の政令都市なのですが、こちらでも同様の条例というのを制定しておりますが、条例制定後の自治会加入率はいずれも横ばい、もしくは加入世帯につきましては微増傾向にはあるのですが、総世帯数の伸びは上回っていないので、実際の加入率としては下向気味にあるということを把握はしております。以上です。

質問 3番 佐藤登

条例については、札幌、横浜、京都市も私も見ましたが、それはそれとしておいて、条例が必要かどうかは別にしても、現在、自治会活動においては、自治会活動のいろいろな活動がありますけれども、特に明確化していかなければだめなのは、災害活動とか、高齢者福祉活動、特に災害が起きた場合には、安全確保、近隣救助、避難誘導というのは、これらについては自治会や住民の初期活動が大事になると思います。その後は今度、町との連携が必要となるかと思います。ですから、それらについては、条例は別としても、防災訓練や災害時の対応について、正しい知識や啓発、または防災訓練、避難訓練等、条例は別としても、マニュアル化と、規律、条文をきちんと明確にすべきではないかと思いますが、その辺についてお伺いいたします。

答弁 危機対策室参事 山地茂樹(危機対策室参事は2022年3月まで)

佐藤議員の御質問に対してお答えします。防災に関する自治会との役割分担といったところの条例等は制定はされておりませんが、遠軽町の地域防災計画、こちらの中で、住民及び事業者の基本的責務といったところでうたっております。この中で明確に何をやりなさいというようなことはうたっていませんけれども、住民の責務としまして、自らの身の安全は自ら守るという防災の基本に立ち、平常時から防災に関する知識の習得や食品、飲料水を初めとする生活必需品の備蓄など、自ら災害に対する備えを行うとともに、防災訓練など、自発的な防災活動への参加や、災害教訓の伝承に努めるものとする。また、災害時には、まず自らの身の安全を守るよう行動した上で、近隣の負傷者や避難行動要支援者への支援、避難所における自主的活動、道、町及び防災関係機関が実施する防災活動への協力など、地域における被害の拡大防止や軽減への寄与に努めるものとするといったところをうたっております。

質問 3番 佐藤登

そういう条文があるということは了解いたしましたが、ではそれをどのような形で住民に周知徹底して、そういう安全意識を持たせるのか、その辺についても、つくればいい、書いてあればいい、そういう形でなくて、どうやって具体的に住民に周知させていくのか、具体策、実行動について伺います。

答弁 危機対策室参事 山地茂樹(危機対策室参事は2022年3月まで)

ただいまの質問にお答えします。どのように周知をしているかという御質問でありますが、毎年自治会連合会のほうで会議を開きました場において、防災教育の場というものを設けていただきまして、そちらのほうで自助と共助、ここの部分をお願いしますといったような説明をして、防災教育を行っています。また、町として配布をしております防災マップ、こちらのほうにも自助と共助の部分の重要性ということもうたって周知を図っているところであります。また、冬の暴風雪などの災害が発生しそうな時期の前には、町の広報誌に、暴風雪に関する記事を掲載をして、住民に周知をするなど、機会を捉えて周知を図っているところであります。以上です。

質問 3番 佐藤登

同じく社会福祉活動について、自治会は、先ほど町長もおっしゃったように、広報誌とか配布をしながら、住民、高齢者とかひとり暮らし、弱者、病弱な方、そういうものをチェックする必要があるかと思います。そういうのも自治会の重要な役割と思っておりますけれども、ただ、これらの見守りについて、町の各自治会の中に福祉委員がいらっしゃって、そして健康づくり推進委員も嘱託されて、さらに国、道からの民生・児童委員という、こういう関係の役割分担が重複したり、また、班の方が回ると福祉委員の方が回ると、個人情報とかそういうものに対して非常に壁にぶち当たる場合がございます。その辺について、町はどのように考えているのか、お伺いいたします。

答弁 住民生活課長 髙橋静江(住民生活課長は2022年3月まで)

個人情報の関係につきましては、やはり先ほども議員が言われましたように、確かにそういった取り扱いについて大変なところがあるかとは思いますが、それにつきましては、やはり近隣する地域に根差したそういったつながりの中で、やはりそういった貯蓄する情報として、やっぱり一つの財産だと思っております。加えまして、先ほど防災の関係のちょっとお話も触れられておりましたが、実は北海道自治会連合会という、自治会の中の大きな組織がございますが、その中でも、毎年、防災とかそういった生活に関するいろいろな情報についてのマップを作成しておりまして、それにつきましては、こちら、住民生活課を通じて各自治会にそういった冊子、毎年冊子のこういうものが出ていますよということをお知らせして、それぞれ取り寄せをして活用されているというふうに確認しております。以上です。

質問 3番 佐藤登

次に、質問2の1点目、遠軽町生活安全灯設置実施要領、これを見直して、町が、要は自治会からの希望をとって、安全灯を設置してほしい、そして維持管理をしてほしい、そういうふうに見直してほしいという趣旨なのですけれども、生活安全灯であっても交通安全灯であっても、全て町の財産かと思います。ですから、当然、これは先ほど町長が地域的バランスが悪くなるのではないかとおっしゃいましたけれども、自治会の町の総合的な予算の中で、あなたの地区は何個の申請が可能ですよ、あなたの自治会については何個の要請ですよという、今、そういうものの要請をとって、町のほうでまたバランスをとって設置するのも一つの方法かと思いますが、それについてお伺いいたします。

答弁 住民生活課長 髙橋静江(住民生活課長は2022年3月まで)

先ほど、生活安全灯の位置づけの話になりますが、こちらのほうで交通安全灯の、交通安全の事業の中で見ている自治会生活安全灯というもの事態につきましては、前もお話ししたかと思いますが、実際、国道だとか、そういったところでマイマイガが発生して、そういった交通災害が懸念されるところから発生した生活安全灯、LEDに改修するというところでの経緯がございます。今言われました、自治会が所有するものにつきましては、基本的に町の財産ではなく、あくまでもこれは自治会の所有の財産ということになっておりますので、報告いたします。

質問 3番 佐藤登

その辺については見解の違いかと思いますけれども、町の助成金で3分の2助成していますよね。ということは、公共施設の一部と私は考えるのですけれども、その辺は。

答弁 住民生活課長 髙橋静江(住民生活課長は2022年3月まで)

自治会で立てられたものにつきましては、あくまでも自治会が立てられているものということですので、町が立てているものではございません。

質問 3番 佐藤登

ですから、これに対して、こういうものを改善したらどうかと。そうすると改善する気持ちはないという御返答でよろしいですか。

答弁 住民生活課長 髙橋静江(住民生活課長は2022年3月まで)

先ほど町長からも答弁をしていますとおり、あくまでも自治会組織の生活向上のために自主的に設置されているのが、今、自治会が所有する生活安全灯としての位置づけということですので、今までどおりの対応ということで考えております。以上です。

答弁 町長 佐々木修一

まず最初に、質問1にちょっと戻らせていただきますが、先ほど条例をつくっているところがありますよと言ったけれども、私、答弁では、管内の話を言ったのです。管内は50年に全部廃止をしたという記録がありますよということでありますので、そこら辺、御理解をちゃんと願いたいというふうに思います。それから、今、生活安全灯ですけれども、私の答弁の中でも、改善にならないのではないですかという意味の御答弁を最初申し上げたわけです。例えば50メーター間隔のところが100メーターとか、延びる可能性が非常に高いですよという意味で申し上げたのでありまして、ちょっと佐藤議員の、私は今のほうがいいのではないのかなという意味で先ほど答弁をさせていただきました。以上です。

質問 3番 佐藤登

私の趣旨としては、自治会の皆さんからお聞きしますと、自治会の、設置を要請して設置するのですけれども、電気料とかそういうものに対しても北電から明細をもらって、また申請書をもらって、手続きしながらやるのでしたら、直接町で、設置は別にしても、電気料については町で直接払ったほうがよろしいのでないかという自治会からの話も伺っております。

答弁 民生部長 平間敏春(民生部長は2021年3月まで)

先ほど町長のほうの答弁がありましたように、生活安全灯の維持管理には大変御苦労されているのかなというふうに思います。町としても、自治会活動、生活安全灯ばかりではありませんが、自治会活動につきましては、いろいろな面におきまして、自治会連合会ですとか、各自治会とも協議を重ねながら行っております。生活安全灯につきましては、実は自治会連合会、それから自治会のほうから、やり方を変えてほしいというような要望というのは町のほうには来てございません。したがいまして、生活安全灯については、以前に、昨年、申請の仕方も補助から助成制度に変更してございます。それにつきましては、事務処理が簡素化になったということで、各自治会のほうから感謝の声が寄せられておりますので、繰り返しになりますけれども、今のやり方につきましては、変更するという考えはございませんので、御理解いただきたいと思います。

質問 3番 佐藤登

次に、ちょっと私、聞いた話によりますと、ちょっと真偽がどうかお聞きしたいのですけれども、合併前の旧3町村については、住民の負担なしに生活安全灯が設置して、現在でも町の事業として行われているという話を伺ったのですが、ちょっと私の誤解かどうか、真偽をお伺いいたします。要は旧3町がまだ町の事業費で生活安全灯を設置しているという話を伺ったものですから、その真偽をお伺いいたします。

答弁 住民生活課長 髙橋静江(住民生活課長は2022年3月まで)

旧3町につきましては、従来から、生活安全灯というか、今整備している事業というのは、あくまでも国道沿いについてのみというところが主なところでございます。したがいまして、今の遠軽で、今ここでお話されている自治会でいうところの生活安全灯としての中身としては、ちょっと相違があるかなというふうに思っております。

質問 3番 佐藤登

最後というか、2点目の広報えんがる、議会だより等は、町長も今後、現在の方法を、必要な調査、リサーチを行って、改善する方向に持っていきたいと。そして、冊子を必要とする人に対しては直接何らかの方法でやるという考え方でよろしいのでしょうか。

答弁 町長 佐々木修一

広報については、やっぱり一番いいのは、ICT、そういうものが遠軽町民が幅広い世代で利用できるようになれば、1冊1冊、これもまた補助金をもらっているとはいえ、自治会の皆さんのお手数も煩わせなくて済むようになるのだろうということを踏まえて御答弁させていただきました。やっぱりそうなってほしいと私は思いますけれども、まだしばらく時間はかかるのかなというふうに思います。でも、とはいえ、どれぐらいの方がそういったものでいいよと言ってくれたり、紙がいいのかどうかというのは、やっぱりそれをちょっと調査してみたいなと思って、答弁をさせていただいたところであります。

答弁 住民生活課長 髙橋静江(住民生活課長は2022年3月まで)

ちょっと先ほどの発言を補足させていただきたいのですが、実は3地域におきましては、自治会とかで所有するものというのは一切なく、全て町のほうが保有する、町のほうのものでございます。

質問 3番 佐藤登

そうすると、今までの考え方と矛盾するのでないですか。町の所有物ではないという、生活安全灯、遠軽町におけるものについては。その辺はどうなのですか。

答弁 住民生活課長 髙橋静江(住民生活課長は2022年3月まで)

3地域、生田原、丸瀬布、白滝地域における旧町時代からの生活安全灯につきましては、全て自治会が管理するものでは全くありません。以上です。

質問 3番 佐藤登

ということは、所有は誰のものになっているのですか。

答弁 住民生活課長 髙橋静江(住民生活課長は2022年3月まで)

全て旧町の所有のものでございます。

質問 3番 佐藤登

そうすると、遠軽の安全灯設置実施要領、これに矛盾するかと思いますけれども。

答弁 住民生活課長 髙橋静江(住民生活課長は2022年3月まで)

生活安全灯そのものと名称が重複しているので、どうしてもそういった意味合いにとられてしまうと思うのですが、遠軽町で今推進している改修につきましても、あくまでも生活安全灯というところでは、結局、国道沿い、そういったメインとなる通りというところに絞られてやっております。

質問 3番 佐藤登

生活安全灯であろうが交通安全灯であろうが、名称はどうでもいいのです。要は電気、照明灯自体が、旧3町は町の管理で全部やっていますよ、遠軽町は自治会やそういう小さいものは自治会でやりなさいという、これは矛盾いたしませんか。

答弁 住民生活課長 髙橋静江(住民生活課長は2022年3月まで)

遠軽地域におきましても、メインとなる国道沿いとかにつきましては、今現在、予算の中でも措置しておりますが、生活安全灯として順次、今、進捗としてLED化を進めているところであります。

質問 3番 佐藤登

防犯灯については、一応今後、そういう方向だということで了解いたしました。最後になりますけれども、これから自治会における活動、あるべき姿について、町はどういう方向に持っていきたいのか、その方向性について町長の考え方を伺いたいと思います。

答弁 町長 佐々木修一

自治会活動につきましては、先ほどから御答弁させてもらっておりますけれども、自主的にやらなければいけないことだというふうに思います。先ほど来、防災の話とかいろいろ出ていましたけれども、そういったものも、やはりあくまでも自治会さんと町が共同してできるものはやるということであります。それはやはり条例等でいろいろなものが入り組んでいますから、自治会さんも一つ一つ違いますし、そういうものをやはり今までどおりの中で、あまりがっちりしたもので、もともとは自治会だから、規制するというのはおかしいと思っていますし、百歩譲って、そういう条例なりを含めて自治会との関係をつくるとしても、やっぱりそういった条例とかでやるよりも、今現在のほうでいろいろ防災訓練、こうやるのだけれども、どうですかと、自治会の方もいろいろ協力していただけますかとか、そういうようなやり方がいいのではないのかなと私は思っております。以上です。

質問 3番 佐藤登

以上です。

出典:遠軽町議会 令和3年第2回定例会 2021年3月5日 議事録 PDF(17ページ) 間違いを知らせる