遠軽町議会 平成29年第4回定例会 2017年6月21日
町観光PRのための施策について
2017年6月21日、遠軽町議会の一般質問で、佐藤昇議員が「町観光PRのための施策について」質問し、町長 佐々木修一、経済部長 澤口浩幸、商工観光課長 菊地隆が答弁しました。
- 質問者
- 佐藤昇 議員
- 答弁者
- 町長 佐々木修一、経済部長 澤口浩幸、商工観光課長 菊地隆
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 佐藤昇
通告書に基づいて、私のほうから、町観光PRのための施策についてお伺いします。平成29年3月の高規格道路瀬戸瀬IC延伸、平成31年度には遠軽IC道の駅の建設など、今後ますます交流人口の増加が期待されるところです。現在、町内に存在する丸瀬布森林公園いこいの森、太陽の丘えんがる公園コスモス園、生田原木のおもちゃワールド館や温泉施設などにも、より多くの方に立ち寄っていただけるような取り組みも必要と考えます。そこで、次の2点について、町長の見解をお伺いします。1点目として、平成26年6月定例会における私の一般質問での、地域の観光のPRと一体化した共通利用割引券の発行をという質問に対して、町長のほうから、前向きに検討するという御答弁がなされておりますが、現在、実施には至っておりません。その後の検討経過についてお伺いしたいと思います。もう一つは、新たな施策として、何らかの特典がついた観光施設の町内めぐりスタンプラリーのようなものを実施してはどうかと考えますが、見解をお伺いします。以上です。
答弁 町長 佐々木修一
佐藤議員の町観光PRのための施策についての御質問にお答えいたします。1点目の地域の観光のPRと一体化した共通利用割引券の発行についてと、2点目のスタンプラリーのようなものを実施してはどうかとの御質問について、関連がございますので、あわせてお答えをさせていただきたいと思います。施設の利用促進に向けた施策については、これまで割引券方式、スタンプラリー方式による複数施設の利用促進に向けた取り組みも検討してまいりました。一方、昨今、NPO法人えんがぁるジオ倶楽部やNPO法人丸瀬布昆虫同好会など民間団体が中心となり、町内の歴史的産業遺産資源の調査や自然資源の保存、利活用について積極的に調査、発掘に取り組んでいるところでもあります。そのような遠軽町に埋没しているダイヤの原石となり得る資源をこれから観光資源として磨き上げ、どのようなストーリーで観光へと結びつけていくかという部分も重要な課題となっているところであります。既存の観光施設の利用促進はもちろん推進してまいりますが、現在調査中の観光資源となり得る素材についても動向を見ながら、それも取り込んだ上で、町内の観光施設相互の利用促進に向けた方策を、引き続き関係機関と協議をしながら進めてまいりたいと思っておりますので、よろしく御理解のほどお願いいたします。以上です。
質問 3番 佐藤昇
今の町長の答弁ですと、私のほうから求めた質問の関係については、明快に答えられていないのではないかというふうに判断をするのですけれども、1点目の関係については、今いませんけれども、担当の伊藤元課長などからも話を聞いておりまして、条例改正なども必要だというようなことなども伺っておりましたけれども、いずれにしても、3年前、前向きに検討しますというふうにお答えになっているということなどもちょっと考えまして、今年の10月以降、私もこの場にいれるかどうかも確約できませんけれども、いずれにしても、そういう答弁が出ているということについて、町民の方にもお知らせしていますし、この際、きちっと白黒つけておかなければいけないのではないかというふうに考えましたので、あえて出させていただきました。それで、これは3年前の遠軽新聞なのですけれども、関知していないと言われればそれまでなのですけれども、遠軽町内の観光施設を割引でめぐる制度導入へという遠軽新聞の2面の記事があるのですけれども、制度導入へというふうに言い切っているのですよね。条例改正なども必要とするけれども、年内にも議案を町議会に提案して、来年の観光シーズンに合わせて実施したいというふうにしているということで書いてあるのですけれども、ここら辺の受け止め方についてどういうふうにお考えになっているのか、それがちょっと聞きたいと思うのですけれども。
答弁 経済部長 澤口浩幸(経済部長は2023年3月まで)
ただいまの遠軽新聞の掲載の関係でございますが、私どものほうでは、現在承知しておりませんので、これについては条例改正等ということを記載されているということでございますが、現時点では、我々のほうでは、そのような形では承知していないということで回答させていただきます。
質問 3番 佐藤昇
以前に、亡くなられた山田議員のほうから、検討するという答えはしないということだと。若干関連しますが、前向きに検討するということは、今まで私の経験上から申し上げますと、一つの交渉事というような受け止めで、前向きに検討するということはやるという、私はそういう認識を持っていたのですけれども、町長どうですか、その辺は。
答弁 町長 佐々木修一
日本語ですから、そのとおりだというふうに思います。よく我々の世界では、検討すると言った時点でやると、質問者側は多分とりたいというふうに思っているのは理解しますけれども、それはその場のとおり、私も議事録を当然、ここに臨む限りは精査してきております。前向きに検討していると言っております。これは検討よりも、さらに前向きに進めるということでありまして、その結果として、いろいろ当時調査もしたわけであります。その結果、先ほど、確かに遠軽新聞さんにも書かれているような条例改正等もあったのかもしれません。ただ、当時も、別にそのことだけではなくて、全部を含めての話を、たしか私もお答えしているわけでございまして、そういったものを含めて検討をしてまいると、引き続き。そして、ただ、今、また最初に答弁させていただきましたいろいろな団体、また、ジオパーク絡みのことでも変わってきているわけですね。そういったところもやっぱり見ながらやってまいりたい。それともう一つは、例えば、大きな目玉でありました、いこいの森公園なんかも、昨年の大雨で壊滅的な状況に、もう既に、今も直すという決断をしましたから、早急に直すとしましたから、大体ある程度のこと、この先読めますけれども、当時は全然いつ復旧できるかもわからないほどの状況でもあったのも事実でございます。たしかに佐藤議員から御質問をいただいてから、ちょっと長い時間を頂戴し過ぎたことは私どもも反省させていただきながら、引き続き、そういったいろいろな問題も勘案しながら検討をしてまいりたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。
質問 3番 佐藤昇
わかりました。2番目のことに関連して、一応、参考意見としかならないと思いますけれども、それだけちょっと申し上げておきたいと思いますけれども、いずれにしても、スタンプラリーみたいなことをちょっと言いました。それで、6月25日ですね、今度、健康とふれあいの広場が行われるのですけれども、その中でもいろいろな、例えば体脂肪とか血圧とか、そういったはかったところを全部、立ち寄ったところにスタンプをぽんと押してもらって、最後に抽選のガラガラポンがありますよね。賞品をもらえるみたいな。そんなことをやっているのですけれども、例えばそんなようなイメージなども含めて、これは議会報告会でも心配するような意見も町民の方からも出されておりますけれども、例えばそういうような遠軽町の観光めぐりをやったときに、例えば、必ず丸瀬布のインターチェンジを利用するような仕掛けみたいなものをつくっていきながら、逆に丸瀬布の道の駅の利用促進もあわせて考えて図っていくというような、そういうような視点でいろいろなことを考えていったほうがいいのではないかと、こういうふうに思うのですけれども、どうでしょうか。
答弁 商工観光課長 菊地隆(商工観光課長は2019年3月まで)
ただいまスタンプラリーのようなものという話でありましたけれども、それを含めた中で、複数施設の利用促進に向けてこれから取り組んでまいりたいと思いますので、御理解をお願いいたします。