みんなの議会

美深町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月12日

時代の変化に合わせた地域の活性化について

2023年12月12日、美深町議会の一般質問で、名取明美議員が「時代の変化に合わせた地域の活性化について」質問し、町長 草野孝治が答弁しました。

質問者
名取明美 議員
答弁者
町長 草野孝治

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 4番 名取明美

今年の美深夏まつりに2,000人の参加がありました。と町長は言っておられました。私も今年の美深町に2つのホットスポットを見つけました。美深町の価値あるものを再発見致しました。これから一般質問に入ります。項目 行政。件名時代の変化に合わせた地域の活性化について。質問の要旨 新型コロナウイルス感染症が、令和5年5月8日から「5類感染症」になりました。我がまちにおいても、様々なまちの行事、各自治会活動等が再開され、行灯行列、ふるさと夏祭り、町民大運動会等多くの町民の参加があり、まちの活気が戻りつつあります。時代の変化に合わせた「地域の活性化」を、令和5年を振り返り、今後のまちの方向性あるいは未来の方向性として、さまざまな視点、観点はありますが、高齢者、子どもと家族、観光客の方向性に重点をおいて考えていきたいと思います。高齢者の方向性は、オレンジかふぇ事業、(認知症講話)への関心が高まり、参加者が増えています。昨今、介護度の高い方が、入所待機者となり、自宅で生活している傾向が見られます。また介護施設での働き手不足や施設の受入れ員数の減少により、今後より多くの待機者が出る事が予想されます。子どもと家族の方向性では、安心して遊べる場所と子育ての情報交換ができる場所づくりが必要です。さらに、観光客の方向性では、感染予防しながら安心と経済的負担の少ない観光地探しにより、びふか温泉キャンプ場が脚光を浴びている状況です。令和5年を振り返ると、高齢者の声と子どもと家族の声、さらに観光客の声を耳にするのです。町長に、まちの活性化の方向性についてお伺いします。1、第9期美深町高齢者保健福祉計画・美深町介護保険事業計画の介護保険料の基準額の見直しについて伺う。2、介護認定者の増加を抑えるために健康寿命の延伸と介護予防に対する意識を高めていく必要があると思うが、行政として、フレイル体操といきいきサロンなどに参加するように広報活動し、高齢者の介護予防の意識を高めてみてはいかがか。3、認知症対策への関心が高まっている中、「ほっとプラザ・スマイル」を健康維持センターあるいは介護予防センターなどの機能のある複合施設にしてはいかがか。4、びふか温泉のキャンプ場において、多くの人が集まり、安心な場所として活気がある。びふか温泉ふるさと館は、美深町の重要な施設であるので、この施設を温泉の宿泊施設にとどめず、町民と観光客が、雨の日、熱中症予防、冬期間などにも室内で、利用できるようにすることで、びふか温泉の施設全体のサービスの向上と経営の改善につながるのではないか。町長の所見をお願いいたします。

答弁 町長 草野孝治

名取議員からまちの活性化の方向について4点のご質問をいただきました。まず1点目の介護保険料基準額の見直しについてでございますが、介護保険制度はご承知のとおり介護保険法に基づき介護サービスに必要な費用を公費と介護保険料を財源に運営されております。介護保険料は、3年ごとに策定する介護保険事業計画に基づき見直しを行っており、令和6年度から8年度までの第9期計画につきまして、現在策定作業を進めているところでございます。65歳以上の方の第一号被保険者の介護保険料は、介護サービスにかかる費用の総額の23%と国で定められており、この額を第一号被保険者数で割って基準額を決定いたします。第9期計画に係る介護保険料につきましては、現在今後3年間の人口や被保険者数、介護サービスにかかる経費などを推計し仮算定作業を行っているところでございます。要介護認定者数には、大きな変動はないものの、介護サービスにかかる費用については微増傾向にあり、その一方で被保険者数は減少傾向にあります。こうした動きは保険料の増加に繋がるものです。また国において介護職の賃上げなど処遇改善を含む介護報酬のプラス改定や保険料所得階層区分の見直しが行われる見込みであることから、これらが明らかになり次第、最終的な保険料算定を行ってまいります。介護保険料基準額につきましては、第7期、第8期計画、平成30年から据え置いてきたところでありますが、こうした情勢を踏まえると現在の保険料を据え置くことは、大変厳しいと考えておりますのでご理解くださるようお願い申し上げます。次に、介護予防に対する啓蒙・広報活動についてのご質問でございますが、広報活動についてちゃんとしていないのではないだろうかという風にも質問を受けたわけですけれども、現在社会福祉協議会が中心となりサロンの活動の周知を行っております。さらに、見守り訪問でサロン等の勧奨、参加の勧奨を合わせて行っているところでございます。また町においても介護予防体操のパンフレットの配布やDVDの貸し出しなども行っております。今後も引き続き町広報等で教室や体操について周知を行い、住民の介護予防に対する意識を少しでも高めていただきたく活動を継続して参りますのでご理解のほどよろしくお願い申し上げます。次に、3つ目、介護予防の拠点とする施設についてでございますが、現在保健センターを拠点として、介護予防教室や各種健康教室を行っており、ほっとプラザ・スマイルを新たな拠点とした介護予防センター等複合施設などの考えは現在のところもってございません。認知症カフェなど幅広い方を対象として行っているものについては、皆さんが立ち寄れるほっとプラザ・スマイルで開催しています。今後も拠点は保健センターとし、教室の内容や対象者によって開催場所なども検討しながら開催して参りたいと思っております。最後に4点目のびふか温泉ふるさと館についてのご質問でございます。ふるさと館のロビーといいますか、正式には多目的ホールと申します。多目的ホールについては、これまでもキャンプ場利用者の大雨時や悪天候時の避難場所として、一時的・臨時的に開放するなどの活用をして参りました。今後においてもご質問にありますように、びふかアイランドを利用する町民や観光客の悪天候の際や熱中症対策としても利用していこうと考えているところでございます。しかし、ふるさと館の多目的ホールはご承知のとおり今まで大人数での会食の会場などとして利用されてきており、これらの会食は営業収入の1つとして重要な収入でございます。名取議員のおっしゃるような継続的に専用する活用は経営面での影響も少なくないと思われますので、他の用途として利用することは現段階では難しいと考えております。以上、答弁といたします。

質問 4番 名取明美

今、町長がおっしゃるように算定は高くなるでしょうということは理解できます。昨今、高齢者は物価高で苦しい状況になっています。この状況の中で、第9期の介護保険料の基準額をどのように考えているのか、町長の配慮の部分についてお伺いいたします。

答弁 町長 草野孝治

今再質問の中で、物価高、高齢者、苦しんでいるというようなお話でございますけれども、高齢者だけではなくて、全ての皆様が物価高に直面しているのかなと思います。町長の配慮というお話でございますけれども、私も介護保険について今回の計画の中でレクチャーを受けてきたわけでございますけれども、これ簡単にというか町の予算を繰入するということにはならない制度でございます。そういった部分も含めて気持ちとしては良くぞ7期、8期と6年間も据え置いてきたのかなという風に思います。その部分がこれまでの前の町長からの配慮だったのかなという風に思いますので、ご理解の方よろしくお願いしたいと思います。

質問 4番 名取明美

町長の言っていることもですね、わかりました。ここではまだ、その基準額が決まっていないということでしたので、町長の配慮だけを聞いてここでは終わりたいと思います。次に、2番目の質問に入ります。コロナ前は歩いている方も沢山おられました。コロナの影響で歩いている人も少なくなりました。コロナが明けても今度は熊が不安で歩くのをやめたという人がいました。不安で介護予防運動ができずに認識が遠のいている状態です。不安な町民の状況に対して安全対策をどのように考えておられますか。

答弁 町長 草野孝治

ウォーキングですか。また町内を走っている方もいますし、コロナ前、コロナ明け、今少なくなっているということで日中、私はそんなに見ていないので、夕方ですとか、そういった部分では、走ったり歩かれている方、コロナ明けからそんなに減ったという雰囲気はもっていなかったのですけれども、今、日中のことかなと思うのですけれども、熊の不安については、本当に人的被害があったら大変ですので、対策を早急に今進めているところでございますけれども、日中明るい時であれば大丈夫かなと私は思っているところでございます。安全対策、熊に対する安全対策なのか、その辺がちょっとわからないのですけれども、私も町長になってから老人クラブというのですかね。七福クラブさんですとか、あと全町の高齢者の方々ですとか、あと今回上川北部というか、そういう高齢者のボランティア研修会等々でお話させていただく機会がございました。そんな中で、コロナ明けの再開をしてきたという部分に合わせてフレイル予防について常にお話させていただいておりますので、名取さんのフレイル予防ずっと聞かされておりますので、それには常に意を配して参っていますし、今後ともそういう形で町民の方にお話しして伝えていきたいなと思っております。

質問 4番 名取明美

本当に町長は、健康寿命からフレイル予防まで幅広く講演とか高齢者の講演とかしてくださっているのは常日頃聞いております。今まで冬期間の中だけで2回なのですが、フレイル予防体操というのがありました。外に出なくても安全な場所で行われる介護予防運動だと思うのですが、意識づけのためにその予防運動のフレイル予防運動を1年間とおして防災電話で流すということはいかがでしょうか。

答弁 町長 草野孝治

フレイル予防について通年普及PRしてはということで、動画か何かのことですか。びふかスポーツクラブご承知かと思いますけれども、コロナ中も色々動画とか健康体操の部分についても流してきた経過がございます。どういう形になるかわかりません。動画になるのか、広報誌になるのか。また色々な団体通して先ほどDVDの貸し出し等も行っているということなので。どういう形で、通年そういう形でPRできるか、ちょっと担当を含めて、関係団体含めて、その辺についてちょっと相談というか、検討をさせていただければなと思っております。

質問 4番 名取明美

検討よろしくお願いします。2019年国民生活基準調査では、介護が必要となった主な原因の1位は認知症、2位は脳血管疾患、脳卒中です。3位は高齢による虚弱フレイルであります。認知症が重要視されています。いきいきサロンはふまねっとによる転倒防止と脳トレによる認知症防止を目的としております。コロナ前のいきいきサロンは午前10人前後、午後30人前後参加していましたが、今では20人前後くらいで中々増えません。いきいきサロンに参加するように広報していただきたいと思うのですが、介護予防の意識づけにフレイル体操といきいきサロンに参加してもらうように広報していただけませんでしょうか。町長、いかがでしょうか。

答弁 町長 草野孝治

ちょっと詳しい内容まで抑えきれていないので、どのように答弁したらいいかなという風に思うのですけれども、広報はこれまでどおり対応されているのかなと思っていたのですけれども、広報の原因が少なくて参加されていないのか、何か他に参加されない理由が逆にあればご教示いただければありがたいなと思います。

質問 4番 名取明美

今、町長が言われましたように色々な原因があるとは思います。時代とともに本当に寿命が延びております。そして認知症も多くなってきております。寿命、男性81歳。女性87歳です。特に認知症は寿命が延びている女性に多く見られます。介護予防の中で、本当に取り組まなければならないのは、認知症対策です。町長はこの認知症対策については、どのようにご理解というか思われていますか。

答弁 町長 草野孝治

自分もそうですけれども、両親健在でおります。90前後になってきてますので、すごく心配していますし、すでに認知症の初期の方、進んでいる方色々あるかと思いますけれども、どのようにお考えか、認識しているかということですけれども、その家族、が大変なのかなという風に認識しているところでございます。

質問 4番 名取明美

わかりました。次に、3番目の質問に入ります。先ほどまで意識づけの話をしていましたが、具体的には出かける行動、集いの場が必要であります。今年のホットスポット1つ目は、第2町内会で管理しているほっとプラザ・スマイルです。オレンジカフェ等、特に認知症講話には関心が高く、参加者がとても多いことです。高齢者の要望は昔の言葉でいいますとボケたくないことであります。オレンジカフェ月1回、ほっとプラザ・スマイルで行われている認知症講座には沢山の人が集まり、町民も認知症に非常に関心を持っています。フレイル体操といきいきサロンとオレンジカフェは重要な事業であります。ほっとプラザ・スマイルの目玉はお風呂です。ほっとプラザ・スマイルに健康維持センターあるいは介護予防センターとしての機能を活用した多角的複合的施設として維持していただきたいと思います。先ほど、町長は保健センターを拠点にしているということでした、保健センターは保健センターでそこが拠点でいいのです。ただ具体的には出かける、集う、お風呂に入る、心と身体をリラックスさせてのびのびと運動機能の維持、向上ができる環境づくりとして低運動器具の設置が必要と思います。定期的な講話を行う時などにも運動機能をチェックすることも大切だと思います。特に、認知症予防としての脳への知的運動と身体的運動歩くことは大切です。町内の歩いて行ける場所にフレイル体操としてのほっとプラザ・スマイルの存在は重要となります。町長に伺います。ほっとプラザ・スマイルの多角的複合的施設の活用について、先ほども答弁ありましたが、また別の考えがありましたらよろしくお願いいたします。

答弁 町長 草野孝治

はい。ほっとプラザ・スマイルの目玉は、お風呂ということでご質問ございましたけれども、基本的にはご承知のとおり第2自治会のコミセン、それと旧老人憩いの家、その浴室が公共浴場も合わせての機能を果たしていると思っておりますけれども、基本的といいますか、大原則として拠点は保健センターですよということは認識していただければいいかなと思います。そういった中で、先ほどご答弁いたしましたけれども、教室の内容や対象者によって開催場所などほっとプラザ・スマイルも含めながら引き続き進めていくという風にご答弁させていただきました。本当に今のご質問だとお風呂をはじめ、多くの方々に利用されているということで、本当に私も嬉しく有難いなという風に思っております。高齢者の方々のお話をする時に、私はいつも言うのですけれども、「きょういく」と「きょうよう」は大切ですよと。「きょういく」というのは、「今日、行くところがある」「きょうよう」というのは、「今日、用事がある」ということで、そのきょういく、きょうようについて常にお話をさせていただいています。そういった部分で、ほっとプラザ・スマイルも有効活用されているのかなという風に思ってございますので、今後高齢者の福祉計画等も策定されます。現状として保健センターは拠点でございますけれども、そういった中、ほっとプラザはほっとプラザの条例等、設置条例により目的が決まっておりますので、その辺も含めてご意見、引き続きお聞かせいただければなと思います。

質問 4番 名取明美

最小の予算で最大限の効果を生むことを考え、つくっていかなければなりません。このことは箱をつくれば良いということでもなくて、いかに活用するかが最も大切なことと感じました。ほっとプラザ・スマイルを最小の予算で最大の効果のある施設になるような選択によりほっとプラザ・スマイルの維持管理に繋げていただきたいと思います。次に、4番目の質問に入ります。今年のホットスポット2つ目は、びふか温泉です。びふか温泉は、コロナの影響があり、客が来ない、儲からない、楽しくないなど経営の問題解決の糸口が中々見つからない状況でした。ところが、今年のびふか温泉のキャンプ場は客が多い、お金を使ってくれる、楽しめる、そんな場所に変わったことに、ちゃんと見てほしいと私は感じました。キャンプ場じゃないところまでも10も20もテントが張られている状況でした。例年、本州の観光客が利用されているキャンプ場に、家族連れが道内各地から美深町のキャンプ場に殺到していたのです。地域活性化のチャンスを見逃すのはもったいない。何とかして美深町が活気あふれるまちになるよう考えなければならないと思いました。新たに施設を建てるのではなく、今ある、先ほど、ふるさと館といいましたが多目的ホールですか。多目的ホールを活用し、子どもとその家族が楽しめる場所づくりを考える必要があると思います。例えば雨の日でも遊べる場所、高温から避ける室内の遊び場、冬の期間に室内の遊び場が必要だと思います。子どもの居場所づくりとお母さんと子どもを見守りしながら憩いの場所としてカフェの設置も必要だと思います。子育て世帯への交流の場としても重要な場所づくりとなります。その流れは、びふか温泉の集客へと繋げ、多角的複合的な温泉施設が経営の改善に繋がると思うのですが、私はそのように思います。町長いかがでしょうか。

答弁 町長 草野孝治

ホットスポット2ですか。2番目の答弁についてご提案というか、お話しいただきました。キャンプ場、殺到しているというお話ですけれども、これは今年のことかなと思うのですけれども、以前からびふか温泉、失礼しました。正式名所をお伝えしますけれども、あそこはびふか温泉のキャンプ場ではなくて、びふかアイランドキャンプ場です。そして、びふかアイランド、びふか温泉のびふかはひらがなです。固有名詞ですので。漢字だとちょっと。固有名詞ということでご理解いただければなという風に思うのですけれども、そのキャンプ場については、コロナ禍にあっても殺到していました。今年以上にコロナ禍の方が売込みが多かった年も実際ございます。やはりこれは整備した時から道北観光の拠点ということで、稚内、日本海、オホーツク海、あそこを拠点に道北観光の方が多く訪れる施設ということで、キャンパーの中でも有名ですし、本州からもリピーターが多く来られているというような施設ということでご理解していただきたいなと思います。今、子育てというか、子どもの部分とキャンプ場のキャンパーの部分とちょっと対象が違うのかなと私は思っています。私もキャンプ、今年は1回しかできなかったのですけれども、好みますけれども、キャンプする方は室内、もし他のキャンプ場に行っても温泉は入るかもしれませんけれども、室内のところで遊んだりとか、子どもを連れて行って遊ぶようなことは言い過ぎかもしれませんけれども、求めていないのかなと思います。やはりアウトドアを楽しむということですので、森林、自然の中で満喫する、まったりする。雨が降ってもテントを張ってそこで癒しを求める。リフレッシュしたりストレス解消したり。そういった意味のお客さんが中心なのかなと思います。そして殺到しているということもあって、びふか温泉に入浴する方がほとんどだという風に伺っている部分もございます。今のご質問は、冬の室内の遊び場、カフェ、子育てという部分で、ふるさと館の多目的ホールを活用できないかという話かと思いますけれども、先ほども答弁したかと思いますけども、継続的に占用するということにはならないのかなと思います。それであればまたもうちょっと町内というか身近な場所も今ある施設を有効に、そういったことで活用をさらにできるようなことで研究できないのかなという風には思っていますけれども、そもそもびふかアイランド、そしてキャンプ場ふるさと館、それぞれ目的もって既に有効活用されている施設ということでご理解いただければと思います。ホットスポットということで今回2ついいお話を伺いさせていただきまして、本当に私も嬉しく思っております。

質問 4番 名取明美

固有名詞といいますか、間違ったこと申し訳ありませんでした。町長のおっしゃっていることは非常によくわかります。でもですね、今はどこのまちも単独目的の施設で運営していく事が難しい時代です。多角的、複合的に色々な目的を組み合わせて予算を考え、経営を成り立たせている状態です。時代にあった施設、今は単独施設の時代ではないと思います。複合的な施設に変わりました。しかし、この複合的施設も時代とともに変わるときがきます。だからこそ、箱をつくらずに今ある施設を活用することで無駄なくあるいは時代の変化に合わせていくことが大切だと思います。これが最後の質問です。ほっとプラザ・スマイルの維持・管理とびふか温泉の経営改善のための選択が活気溢れる地域づくりに繋がるよう期待いたします。町長、いかがでしょうか。

答弁 町長 草野孝治

統合というか複合的施設というようなお話がございましたけれども、他の自治体も含めて、これからの時代、施設の見直し、また施設を新たに整備する場合は、そういった部分を含めて統合や複合化、自然とされていく時代になっているのかなという風に議員のおっしゃるとおりかなと思っております。いずれにしてもホットスポット2つとも指定管理者の運営となってございますので、今後とも議員さんの発言を再認識して今後の調整を進めて参りたいと思っているところでございます。

質問 4番 名取明美

これで一般質問を終わります。

出典:美深町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月12日 議事録 PDF(6ページ) 間違いを知らせる