新得町議会 令和8年第1回定例会 2026年3月12日
時代の変化に即した商工業活性化事業補助金の見直しについて
2026年3月12日、新得町議会の一般質問で、中村雄太議員が「時代の変化に即した商工業活性化事業補助金の見直しについて」質問し、町長 湯浅真希が答弁しました。
- 質問者
- 中村雄太 議員
- 答弁者
- 町長 湯浅真希
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 中村雄太
通告に従いまして、質問させていただきます。1.時代の変化に即した商工業活性化事業補助金の見直しについて現在、本町が実施している「商工業活性化事業補助金」ですが、実店舗の構えを前提としており、対象も基本的には建設・改修・固定設備の取得といったハード面に限定されております。かつての右肩上がりの経済状況では、しっかりと初期投資をしてお店をつくり、事業を拡大していく、顧客を獲得していく、そういったモデルが有効でしたが、インターネットの普及以降、変化のスピードは加速し、価値観の多様化により単一のモデル事業といったことは維持し続けることは非常に困難となっております。特に小規模事業者や新規事業者にとって、多額の負債を伴う初期投資はリスクが高く、失敗が即座に致命傷となりかねない現実があります。現代のビジネスにおいて、初期投資を最小限に抑え、時代の動きを見極めながら柔軟に事業を軌道に乗せていく「スモールスタート」の考え方が不可欠です。その観点から、現行の補助金制度は時代の変化に適合しておらず、極めて使い勝手の悪いものとなっていると思います。本補助金の目的は、文字どおり商工業を活性化し、新しいアイデアを後押しすることにあると、私は考えております。特にここ10年を見ても、災害、パンデミック、戦争、急激な物価上昇など、全く予測のできない時代になっており、事業においてもフットワークの軽い柔軟な対応を求められるようになっております。このことを踏まえて、質問させていただきます。1.店舗という固定概念にとらわれず、外部資本を獲得できる多様な業務に対応するために、現在は補助対象外となっているパソコンおよび周辺機器、ウェブサイトやパンフレットの制作費、キッチンカーなどの直接業務に使用する車両、また3万円以下の備品といった、現在補助対象外となっているものの拡充や、中古品購入時に2社以上の見積もりを必要とする利用条件の見直しを行う考えはあるか。2.「10年間の事業継続」および「補助金の返還措置」の規定により、事業者は補助金の返還を回避するため、経営が困難な状態になっても事業を継続し続けなければならない。たとえ収支が明らかに赤字続きであったとしても、借金を重ねて継続を強いられるといった本末転倒なリスクがあると考えられている。こうした事業者の負担を減らすために、事業が軌道に乗ったと判断される「3年」程度に、継続義務期間を短縮する考えはあるか、それをお尋ねしたいと思います。以上です。
答弁 町長 湯浅真希
中村議員のご質問にお答えいたします。本町の「商工業活性化事業補助金」は、商工業の振興と地域経済の活性化を目的として設けてきた制度であり、新規開店支援、空き店舗活用支援、後継者支援、既存店舗機能向上整備事業など、複数のメニューを設けながら、時代の変化に応じた拡充を図ってきたところであります。本補助制度の根本的な目的は、商工業の活性化を通じて町民の皆さまの生活利便性を向上させることにあると考えており、補助対象の拡充にあたっては、単に事業者の初期投資を支援するという側面だけではなく、その事業が町民にとって利益をもたらすものであるかどうかという視点が不可欠であると考えております。現行の「商工業活性化事業補助金」は、地域に根差した店舗の持続的な構えを支援することを目的にしており、ご提案いただいた内容とは制度の趣旨が必ずしも一致いたしません。1点目の補助対象経費等についての質問でありますが、直接業務に使用する車両は、キッチンカー以外にも多岐にわたり、パソコンや周辺機器も私的利用との区別が極めて困難であります。これらを現行の枠組みで一律に補助対象とすることは、公平性の観点から慎重な整理が必要であると考えます。実店舗に縛られない多様な事業形態を後押しするためには、「商工業活性化事業補助金」制度の枠ではなく、「新たな支援策の在り方」について、別途検討が必要であると考えております。今後、時代の変化に即した効果的な支援策について、他自治体の事例も参考にしながら、商工会など関係機関とも連携し、調査研究を進めてまいります。2点目の「10年間の事業継続」および「補助金の返還措置」の規定に関する質問でありますが、現行の交付要綱では、「事業を開始した日から10年以内に補助対象財産を譲渡しようとする場合等」において補助金の返還義務があることを規定しております。この10年という継続義務期間につきましては、本補助制度に限らず、本町が独自に実施している他の補助制度においても共通して設けられている規定であります。これは、公金を投入する以上、一定期間にわたって補助の目的が果たされることを担保するという、補助制度全体に共通する考え方に基づくものであり、今後も継続をしてまいります。厳しい経営環境の中でも前向きに頑張っておられる事業者の皆さまの背中を後押しできるよう、また、その活動が町民の皆さまの暮らしの豊かさにつながるよう、時代の変化に対応した補助制度の在り方の検討について、今後も関係機関と連携しながら取り組んでまいりたいと考えております。以上です。[湯浅真希町長 降壇]
質問 中村雄太
ありがとうございます。地域に根差した店舗ということで町の中でお店が増えていく。これはやはり住んでいて非常に魅力があって素敵なことではあるんですけれども、やはり人口が減少していく中で販売方法も限られている、そういった中で、いろいろな商売方法の可能性というのは模索していく必要がある、私はそう考えて今回、質問させていただいております。それで、まずパソコン、車両といった私的利用の件なんですけれども、現在パソコン、事業において必要不可欠なものとなっております。もともと今まで人がやっていた作業をギュッと凝縮したのがパソコン。そういった中で、いろいろな会話だったりとか、そういったものも含めてパソコンの中に凝縮されている。つまり、いろんな機能があるからいろんなことができる、私的利用と実際の業務の区別というのはなかなか難しいものであります。パソコンではなくスマートフォンではLINEなんかが実際に私的利用から広がって、業務なんかでも使用するようになった典型的な例ではあるんですけれども。そういったところで、なかなか区別が難しい中で、もちろんそのキッチンカーもそうです。ただ、キッチンカーの場合に関しては、食品販売、調理というところで許可を取っているので、それ相当のものではあるんですけれども。では、軽トラックはどうなのか、そういったところでも確かに私的利用というところで区別がつきづらい、そういうのは確かに事実としてあるかと思います。では、店舗ではどうかというと、店舗内でも雑談をしたりとか、そういったこともある。調理器具を使って、もしかしたら昼食、夕食を作ったりするかもしれない。ましてや、自営業であれば、プライベートと仕事というものが常に同時進行していく。そこで、このものは私的利用ができる、これは私的利用ではないという区別はやはり難しいと思うんです。今回、私もそういったところでいろいろあれこれやったほうがいいのではないかというような話をしたんですが、実際にその業務において何が必要かどうかというのは事業所を基に判断すべきではないかと思います。というのも、たぶんこれからいろんなことがまた時代が変わってきて増えてきたときに、パソコン以外のものが増えてきて、それはダメなんじゃないか、あれはダメなんじゃないか、そういったところを議論するために、また時代が変わってきてしまう。そうやって追いつかなくなる。そういったことではなくて、今、本当にその事業にとって必要なものではないかというのを、やはり判断していくべきなのではないかと私は思っております。新しい支援策という形で今後研究していくというところなんですけれども、私、非常に期待をしておりまして、若い人たちが田舎から街に出て行く、田舎には仕事がない、そういった観点から出て行く、それが非常に出て行く方の返答の割合として高い。でも、こういったいろんなところが進む中で、わざわざ都会に出て行かなくても、こういった地方でも仕事ができる、もうメディアの世界ではこれが当たり前になってきて、音楽、漫画とかイラスト、そういったところは場所を問わない。顧客も世界中にいる。1人に対して1,000円で売るというのではなくて、100万人の人に1円で売るとか、そういった販売方法が増えていく中で、場所を選ばなくなってきた。地方のこれからの商売方法というのをそういうところに可能性があるのかなと思っております。ただインターネットの世界、非常に数値が天文学的数字になるので、非常に競争相手が高い。そういった中で、地方という独自のアイデンティティまたはストーリー性、そういったものは非常に強みになると私、考えております。商売とは別のものなんですけれども、昨年度、釧路にある動物を保護する研究所がクラウドファンディングを行ったところ、1カ月で3,200万円、3カ月、2月末日で終わったんですけれども、8,090万円のクラウドファンディングが集まったと。やはりこの中に、いろんなたぶん釧路が今、抱えている太陽光の問題とかあるとは思うんですが、そういった中で、いろんな資本が入ってきても自然を守っている人を応援したい、また、日本中だったんですけれども、日本中にいる人たちがそれを応援することで、自分もそのアイデンティティを持つというところがあって、そういった実際の寄付金が集まるという事例があります。やはりそういった独自のアイデンティティ、自然を生かしたもの、こういったのは今後の商売に欠かせないと思いますので、ぜひこの新しい支援策というのは私、期待していきたいと思っております。10年継続なんですけれども、私、10年待たずして廃業していいとは思っていないですし、事業者も10年待たなくても廃業していいと思って経営しているわけではないと思っております。ただ、いろんな状況が考えられます。これからまたガソリン代が上がって、思っていた以上に事態が進まない。そういったところで、どうしても廃業しなければいけないというときに、借金に加えて、町が返還してほしいと、さらに何百万円、100万円、200万円といった金額を返還しなければいけない。これはなかなか酷な制度ではないかと思うんです。実際にこの10年という数字が、商売に対して根拠があるかというところなんですけれども、なかなか私、この根拠というのが見つけられなくて、例えば木を植えたら10年ではあまりにも短いけれども、実際の商売で10年というとなかなか長い、いろんなものが変化していくのに長い年月なんじゃないかと。小学生が大人になるくらいの時間です。よくいわれるのが、その新規事業は3年で老舗、こういったことがいわれて、1年目は周囲が応援してくれるからなんとかもうかると。2年目は自己資金があったからなんとか助かると。3年目で自己資金がなくなって、そのときに初めてちゃんと通ってくれるお客さんと自分の経営能力が試されるというので、やはり3年が経営の目安なのではないかと思って、今回、3年でいいのではないかという、基準を掲げております。町もこういった補助金を出すときに、事業計画書というのを提出されていると思うんですけれども、町もやはり10年間持つと思ってこういった補助を出していると思います。その中で、廃業してしまったからお金を返せというのは、なかなか一方的ではないかと私は思っております。どうしても、店舗を維持するために続けさせるという、制度を維持するための制度なんじゃないかなと思っておりますので、やはりこの10年という数字の見直しが必要なのではないかとは思っております。質問をまとめさせていただきます。今後の民間の独特のアイデア、独自のアイデアを生かすために、規定を強く縛らず、事業計画書を軸に必要な設備の支援を行っていく考えは町にあるか。また、やはり10年という数字、これは事業者のリスクを回避するためにも、もう一度見直しというのをお願いしたいというところで質問させていただきます。
答弁 町長 湯浅真希
まず中村議員、今、議長からもあったんですけれども、タイトルとして商工業活性化事業補助金、この見直しをというところだったと思います。町としては、確かにキッチンカーであるとか、そういった支援を行っている自治体もありますので、そういったところを見ながら検討していきたい。この商工業既存の商工業活性化事業補助金、これにはやはりなかなかうまくマッチしないので、新たな支援策を検討したいというふうに答弁させていただきました。その上で、私的利用かとか、ビジネスを行う上でパソコンが必要だとかというところなんですけれども、まず前提というものを共有しておきたいんですけれども、補助というのは公金を使うというところがやはり一番ではないのかなというふうに思っております。補助制度を作って事業を応援するということは、町に価値をもたらす、地域がよくなるという社会的意義と、やはり継続性というものが求められるというふうに思っております。補助金は決して寄付ではありませんので、補助の制度を作るにあたってはやはり目的というものが必要になってきます。それはやはり公金であるこのお金は、町民の皆さんが一生懸命働いたお金をお預かりして使わせていただくお金であるということをまずは大前提として、私たちは認識するべきではないかなというふうに思っております。事業計画書を基にというところなんですけれども、そこは1回目の答弁で先ほども言いましたけれども、新たな支援制度の中で考えていきたいなというふうに思っております。10年という数字を見直してもらえないかというところなんですが、3年でだいたいの事業は軌道に乗るんじゃないかというところなんですけれども、それはやはり事業の形態によってさまざまであります。事業計画書、3年たって事業が難しくなったというところであれば、それはやはり当初の事業計画の作り方が甘かったのではないかというふうなことも言えます。やはり事業というのは、常にリスクが伴うものです。ゼロリスクの事業というものは存在しないというふうに私は思っております。熱意であるとか、その責任というものは、やはり事業を行う人はしっかり持っていただかなければならないものであるというふうに私は考えております。この「10」という数字に意味があるのかというところだと思うんですが、先ほど言ったように、公金を使わせていただく以上、その投資というものが地域経済にどういうふうに活性化していくのかというところ、これを見るにはやはり一定程度の期間が必要であるというふうに考えております。10年が長いか短いかというのは、それぞれの感覚でもあるのかなと思いますし、やはり補助金の原資というものは言うまでもなく、町民の皆さんが一生懸命働いて納められた貴重なお金であるということ、そのお金が町の発展という形で実際に、確実に、町民の皆さんに還元されるように厳格に管理するのが私たちの役目でもあります。個人のビジネスのリスクというものを町が際限なく肩代わりするということは、やはり自らリスクを負って商売をされている多くの事業者の方、既存の事業者の方、そして納税者である町民の方に対して、胸を張ってきちっと説明ができるような公金の使い方をしていかなければならない、そういった観点からもやはり私は10年というのは妥当であるというふうに考えております。以上です。
質問 中村雄太
ありがとうございます。もちろん税金を使いますので、何でもかんでもお金を払っていいというものではないと、私も認識しております。しかし、やはり先ほど言いました、あくまで10年続ける、20年もちろん30年続けてほしいという前提で、どうしても廃業してしまうというところを私は打ち出しておりまして、地域というか、商業が活性化している地域は、やはり廃業リスクというのもあります。東京、大阪なんかがそうです。若い人がチャレンジして、その中で淘汰(とうた)されて残っていく。そういった中で、やはり都会であれば、そういった人たちを消費することも可能ですが、地方においては、そういったチャレンジした人がそこで失敗してしまう。それでまた新得を去ってしまうとか、それで諦めてしまうというのは必ずしもその活性化につながっていないんじゃないかなと、私は思っております。近隣ですと、やはり3年、5年というところで定めているところが、大樹町、浦幌町、大樹町が5年で浦幌町が3年と定めております。実際には、その補助対象もかなり幅広く取っておりまして、事務手続き、そういったものも入っております。車両ももちろん入っております。こういうのはやはり新しい事業をボンボンボンボン生み出す状況をしっかり基盤を作っていくという前提にやっておりまして、作って10年持たせるというよりも、新しいことを起こさせるというのを前提に作っているわけです。10年持たせるといって廃業する、これは、なかなか事業計画がうまくいっていないというのもそうですし、人気がないというのもそう。人気がないものがずっと続いているというのが、果たして活性化しているかどうかというのが、私、疑問なんです。なので、もちろん税金だから何でもかんでもお金を出せばいいと私は思ってはいないのですが、できる限り新しいこと、もちろんいろんなリスクを抱えているので、そういったものを町が支援していかなければ何も生まれないんじゃないかと私は思っています。今後こういった形で、新しい支援方法というのもありますので、そういったものも広く伝えるとともに、なかなか意外といろんなアイデアを持っていても、そういうのを知らなかったりとか、そういったものになかなか一歩踏み出せないというのはかなりあると思いますので、それは広く本当に広報してもらって、形にしていって、どんどんどんどん町のほうに出て、いろんな形で活動していってもらうというのはベストな状態だと思っていますので、そういった意味で、新しい支援方法はかなり期待した上で、もう少しチャレンジできる町というのを作っていっていければなと思っております。以上です。
質問 中村雄太
やはりそのリスク軽減です。先ほどそれは事業者が背負うものだというものがあったんですけれども、やはり仕事をしている中で、新しい事業を目指すと。これは本当に大変なことだとは思うんです。そういった中で、ほとんどの人が、そのまま今ある仕事に埋没していって、実はアイデアがあったのに埋もれてしまう。それは非常にもったいないことだと私は思っているんです。そういった意味で、こういった事業があってほしいと思いますので、それも含めて、10年ではなく3年とか、いろんなところを広げてほしいというところではあったのですが。
答弁 町長 湯浅真希
まず、10年という数字なんですけれども、中村議員が最初におっしゃっていたのは、既存の商工業事業活性化補助金、この制度に乗っての10年です。この制度に対しての10年というのは妥当であるというふうに私は考えています。その上で、この制度に新規事業のところではなかなか合致しないところがあるので、新たな支援策をというところで答弁させていただきました。その中で、どういった整理ができるのかというのはこれからであって、その返還を求めるか求めないとかというところでは、話がごちゃごちゃになってしまっているのかなというふうに思っております。倒産して、借金を返せない状況のところに、町も貸し付けというか、補助金を出した、その補助を返せというのは酷ではないかというところだったんですけれども、失敗したから返さなくていいという前例を作ってしまうと、それは町が個人の投資リスクを全額肩代わりする、そういったような見方もされるのではないのかなというふうに思います。それは、やはり自らの責任で、自らの資金で商売をされている方にとって理解を得られるものではないというふうに、私は思っております。事業計画を見たのだから町も責任があるだろうというようなお話しだったのですけれども、町が事業計画を承認するというのは、その事業が町に貢献すると信じて出すわけですよね。だからと言って、実際にその事業を運営して、そのリスクを管理するのは町ではなくて、やはりその事業主本人なわけです。承認したからといって、経営の結果までが町にその責任を問われるということであれば、行政としてその補助というものに慎重にならざるを得なくなってしまいますし、それは本末転倒なのかなというふうに思います。そして、何度も言いますけれども、原資、お金というのは町民の皆さんからの血税であります。そういったことを考えれば、失敗したから返さなくていいというような使い方というのは、町民に対しては私はできないという考えを持っております。いずれにしても、私、時代に即した支援というものは必要だというふうに考えております。ただそれは、ルールを緩めるとか、そういったことではないというふうに思っています。商売に関することは、商工会などプロもおりますので、そういったところとしっかり連携をさらに深めて、町が責任持って背中を押せるような制度設計というものをしていきたい。あくまでも、その補助金は寄付ではないということ、そして、その原資というものは町民の皆さんの血税であるというところ、こういったところ、公金を扱う立場としては、町民にしっかり説明できる制度設計を維持してまいりたいと思っております。以上です。[中村雄太議員 降壇]