みんなの議会

美瑛町議会 令和2年第6回定例会 2020年9月17日

災害対応を担うなど地域に貢献する建設業の振興について

2020年9月17日、美瑛町議会の一般質問で、保田仁議員が「災害対応を担うなど地域に貢献する建設業の振興について」質問し、町長 角和浩幸が答弁しました。

質問者
保田仁 議員
答弁者
町長 角和浩幸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 1番 保田仁

番号1番、保田仁、質問方式、時間制限方式、質問事項、災害対応を担うなど地域に貢献する建設業の振興について。質問の要旨、本町が発注する公共工事については、土木及び建築を柱として機械電気設備、上下水道・泉源など大規模なものから小規模維持修繕工事まで多種多様な工種があることから、多くの建設業者がその公共工事や他の民間工事を受注して業を営んでおり、そこに多くの雇用が生まれています。その件数は管内の他町村と比較しても、上位に位置する状況にあります。本町にとっての建設業は、農業や観光業が基幹産業である一方で、住民生活や地域産業の安定した基盤整備を担う産業であるとともに、雇用の創出に欠かせない重要な産業の一つでもあります。また、災害発生時には道路交通の確保やパトロール、専門技術を駆使した応急措置など、行政との連携により町民の生命と財産を守る役割を担っており、その後の迅速な復旧・復興にも大きな力を発揮しています。そのような中で、建設業者の間では町の将来計画における事業量の減少による、事業経営の継続に対する不安の声が広がっています。そこで、将来の公共工事の実施方針と建設業振興に対する町長の考え方について、次の3点を伺います。(1)地域強靭化計画の施策プログラムの中で、ハード(土木建築施設・上下水道施設等)部分は耐震化や老朽化対策等、整備の必要性が明確化されているが、そのことが財政運営を含めた現実的な将来年次計画の中でどのように位置付けられているのか。(2)移住定住対策の積極的な推進が図られる中、移住者が町内建設業者を使うことでメリットのある、定住住宅取得助成事業の拡充を図る考えについて。(3)国は、コロナ収束後の景気浮揚経済対策として、ハード事業である公共投資に重点を置いてくると予想されており、積極的な獲得が重要と考えるが、その情報収集や獲得戦略の考えについて。質問の相手は町長です。よろしくお願いします。

答弁 町長 角和浩幸

1番保田仁議員のご質問にお答えをさせていただきます。1項目でございます。災害対応を担うなど地域に貢献する建設業の振興について。本町の建設産業は、インフラ整備や補修、維持管理等の担い手であるとともに、町内経済や雇用を支える原動力となっております。また、近年、日本各地で台風・豪雨などによる大小様々な災害が発生している中で、本町においては平成21年3月に美瑛町建設業協会と「災害における応急対策に関する協定書」を締結し、災害の未然防止や応急対応などにも中心的な役割を果たしていただいているところであり、今後においても、建設業界との情報共有や連携体制の強化により、安全で安心なまちづくりに努めてまいりたいと考えております。1点目につきましては、美瑛町地域強靭化計画については平成30年3月に町全域における国土強靭化に関する指針として策定したところであり、この計画に記載されたインフラ整備などに関するハード面の施策プログラムについては、毎年度お示しをしている美瑛町財政運営計画の中で、6か年分の普通建設事業年次計画として、必要性・重要性・緊急性などに鑑みて、事業化に向けた位置づけを行っているところです。2点目につきましては、定住人口の増加を図ることを目的として平成29年7月より実施している「定住住宅取得助成事業」において、事業開始から本年8月までに新築及び中古住宅併せて100件を超える助成を行ってまいりましたが、その内町内建設業者が施工した新築住宅は2件となっています。このような状況から、町内建設業者を利用した住宅建築の制度上のメリットについて、広報紙やSNS等を活用しながら積極的に周知するとともに、町内経済の循環が図られる助成事業となるよう制度の検討を進めてまいります。3点目につきましては、今後のハード事業の計画においては、国の経済対策の動向に注視するとともに、北海道開発局や北海道などと連携を図り情報収集に努めつつ、前述した普通建設事業年次計画の見直しも含め、有効な財源を確保した効果的な事業の実施に努めてまいります。以上でございます。よろしくお願いします。

質問 1番 保田仁

はい、1番保田でございます。平成30年の3月に策定されました地域強靱化計画の中なんですけれども、美瑛の地域強靱化は町民をはじめ事業者など、美瑛町に関わる様々な主体や行政が一丸となって取り組む必要があり、人命の保護、地域の重要な機能の維持、町民財産、公共施設を守る、迅速な復旧復興を基本目標としていると書いております。また、「強さ」と「しなやかさ」を持った安全・安心な地域社会の構築に向けた関連施策の推進に努めるということで謳われております。力強い理念が掲げられております。そしてまた推進の目標にはですね、大規模災害発生があっても、生活経済活動に必要最低限の電気、ガス、上下水道、燃料、交通ネットワーク、情報通信網を確保するとともに、これらの迅速かつ円滑な復旧・復興活動を確保することが事前に備えるべき目標として掲げられているというところでございます。本町の自然災害のリスクといたしましては、大規模な地震というのはですね、リスクとしては低いというようなことで活断層も3つ走っていてですね、マグニチュード7を超える地震の可能性もあるというようなことで記載をされております。直下型地震もですね想定されていると、そんな風に書かれております。また、火山噴火についてはですね、平成元年の噴火は記憶にしているところでありますけれども、昭和37年と大正15年には多くの死者を出していると。今後もですねそんなことで被害が発生する危険性も多くはらんでいると。風水害については記憶に新しいなと思いますけれども、大体ほぼ5年から10年の周期で大きな被害が出ております。直近ではですね平成28年、それから22年の大雨災害でですね、河川の氾濫によります、農地だとか家屋の浸水、それから町道に架かります橋の崩落、水道施設の損壊等による断水などが甚大な被害を受けていると。平成28年の災害につきましては、私自身もですね、道路、河川、上下水道などの保守や復興を担う立場でですね、おりました。町職員とですね建設業者の方々がですね、連携をいたしまして、その時はですね、昼夜を問わない懸命な活動でですね、いち早く保全、復旧・復興が図られたというところであり、町内建設業者の担う役割がとても大きいなというところで痛感をしているところでございます。そこで1点ちょっとお伺いをいたします。地域強靱化計画におけるプログラムについては、財政運営計画の中できちっと位置付けられているとの答弁でありましたけれども、その中で、重要なライフラインであります、上下水道施設の老朽化対策ですとか、耐震化をですね早急に進めると、そういった考えはあるのかということです。その時期とですね、財源をどのように考えているのかというようなところをお伺いをいたします。またさらに災害機能の強化の観点から言えば、町立病院ですとか、役場周辺については、電力の確保という意味におきましても、災害発生時にはその機能を保持しなきゃいけないということで、電線類をですね、電線の地中化を考える必要があるのではないかと、そういう風に考えているところでありますけれども、そこら辺のところも含めまして、1点目の質問とさせていただきます。

答弁 町長 角和浩幸

各種災害時における、災害だけではございませんけれども、美瑛町の産業経済界にわたる建設業関係の業者の皆さま方のご貢献っていうのは、日頃より感謝をし、感じているところでございますし、また災害時における献身的なご協力、本当に地元の事業者さんならではだなという思いで、災害の時に見つめております。そのためにも事業者さんの健全経営に努めてまいりたいっていう思いであることは議員と同様でございます。上下水道の水道管老朽化でございますけれども、こちらは今の普通事業計画の中で計画的に進めていく考えでございます。毎年度、この先の事業の内容について精査をしておりまして、財源の係わりもございますので、スピードアップするのかとかというお問いにつきましては、計画的に今後とも進めてまいりたいと考えている次第でございます。また、電線の地中化につきましては、環境面、景観面からの地中化と、今議員ご指摘の通りの災害面を考慮した時の地中化、両方両面あろうと思っております。災害が多発している現在の状況見ますと、災害時に対応できるよう地中化を進めるというのは一つの大切な考え方であろうと私は思っております。そのための財源につきまして、実は少々調べたりはしております。ただ、手元で調べた限りでいくと、かなり大きな金額となっておりますので、そこに有利な制度があるのかどうか、あるいは地中化に向けた自治体の協議会に美瑛町も加盟しております。そういうような仲間と情報交換、情報共有を含めて、実現に向けての検討を進めてまいりたいと考えているところです。(「はい」の声)

質問 1番 保田仁

はい、上下水道については私も担当してましたので、あれなんですけども、結構財源もかかりますし、なかなか補助事業とかも難しいのかなと思いますけれども、老朽化も4、50年経っている環境、それから、配水管、給水管なんかもありますので、早めにですね財源を見つけて、老朽化対策、耐震化対策をですね、進めていただければなという風に思っております。2点目についてですけれども、全国的に移住定住対策に力を入れている市町村が増えているというところで、美瑛町が際立つ施策としてですね住宅取得助成制度が有効であると考えているところでありますけれども、数日前の新聞でもですね、確か当麻町だったと思いますけれども、住宅取得助成にですね、優遇措置を拡大するというような記事も出ておりましてですね、そういったところの施策をですね、強く進めているという自治体もかなり多くなっていると思います。先ほどの町長の答弁でですね、町内経済のですね循環が図られる助成事業となるよう制度の検討を進めるとのことでありまして期待しているところでありますけれども、町長が目指すですね、制度の改正のですね、内容ですとか、それからその時期をですね、いつぐらいに考えているのかというところをお聞きしたいと思います。(「はい」の声)

答弁 町長 角和浩幸

住宅取得制度につきましては、建設・建築事業者さんへのご支援という面と移住定住を進めていくという様々な面を合わせ持った事業であろうと思っておりますし、一つの事業で複数の効果を発揮できる貴重な事業であろうと考えております。町内事業者さんが広告で私たちの住宅取得制度の趣旨を出していただいたことがございました。こういう制度が美瑛町にありますよということを、事業者さんとして、広告で折り込みで出してもらったのを見て私は素晴らしい取り組みをしていただいたなという風に関係者の方に感謝したところですけれども、まさに行政と事業者一体となって、今後も取り進めてまいりたいと考えております。施策制度につきましては、近隣各自治体も行い始めております。そして、先ほどの答弁申しましたけれども、実績としては少ない面がございますので、制度に何か足りない部分がある、不備がある、使い勝手の悪い部分があるのかなということを認識しているところでございまして、来年度の事業を精査していく中で、改善が図られるならば、より使いやすい、より利用していただけるような事業になるように検討して、次年度に向けて中身を精査してまいりたいと考えております。(「はい」の声)

質問 1番 保田仁

来年度に向けてですね検討していただけるというところで、担当部署も一元化されてるということで、より濃いですね、内容にしていただきたいなと、そんな風に思っております。続きまして3点目についてですが、コロナ収束後につきましてはですね、公共投資、国はですね、国の公共投資ですとか、地方の公共投資の支援なんかもですね重点的に行うというところで国交大臣なんかも談話を発表しているところでありますけれども、また、つい先だっての新聞でですね、過疎地域自立促進特別措置法ですか、いわゆる過疎対策法については、3月末で期限切れという想定だったんですけれども、4月以降もですね新しい新過疎法が施行されるという見通しになっているようでございます。内容としましてはですね、新聞の中身なんですけれども、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、東京一極集中是正と地方分散の受け皿となる過疎地域の役割を重視するということで、遠隔医療ですとか遠隔教育、テレワークの推進、企業移転による雇用の創出などを重点分野とするというところで財政支援をすると。それから、自然豊かな安らぎのあるライフスタイルを持つ過疎地の持続的発展を新たな理念とするというところで、支援の重点分野は移住促進や交通手段の確保、先端技術を活用した農林水産業の自動化などというところの法案の内容が謳われてますけれども、こういった移住促進ですとか、農林水産業振興を絡めた公共事業としまして、建築物ですとか農地、道路、橋梁、河川等のハード整備につきまして、美瑛町の景観を生かしたですね、独自の新たな構想をいち早く練っておきまして、国や道に働きかけるということで国の予算をですね有利に獲得できるチャンスがですね巡ってくるのではないかなと、そんな風に今考えているところでありますけれども、そういった計画構想を事前にですね、町長の考えも含めながらですね、考えていくことに対してですね、町長の考えをお伺いをいたします。(「はい」の声)

答弁 町長 角和浩幸

今後の新過疎法のみならずでございますけれども、コロナ禍の後の社会というのは様々不安もありますし期待もありますけれども、一つの期待としましては、東京の一極集中から地域、ローカル地方が見直され、価値感が変わり、私共のような地域に目を向けられる大きなチャンスになるのではないかなと捉えております。チャンスになるのであれば、いち早く、そこに手をつけて大きなチャンス、より大きなチャンスをものにしていきたいという姿勢でございます。移住定住もちろん進めてまいりますし、今も専門の室を作りまして、活発な活動をしているところでございますけれども、その中で、どうしても発想としては移住者を呼び込む、来ていただくということのどちらかというと発想はソフトの方に我々あったのかなということを今、議員のお話をお伺いして思ったところでございます。移住していただく面での道路橋梁、ハード部門インフラ部門の整備のあり方という視点も大事にしながら、今後移住計画を立てていく中で、そこのインフラ、ハード部門につきましても、深く考慮して進めていきたいなと考えております。情報通信網というのは割と念頭にやはり起きやすいですし、発想も行くんですけれども、多くの方が住みやすいという風に感じていただくにはやはり道路橋梁という面も重要だろうという風に感じております。全体の移住計画定住計画の中で、重要な視点として取り入れてまいりたいと考えております。(「はい」の声)

質問 1番 保田仁

はい、移住定住対策についてもですね、土木建築事業とですね絡めた中で、そういった公共事業を国から持ってくるというような形でいけばですね、美瑛町の景観と移住定住を絡めた中の事業を展開するっていいますか、構想を練るっていうことは大変重要なことだと思います。新しい事業を作ることが重要なのかっていうとですね、お金もかかることですし、なかなか判断に苦しむところがあると思いますけれども、やはりいろいろ建設産業についても重要な産業でございますので、ここら辺も考慮に入れながらですね、新しい事業を作っていっていただきたいなという風に思っているところであります。それからですね強靱化計画の関係でですね、1点ちょっとお伺いをいたします。暴風雪ですとか豪雪により、交通途絶の危険性などですね、防災の観点から除雪体制はですね、強化の必要も重点課題として指摘をされているというところで、北海道としての大きな課題になりますけれども、除雪を担う建設業者の不足ですとか、重機のオペレーターの不足が問題になっている状況でございます。今のところ町内においてはですね、担当する業者さんがですね、やりくりをされていて、何とか日常の生活ができている、日常の除雪はですね、できてると思いますけれども、近い将来ですね、不足の問題がね、浮上してくるということは予想できるかなと思っております。こういったですねオペレーターさんですとか、除雪業者さんの不足についてですね、何か対策を検討するということもですね早急にしていかなければならないと思いますが、町長の考えをお伺いをいたします。(「はい」の声)

答弁 町長 角和浩幸

はい、建設産業のみならず町内、町内だけではございません、働き手、担い手の不足というのはもう社会的な問題になっているのは、ご承知の通りでございます。幸いな事に現在、町内の建設業者の方々の中では、議員ご指摘の通り充足をしているという風にも聞いておりますけれども、このまま安泰であるとは限られておりません。例えば農業分野、あるいは福祉分野での労働力担い手不足の指摘をされているところでございます。あらゆる産業がどのような今現状にあるのか、担い手の関係、雇用の関係からどのような状態にあるのかを調べているところでございます。具体的には各産業別に一体担い手としてどのぐらいの方が必要なのか、あるいは現在どのぐらいの方が足りていない、人手不足になっているのかというようなところを聞き取りをさせていただいておりますけれども、そのような結果を受けて、ではどのように、どうしていけば担い手として美瑛町に来ていただけるのか、働いていただけるのかということを考えてまいりたいと思います。それは住宅の面なのか、待遇の面なのか、様々な要素が考えられます。どこの面を手当てしていくことによって、働き手を確保させていただくことができるのかということを現状の調査を踏まえた上で、さらに検討を進めてまいりたいと考えております。(「はい」の声)

質問 1番 保田仁

はい、そうですね、あらゆる産業を含めた中でですね担い手の確保を検討していきたいというところで、いろいろ各業界の方といろいろお話をしていただいてですね、既にもうしてるかとは思いますけれども、そこら辺も含めてですね、除雪体制も考えながら議論をしていただきたいなと、そんな風に思います。そういったことでですね、人手不足が深刻化して、除雪体制のですね、人手不足が深刻化していきますとですね、少ない機械で効率よく作業に当たるというようなことが求められると思います。高性能な大型の機械が必要になってくるというようなニーズも高まってきます。ご承知のようにですね広大な本町においてはですね、道路もいち早く除雪するためには、かなりスピーディーな作業が必要で大型の高性能な機械なんかも頼らなければならないというようなことになります。その大型機械の購入ですとか維持への負担もですね、除雪業者さんの中でかなり大きくなっていきますので、そこら辺も考慮に入れながらですね、委託経費の見直しですとか、除雪業者さんへのですね、対応機械の増強ですとか、そういったことも含めてですね、除雪体制のあり方を検討していただきたいなと、そんな風に思っております。最後にですね公共工事を推進することにつきましてですね、全体的にですね、地域の産業と雇用を守るということが重要なことだという風に思いますけれども、町民の財産ですとか命を守る上で、大変重要なことだと思います。ともすればですね、無駄な事業ですとか箱物行政だとか揶揄されることが多い中でですね、今後ですね町長のですね、町内建設産業をどのようにですね進行していくかと、同時に、そこに働くですね方々の雇用をですね、どのように守っていくかと、そんなことをですね、全体的に大きな枠組みの中でですね、再度ですね、お伺いをしたいと思います。(「はい」の声)

答弁 町長 角和浩幸

はい、前段の除雪体制の強化につきましても、除雪、美瑛町の北海道の宿命であろうと思っております。暮らしやすい住みやすいまちづくりのためにも除雪体制の拡充に努めてまいりたいと考えております。そして大きな全般にわたる話でございますけれども、ちょっと数字を、私も根拠に基づいてお話ししたいなと思って数字を探したんですけれども、なかなか新しい数字がなくてですね、手元には環境省が出してます美瑛町の地域経済循環分析という統計結果がございまして、ただ2013年の通知を基にしているものでございます。そのまとめによりますと、美瑛町内で生産額が最も大きい産業は建設業であり、210億円となっている、次いで、農業、公共サービス、対個人サービスの生産額があるということの結果が出ておりましたり、あるいは付加価値額が最も大きい産業も、こちらも建設業で100億円ある、次いで農業、公共サービス、公務の付加価値という順になっているという客観的な数字もデータもございます。一番、美瑛町の産業界の中で大きな柱としての役割を果たしていただいている、大変重要な産業、業界業種であるという認識でございます。冒頭からのお話でありました通りに、産業面、経済面へのご貢献だけではなくて、災害時への対応のことも含め、幅広い町民生活全般にわたるご貢献を考えた時に、今後も美瑛町産業を支えていただける大きな一つの柱であるという認識でございます。美瑛町といたしましても、産業のご支援をさせていただきながら、共に美瑛町の発展のために尽くしてまいりたいなという思いでございます。

出典:美瑛町議会 令和2年第6回定例会 2020年9月17日 議事録 PDF(23ページ) 間違いを知らせる