みんなの議会

美瑛町議会 令和2年第6回定例会 2020年9月17日

(1)旭川十勝道路について/(2)行政機関のあり方について

2020年9月17日、美瑛町議会の一般質問で、中村倶和議員が「旭川十勝道路について」「行政機関のあり方について」について質問し、町長 角和浩幸が答弁しました。

質問者
中村倶和 議員
答弁者
町長 角和浩幸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 6番 中村倶和

6番中村です。質問方式、時間制限方式、質問事項1、旭川十勝道路について伺います。質問の要旨、旭川十勝道路は、北海道開発局が進めている旭川市と占冠村を結ぶ約120kmの道路です。昨年11月24日に富良野市北の峰と布部間に高規格道路として8.3kmが開通しました。引き続き北の峰から中富良野町字中富良野の間5.7kmが「富良野北道路」として工事が進められ、また、旭川空港から北側へは「旭川東神楽道路」として10.1kmの工事が現在進められています。さて、当道路の目的は、上川の広域観光の利便、農産物の物流効率化及び防災強化とされています。したがって、当道路の整備は、美瑛町を含めた広域的利益のために進められなければなりません。今後、美瑛町を通ることになりますが、農業と観光に良い影響を与えることを期待しています。美瑛町のどこを通すのか、これが重要な課題であると思います。そのルート決定については、畜産、畑作、水田など農業及び観光に悪影響が出ないように慎重でなければなりません。そこで、次の3点について伺います。(1)町は、旭川十勝道路の建設に対して、どのような姿勢で対応するのか。(2)北海道開発局との間では、ルートについて何らかの話し合いがあったのか。(3)町は、好ましいルートとして、いくつか想定しているのか。質問の相手は町長です。二つ目の質問です。行政機関のあり方について、質問の要旨、国内外の情勢が激動化し難題の山積している中、行政は、ますます難しい舵取りを迫られていると認識しています。今こそ町民と行政が一体となって力を合わせなければなりません。町長は、町長選挙の公約の中で「町民が主人公」と約束されました。これは、地方自治にとって普遍的な命題でもあります。そのために、何よりも行政は信頼を基礎としなければなりません。信頼なくして行政なしであります。さて、地元新聞にも掲載されていましたが、7月に実施された音楽療法の現場において残念な事例が発生したと聞いています。そこで、以下の3点について伺います。(1)参加者に対して町職員の「叱責」があったとされているが、事実関係を調査するべきではないか。(2)講師からヘッドマイクの使用を提案されていたものの、職員が使用を拒んだとされているが、その経過と理由は何か。(3)今後の再開に向けて、関係者と更に協議する考えはあるのか。質問の相手は町長です。

答弁 町長 角和浩幸

6番中村倶和議員の2点にわたる質問に答弁を申し上げます。まず質問事項1点目、旭川十勝道路について、答弁を申し上げます。旭川十勝道路は、北海道縦貫自動車道旭川北インターチェンジを起点に、旭川空港、美瑛・富良野地域を経由して、北海道横断自動車道占冠インターチェンジに接続する延長約120キロメートルの路線です。北海道において高規格幹線道路網の空白地帯となっている富良野・美瑛観光圏と上川・十勝・道央圏を結ぶことで、広域周遊観光の促進、十勝岳噴火における緊急輸送ルートの確保、救急搬送の速達性、交通混雑の解消、地域生活の利便性向上などが期待される重要な道路です。既に開通している「富良野道路」を始め、「富良野北道路」や「旭川東神楽道路」の事業が進められる中、本町を含む東神楽町から中富良野町間は未事業区間の一つとなっており、議員御指摘の通り、本町を通るルートにつきましても、町内産業に大きな効果や影響を与えることが予想されることから、慎重な決定が求められると考えております。1点目につきましては、沿線自治体で構成される旭川十勝道路整備促進期成会が行う要望活動を中心に、総会や幹事会、フォーラム等の参加により、本事業に対する理解を深めるとともに関係者間の機運を高めるなど、引き続き早期開通を目指した活動に積極的に取り組んでまいります。2点目につきましては、本町を通るルートについて、計画段階における北海道開発局との話し合いを行っております。3点目につきましては、全線が平成6年に計画路線の指定を受け、平成12年には、東神楽町字千代ヶ岡から美瑛町字瑠辺蘂が調査区間として指定されております。今後、整備区間の指定、新規事業化に向けてのルート選定過程においては、十勝岳噴火等の災害発生時における避難や物流、救急患者搬送のルート確保を前提として、農林業や観光業を始めとする町内産業への影響、まちの地形や景観に与える影響、町民の皆さまの利便性などを十分考慮した上で、引き続き北海道開発局との協議を進めてまいります。質問事項2点目、行政機関のあり方について答弁を申し上げます。音楽療法につきましては、平成28年6月から介護保険新総合事業のモデル事業として開始し、平成29年度からは一般介護予防事業として実施しており、本年で5年目を迎える事業です。事業の実施に当たっては、音楽療法士の指導の下でカスタネットや鈴などの楽器でリズムを取りながら、昔懐かしい唱歌や民謡を歌ったり、歌に合わせて体を動かしたりするもので、この活動を通して心身を活性化し、介護予防を図ることを目的としております。本年度の事業実施については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、4月からの実施を見合わせ、休止期間中に音楽療法士と感染予防対策について協議するとともに、楽器の消毒や参加者の歌唱制限、ソーシャルディスタンスの取り方などについて確認し、7月から事業を実施したところです。1点目につきましては、音楽療法士との事前の打合せに基づき、音楽療法開始前に感染予防のために歌唱をしないことなどを担当者より参加者へ説明しましたが、その後は音楽療法士の主導の下で実施しており、議員からの御質問にある内容とは異なる事実にあります。2点目及び3点目につきましては、7月の事業実施状況を基にして8月の事業実施に向けた話し合いを行っており、その際にはヘッドマイクを通して音楽療法士が歌うことで参加者の歌唱が促されることへの危惧について確認し、マイクを使用しないでタオル体操や楽器使用を中心とした歌唱を促さないようなプログラムに配慮することについて協議の上、事業を進めたところです。また、今後の再開については、新型コロナウイルス感染者の発生状況や感染対策等を十分に考慮し、安全な事業の実施が可能になった状況で再開することについて、関係者に対して既に依頼したところです。いずれにいたしましても、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に万全を期しながら各種介護予防事業を実施している状況であり、音楽療法についても同様に地域の感染状況等も踏まえて、今後の実施について検討していきたいと考えております。以上でございます。

質問 6番 中村倶和

はい、6番中村です。それでは、旭川十勝道路の続きについて伺います。まず1点目ですね、町長は答弁書の中で、旭川十勝道路整備促進期成会が行う要望活動を中心に云々と回答されました。しかし、当道路がですね、着工されている現状ではですね、期成会は基本的な役割を既に終えていると考えられます。今後は開発局が地権者との折衝において、どのような交渉が行われるのか、そういうところに舞台が移っていくものと思われます。こうした場合、地権者に対してですね、無理な折衝が起きないよう町が注意しなくてはならないと思いますが、ご認識をお聞かせください。(「はい」の声)

答弁 町長 角和浩幸

旭川十勝道路整備促進期成会でございますけれども、議員のご質問の中の主たる論点でもございますけれども、美瑛町内のルートはどのようになっているのだというお問い合わせがございます。ここのルートも含めまして、まずはまだ全体像が確定しておりません。工事を行っているところもありまして着手に至っていない地域等々、構成町村内でも温度差、事業実施状況に大きな差がございますので、現段階ではこの期成会が、なお一体となって関係機関と交渉に当たっているのが現実の実情でございます。私ども関係町村の首長も集まってこの期成会入っておりますけれども、常に行動を共にし、情報交換を図りながら一体となって進めている現状でございます。ですので、最後議員がご指摘、ご心配なさったような地権者と開発事業者との直接交渉というようなことは現時点で起きていないという風に理解しております。(「はい」の声)

質問 6番 中村倶和

はい、6番中村です。はい、了解しました。それでは2点目に移ります。町長おっしゃるように、ルートについては、町民から非常に強く注目されてると思います。どこを通すのかが開発局が握ってる訳です。しかし、建設によってですね周辺に影響を与える、色々な様々な良いこと悪いことも考慮されなければなりません。まず、農畜産業と住民生活及び景観を損なわないこと、こうした観点から交渉に臨んでほしいと、これは地権者さん、それから町、それから開発局、これは三位一体だと思うんですけどもね。そういう認識でよろしいんでしょうか。(「はい」の声)

答弁 町長 角和浩幸

はい、ご指摘の通りでございます。この高規格道路が持つ意義、意味、有効性についても、もちろん理解をしているところでございますけれども、本町が通るルート如何によりましては、本町の産業の中心でございます農畜産業への影響、またはもう一つの産業の柱であります観光への影響が危惧される、景観を損なうという側面も持っている、このことは事実でございまして、地元産業あるいは景観、観光への影響を十分考慮して今後とも協議に参加してまいる次第でございます。(「はい」の声)

質問 6番 中村倶和

はい。2番と3番はそういうことで了解いたしました。それでは次の質問に移ります。行政機関のあり方についてですね、1点目、職員の叱責について質問を続けます。そもそも音楽療法とはですねその前提としてですね、高齢者やデイケア利用の町民に対して、音楽の力によって心身の障がいや機能改善及び生活の質的向上を図る療養と聞いております。これによって健康生活を維持し、介護の抑止につながると、そういう効果が立証されています。平成28年から毎月およそ2回から3回、いきいきセンターを中心に開かれてきました。そこで、町長の回答についてお尋ねします。町長は質問にある内容とは異なる事実があると回答されました。そこでお聞きします。異なる事実とは叱責はなかったという意味合いでしょうか、お伺いします。(「はい」の声)

答弁 町長 角和浩幸

議員ご指摘の通りの解釈となってございます。(「はい」の声)

質問 6番 中村倶和

はい、6番中村です。音楽療養士、以下、講師と略しますが、私はですね講師からお話をお聞きしています。それによれば7月28日の音楽療法の実施中に担当職員が大声で「声を出さないでください。でないと中止しますよ。」と叱責したと。会場は一瞬で凍りつき、療法は中断したと講師はおっしゃっています。つまりですね、講師と保健福祉課の主張は真っ向から異なるものです。これは単に、言った言わないという単純な言い争いではありません。行政の信頼の根幹に関わることが懸念されるからです。こうしたですね両者が全く異なる主張している場合は、町長はですね、町は公正な聞き取りをしなくてはならないと思います。そこでお聞きします。叱責はないとお答えになった根拠ですね、両者から聞き取って結論付けたのか、または片方だけから聞き取って結論付けたのか、どちらでしょうか、伺います。

答弁 町長 角和浩幸

はい、講師の方からもお話は賜っております。また、当日におりました美瑛町職員、あるいはボランティアで携わっている方、参加された参加者等からのお話を伺っております。(「はい」の声)

質問 6番 中村倶和

もしもですね、叱責がなかったということであればですね、講師側や参加者の聞き間違いなのか、あるいは事実と異なることを主張しているということになってしまいます。どのような認識でしょうか。(「はい」の声)

答弁 町長 角和浩幸

私が今お話できますのは、先ほど申しました講師の方、当日参加の町職員、そしてボランティア、参加者の方々のお話を調査をさせていただきまして出た結論でございます。(「はい」の声)

質問 6番 中村倶和

はい、伺っておきます。人はですね、緊張のあまり大声を発することは、私にとっても往々にしてあり得ることです。しかしですね、その場合ですね、相応しくない、そういう発言をした場合には失礼しましたと、これはすぐそれで済むことなんですよ。講師はですね、こうおっしゃってます、大先輩への礼を欠く言動であったと思わざるを得ないと、こうおっしゃってるんですよ。これは音楽療法中の中止説明書の中に記載されております。これは参加者に配っておりますから、公の文書です。だからこそ両者からしっかり聞き取り調査をしなくてはならないと、そう思いますけども、どのような認識ですか。(「はい」の声)

答弁 町長 角和浩幸

担当課といたしまして、このようなご指摘もございますので、今回改めて、その時の関係者にお話を聞かせていただきました。そのことによりまして、今回の答弁の内容となっている次第でございます。(「はい」の声)

質問 6番 中村倶和

はい、6番中村です。次の2番目の質問に移ります。ヘッドマイクについてお聞きします。講師がですねヘッドマイクの使用を要求した理由を私は講師からお聞きしました。理由は大まかに三つあるんです。一つ目は、会場が広くてヘッドマイクなしでは声が届きにくいと。幅が広いんですね、会場も広いです。二つ目は、講師はマスクとフェイスシールドを着用してました。そしてエアコンが動いており、さらに声が聞こえない訳ですね、聞こえる人もいるかもしれませんけれども、大方聞こえないんですね。三つ目は、参加者が声を聞きとれないために音楽療法の効果が上がらないということだったんですね。そこで講師は7月29日、これは7月の最後の音楽療法の日でしたが、その音楽療法の後の打ち合わせで担当者にですね、ヘッドマイクの使用は必須であると訴えました。しかし、担当課は8月からヘッドマイクの使用は禁止すると一方的に宣告したとお聞きしました。つまりですね、ヘッドマイクを使用しないという合意はなかったんですね、この7月29日の時点で。町長の答弁の中でですね、マイクを使用しないで事業を進めたところですと回答されましたが、これは事実と異なるのではないでしょうか。伺います。(「はい」の声)

答弁 町長 角和浩幸

回答させていただきましたのは、マイクを使用しないでタオル体操や楽器使用を中心とした歌唱、歌を歌う事を促さないようなプログラムに配慮することについて協議をした上で、事業を進めたということでございます。マイク使いますと、参加者の方からどうしてもやっぱり歌いたくなって歌が出てしまう、声を出して合唱のような状態になってしまう、そういうことが起きてしまいますので、マイクの使用というのはいかがでしょうかという趣旨のお話を担当者との間で進めたというところの事実経過でございます。足りなければもう一度、お聞かせください。(「はい」の声)

質問 6番 中村倶和

29日の協議、話し合いの中でですね、結局折り合わなかったものですから、講師はですね、ヘッドマイクの使用をお願いするために、7月31日、最後の日ですね、町長に面談しましたと聞いております。その際、町長はですね、こうおっしゃったんですね、マイクを使用しないでよくなったそうですね、そう報告を受けていますと発言されました。これは講師から伺った話です。つまりですね、講師の意向と異なる内容が町長に報告されているということになります。これはですね、担当課と町長の間の何らかの行き違いなのか、またはそうではないのか、何か理由があるのか伺います。(「はい」の声)

答弁 町長 角和浩幸

今議員おっしゃられた私の発言とされる部分でございますけれども、その部分自体が、私はそう話したのかどうか、ちょっと確認のしようがないところでございますけれども、事実関係の流れとしましては、7月末に講師の方と担当課の方で議員おっしゃった通り協議がありました。その中で、マイクを使ってしまうと、どうしても歌の声が出てしまいますね、これどうでしょうか、これで良いんでしょうかというお話し合いがありました。その後に私のところに来られたのか、その前なのかは私はそこは分かりませんけれども、その中でお話し合いをさせていただいた、講師と話し合いをしたのは事実でございます。それが7月末です。そして8月入ってすぐの音楽療法では、マイクを使用して音楽療法を行っております。そしてその週一杯の音楽療法はマイクを使用した上で行いまして、それ以降につきましては、中断にしましょうという風に合意をしているという事実の流れでございます。(「はい」の声)

質問 6番 中村倶和

はい、伺いました。それでは最後の三つ目の質問に移ります。今後の音楽療法の再開に向けてですね、これから協議されていくことと思います。そこで、音楽療法に対する認識が鍵になるのではないかなと思います。その効果の認識ですね。ここに講師による報告書がございます。ここに、赤いファイルになっておりますけれども、これは相当分厚いものです。この中ではですね、平成28年から昨年まで4年間の毎年の報告と、それから今年8月までの中間報告です。これが内容となっております。これを拝見しますとですね、音楽療法が科学的に細かく分析され効果が示されております。その効果があるからこそ音楽療法の再開を待ち望む声が講師に多数寄せられているんです。こういう現状をどのように町長は認識されているのか伺います。(「はい」の声)

答弁 町長 角和浩幸

まず1点、お答えさせていただきますのは、8月の音楽療法の際に、私も初めてでしたけれども、実際に参加をさせていただいて、どのような形で進められているのかを身をもって体験してまいりました。そしてその場で会議が終わった後、講師の方とお話をさせていただきまして、その時点で、その次の週からはまた一端中止をするという話が決まっておりましたので、今週で一旦、音楽療法終わりますというお話をした時に、ぜひ、今はコロナがある状況の中で、様々な難しい面があって実施したくても出来ない面がございますけれども、ぜひ状況が落ちつきましたら、また音楽療法を再開してくださいということをその場で講師の方にお願いをしたところでございます。その前提となりましたのが今ご質問だと思いますけれども、音楽療法の効果でございますけれども、私も講師の先生から数々の数値化されているデータを拝見しました。多くの方が喜んでいただいておりますし、認知症などに対する効果も数字上からも認められているという、音楽療法としての科学的な効果も得られているという風に思っております。講師の方、音楽療法士の方も実演として音楽療法するだけではなくて、そのような効果を図っていくというところまで目配せをしてやっていただいて、具体的な効果についてのデータをさらに蓄積をしていただいております。これは美瑛町の介護予防事業にとりまして大変意義のある大きな事業であると思っておりますので、先にも先生には、ぜひ再開してくださいとお願いを申し上げましたけれども、状況が改善し次第、またいつものように音楽療法を続けていただきたいという風に改めてお願いにまいるという、そういうような思いでも、今おります。以上です。(「はい」の声)

質問 6番 中村倶和

はい、6番中村です。質問を続けます。町長はですね、これは当然のことなんですけど、行政の意思決定権をですね、町民から委託されました。これは正しく行使する義務とですね責任があることは言うまでもありません。今後の音楽療法の取り組みに当たってはですね、行政組織を町長がしっかりと掌握して、町長の方針を指示していくと、当然なんですけれども、これが重要だと思いますが、ご認識をお聞かせください。(「はい」の声)

答弁 町長 角和浩幸

はい、ご指摘をいただきました通り、まず役場庁舎内の意思疎通、意思決定の過程につきまして、より一層、私が責任を持ちまして、各担当課、担当職員との話し合いを進めて、何らかの意思決定を図っていくように努めてまいります。また、もちろん町民、町外の方との関わりにおきましても、私も責任を持って協力していただける町民の方々との間に入りまして、双方、お互いに町のため町民のためという思いで皆さん取り組んでおりますので、良い思いを一つにして一体となって町民、町、組織一体となって行政が進むようにさらに努めてまいります。(「はい」の声)

質問 6番 中村倶和

はい伺いました。それでは最後、お聞きします。町長はですね、回答の中でこう述べております。新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止にですね、万全を期しながらと答えました。当然のことと思います。しかし、ある公共施設ではですね、カラオケ大会が開かれ、一本のマイクが代わる代わる手渡しされていると、ある町民から聞いています。音楽療法のコロナ対策とはあまりにも異なると、その町民は怒っています。どのような認識でしょうか。(「はい」の声)

答弁 町長 角和浩幸

中村議員、今のご指摘は実は今初めてお伺いをいたしました。そのような事実があるのかどうなのか、実態はどのようなものであったのかを調査をいたしまして、適切に対処するようをいたしてまいりたいと思います。

出典:美瑛町議会 令和2年第6回定例会 2020年9月17日 議事録 PDF(37ページ) 間違いを知らせる