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美唄市議会 令和7年第3回定例会 2025年9月9日

(1)水道行政について/(2)元職員の再逮捕について

2025年9月9日、美唄市議会の一般質問で、齋藤久美夫議員が「水道行政について」「元職員の再逮捕について」について質問し、市長 桜井恒が答弁しました。

質問者
齋藤久美夫 議員
答弁者
市長 桜井恒

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 齋藤久美夫

おはようございます。令和7年第3回定例会において、大綱2点、水道行政についてと、元職員の再逮捕について、市長にお伺いいたします。まず1点目の水道行政について。近年、水道管に関わる陥没事故等により、水道のインフラ整備や、それに関しての水道料金の改定に関する新聞報道等が散見されるようになりました。今年の1月の埼玉県八潮市で起きた県道の陥没事故など、全国での下水道管の老朽化が問題化する中で、道内でも自治体が深刻な状況に直面しており、耐用年数が50年を超え、劣化しやすくなった管を抱える自治体が少なくとも21市町あるそうであり、2030年頃から老朽化が本格的に進むが、その補修に必要な財源確保に苦慮しているのが現実であり、本市においても、他人事ではなく直面する現実でもあります。そして、いくつかの自治体では、上下水道の値上げの試算をし、又は値上げを決定しているのが現状であります。また一方で、近隣自治体では、本年7月に現在使用中の浄水場が2046年に使用期限を迎えることから、将来の上水道事業の在り方を単独運営とする案と広域受水する案の議案を2026年度から60年間のコストを試算し、これを比較して、一定の方向性を導き出して、議会に報告したとの報道を耳にしております。そして、この報告に対しての意見を徴収し、今後更に検討・比較を実施して、議会内などに改めて報告していくと言っておりましたが、つい先日、9月4日の新聞報道では、市単独で浄水場を新設し、水道事業を運営していく方針を明らかにしました。こうしたことを念頭にして、改めて本市の水道事業の方向性について考えてまいりたいと思います。私が議員になった令和元年、6年前に初めての所管事務調査において、盤の沢地区にある市の浄水場を視察いたしました。そこで浄水場内の説明を受け、本市の給水能力や受水水係などを学ばせていただきましたが、その説明の中に、この浄水場はあと3年か4年で使われなくなるとの説明を受けた記憶があり、現在、本市の一部地域で受水している桂沢水系に本市が一本化するものと思っておりましたが、その後、何ら変わらず、現在の美唄水系と桂沢水系の2水系により、本市の上水道は運用されております。また、今年度の所管事務調査においても、再び浄水場を視察させていただきましたが、浄水場は設置から現在で45年を経過し、あと15年ぐらいは稼働可能であると説明を受けましたが、そこで、水道行政について、二つの項目をお伺いいたします。まず1項目目は、今後の本市の上水道の運営についてであります。これについては、どのようにお考えかを聞くものであります。これは、現在の2水系を維持していくのか、それとも浄水場の稼働可能期間を見据えて、桂沢水系に統一を目指すのか。さらに、違った方式で複合的な運営を考えるのかであります。次に2項目目は、水道料金の改定についてであります。これも先ほど、水道管や下水道管の老朽化に対応すべく、他の自治体では、補修に必要な財源確保ということから、料金改定の試算をしていると述べました。また、水道料金は5年くらいをスパンに見直す必要があるものと聞いておりますが、市の対応についてお伺いいたします。次に、大綱2点目、元職員の再逮捕について、2項目ほどお伺いいたします。今月3日の本会議における市長の市政報告で、先般、収賄事件で逮捕されていた元職員が、今度は背任の容疑で再逮捕された事件の報告がされました。そして、その報告にもありましたが、あえて確認させていただけば、令和6年5月に市が発注した下水道工事請負契約が489万5,000円、同年6月に下水道工事の設計変更で1,015万3,000円、これは525万8,000円の増額。実際の工事実績は308万円、実質707万3,000円の着服というものでありました。また、6月20日の午後3時39分に職員が背任の容疑で逮捕され、同日、午後5時30分に特別職及び部長職による緊急会議を招集し、事件の概要の情報共有、モラルやコンプライアンス、適正な事務処理の確保、そして市民サービスが停滞しないよう指導を徹底、さらに、本事件は、先般の収賄事件と性質を異にするため、新たに美唄市コンプライアンス委員会を創設し、これまで3回にわたり会議を開催し、再発防止の取組として、実態検証の実施、職員倫理条例の制定、入札契約制度の見直し、コンプライアンス研修の実施の四つの取組について、早急に進めていくと言っておりますが、そこで1項目目、この四つの取組を行うに当たり、この本事件における原因は何だったのか。言い換えれば、この四つの取組を行うにいたった経緯について伺います。なお、先の収賄事件においても、第2回定例会での同僚議員の事件発生の原因についての質疑に対して、市長は職員の公務員としてのモラルやコンプライアンスが欠如していることが大きな要因の一つとしており、そして、公務員としての倫理の保持と服務規則の徹底を図るため、美唄市職員倫理規程及び美唄市職員服務規程により、研修や訓示してきたことや、入札契約制度の在り方を調査・検討すると答弁されていたことを思い出すものであります。次に2項目目は、管理職の職責、これは管理責任についてであります。大綱の当初において、この事件の経緯について、市の工事の発注、工事の設計変更、工事の実施を簡単に述べましたが、本事件には、このようにいくつかの結節事がありました。また、一般に市の工事発注においても、企画、発注、契約、経費、工事の実施、終了点検、予算執行と、これらの結節事があり、これに管理者、これは原課及び管理部署を含めてですが、管理者が合議決裁等の行為に関わるものでありますが、これがしっかりと機能していたのか、職責を果たしていたのかということであります。私ごとではありますが、私の前職に置いて、指揮官、管理者の職を長く務めさせていただいた時期もありました。そのときに心がけていた一例として、行動命令書、訓練計画、そして上級部隊の報告書等々、つまり私が合議決裁する文書等については、常に作成者に、若しくは企画者に対し、項目内容を確認するということでありました。それは何故かと、そこに合議決裁の押印をするこということは、それで自らに責任が生じるからであります。押印しながら私は知りませんでしたとは言えない。よって、作成者、企画者も承知しておいていただきたい管理者に対して、合議回りをするのではないかということであります。ですから、管理者は、その職務と職責に応じ、管理手当が支給されるし、それ相応の職権と職責があるわけではないでしょうか。よって、実務における実施経過に基づいて、市政報告にもありました取組の一つとしての実態の検証において、この点をしっかり実務実態を検証し、管理職の在り方と、その職務と職責について、厳正に対処しなければならないと思うものでありますが、市長の考えをお伺いします。以上で当初の質問を終わります。

答弁 市長 桜井恒

齋藤議員の質問にお答えします。今後の本市の上水道の運営についてでありますが、現在は、美唄浄水場から配水している美唄水系と、桂沢浄水場から配水している桂沢水系の2水系配水を行っており、大規模な漏水事故が発生した際には、被害が本市全域に及ぶことが無いことから、災害に強い体制と認識しております。一方で、既存の美唄浄水場は完成から45年が経過しており、今後、人口減少による収入減が見込まれる中、浄水場や管きょなど施設の更新が大きな負担となるため、地域創生としての将来を見据えた検討が必要であると考え、水道事業における一つの方策として、従来のダムを水源とする大規模集積型水道システムだけではなく、地下水などを水源とする、小規模分散型水道システムが本市に適用するかを、今年度から北海道大学の地域創生システムデザイン研究室による監修の下、調査・検討を始めたところであります。今後、工業用水道の継続等も含め、大規模集積型と小規模分散型の比較結果を十分考慮し、施設の更新計画や更新費用の縮減効果を総合的かつ慎重に判断したいと考えております。次に、水道料金の改定についてでありますが、平成27年度に料金改定を行ってから10年が経過したところであり、物価高騰などの影響により、施設の維持や更新などにかかる費用が増加していることから、一般会計からの繰り入れによって運営しており、経営状況は大変厳しくなっております。水道事業としましては、独立採算経営ができないことは望ましくないことから、市民の皆様に安全で安心な水道水を安定供給するためにも、適正な料金設定により、健全な経営に努める必要があると考えております。近年、多くの自治体でも水道管の老朽化が問題視されており、施設の改修に必要な財源確保のため、料金改定が行われていることは承知しているところであり、本市においても、施設の老朽化から維持管理費用の増加を懸念しており、料金改定は必要であるとの認識は持っているところであります。一方で、地域創生としての将来を見据え、小規模分散型水道システムの調査・検討を始めたところであり、このシステムが実現されれば、長期的な視点でのコスト削減が期待できるものであります。これらの調査・検討には、一定程度の時間を要することから、その間、料金改定は行わず、水道事業の持続可能な運営に向けた方策を見定めた後に、水道料金の在り方について、市民の皆様にご説明したいと考えております。次に、元職員の事件における原因は何かについてでありますが、初めに、経過と考え方につきましては、これまで、職員に対しては、全体の奉仕者である公務員としての倫理の保持と服務規律の徹底を図るため、美唄市職員倫理規程及び美唄市職員服務規程により、研修や訓示となどを通して、自覚を促してきたところであります。こうした中、本市の入札・契約事務において、このような事件が発生したこと、また、元職員がその事件に関与していたということは、市民の皆さんや地域及び市政運営に対し多大な損害を与えたということであり、こうした取組の効果を見る前に、事件が発生したことを残念に思っているところであります。また、公共工事の発注に当たっては、競争性や公平性及び公正性が確保されなければならないことは言うまでもありませんが、今般、このような事件が発生したことについては、重大な事態であると受け止めており、それ以上に、職員に公務員としてのモラルやコンプライアンスが欠如していることが大きな要因の一つと考えており、大きな危機感を持つとともに、対策が必要であると考えているところであります。次に、管理職による確認行為につきまして、担当職員及び関係職員による設計変更の際の業務の決裁においては、元職員が落札者と共謀し、巧妙に準備をして決裁の資料を作成しており、工事の担当者や専決権者では、残念ながら確認しきれなかったものであります。また、警察や検察は公判前ということもあり、捜査情報を開示できないとのことから、元職員の具体的な手口は知らされておらず、今後、公判の中で明らかにされるものと考えております。次に、実態検証の実施につきまして、業務における組織の在り方が問われていることにつきましては、元職員が具体的にどのように工事の発注の水増し請求を主導したのかということについて、公判前の捜査情報として知らされていないところであります。このことから、当面の実態検証としては、警察に押収されていた関係書類が8月5日に返還されたことにより、事件の対象とされている「公共下水道人孔改良工事」を除き、令和2年度から令和6年度までの5か年度における、市発注の下水道工事の全事業について、書類調査を実施し、特に設計変更の増加率の高い工事については、現地調査による確認を併せて行うほか、公判の進展を注視しながら、元職員、株式会社シンセイ建設に対する聞き取りや、相手側代理人弁護士との調整などを進めるところであります。次に、管理職の職責についてでありますが、初めに、事件の対象とされる「公共下水道人孔改良工事」の発注から完了までの事務体制としては、都市整備部長、上下水道課長、上下水道課長補佐、事業係長、事業係担当の5人で対応しており、専決権者は都市整備部長となっているところであります。また、工事の管理・監督の体制につきましては、設計者である事業係担当が監督員、上司である係長が主任監督員として、現場の管理・監督を行っており、工事完了検査の体制につきましては、検査員を上下水道課長補佐とし、工事完成検査調書による決裁で工事完成しているところであります。次に、管理職の職務と職責につきましては、市としましては、事件発覚からこれまで、警察及び検察の捜査に協力をし、9月26日には、札幌地方裁判所において、元職員の第1回の公判が行われるところでありますが、元職員が具体的にどのように工事発注の水増し請求を主導したのかについては、公判前の捜査情報ということもあり、公判への影響を最小限にとどめたいとの意向から、警察及び検察からの情報はないところであり、公判の進展を注視しながら、事件全体の事実確認ができた段階で、厳正に対処してまいりたいと考えております。次に、管理職の在り方につきましては、庁内の部課長職に期待し、求められる資質としては、「全体の奉仕者として、高い倫理感を有し、重要課題に責任を持って取り組むとともに、服務規律を遵守し、公正に職務を遂行することができること」また「指導力を発揮し、部下の統率を行い、成果を挙げるとともに、部下のワークライフバランスの推進に向けたマネジメントを行うことができること」とされているところであります。私としましては、管理監督の立場にあり、指導的役割を担う元職員が、このような事件を起こしたことに対し、市政の責任者として、また、任命権者として、厳粛に受け止めているところであり、今後は、職員のコンプライアンス意識の醸成を図るため、全職員を対象とした「コンプライアンス研修」を実施するなど、職員と一丸となって、再発防止に努めてまいります。以上でございます。

再質問 8番 齋藤久美夫

ご答弁ありがとうございます。再質問させていただきます。まず大綱1点目の上水道については、答弁は専門用語が出てましたので、確認させていただきますが、つまり大規模集積型水道システムは、現在の美唄水系と桂沢水系の2水系で配水するシステムと桂沢水系一系に統合して配水するシステムのことであり、そしてこの二つのシステムに新たに調査・検討を始めた小規模型集積型システム、これは確か小規模地域ごとに、例えば井戸を掘って、そこからその地域に配水するというシステムと聞いておりますが、複合させるシステムで、これらを組み合せて4パターンのシステムを今後、比較・検討するということを確認させていただきました。これらには、それぞれ一長一短あると思いますが、最重要項目はコストであり、これにはイニシャルコストやランニングコストもあろうかと思いますが、先ほど述べました近隣自治体も、コスト面と広域企業団への加入、または企業団からの水を購入する案を比較し、加入も購入もいずれも非常に厳しいとの見解を企業団から示されたこと、そしてコスト面を比較して単独運営の方針としたものでありました。確かに、水道企業団からの水の購入となると、現時点での企業団構成自治体への水の使用分が割り当てられている中からの受水は大変難しいということは容易に納得できます。このようなことから考えますに、先ほどの市長の答弁にもありました、令和3年2月に発生しました大規模断水事案におきましては、美唄水系と桂沢水系の2水系があったことから、本市全域に被害が及ぶことがなく、残り3分の1の地域、戸数に引き続き配水が可能であり、その後の給水支援にも大きな助けになったことは事実であり、これから検討に入る四つのパターンの比較・検討においても、美唄水系と桂沢水系の2水系を存続させることは、十分考慮すべき項目と思いますが、市長のお考えを伺います。なお、答弁にもありました工業用水の継続につきましては、後日開かれる決算委員会において、お伺いしたいと思います。続いて、水道料金についてですが、市長の答弁にも、水道事業は一般会計からの繰り入れをして運営しており、経営状況は大変厳しい状況となっているとありました。これは、水道管等の老朽化によるインフラ整備が問題視され、早い改修が叫ばれていますし、当初の質問でも、埼玉県の下水道陥没事故があり、引き続き、同様な陥没が全国で起きたため、国からの下水道点検の指示を受け、本市でも、2回定例会で点検のための補正予算を組んだことも思い出されます。また、上下水道料金は、本市では水道料金が平成27年度から、下水道料金に至っては、平成20年度から17年間据置きされていることから、これらの経営状況が厳しいことは大いに想像できます。市長は、将来を見つめ見据えた調査・検討をすると言われましたが、この間においても、インフラの老朽化が進み、当然改修も必要となります。そのような観点から、この水道料金は暫定的でも改正することも必要ではないかと思われますが、市長のお考えをお伺いします。次に、大綱2点目の元職員の再逮捕については、1項目目の事件における原因については、大きな要因としてはモラルやコンプライアンスの欠如であるとの見解と、そして実務における管理者の確認行為においては、元職員の手口が巧妙であったため、残念ながらその時点で、不正については確認できなかったという趣旨のご答弁でありました。これは当然、元職員も工事費用を受注額より圧縮させ、かつ必要のない工事に設計変更を行って、費用を水増して工事費をだましとろうとするのであれば、その準備も巧妙となるのは容易に想像できます。そこで、本事件の取組において、実態検証を数年に遡り、書類調査を実施し、実務における組織の在り方を検証していくとのことでありましたので、これをしっかり実行し、この実務の検証で得られたもの、教訓等を組織の在り方なり、実務の参考として全庁的に周知させ、このような事件の再発防止及び実務における職員の心構えの指導施策として捉えるべきと思いますが、市長の考えを伺います。次に、2項目目の管理職の職責、管理責任については、管理職の在り方として、先ほど重要課題に責任を持って取り組む、部下を統率し、成果を上げるということでありました。しかも、求められる資質として業務を遂行していく中で、合議決裁をした後において、知りませんでした、確認できませんでしたでは済まされないものであります。部下を統率し、成果を上げるという立場からも、そして実態検証を得られた、または得られるであろう教訓等や、今後開かれる公判等を注視しつつ、管理者とはこうあるべきという今後の業務の取組に常に問題意識を持って取り組む姿勢の醸成として、市長の言われましたとおり、厳正に対処していただきたいと思いますが、改めてお伺いいたします。以上で、再質問を終わります。

答弁 市長 桜井恒

齋藤議員の質問にお答えします。2水系の維持についてでありますが、市民の皆様に安全で安心な水道水を安定供給するよう、施設の更新費用や経済性など、総合的かつ慎重に判断してまいります。次に、暫定的な料金の改定についてでありますが、物価高騰は、市民生活に深刻な影響を及ぼしており、家計の負担が大きいことから、公共事業である水道料金の改定については、将来の水道運営の方策を見定めた後に、実施したいと考えているところであります。次に、事件の実態検証についてでありますが、このような事件が発生したことについては、職員に公務員としてのモラルやコンプライアンスが欠如していることが大きな要因の一つと考えており、大きな危機感を持っているところであります。このため、事件に関連する書類調査と現地調査を実施し、事件の真相解明を早急に進めるとともに、コンプライアンス委員会における取組として、公務員倫理の遵守を再確認する「コンプライアンス研修」を実施するほか、職員の法令遵守、服務規律を確実に保持するための指針として「職員倫理条例」を制定し、職員の法令遵守の意識醸成に最大限、努めてまいりたいと考えているところであります。次に、管理職の責務についてでありますが、管理監督の立場にあり、指導的役割を担う元職員が、このような事件を起こしたことについて、厳粛に受け止めているところであります。このため、公判の進展を注視しながら、事件全体の事実確認ができた段階で、厳正に対処するほか、管理職の在り方、期待され求められる資質について、全職員を対象とした「コンプライアンス研修」を通じて、庁内において確認をし、共有した上で、市民の皆さんの負託に応えることができるよう、また、信頼される組織となるよう、私が先頭に立ち、職員と一丸となって、再発防止に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。

再々質問 8番 齋藤久美夫

再々質問をさせていただきます。大綱2点目の元職員の再逮捕についてでありますが、これは、今月の26日に元職員の背任容疑の初公判が開かれるためか、同じような答弁が繰り返されていることに、ある程度理解はしております。しかし、この問題は非常に重大かつ明確な問題であり、今後の庁内の組織としての業務運営上において、厳重厳正に対処することが必要であることは言うまでもありません。ですから、この事件の真相と起きてしまった原因をあらゆる角度から明らかにし、それに基づき、処置・対策、並びにその責任所在の処理が終了するまで、引き続き、私は見てまいりたいと思っております。そのことをお伝えいたしまして、第3回定例会の一般質問を終わります。答弁については、同じことになるであろうと思われますので、結構でございます。

出典:美唄市議会 令和7年第3回定例会 2025年9月9日 議事録 PDF(2ページ) 間違いを知らせる