みんなの議会

美唄市議会 令和5年第2回定例会 2023年7月14日

(1)観光行政について/(2)マイナンバーカードについて

2023年7月14日、美唄市議会の一般質問で、古賀崇之議員が「観光行政について」「マイナンバーカードについて」について質問し、市長 桜井恒が答弁しました。

質問者
古賀崇之 議員
答弁者
市長 桜井恒

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 古賀崇之

令和5年第2回定例会において、大綱2点について市長にお伺いいたします。大綱の1点目は、観光行政についてであります。市長は選挙期間中、市民の暮らしが良くなる観光として、市民に理解を得て、市民に利益をもたらす観光であることが前提条件。その上で、未来に向けて持続可能な観光を提供していく、そう述べられております。現在、美唄市では様々な観光、宮島沼であったり、アルテピアッツァ等ございますが、市長選挙期間中にこの観光拠点についてもお話しされていたと思いますが、環境拠点についての取り組みを今後どのようにお考えになっているのか、次の3点についてお伺いいたします。一つ目は、観光拠点の主となるものは、何を想定されておるのか。二つ目は、観光拠点について、今期4か年中での取り組みは計画されているのか。三つ目は、観光拠点となる場所はどのように想定されているのか、お答えいただきたいと思います。大綱2点目につきましては、マイナンバーカードについて。国は、マイナンバーカードの普及を急ぐために、申請者に対してポイントを付与することなどを目玉政策として推進を行ってまいりました。当初の目的が達成されていないと、ポイント付与期間を延長しましたが、様々なシステム不備が指摘され、健康保険証を原則廃止し、マイナ保険証に一本化する関係法案が制定されておりますが、国民の72%強は今回の制度に反対している。これらの対応に対して、次のとおり、本市のマイナンバーカードに対する取り組み状況を伺いたいと思います。本市における令和3年度からのマイナンバーカードの累計申請登録者の推移と直近の申請後の未交付者の数。二つ目、本市でのマイナンバーカード普及促進に関わる取り組み状況について、お答えいただきたい。

答弁 市長 桜井恒

観光拠点についてでありますが、はじめに、市が所管する観光拠点としましては、現在、交流拠点施設ピパの湯ゆ~りん館、美唄国設スキー場、美唄パークゴルフ場、東明公園、安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄、宮島沼、炭鉱メモリアル森林公園のほか、民間施設では、宿泊施設、ゴルフ場、美唄スノーランドがございます。今後、道道美唄富良野線の開通を見据えた観光拠点づくりとして、既存の観光施設に加えて、農業・産業振興とともに、地域の特性を活かすことで、地域経済を活性化し、市民に利益をもたらす観光拠点づくりについて、検討してまいります。次に、私の任期中について、取り組む計画につきましては、現在、本市の観光拠点として、多くの人が集う観光施設や美唄焼き鳥などの「食」に関する店舗などもありますので、一般社団法人ステイびばいや美唄観光物産協会などの関係団体との連携を図り、持続可能な観光拠点づくりに取り組んでまいります。次に、観光拠点の場所の想定につきましては、私が所信表明で述べさせていただいたとおり、道道美唄富良野線開通を見据えた企業誘致や観光拠点づくりを進めるため、美唄市総合計画や観光ビジョン等をもとに、市民の声をしっかりと聞きながら検討してまいります。次に、本市におけるマイナンバーカードの申請登録者数についてでありますが、累計で、令和3年度は7,115件、令和4年度は1万2,661件となっており、令和5年度は6月30日時点における交付件数につきまして、1万3,921件、交付率69.6%となっております。なお、5月末時点のマイナンバーカード申請者1万4,507人において、マイナンバーカード交付受取通知書を送付後、マイナンバーカードを受け取りに来ていない未交付者387人に対し、再度、受け取り案内のハガキを送付しており、7月12日現在、47人から予約の電話が入っております。次に、マイナンバーカードの普及促進に係る本市の取り組み状況につきましては、会計年度任用職員を任用し、受付体制を強化の上、毎週水曜日の夜間、第2土曜日及び第4日曜日に申請窓口の開設を行っているほか、商業施設などで出張申請受付を行うなど、普及促進に努めており、今後におきましても、市役所窓口や出張申請会場まで来ることが難しい方々に対し、各家庭まで出向いた申請受付を予定しております。次に、マイナ保険証の申請登録者数についてでありますが、マイナ保険証は、マイナンバーカード交付後、本人が任意で登録するものであり、美唄市民全体の予約・申込数は把握できていないところでありますが、美唄市国民健康保険につきましては、4月末の被保険者数4,565人に対し、2,154人がマイナ保険証の登録をしており、全体の47%が医療機関等での受診の際に被保険者証ではなく、マイナンバーカードで資格確認が行えるようになっております。次に、公金受取口座申請登録者数についてでありますが、マイナ保険証の申請登録者数と同様に、カード交付後、本人が任意で登録するものであり、美唄市全体の申請登録者数については、把握できないところであります。

出典:美唄市議会 令和5年第2回定例会 2023年7月14日 議事録 PDF(19ページ) 間違いを知らせる