美唄市議会 令和2年第4回定例会 2020年12月4日
(1)地域情報化について/(2)パワーハラスメントについて/(3)生活環境について/(4)市立病院の建て替えについて/(5)市営球場の改修について
2020年12月4日、美唄市議会の一般質問で、山崎一広議員が「地域情報化について」「パワーハラスメントについて」「生活環境について」「市立病院の建て替えについて」「市営球場の改修について」について質問し、市長 板東知文、教育長 天野政俊が答弁しました。
- 質問者
- 山崎一広 議員
- 答弁者
- 市長 板東知文、教育長 天野政俊
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 山崎一広
第4回定例会にあたり、大綱5点について市長並びに教育長にお聞きします。はじめに、何点か同僚議員の質問と少し重なる部分があるかもしれませんが、私の質問の趣旨と若干違いますので、質問させていただきます。大綱の1点目は、地域情報化についてであります。今日のこのコロナ禍で、行政への縦割りを打開するデジタル庁は9月に発足した菅政権のデジタル町は目玉でもあり、今後のマイナンバーの活用や事務処理の迅速な事務等は急務であります。そこで、次のことをお聞きします。組織の見直しについてですが、国は早急に進めるとのことです。どの部署でどのような人数で行われるのか、早急な見直しが必要と思いますがいかがでしょうか。お聞きいたします。二つ目として、押印制度について官民で加速しておりますが、クリアする部分は非常に多いものともあります。確かに業務の効率化は期待できますが、税の申告や本人確認、様々な届け出等の不安も多くあります。日本の文化ともいえる判子、いわゆる押印をすべてとは言いませんが、廃止となりますと、どのようにしていくのか。印鑑登録など、正式に国からの通知はきておりませんが、きてからでは遅いと思います。どのように考えておられるのか、お聞きいたします。次に、これからの農業振興についてであります。本市の基幹産業は、農業であります。今、人口減少が進んでいる中で、本市の基幹産業であります、農業を今後とも維持・発展させるためには、スマート農業の推進により、省力化技術を導入することが不可欠であります。スマート農業の推進については、農業基盤整備事業により、大区画化された農地をより有効活用していくために、ICTを活用した農業技術を営農体系に導入していくことが必要と思いますが、これらの取り組みについて伺います。次に、スマート農業技術の普及について伺います。スマート農業技術の技術といっても、作物によっては異なります。農業によっても異なり、今後、継続的に新しい技術を検証し、普及していかなければならないと考えられますが、美唄市の令和3年度予算編成方針の重点施策の展開の一つにスマート農業が盛り込まれておりますが、どのようにスマート農業に取り組む考えなのか、市長にお伺いいたします。最後に、本市のスマート農業技術を普及・拡大し、先行している岩見沢市や新十津川町に追いつき、追い越していくためには、空知管内で多くの自治体が独自の支援制度を数年前から設けているように、スマート農業機械導入支援制度について、来年度、いわゆる令和3年度においても継続的な予算措置が必要と思いますが、市長のお考えをお聞きいたします。大綱の2点目は、パワーハラスメントであります。法律では具体的に明記されておりませんが、厚生労働省では次のように定義されております。職場のパワーハラスメントは、同じ職場で働くものに対して、職務上の地位や人間関係に対し、職務上の地位や人間関係の職場内の優位性を背景に業務の適正な範囲を超えて、精神的、身体的苦痛を与える、または、職場環境を悪化させる行為を言います。厚生労働省では、これ以外のパワハラにも十分注意するべきと、2012年1月にパワーハラスメントを6点ほどあげております。主なものが、暴行、傷害、脅迫、暴言、仲間外し、無視、業務上明らかに不要なことや、遂行不可能なことの強制、仕事の妨害、業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命ずることや、仕事を与えないこと、私的なことに過度に立ち入ることなどが示されております。厚生労働省はパワハラの被害者に対して、総合労働相談コーナー等の職場の外部の相談窓口への相談を務めております。また、厚生労働省の外郭団体である21世紀職業財団がパワハラの類型を掲示し、啓発ポスターなどを取り入れております。そこでお聞きいたします。日頃、日常の仕事上での職員に対する対応について。二つ目は、同じく日頃日常の会議や打ち合わせ時の職員の対応について。三つ目は、道ではパワハラの係まであるとお聞きしておりますが、本市はどこにその組織が一体あるのか。現在、組織そのものについての見直しするのか、お聞きいたします。大綱3点目は、生活環境であります。その一つに、人生の終活についてであります。道内のお寺では、不特定多数の人の人骨を一緒に埋葬する合同墓、合葬墓の納骨堂が近年目立ってきております。近頃の自治体でも合同墓の建設が予定されており、少子化により、墓の継承で悩む人が増えたことが背景にあります。本市でもアンケート調査を実施したところ、その結論として、合同墓が必要であるとの回答が半数を占めており、宗教問わず利用できる便利さが良いといと言われております。そこでお聞きします。合葬墓の建設計画について、どのように考えておられるのか。二つ目として、建設されたとすれば、いつどこに、その大きさや何体ぐらい、そして、そのデザインはどう考えて建設しようとしておられるのかお聞きします。三つ目に、市営墓地の現状と整備計画についてであります。本市だけではない、他自治体の市営墓地も戦前戦後と全く手をつけず、現在まで先祖のお墓がそのままの状態で、いわば放置状態の経過があると思います。子孫の方々が地元に帰ることも遠のき、何十年も墓参りがされていないのが現状ではないでしょうか。さらに、このコロナ禍の状況でお墓参りもできない現状、このようなお墓が市営墓地には多数あることと思います。負担をかけずにお墓を撤去し、いわゆる墓じまいをさせてはどうでしょうか。そして、合同墓に納骨し、墓地を一度整理し、その参道を整備されてはどうかと思いますが、市長のお考えをお聞きいたします。大綱の4点目は、市立病院の建て替えであります。昨年6月に初当選されて以降、今日まで1年6ヵ月が過ぎようとしております。選挙戦の重点政策でもあります、公約2点について、はっきり言わしていただきます。何一つ見えてきませんし、実現しておりません。まだ1年半しか議会をしていないと言われるかもしれませんが、残りは2年半、実質2年強ではないでしょうか。そこでお聞きします。通院バスについてどのように考えておられるのか。また近隣市、特に砂川、岩見沢との連携はどのようになっているのか。今日のコロナ禍の状況で、両市病院とも発症しており、外来がストップしたということもお聞きしております。今後どのように連携されようとしているのか、お聞きします。二つ目に、立地適正化計画についてであります。市長はどのように理解されているのか、端的にお聞きします。昨年4月に策定されました立地適正化計画についてですが、住宅の集約とあわせて、保健福祉総合施設の見直しと、住宅建設候補地の白紙は病院建設の両輪と私は理解しておりますが、見直しと白紙で、交付金、いわゆる社会資本整備総合交付金を予定していると思いますが、貰えると思いますか。市長の認識と、どのように理解されているのかお聞きします。二つ目に、美唄工業高校跡地について、道との無償譲渡に書かれている8条の目的以外に使用してはならない、9条10条、違約金の15条、年10.75%の割合で計算した額の違約金は支払わなければならない。さらに、16条の契約解除、19条の特別違約金、これらをどのように考えておられるのか。市長の考えをお聞かせください。最後に大綱5点目、教育長にお聞きいたします。市営球場の改修についてであります。3ヵ年計画で市営球場の改修が行われ、昨年10月にプレオープンし、小学生の大会が開催されました。各チームの監督から大変お褒めの言葉をいただきましたが、今年に入り、いわゆるコロナの影響で各種大会のオープニングはおろか、球場開きも行われず、さらに今年から、北海道ベースボールリーグがオープン、本市の球団、ブラックダイヤモンズの開会式及び試合も延期されましたが、5月末には、ようやく幕開けされたとことです。また、軟式野球連盟の天皇杯や学童野球の支援も6月以降に開催され、9月末にはベースボールリーグのチャンピオンシップが開催され、我が美唄のブラックダイヤモンドが見事に優勝、初代チャンピオンになりましたことは、本当に心から喜ばれることで、お祝い申し上げます。しかし、このような祝賀ムードに水をさすわけではありませんが、この大会において、周辺、近隣の方々が来られた時には、球場の整備について、かなり私も苦情を受けました。そのことは、教育長自身、そして市長自身もご存知だと思います。例えば、本部席からスコアボードに通じる通信システムが完成当初からその物はありません。また、球場内の内外野の周囲ですが、危険箇所が何箇所も見うけられます。また、内野の水はけ、特にセカンド方面が機能しておりません。これは当初から入っていなかったということで、後でお聞きしました。内野スタンドはオープン当時、確か昭和48年だと思います。そのままの現状です。福祉のまちにはふさわしくない。車椅子での観覧ができない状況になっております。さらに、駐車場が全く改修されておりませんことから、雨降りの後は泥だらけで、本部席内に選手や関係者が出入る際には、周囲が粘土質なため、本部席内部が泥だらけ状態になります。私も何度か球場に足を運び、見ておりますが、来美された方々からは何とかしないと、このままでは球場が持ちませんよと言われております。ぜひ、改修をお願いいたします。お考えをお聞かせください。
答弁 市長 板東知文(市長は2023年3月まで)
山崎委員の質問にお答えします。行政のデジタル化についてでありますが、国におきましては、経済財政運営と改革の基本方針において、国、地方を通じたデジタル基盤の統一・標準化を推進しており、2021年9月に「デジタル庁」の創設を目指しているところでございます。本市におきましては、こうした国の動向を見据え、現在策定中の第7期美唄総合計画における地域情報化の施策として、「新たな日常」の構築への原動力となるデジタル化への定着・加速に向けて、具体的には住民票や印鑑登録証明書のコンビニ交付、光ファイバーの市内全域への拡大、5Gを活用したスマート農業などのデジタル技術の導入などを推進することとしております。このため、デジタル化を進める際の組織のあり方については、今後明らかになる国の対策等を踏まえ、専門的な人材の育成も含め、必要な対策を行って参ります。次に、押印制度につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止及び予防のため、新しい生活様式への移行が求められている状況にあり、現在、検討されている制度の見直し、こういったことを踏まえながら、慎重に対応して参りたいと考えております。次に、農業振興についてでありますが、スマート農業の取組状況につきましては、スマートフォン農業技術の普及推進を図ることを目的に昨年11月に農業者や農業団体、農業改良普及センターなどで構成する美唄市ICT農業推進協議会を設立し、国との連携により、完全自動操縦されるドローンと無人ヘリの防除作業等との比較検証、この他、「美唄市ICT農業技術実演会・展示会」を8月に美唄市で初めて実施したところでございます。また道との連携により、大区画圃場における水管理システムの導入による省力化の検証事業を市内2ゕ所の圃場で実施したほか、市独自の事業として、自動操舵システムやドローンなどのスマート農業機械の導入支援について、9月の補正予算で計上したところであります。多くの農業者からの申請があり、農業者の意欲的な取り組みに対応するため、さらに今定例会において、スマート農業機械の導入支援について、増額する補正予算を計上したところでございます。次に、スマート農業の普及につきましては、国は将来、熟練農業者のノウハウを電子データとして蓄積し、ほとんどの農業者がデータを活用した農業を実践することを目標としていることを踏まえ、令和3年度末までに農村地域全域に光ファイバーの整備を進めるとともに、国や道との政策的・人的な連携を強化し、ドローンの操作資格の研修に対する支援、美唄市ICT農業推進協議会による検証事業、農業水利施設のIoT化の検討を進めるなど、本市農業をリーディング産業として、さらに発展するよう積極的な対応を図って参りたいと考えております。次に、スマート農業機械導入支援制度の予算措置につきましては、美唄市ICT農業推進協議会のご意見を伺うほか、国に対してスマート農業機械の導入、支援制度について要望するとともに、国の第3次補正予算及び来年度予算による15ゕ月予算の考え方や今年度の市の独自事業の実施状況も踏まえながら、令和3年度の予算措置について検討して参りたいと考えております。次に、職場内のハラスメントについてでありますが、日頃の仕事上での対応につきましては、パワーハラスメント防止法第30条の2において、「業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、労働者の就労環境が害されるもの」と定義する一方、「業務上必要かつ相当な範囲で行われる適正な業務指示や指導については該当しない」との認識を示しております。一方、地方公務員法第30条では、服務の根本基準として、「すべての職員は公共の利益のために、全力を挙げて職務に専念する」と規定されており、パワーハラスメントの明確な線引きは難しく、慎重に対応してく必要があると考えております。こうしたことを踏まえ、私を含め、職員一人一人がハラスメント防止についての基本的な認識をしっかりと共有し、職員が能力を十分に発揮できる良好な職場環境を確保して参りたいと考えております。次に、会議及び打合わせ時の対応につきましては、職員からの説明や意見交換等を行い、職員それぞれの責任と権限に応じた意思決定をしているところであります。次に、庁内の担当部署につきましては、服務を総括的に担当する総務課において相談を受けているほか、地方公務員法第8条の規定により、公平委員会にも苦情相談ができることとなっております。また、女性管理職による女性職員のためのセクシャルハラスメントの相談員を配置しているほか、国の消防庁からの要請により、美唄市消防本部ハラスメント相談・通報窓口を設置しているところであります。これまでの取り組みとしましては、先月の9日にハラスメントについての理解を深め、防止対策を学び、職場環境の向上を図るため、全職員を対象とした集合研修を実施したところであります。次に、人生の終活についてでありますが、合葬墓の建設計画につきましては、今後、周辺地域の住民に向けた説明会の開催や、利用条件や使用料等の検討をしたのち、令和3年度に整備工事の着工を予定しているところであります。次に設置場所につきましては、火葬場周辺の市有地を予定しており、規模につきましては、当初1,500体程度の収容規模を予定しておりましたが、少子高齢化や核家族化の進行、経済、社会経済情勢の変化により、市民のお墓に対する意識に変化が生じており、合葬墓の利用を求める人が増えていることから、こういった市民ニーズに対応した人生の終末にふさわしいものを整備する必要があると考えております。このため、現在、様々な面から検討を行うこととしており、提案型の総合評価方式など、検討を進めて参りたいと考えております。次に、市営墓地の現状と整備計画についてでありますが、市営墓地の現状につきましては、少子高齢化や核家族化の進行などに伴い、お墓を守っていくことが困難な方々が増えていくと考えられ、現在、管理が行き届いていないお墓もあることから、今後、他市の管理状況も踏まえ、調査検討してまいりたいと考えております。また、平成29年に策定した「美唄市営墓地整備計画」を基本として、市内4ヶ所の市営墓地の参道や側溝等の整備を行っておりますが、高齢者や車椅子の方々からの参道整備の要望もあり、今後とも各市営墓地の現地の状況を十分に把握しながら、必要な環境整備に取り組んで参りたいと考えております。次に、市立美唄病院の建替え計画についてでありますが、通院バスにつきましては今後の市民委員会や、地域医療構想での協議を踏まえながら、市立美唄病院が地域で果たす役割や、将来的な医療の広域的連携を見据えながら、病院の経営形態など、病院の建替え計画がある程度具体化した段階で市民ニーズに応えられよう、具体的な検討を進めて参りたいと考えております。次に、新型コロナウイルス感染症との近隣医療機関との連携につきましては、新型コロナウイルス感染症は、感染症の予防及び感染症に対する医療に関する法律に基づき、政令で指定感染症と規定されており、保健所の指示により、二次医療圏の枠組みの中で対応しているところでございます。市立美唄病院は感染症指定医療機関となっておりませんが、保健所の指示のもと、PCR検査等、二次医療圏の中で必要な連携を図って参りたいと考えております。次に、立地適正化計画についてでありますが、市立美唄病院建替事業につきましては、高齢者を地域で支えるため、「住まい」、「医療」、「介護」、「予防」、「生活支援」が一体的に提供される地域包括ケアシステムを美唄の特性を活かしながら作り上げ、効果的・効率的な医療や介護など、様々な生活支援サービスが日常生活圏域で適切に提供されるネットワーク型のコンパクトシティーを目指すことが大切であると考えております。そのため、これからのまちづくりとして、本市に必要な都市機能と公共サービスを一定程度集約させ、地域の活性化と生活利便性の向上及び経営コストの効率化も図りながら、少ない人口であっても市民生活の満足度が高められるような「賑わいを創出」した「魅力あるコンパクトなまちづくり」を目指すものとして、医療、介護、福祉が計画に位置付けられているところでございます。次に、保健福祉総合施設の考え方につきましては、市立美唄病院建替基本構想・基本計画の検討状況も踏まえながら、本市の地域包括ケアシステムをより一層推進するための機能を兼ね合わせることを基本とし、将来の人口減少や社会状況の変化などに対応することができるよう、用地利用のあり方を今後検討して参ります。次に、公営住宅の建設につきましては、旧美唄工業高校跡地を建替え候補地の一つと考えており、在宅医療を見据えるなど、様々な視点での検討を進めているところでございます。いずれにいたしましても、第7期総合計画、病院の基本構想・基本計画・立地適正化計画、公共施設等総合管理計画との整合性を図りながら、立地適正化計画に基づく補助金の確保に最大限、努めて参りたいと考えております。次に、旧美唄工業高校跡地につきましては、現在、様々な観点から、その利活用のあり方について検討を進めているところであり、当該契約については、必要に応じて北海道と十分な協議を行って参りたいと考えております。
答弁 教育長 天野政俊(教育長は2022年12月まで)
山崎議員の質問にお答えいたします。市営野球場の整備についてでありますが、はじめに駐車場の舗装につきましては、野球場敷地内の本部棟周辺を駐車スペースとして使用しておりますが、未舗装であることから、野球場の入口から屋外トイレ、本部等までの舗装等の整備について、今後とも十分検討して参りたいと考えております。次に、グラウンド内外の整備についてでありますが、グラウンド内に水はけが悪い箇所があることから、暗渠管の敷設について検討するほか、未改修である一塁側、三塁側スタンド・フェンス、練習グラウンドにつきましては、競技や練習に支障をきたす箇所について、関係スポーツ団体や競技者の意見を伺いながら順次、改修整備に努めて参りたいと考えております。
質問 5番 山崎一広
大綱5点について、ご回答・ご答弁をいただきました、ありがとうございます。デジタル化はとにかく進めてください。よろしくお願いいたします。再質問が何点かございます。まず、パワハラなんですけども、私も大変悩みました。市長と同じ机を並べて仕事していた仲間として、本当に申し訳ない気持ちはあります。ただ、先般の総合計画の時もそうです。私的と公務と間違ってはいけないと思います。午後4時まで計画策定に時間を割いて、別なところに行かれたという話を聞きました。それが公務ならわかりますけども、公務ではなかったのではないかと思います。はっきり言って、全てにおいて時間的に市長さんはルーズではないかと感じております。同じテーブルを並べて、机を並べていた時も夜遅くになって出てきて、パソコンを開いて仕事をしていたり、財政時代もそうかなと思います。その度に職員は待ちぼうけしております。今回のこの答弁の打ち合わせもはっきり言って、職員と昨日ほとんどできませんでした。最終がほぼ夜中の9時です。それから、やりとりしたら私も眠くて今日欠席します。こんな状況ですが、もう1週間以上前から、私はこの質問を各担当部署に回しております。こんな部分、今後続くということは、これがパワハラかどうかというのは、それぞれ認識の違いかと思いますけども、どのように考えてもパワハラに値するのではないかなと。職員が非常に混迷しております。体調を壊している方がいるかどうかわかりません。これを職場で持っているのはわかっています。消防にもあるのはわかっています。かといってこれを持ち込めるかというと、多分持ち込めないと思います。やはり市長、あなた自身がこの考えをしっかりと受けとめてやっていかなければ、答弁の中にありましたが、本当に私も含め、受けとめて欲しいなと思います。時には我々議員サイドにまで人格を否定するような言葉もあると伺います、聞こえてきます。やはり市長トップとして、リーダーとして、これでは失格になります。元同僚として、私も期待しておりますので、この辺をぜひお考えがあれば、お聞きしたいと思います。それと合葬墓です。同僚委員から同様の質問ありました、わかりました。ただ当初、安田侃さんにデザインをお願いするのではないかなと。それと建設用地、アルテカフェの横というような話も聞こえてきました。これでは、多分、侃さんは反対すると思います。カフェのところはもともと火葬場でしたから、そういう部分を考えたらあそこに合葬墓を持っていくことはありえないなと思います。建設予定地は今の火葬場の横に用地としてはあると思いますし、すぐ裏に無縁仏もございます。無縁仏と合葬墓は違いますけども。そんな部分、改めてプロポーザル方式、これは市長向きません。1,000万足らずの部分だと思います。当初の計画で700万円、800万円という話が聞こえておりましたけども、行政の提案型で行くべきと私は考えております。主に業務の委託先や建築物の設計者を選定する際に、複数のものを目的別に対する企画を提案してもらい、その中から優れた提案を行ったものを選定すると、これがいわゆるプロポーザルと言われております。この金額でプロポーザルはありえないのではないかと私は思います。お考えあれば、お聞かせ願います。それと墓地はわかりました。ぜひ、現地確認、台帳整備を必ずやってください。多くの市民の方から参道の整備を行ってくださいと言われます。この辺も含めて、再度ご答弁をお願いしたいと思います。それと市立病院の建設計画、本当に冒頭からも言いました、何一つ進んでいないというのが現状かなと思います。全ての答弁書で最後に検討します、協議します。これでは斜め後ろに保健福祉部長さんもおられますけども、私がいた時に、もう6年前、7年前です。この協議に入った時に社会福祉協議会の当時の大村局長とも打ち合わせをしました。保健福祉総合施設を建てる前に、あそこにあります保健センターを病院の横に持っていったら使い道はありますかと聞いたら、あります、とはっきり言われております。使いたい、広めたいという話があります。この部分も何一つ協議は進んでないのではないですか。それと、この答弁書を貰う時に様々な部署から、議員からの質問でこっちにきていますということは、病院自体で何一つ整理をされてないのではないですか。これでは、早急にしますなんてことになりません。陸運局の許可もそうです。交通もそうです。先ほど言いましたけども、残り在任は2年たらずしかありません。2年後になったら、後半年後です。この辺のお考えがあれば、ご答弁願いたいと思います。それと近隣市との連携です。これは今日のコロナ禍の関係で保健所の指示がわかります。それ以外に重症患者、特に急病も含めて一昨年、災害時等の連携も今後されていくかと思いますけども、あるのであれば、その辺の考えもぜひお願いしたいと思います。最後ですけども、立地適正化計画。これは今、世間社会で鬼滅の刃というものがございます。この中に出ている悪党です。鬼舞辻無惨。この方が、漫画ですけども、「私は何も間違いない。全ての決定権は私にある。私の言うことは絶対だ。」とのセリフがあります。このようなことになっては困ります。なっては駄目です。すべて先送りしていると、4年後にまた先送りになります。同僚議員からもありました、美工跡地の建設もそうです。本市においては、求心力の向上を目指すための拠点づくりのため、病院、保健、福祉総合施設の現在の病院敷地内に集約することで、医療、保健、福祉、介護の一体的なサービスの向上を図り、さらには、旧美唄工業高校跡地に市内各地に点在する公営住宅を移転、集約させることが道路のバリアフリー化、特に市役所の裏の旧美唄工業高校の通りのネット裏のとこです。あそこの町内会長から数年前から私も言われております。段差があって、低くなって、非常に道幅が狭い。そんな部分、ぜひとも早く整備をしてくれと。そして、あわせて道路も拡幅してくれという要望は個人的にも受けております。これは、やはり早急に進めるべきです。そして、前の総合計画の中でも私言いました、保健福祉総合施設、これを取り止めたのか、白紙にしたのか、中断したのか。この辺を早急に道の方に連絡しないと、先ほど言った交付金は含めて、こないと私は聞いておりますし、当時からそのように理解しております。そういうことが進むことによって、国からの補助が受けられると私は認識でございますけど、その辺の考えもわかればお知らせ願いたいなと思います。最後に野球場の整備です。教育長さん来てから、このようなことになっているとは多分思ってないと思います。隣の隣に監査委員もおられますけども、代表もおられますけども、本当に設計と施工が悪すぎます。あんなことはありえません。できてしまったら、下の基礎がセンターも含めて、入っていなかった。通信が全くなってない。これは球場として下の下です、最低です。子供の球場でもこんなことありません。岩見沢のみずほや稲穂球場ありますけども、こんな施設はありません。それと指定管理です。これをあえて、苦言を申し上げます。近隣の月形、三笠とは比べ物になりません。練習や試合が終わりまして、即座に主催団体から指定管理に電話を入れますと、すぐ駆けつけてきます。時間的に遅い場合は、明日私たちがやりますのでこれでよろしいですよ、帰っていいですよ、と言われます。それまでの間に、中は綺麗に拭いて、整備して、雑巾がけして、足元の水を全部綺麗にして、次の方に渡しています。昨年も大会を二回ほど連盟でやりましたけども、両チームにお願いして、ベンチ内に水を流してもらって、綺麗に拭いてもらいました。これは多分、指定管理は何も感じてないと思います。本部席の窓を全開したら教育長がご存知のとおり、ほこりだらけ真っ白になります。使う側もしっかりと、この辺を教育させるべきかと思います。指導のルールを徹底させるべきと思いますが、その辺のお考えあればお願いいたします。
答弁 市長 板東知文(市長は2023年3月まで)
山崎委員の質問にお答えいたします。はじめに、パワーハラスメントについてでありますが、総務課が相談窓口になってございますけども、これまでパワーハラスメントの相談はないものと承知しております。次に、合同墓周辺の環境整備についてでございます。合葬墓の本体工事のほか、周辺の緑化など環境整備を検討しており、今後、整備予定地の広域化などを含めて、検討してまいりたいと考えております。さらに市内の4か所ある墓地の参道等の整備につきましては、計画的に対応してまいりたいと考えております。次に、市立病院の建替えについてでありますが、まず陸運局などとの関係機関の協議でございますけども、昨年の8月に札幌の陸運局に対し、近隣市への通院バスの運行について確認してございます。通勤・通学を目的として利用されている利用者以外の掘り起こしに繋がるのであれば、さらなる利便性も確保されるなど、様々な意見をいただいており、今後、急性期や医療が必要な市民の皆様に対して、必要な医療の提供ができるよう、バス運行のあり方について、さらに検討して参ります。それから、災害時の他市との連携協議につきましては、災害医療対策において、災害における医療対象者の充実、強化に関する厚生労働省の通知が出てございます。これに基づき、広域災害救急医療情報システムを活用しながら災害時の情報を共有し、特にコロナウイルス感染症の場合は道の事務ですので、保健所の指示のもと、必要な対応を行うこととしているところでございます。それから、立地適正化計画絡みの財源の問題でございます。これにつきましては、先ほど申し上げたとおり、第7期総合計画、病院の基本計画・基本構想、立地適正化計画、公共施設等総合計画との整合性も十分図りながら、十分に道、国と協議し立地適正化計画に基づく補助金の確保に最大限努めて参りたいと考えております。
答弁 教育長 天野政俊(教育長は2022年12月まで)
山崎議員の質問にお答えいたします。指定管理者への指導についてでありますが、野球場利用後のグラウンド整備や本部席を利用した場合などにつきましては、原則、利用団体等において清掃等をお願いしており、指定管理者は、トイレ等の清掃等を定期的に行っているところであります。指定管理者には、野球場利用の許可をするにあたって、利用団体等に利用後における清掃等の周知について徹底するよう指導していきたいと思っております。