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美唄市議会 平成26年第1回定例会 2014年3月10日

(1)農業行政について/(2)市内での道路・交通問題について/(3)水道事業について/(4)地域医療再構築プランについて

2014年3月10日、美唄市議会の一般質問で、長谷川吉春議員が「農業行政について」「市内での道路・交通問題について」「水道事業について」「地域医療再構築プランについて」について質問し、市長 髙橋幹夫が答弁しました。

質問者
長谷川吉春 議員
答弁者
市長 髙橋幹夫

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 長谷川吉春

平成 26 年第1回定例会にあたり、大綱4点について、市長にお尋ねいたします。4月からの消費税大増税を大きな柱にした2014 年度政府予算案が、自民・公明などの賛成多数で衆議院本会議で可決され、現在、参議院で審議されています。17 年ぶりの消費税率の引き上げなど、国民に大きな負担を強いる一方、軍事費や大企業向けの大型公共事業などには、大盤振る舞いの典型的な逆立ち予算です。国民の暮らしの実態を顧みず、大増税を実施すれば、国内消費をさらに冷え込ませ、経済の土台を壊します。消費税率8%への引き上げまであと3週間と迫るなか、財務省が全国各地で社会保障と税の一体改革説明会を開き、弁明に追われています。なぜ税率引き上げか、引き上げ分を何に使うのかなど、国民の疑問に答えるとした企画です。こんな言いわけの説明会を毎日のように行わざるを得ないところに消費税大増税への国民の不安と怒りの深さが示されています。消費税増税は社会保障のためという口実の破綻は、いよいよ明らかです。消費税大増税で国民に8兆円もの負担を強いておきながら、14 年度には社会保障の充実に充てられる国費分は、政府の説明でもわずか 2,200 億円程度にすぎません。14 年度予算案では、社会保障費の伸び率は予算全体の伸びを下回りました。高齢化などによる自然増分すら賄うことができなくなっています。その結果、年金、児童扶養手当、生活保護費など、13 年度に引き続き、大幅にカットする方針が次々と盛り込まれました。歴代政権が導入を見送ってきた 70 歳から 74歳までの医療費窓口負担の2割への段階的な引き上げも高齢者の生活の実態を無視したやり方です。暮らしや社会保障などへの冷たさと対照的に、軍事費や大型公共事業費が2年連続で大きく突出していることは異常そのものであります。暮らしを犠牲にしながら、戦争をする国づくりに向けて、軍事予算を拡充することは国のあり方として間違っています。国の財政が苦しいと国民の暮らしに自制を求めながら、不要不急の大型公共事業に税金をつぎ込むことは財政危機を進める逆行の政策であります。こうした状況は、地方自治体である美唄市においても、その影響を大きく受けざるを得ないというのが実情であります。大綱質問の1点目は、農業行政についてであります。その1点目は、市政執行方針についてです。TPP交渉をめぐる状況は、状況が大きく変わってきています。閣僚交渉以外にも日米双方が個別に交渉を行っています。こうした状況の中で、市長は市政執行方針の農業振興の中で次のように述べています。効率的で生産性の高い生産基盤を確立するため、国営農地再編整備事業や道営経営体育成基盤整備事業を推進するとともに、水稲や稲作の生産振興と農業経営の複合化を図るとしています。今、全国的に見れば、一部の地方自治体の中にこれまではTPP交渉反対の立場をとっていたのが、TPP交渉は受け入れざるを得ないという態度に変わっている状況が生まれてきています。こうしたことから、市長の市政執行方針がTPP交渉締結を見据えての農業政策とも受けとめられかねない内容に思われますが、TPP交渉について、改めて、市長の姿勢と市政執行方針のお考えについてお尋ねいたします。その2点目は、TPPによる影響額の見直しについてであります。昨年3月に、国は、TPPによる影響額の見直しを行い、道も見直しを行っています。それを見ると、平成 22年の行った影響額が、国の段階でも道の段階でも大きな違いが出ています。国の農産物の影響額は、平成 22 年では 4 兆 1,000 億円で、昨年3月の試算では 2 兆 7,000 億円となり、道の農業関連の影響額は、平成 22 年の試算では 2 兆 1,254 億円、昨年3月の見直しでは 1兆 5,846 億円となっています。本市での影響額は、平成 22 年の試算では約 54 億円とされていますが、昨年3月の見直しでは、美唄市の影響額はどのくらいになるのか、お聞きいたします。大綱質問の2点目は、市内での道路交通問題についてであります。その1点目は、国道 12 号線の4車線化の進捗状況についてであります。国道 12 号線を岩見沢に向かって走っていると、峰延区域で工事が行われていますが、現在の進捗状況についてお聞きいたします。着手年度、事業量、進捗状況、来年度以降の予定などをお聞きいたします。その2点目は、道道美唄富良野線の工事の進捗状況についてであります。①として、進捗状況についてであります。②は残っている区間について③は供用開始の予定についてであります。その3点目は、旭通りの道道の整備状況についてであります。①は整備状況について全体区間と事業区間についてであります。②は進捗状況について、設計などと用地取得交渉の進捗状況についてであります。③は工事の着手の予定についてであります。その4点目は、乗合タクシーの運行状況と今後の見通しについてであります。議会が行っている議会報告会の中でも、乗合タクシーについての質問が寄せられていますが、現在の乗合タクシーの利用状況と今後の見通しはどのようになっているのかお聞きいたします。大綱質問の3点目は、水道事業についてであります。その1点目は、工業用水道事業についてであります。工業用水道事業については、企業会計ということもあって、その内容がよくわからないという市民の声もありますので、お聞きいたしますが、1つには、これまでの経過について。2つには、給水の状況、すなわち給水事業数について、契約水量について、年間給水量について、給水による収益についてお聞きいたします。3つには、契約企業数や契約水量のここ10年間の推移についてお聞きいたします。4つには、工業用水道施設や配管など、今後の老朽施設への対応についてお聞きいたします。質問の2点目は、工業用水道事業の今後の見通しについてであります。現在、水道事業については、桂沢水道企業団において広域化に向けての協議が進められていますが、それとの関連で、本市の工業用水道事業の今後の見通しはどのようになるのかお聞きいたします。大綱質問の4点目は、地域医療再構築プランについてであります。具体的に言えば、地方公営企業法の全部適用についてであります。過日行われた地域説明会に参加した人たちからも、その内容がよくわからないという声が聞かれます。改めてお聞きしますが、地方公営企業法の全部適用とはどういうものなのか。病院事業に一部適用と全部適用ができた経過と必要性がどのようなものなのかお聞きいたします。また、これまで一部適用としてきたが、全部適用になると、何がどう変わるのかお聞きいたします。以上、この場からの質問を終わります。

答弁 市長 髙橋幹夫(市長は2019年3月まで)

長谷川議員の質問にお答えいたします。初めに、農業行政について、TPP交渉についてでありますが、道や各関係団体とともに国は十分な情報提供を行い、農業者などの意見をしっかり聞いた上で、国民的議論を行うとともに、交渉に当たっては、米や小麦などの重要品目を関税撤廃の対象から除外することを前提として対応し、本市経済や市民生活に影響が生じると見込まれる場合は、交渉から撤退するなど、万全な対応を行うよう強く求めており、その考えについては変わりはございません。また、市政執行方針につきましては、TPP交渉のことを想定したものではなく、美唄市農業ビジョンに沿った平成 26年度の農業振興施策について申し上げているものであります。次にTPPによる影響額の見直しについてでありますが、平成 22 年度に推計しました影響額は、空知総合振興局が試算した対象品目ごとの農業産出額に影響割合をかける手法により、50 億 3,000 万円と算出しておりますが、昨年、国や道が試算した影響額は農業産出額をベースに、品目ごとに外国産に置きかわる量と国内産が残るように分けて計算しており、試算に必要な品目の振り分けについて、市町村別データ等が示されていないことから、この方法による影響額の算出はできないところであります。次に、市内での道路交通問題について国道12 号線の4車線化の進捗状況についてでありますが、現在実施中であります三笠の道の駅付近から進徳地区間、約 6.3 キロメートルの峰延道路につきましては、平成 19 年度に全体事業費 99 億円として事業着手し、平成 25 年度末見込みの事業進捗率は事業費ベースで約33%、用地進捗率は約 64%となっております。平成 26 年度は引き続き、美唄・峰延地区及び光珠内南では盛土工事、函渠等の構造物工事と光珠内・進徳間の用地取得を実施し、平成27 年には事業起点の岩見沢市岡山から美唄市峰延間の延長約 1.2 キロメートルを供用開始すると伺っているところであります。次に、道道美唄富良野線の工事の進捗状況についてでありますが、延長 54.1 キロメートルのうち約 43.4 キロメートルが、平成 24 年度までに完成しており、進捗状況は事業量ベースで約 80%となっております。また、幌子道路の約5キロメートルとスキー場から美唄ダムまでの約5キロメートルが、それぞれ未整備区間となっており、全線開通は平成 30 年をめどに開通すると伺っているところでございます。次に、旭通りの道道の整備状況についてでありますが、道道美唄富良野線への区域変更となった東3条通りから美培線を通り、道道美唄富良野線までの約 2,078 メートル区間のうち、事業認可された東3条通りから東5条通り区間 610 メートルの実施計画、用地確定測量については、平成 24 年度に完了しており、平成 25 年度は、支障物件調査を行い、用地買収や物件移転補償の交渉を取り進めているところであります。工事につきましては、平成26 年から東3条通りと翠明通りまでの区間の一部を着手する予定と伺っております。次に、乗合タクシーの運行状況と今後の見通しについてでありますが、乗合タクシーにつきましては、平成 24 年 10 月から本格運行をしております盤の沢・我路方面の東側地区と平成 25 年4月から実証運行をしております日東・茶志内方面、中村・沼の内方面、西美唄・開発方面の西側地区の東西2地区4方面で実施しているところであります。運行状況について、1日当たりの平均運行台数と利用人数で申し上げますと、東側地区は、2.4台の運行で 4.7 人の利用となっており、西側3地区全体では 3.6 台で 30.4 人の利用となっております。なお、西側3地区の内訳としましては、日東・茶志内方面では 5.2 台で 14.3人、中村・沼の内方面は 3.6 台で 8.0 人、西美唄・開発方面は 3.4 台で 8.1 人となっており、この中では、日東・茶志内方面の方の利用が特に多くなっているところであります。今後の実施地域の拡大につきましては、市民バスをはじめ、JR北海道、中央バスなどの競合する公共交通機関への影響もあることから、厳しいものと考えておりますが、地域の交通事情に変化が生じた場合には、美唄市地域公共交通活性化協議会で協議をいただき、公共交通の確保に努めてまいりたいと考えております。次に、水道事業について、工業用水道事業についてでありますが、工業用水道事業は、東明工業団地及びその周辺地域の進出企業に対し、工業用水を供給することを目的に昭和48 年、美唄ダムの着工と同時に計画されたものであります。その後、昭和 56 年に東明工業団地に一部給水を開始し、空知中核工業団地の造成に伴い、昭和 59 年には同団地に給水用を開始し、現在に至っております。平成 24 年度末においての給水現況につきましては、給水事業所数、12 事業所、契約水量は1日 264 立方メートル、年間給水量 9 万325 立方メートル、給水収益 385 万 7,000 円となっております。過去 10 年間の契約事業所数及び契約水量の推移につきましては、平成15 年度は契約事業所数、14 事業所、契約水量1日 354 立方メートルとなっており、平成 24年度と比較しますと事業所が2事業所、契約水量が1日 90 立方メートルの減少となっております。工業用水道事業の施設状況につきましては、美唄ダム、美唄浄水場及び配水管などの工業用水道施設が昭和 50 年代に整備したものであり、供用開始から約 30 年経過している状況でございますが、法定耐用年数はダムは 80 年、浄水場や配水管などは 40 年から 60 年とされていることから、現在、改良や更新事業については、考えていないところでございます。次に、今後の見通しについてでありますが、桂沢水道企業団等の水道事業統合につきましては、平成 24 年度から桂沢浄水場更新事業推進室が組織され、事業統合に向け、さまざまな調査検討を進めているところであり、現在も検討中となっております。このため、工業用水道事業の方向性につきましては、水道事業統合の結果を踏まえ、検討していくこととしております。次に、地域医療再構築プランについて地方公営企業法の全部適用についてでありますが、地方公営企業法の適用を受ける法定事業には水道事業、電気事業、ガス事業など、7事業がありますが、病院事業は法定事業から除外され、財務規定等の一部が適用となり、組織や人事などの規定については任意適用とされております。病院事業は、企業として能率的に運営されるべき点においては、水道事業などの法定事業と同様でありますが、これらの事業に比べ、採算性も低く、また、保健衛生行政や民生行政など、一般行政とのかかわりが密接であり、法定事業とは若干その性格が異なるため、法の規定等の一部が適用されているところであります。全部適用は、地方公共団体が条例で定めることにより適用され、人事や会計に一定の権限を持つ事業管理者を設置するとされております。これにより、経営の責任と権限が明確化され、医療環境の変化に対応した迅速な職員採用や病院経営に精通した事務プロパー職員の採用のほか、弾力的な職員定数や勤務形態、給与体系等の検討などが可能となり、一部適用よりも効率的で自主的な経営が期待できることから、移行する病院が増えてきているところであります。なお、全部適用の導入後においても、行政や議会の関与、職員の身分保障などについては、一部適用との違いはないとされております。以上でございます。

再質問 2番 長谷川吉春

この場から何点かについて再質問させていただきたいと思います。1つ目は、農業行政、TPPの問題であります。安倍内閣は、TPP交渉で譲歩する態度を繰り返し表明してきております。2月 21日からシンガポールで、TPP閣僚会合が始まりました。安倍政権は、米や麦、牛肉、豚肉、乳製品、砂糖などの重要5品目 586 項目のうち、半分近い加工品の自由化に踏み込む自由化率 95%やアメリカからの主食米輸入の拡大を提案するなど譲歩を重ね、聖域を明け渡そうとしています。交渉に前のめりな日本政府の姿勢は、この間の甘利TPP担当相の発言にも表われています。甘利担当相はアメリカ通商代表部のフロマン代表との会談後、日経新聞とのインタビューに答えて次のように語っています。「日本にとって、米がどういう位置づけか米国は最初からわかっている。だが、日本は何もしなくて良い訳ではない」。このように述べています。さらに 18 日の閣僚後の会見で、「5品目のタリフライン1つ残らず微動だにしないということでは交渉にならない」。こういうぐあいに述べています。今、アメリカの態度は日本に対して重要品目を含む農産物関税の引き下げ譲歩を迫る強硬な姿勢を崩していないわけです。こうしたことから、今まさに 11 日から日米の事務レベルの協議が再開されるわけですけども、こうした状態いわゆる事態は切迫しているわけです。こうした、今の安倍首相のTPPの態度ということで言えば、国会決議に明らかに反しているということも言えると思います。国会決議では「交渉に当たっては2国間交渉等にも留意しつつ、自然的地理的条件に制約される農林水産分野の重要5品目などの聖域の確保を最優先し、それが確保できないと判断した場合は、脱退も辞さないものとする」、このように国会決議ではされているわけです。国会決議の内容ということで言えば、市長はこのように先ほどご答弁されています。「交渉に当たっては、米や小麦などの重要品目を関税撤廃の対象から除外することを前提として対応し、本市経済の市民生活に影響が生じると見込まれる場合には、交渉から撤退するなど万全な対策を行うよう国に対して強く求めていく」。このように市長はご答弁されているわけですね。市長のお考えと先ほど言った国会決議、これは共通しているものでありますけれども、しかし、今、安倍政権が行っている交渉そのものでいえば、こうした国会決議に真正面から反対する、踏みにじる内容になっていると思うわけです。こうしたことから、まさに事態は切迫しているわけですけれども、市長はこれまでも、美唄の基幹産業である農業を守るために国に対して、働きかけてこられておりますけども、こうした切迫した状況だけに、国に対する対応を一層強めていくことが必要でないかと思うわけですけども、市長のお考えについて尋ねいたします。次は、乗合タクシーの問題ですけども、まず、現在実施されている乗合タクシー、各区間があるわけですけども、これまで市民バスが通っていたところで、市民バスが廃止される代替ということで、乗合タクシーが運用運行されているわけですけども、これは市民にとって大変喜ばれているわけです。こうした中で、東明の落合地区に住んでおられる方から、落合の方にもぜひ乗合タクシーを運行してほしいという、そうした声を聞くわけですけども、それに対する、実施するという可能性についてどうなのかお聞きいたします。3点目は、地域医療再構築プランについてであります。再構築プランの説明の中で、また、過日行われた地域説明会の中でも、その中には、運営形態として公設公営を基本とするとされているわけです。しかし、説明会に参加した人たちの中からは、市立病院が指定管理者制度に適用されるんでないか、そうした不安を持っている人たちもいるのは事実であります。これまで、全国的に見れば、こうした公立、地方自治体が運営する公立病院が、医療法人などを管理者として、契約ということでの指定管理者制度が適用される、そうした病院も幾つか出てきております。こうしたことから、公営企業法全部の適用という問題は、これは場合によっては、指定管理者制度に移行するための前提ではないかと、そうした不安を持っている人たちも多いわけです。こうしたことに対して、果たして、そうした心配があるのかどうなのかということについて明確なお答えをいただきたいと思います。今後、当面の間、指定管理者制度への移行を考えているのかどうかということについてお聞きいたします。

答弁 市長 髙橋幹夫(市長は2019年3月まで)

長谷川議員の質問にお答えいたします。はじめに、TPP交渉についてでありますが、報道によりますと、先日行われた閣僚会合では、大筋合意には至っていないものの、引き続き、交渉は続けられるとのことから、国の動向を注視し、今後とも、関係団体などとも、ともに要請を行うなど、しっかりと対応してまいりたいと考えております。次に、落合地区での乗合タクシーの実施についてでありますが、平成 23 年度に策定しました美唄市地域公共交通相互連携計画では、落合地区におきましては、市民バス東線の路線区域にあることから、乗合タクシーの実施については、現在考えていないところであります。次に、市立病院の指定管理等への移行についてでありますが、地方公営企業法で定められている事業管理者の権限の中に、経営形態の決定に関する事項は含まれていないところであります。プラン素案では、経営形態の考え方は、公設公営を基本とし、医療環境の変化や多用な医療ニーズなどに迅速かつ柔軟に対応するため、全部適用を目指したところであり、医療法人等に運営管理を委託する指定管理への移行は、現在予定していないところであります。以上でございます。

出典:美唄市議会 平成26年第1回定例会 2014年3月10日 議事録 PDF(14ページ) 間違いを知らせる