足寄町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月17日
足寄町の財政健全化について
2023年12月17日、足寄町議会の一般質問で、髙橋健一議員が「足寄町の財政健全化について」質問し、町長 渡辺俊一、副町長 丸山晃徳、副長 渡辺俊一が答弁しました。
- 質問者
- 髙橋健一 議員
- 答弁者
- 町長 渡辺俊一、副町長 丸山晃徳、副長 渡辺俊一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 6番 髙橋健一
議長のお許しを頂きましたので、一般質問通告書に従って一般質問をさせていただきます。質問事項、足寄町の財政健全化についてであります。一つ、足寄町の令和5年度当初予算書によると、令和5年度末の地方債残高は109億円に上ります。足寄町はこの負債をどのように返済していくのか、具体的な返済計画があればお教えいただきたい。二つ、地方債の中に過疎地域の貴重な財源となっている過疎対策事業債、国の補塡率は70%や、辺地対策事業債、補塡率80%があります。これらの起債の発行に当たり、国から限度額などの制限が課せられているのか。また、地方債の中の臨時財政対策債について説明をお願いいたしたいと思います。三つ、今後、足寄町は人口減少や高齢化に伴い、自主財源である地方税や依存財源である地方交付税などの減少が予想されます。足寄町は持続可能な財政運営を続けていくために、どのような対策を講じていくのか、例えば足寄町独自の課税(法定外税)などは考えられないか、お伺いしたい。よろしくお願いいたします。
答弁 町長 渡辺俊一
髙橋健一議員の「足寄町の財政健全化について」の一般質問にお答えいたします。まず、1点目の「地方債の返済計画について」ですが、本町におきましては、地方債借入時の償還年次表を積み上げた返済計画を作成しております。また、将来借入れを予定している地方債につきましては、毎年度総合計画の実施計画を見直す際、向こう10年間の大型事業による支出や、事業実施に伴って借り入れる地方債の元利償還金などの将来の財政負担が可能か中長期的な財政推計を行い、健全な財政運営を図ることができるよう努めております。2点目の「過疎対策事業債や辺地対策事業債の限度額などの制限について」ですが、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法第14条第2項に規定する過疎対策事業債のソフト分のみ毎年度発行限度額が定められております。その他の地方債につきましては、限度額は定められておりませんが、国が毎年度定める地方債計画において、地方債ごとに計画した額を地方公共団体の借入希望総額が上回った場合は、配分額が調整される場合があります。次に、臨時財政対策債についてですが、臨時財政対策債は国が地方公共団体に交付する地方交付税の財源不足を補うために平成13年度に導入した地方債の一種で、その元利償還金は国が後年次に全額地方交付税措置することになっております。3点目の「持続可能な財政運営を続けていくための施策について」ですが、現時点ではふるさと納税などの自主財源確保に努めるとともに、国・道などの補助制度や有利な地方債の有効活用、適正な受益者負担、公共施設の長寿命化及び計画的な整備、事務事業の効率化によるコスト縮減などにより、健全な財政運営に努めながら、住みたい、住み続けたい、住んでいてよかったと思っていただけるまちづくりを進めてまいりたいと考えており、現在のところ足寄町独自の法定外税を導入することは考えておりませんので、御理解賜りますようお願いを申し上げ、髙橋健一議員の一般質問に対する答弁とさせていただきます。
質問 6番 髙橋健一
今回は細川君と二人で財政問題にチャレンジしようということで、二人で相談して、細川君が一の矢で突破口を開いて、そして私が二の矢で財政問題の核心に迫っていくという方針でしたけれども、できているかどうか分かりません。今日の財政問題に関しては、ちょうどいいタイミングで広報あしょろの12月号に詳しく掲載されておりますので、これを利用させていただきます。まず本題に触れる前に、私昔から気になっていたのは、地方債の問題ですよね。その中で、非常に有利な地方債がありますよね。それが過疎対策事業債、補塡率70%、辺地対策事業債が80%。そして何と臨時財政対策債が100%国の補塡ということになれば、どんどんこれ使えばいいではないかと。事業をするときには全部こういうのを使って、国に要求して、足寄大変なんだから金下さいというふうに要求できないものですかね。それからもう一つは、いつも気になったのですけれども、事業債に対して交付税によって措置されるというのが必ず条件がついている。交付税によって措置される、これはどういう意味ですかね。いわゆる私の感覚では、70%、80%の国からの補助があれば、交付税が減らないのではないか。交付税は別に足寄町に、交付税というのはもともと足寄町がお金足りないのだから黙って好きに使ってくださいというのが、いわゆる地方交付税の在り方だと思うのですね。それに対して、プラス上乗せされて補塡されるのか。いわゆる過疎債など使ったら、もともと足寄にくれるはずの交付税が減らされているのか。その辺がまだしっくり来ないのですよね。このくせ者の言葉ですね、交付税によって措置されるということの説明をよろしくお願いします。
答弁 町長 渡辺俊一
過疎債、それから辺地債、毎年毎年、過疎債であれば12年償還で3年間据置き、それから辺地債であれば10年償還で2年の据置きというようなことで、償還をしていかなければならないのですけれども、償還するときに、元利償還金というのが毎年据置期間過ぎた後には出てくるわけですね。その分が基準財政需要額の中にプラスされるということになりますので、その分が措置されるという、そういった意味で、その分が町がお金を払わなければならない部分、その部分に上乗せされるわけですから、そういった部分ではそこの部分が償還しなければならない部分、そういったものを見てもらえていると、国の交付税の中で見てもらえているという形になっています。それぞれ使い道というのが決められておりまして、何でもかんでもこの過疎債だとか辺地債、それから臨時財政対策債を使えるということでは……、臨時財政対策債は何でも使えるのだね、使い道が一定程度限られてきているということですので、例えば足寄町が何か事業をやりますよ、補助金もらいましたよ、補助金のほかにどうしても、大体補助金多くても2分の1だとすると、2分の1は町が負担しなければならない。そういった部分を例えば過疎債だとか、辺地債だとか、そういったものを使わせていただいて、その部分の負担を減らしていくと。要するに、自分たちで足寄町の負担ではなくて、後で返済するときに後年次80%とか70%を国が返済の償還金を見てもらえるというような、そんな形になっていますので、何でもかんでも使えるという形にはなっておりません。それから、臨時財政対策債については、これはもともと交付税の財源が国の中で不足しているということの、それを国と自治体で半分ずつ借入れという形でつくりましょうというような形になってますので、これは使い道は何でも、交付税と同じですので使い道は特に制限がないのですけれども、ただし、交付税の言ってみれば財源不足分ということなので、先ほど細川議員とお話をしていた部分の、財政需要額から財政収入額を減じて、要するに不足分、そこの部分に充てる部分ということになりますので、自治体ごとに金額が決められてくると。限度額が決められてくるということになりますので、要するにそれは交付税の代わりにこの債権を発行すると、起債を出すということになりますので、そこは金額が変わってくると。その代わり使い道は変わらない、特にどういうことに使わなければならないとかという、そういう制限はないという形になっています。そういうことで、後年次交付税の代わりですから100%戻ってくるという形になりますので、そこは十分に使うことができると。いずれにしても、足寄町としては、そういう過疎債ですとか辺地債ですとか、有利なそういう起債を使わせていただいて、なるべく町の負担を生じないような形で事業を実施するということで、健全な財政運営をしていこうということで考えているところでございます。以上でございます。
質問 6番 髙橋健一
分かりました。いわゆるありがたい国の補助だというふうに考えればいいと思うのですけれども。例えば特老をつくるときでももちろん過疎債使いますよね。あれは全部要求したりはできないのですか。ほかにいろいろ補助だとか自主財源も使わなければいけないですよね。過疎債全部使わせてくれと、そうはいかないですか。目的的にはいいですよね。すばらしいことやるわけですからね。それは国はどういうふうに見ているのか、お願いします。
答弁 町長 渡辺俊一
特別養護老人ホームの関係でありますけれども、ここ補助金がありますので、補助金を一定程度頂いて、残った分を全部過疎債で使えないかということでありますけれども、特別養護老人ホーム自体は、言ってみれば介護保険事業で事業として成り立っていかなければならない施設ということですので、全額を過疎債ということではなくて、過疎債と介護保険事業債という、それぞれの2分の1ずつ、町の負担の中での2分の1ずつを借入れをしてという形になります。過疎債は先ほども言いましたように、後年次で7割ぐらいの補塡があるということですけれども、介護保険サービス事業債のほうは補塡がないということで、これは本当に単なる、単純にいけば一般的な借金、お金を借りてその分は後で返していかなければならないということになります。全てにわたってそうですけれども、町がやっている事業の中でも、やはり介護保険のように事業として成り立っていかなければならない、介護報酬だとかもらいながら、それから個人のそれぞれの受益者の方たちの負担をもらいながらという形で、事業を成り立たせていかなければならない、要するに企業会計にはなっていませんけれども、企業会計と同じような、特別会計の中で、本当は本来でいくと成り立たせなければならないという事業になっていますので、そういう有利な借入れを全部使えるという形にはなっていないということで、半分だけ過疎債が使えて、半分については起債はありますけれども、それはきちんと元利償還金、きちんと返さなければならないという、そういう仕組みとなっているということであります。以上でございます。
質問 6番 髙橋健一
ちょっと今気になったのですけれども、介護保険の事業ですよね。ということになると、ちょっと気になるのですけれども、介護保険料が上がるようなことは考えられないのでしょうかね。まだそういうことは考えていない、これからの話ですか。
答弁 副町長 丸山晃徳
答弁させていただきます。介護保険の保険料につきましては、介護給付費として居宅サービスとか施設サービス、大きく言ったらヘルパーでやったときの利用者は1割負担、一般の所得の方は1割負担で9割が介護保険で支払われると。その中で、今そういうような施設サービスであれば1割ですとか食費とか、そういうような負担で費用が出て、その中で65歳以上の町民の方は17.5%を、足寄町の町民が65歳以上の方が12か月、1年間で負担していただくという形であります。そこで、施設サービスの中の特別養護老人ホームの費用が上がった場合には当然住民の方の、65歳以上の方の負担が増えますが、今例えば足寄町の特養が56床ございます。新しい特養が49床ということで、利用者の数が少なくなるので、若干今の多床室からユニットケアで個室になって、若干高くなっているという部分もあるかと思いますけれども、総体的にはそれほど費用が変わるというようなところではないと見越してますので、介護保険の総費用イコール65歳以上の方々の介護保険料はそれほど、それほどというか定員から考えると変わらないのではないかというふうに考えてます。以上でございます。
質問 6番 髙橋健一
本題に戻りたいと思いますけれども、財政問題ですよね。どこもこれは大変ですよね。だから、細川議員の質疑の中の答弁にもありましたけれども、やはり分からないのですね、これね。試算することは困難であると町長の答弁ですけれども、「健全な財政運営、持続可能な魅力あるまちづくりを進めてまいります」、非常に曖昧な表現で終わらせているのではないかという、そんな感じがします。本当に大変なのでしょうね。ちょっと資料を見ますと、足寄の借入残高ですね。私が調べたのは109億円だったのですけれども、この資料だとちょっとアップしてますね。118億5,280万円。この借金を返しながらいろいろな施策を講じていかなければいけない足寄町、本当に気の毒だと思いますよね。とにかく福祉、充実した福祉を目指さなければいけない。医療、教育、子育て支援、防災、インフラ整備、それから箱物のメンテナンスありますよね。今まで足寄町はよくやってきたと思います。本当に子育てとか福祉に関しては、本当に足寄町よくできるなと、お金持ちだななんてほかの町村から言われるぐらいよくやってきたと思います。問題はこれがこれから続くかどうかが勝負なのですよね。そこでどうするかと、私もさっき言ったように、もうどこかからお金出さなければいけないのだと。本当はみんなが喜んでお金出してくれるのが理想ですよね。だから足寄独自の税金などどうですかと言ったのはそこにあったのですけれども、私はほとんどやりませんと答えられるのではないかと思って出したのですけれども、割と結構日本ではやっているのですね、これね。別荘等所有税、こんなのは関係ないか、うちで。歴史と文化の環境税とかね。使用済核燃料税、環境未来税、環境協力税、そして何とかお金を引き出してまちの経営に当たろうじゃないかということであります。私がやはり心配しているのは、足寄だけではなくて国もひどい状態ですよね。国の借金が1,100兆円に迫る、そんな状態ですよ。そうすると、国民1人当たりの負担がどのぐらいになるかというと850万円ぐらいになるのか、ちょっと計算して間違ってたらごめんなさい。850万円ぐらいです。そして、足寄町はこの計算すると幾らになるのかな。足寄町も結構大変ですよね、これ。私はこの118億円を大体足寄町の人口6,100人で割って190万円ぐらい。1人190万円ぐらい負担しなければいけないということです。総務課長、合ってますか。私うそ言っているかもしれない。それから、我々は国民だけではないのですよ。足寄町民だけではなくて、もう一つ道民という、そういう肩書があるわけです。北海道民でもあるわけですよね。道民、これ北海道も大変な借金抱えてまして、6兆円、北海道の人口が520万人と計算して、115万円ぐらいです。合計すると、1人で1,155万円の負債を抱えていることになります。1,155万円です。だから、うちの家帰ってかみさんにこれだけかかるよと言ったら、我々小さい頃思い出したら、もう水道もない、もちろんテレビや冷蔵庫や洗濯機もないような状態からはい上がって、高度経済成長の中で非常に恩恵を受けてきて、非常に豊かな生活をさせてもらったのだから、ある程度お金払わなければいけないよね、けれども二人で2,300万円はちょっときついよねなんていう話をしていたのですけれどもね。これどうやって解決していくのかもう分かりませんし、何か国会議員の方も道議会議員の方もこの話ししたらみんな逃げるから、どこに真実があるのか分からないのですけれども、中にはとんでもないこと言う人がいて、本当に立派な経済学者が唱えているのですけれども、MMT理論というのですね、モダンマネタリーセオリーというのです。これはすごいのですね。財政出動どんどんしなさいと。だってまだ日本は潰れたわけではないから、どんどんどんどん金出さないと、けちっていたらじり貧になってとんでもないことになるよと。だからヘリコプターマネーを空からどんどんどんどんばらまいて、みんな個人的にお金ばらまけば、ばっと、1人1,000万円とか。そうしたらみんな使うでしょう。それがだっと動いて動いて、そして経済を活性させると。1,000円の10回もあったら1万円になるのだと。1,000円札が1万円分の買物ができるのでしょう、10回回せば。そういうような考え方で、そうかなと私も思ったのですけれども、よくよく考えたら私すごく悲観論者なものですから、こんなことして大丈夫なのかなと。紙幣なんてのは元々紙切れですからね。あれは政府や日銀のそういう信用があって成り立っているお金ですから、あまりばらばらばらばらお金刷ってばらまいて、だんだんだんだん薄くなってしまって、お金の価値が薄くなってしまって、最終的には紙切れみたいになるのではないかと。それを私は恐れています。世界でも、日本とは状況違いますけれども、例えばベネズエラなどだったら100円のパンがしばらくたったら100倍になっていると。だから日本もこんなことにならなければいいなと。100円ショップがみんな100万円ショップになってしまうのではないかと、そういうことにならないように、やはり私は気をつけなければいけないと。最終的にこのまま放置すれば、我々が一生懸命蓄財した財産というものはみんな無に帰するのではないかというふうに心配しています。私の未来の構想はやはりディストピアです。ディストピアです。そういうようなところまで想定しながら、考えすぎなのかもしれませんけれどもね。それで、どうやって解決していけばいいのか分からないのですけれども、足寄町で生き延びようと、足寄町が生き延びる道を探さなければいけない。町長中心にして一つになるということですかね。何か政治って一つになってませんよね。スポーツとか音楽とか演劇とか、そういうのだったらみんな一つになって、観客とステージが、選手とわっと一体になって盛り上がるのに、なぜ政治盛り上がらないのでしょうね。それがすごく残念だと思うのですよ。そういうものを含めて、どうしようもないかもしれない。少し諦めてますけれどもね。私は人生もそろそろ短くなってきているから。けれども、これからの未来の子供たちを考えたときに、何か手を打たなければ駄目だと。そこでもう少し具体的な構想ですね、それを町長から、足寄町のビジョンですね、財政問題を含めて、どうやって立て直していくのかというビジョンをまずお教えいただきたいと思います。よろしくお願いします。
答弁 副長 渡辺俊一
法定外税については、やっていらっしゃるところもありますけれども、決して多くはないという状況なのかなというように思っています。全国的に見ても、町村でいくとそんなに大きな数ではないのかなと。北海道の中でいけばもっと本当に少ない状況でありまして、なかなか新たに税の負担を求めるというのは、簡単なことではないのかなと思っているところでありまして、現状でいけば新しく税を町として設けて、その税をというようなことは今段階では考えていないということであります。確かに足寄町はもともと以前から結構そういういろいろな有利な起債だとか、そういったものを活用させていただいてきて事業をしてきているというのは実態としてあります。それが起債の、町債の多さになっていくのかなというように思っています。100億円を超えるぐらいの起債がありますけれども、先ほども申し上げましたように、その中で国からの支援、国からの交付税で措置されるという部分もありますので、実際に町として負担しなければならないというのは、それから比べるとかなり少なくなってきているのかなというように思っています。そういったこともありますし、また計画的に多くの起債を使っていろいろな事業をやってきたという部分でいきますと、そこは、先ほども申し上げましたように、計画的に返済をしていくという計画をきちんと持っていますので、すぐにそれを全額を返済しなければならないということだと、これまた大変なことになりますけれども、先ほども申し上げましたように、10年とか12年とかという中で返済をしていくということですので、それでつくったものというのは残るわけですから、それは町民皆さんがずっと使っていける。もっと言えば、10年で返済するかもしれないけれども、20年、30年と使っていける施設ができるわけですから、それは町の財産としてきちんと残っていくというものになるというように思っていますので、それぞれ町民の皆さんに町税という税金でそれぞれ負担をしていただきながら、そういったものを計画的に返済していけるような、そういった形でずっと永続的に使って、永続的にはならないかもしれないけれども、長寿命化も図りながら長い期間使っていくということで町民の皆さんの利便性を図っていくということになるのかなというように思います。そういった部分の利便性が図られている部分の負担というのは、それぞれ税金の中で負担していただくというような形になるのかなということなのかなと思っています。ですから、確かに町の町債、借金が多いですよという部分もありますが、それは計画的に、それは足寄町の中に資産が残っているということになりますから、それをみんなで長期的にきちんと使っていこうということでありますので、町民の皆さんが足寄町に住んでいてよかったと思えるような、そういった足寄町でそんなに不便なく暮らしていけるというような、そういったものに変わってきているのではないかなと思っています。それと、町債だけではなくて、貯金のほうもありますので、基金も一定程度持ってきていますので、そういったものを活用しながら、短期的な話ではなくてやはり長期的に持続可能なまちづくりというのをしていかなければならないのかなというように思っています。そういうことを含めて、短期的に見ると大変な部分もありますけれども、しかしながらやはり計画的に、これからまた総合計画などもつくりますけれども、来年度策定する予定になっていますけれども、そういうものをつくりながら、少し長期的に見ながらまちづくりを進めていくということになるかなというように思っておりますので、御理解いただければと思います。以上でございます。
質問 6番 髙橋健一
そうですね。足寄町、やはり税金という形で寄こせといったらなかなかお金出せないのですけれどもね。
質問 6番 髙橋健一
いいです。結構です。大丈夫です。本当に若者、ばか者、よそ者の力を結集して、何とか足寄を盛り上げていただければ、こういう税収というか、そういうお金も集まってくるのではないかなという期待を持っています。町長にはぜひそういう求心力を発揮していただいて、足寄のために頑張っていただきたいと思います。どうも本日はありがとうございました。