厚岸町議会 平成26年第4回定例会 2014年12月11日
(1)協働のまちづくりについて/(2)災害に強いまちづくりについて
2014年12月11日、厚岸町議会の一般質問で、大野利春議員が「協働のまちづくりについて」「災害に強いまちづくりについて」について質問し、町長 若狹、建設課長 松見、総務課長 曾田、教育委員会管理課長 髙橋が答弁しました。
- 質問者
- 大野利春 議員
- 答弁者
- 町長 若狹、建設課長 松見、総務課長 曾田、教育委員会管理課長 髙橋
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 大野
議長に、ちょっとお願いがあるのですけれども、質問の意図が余りわからないと思うので、参考資料をお配りしたいと思うのですけれども、お許しをいただきたいと思うのですけれども。
質問 大野
本定例会において、さきに通告しております2点について質問をいたします。1として、協働のまちづくりについてであります。町長は、常に協働のまちづくりを提唱していますが、アとして、町道北片無去5号道路(JA区釧路太田堆肥センターへ行く道路)のことでありますが、この整備に当たり、先月、多分完成いたしましたが、なぜ地元の意見を聞かなかったのか。イとして、今後、町道片無去5号道路の残りの整備を考えられないか。ウとして、門静ホマカイ橋の件について、地元住民への説明は行われたか。大きな2として、災害に強いまちづくりについてであります。かなり災害対策に重点を置いて整備がなされたと思うが、今後、どのような整備が必要と思われるか。また、住民の意識を高めるために、町はどのようなことを行っていくのか。以上の点について質問いたします。よろしくお願いいたします。
答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)
2番、大野議員のご質問にお答えをいたします。1点目の協働まちづくりについてのうち、初めに「町道北片無去5号道路の整備に当たり、なぜ地元の声を聞かなかったのか」についてでありますが、北片無去5号道路は、起点・終点とも町道太田片無去間道路に接続する総延長3,610.20メートルの町道で、沿道には牧草地や森林が広がり、終点から約500メートル付近は釧路太田農協の堆肥センターが建設されていることもあり、主に農業、林業関係者に利用されている道路であります。この北片無去5号道路の状況は、終点から160メートルの区間の急勾配箇所が改良舗装されている以外は、そのほとんどが砂利道、または簡易な舗装といった状況であり、特に大型車両が頻繁に出入りする終点側約500メートルの区間では、路面にわだちが頻繁に発生するための砕石の補充などで維持管理をしてきました。このような状態を解消するため、平成27年度に420メートルを工事する予定でありましたが、国の経済対策として創設された「がんばる地域交付金」の配分が今年度5月19日に示されたことにより、対象となる事業のうちから本事業を前倒しして6月補正予算に計上、議決をいただき、事業実施に至っております。事業を進めるに当たり、予算計上前に釧路太田農協と連絡をとり、事業の概要や予定工期を伝え、今年度工事を行うことになる場合の支障について確認しております。その結果、農業関係の作業時期によっては車両の出入りが多くなり、支障となることが考えられるため、工事発注として施工者が決まった際に、再度協議を行うこととしておりました。工事発注後の8月5日にも建設課の工事担当者と施工者が、釧路太田農協と工事に関する協議を行っており、その後も、特に舗装の施工時期などについて連絡調整を行っております。この間、主に協議は釧路太田農協と行っており、個々の住民を対象とした説明は行っておりませんでしたが、施工中に隣接する土地利用者から出入り口の幅などについて意見をいただいた箇所については、工事としてできる範囲内で対応し、完成に至っております。次に、「今後、町道片無去5号道路の整備を考えられないか」についてでありますが、これまでにも地域から同様の要望が上がっており、当面は今までどおり、砂利道の路面整正を主に、通常の維持管理で対応していく考えでおりますが、今後、スクールバスの運行状況なども確認しながら、平成27年度以降の計画の中で有利な補助事業を模索しながら、道路整備に向け検討してまいりますので、ご理解願います。次に、「門静ホマカイ橋の件について、地元住民への説明は行ったのか」についてでありますが、これまでホマカイ橋上流部の尾幌側の住民の皆様と、門静・尾幌地区の冠水対策について、既に協議を行っておりますので、今後は、門静側の皆様に対し、同様の説明をする予定としております。続いて、2点目の災害に強いまちづくりについてのうち、初めに、「かなり災害対策に重点を置いて整備がなされたと思うが、今後どのような整備が必要と思われるのか」についてでありますが、まず、これから申し上げる答弁内容につきましては、地震津波災害に限定したものとさせていただきましたので、あらかじめご了知いただきたいと存じます。ご質問にあるとおり、厚岸町は、特に東日本大震災以降、「防災力の強化」を重点施策の一つに掲げ、コンキリエを役場庁舎にかわる災害対策本部とするための整備を初め、避難場所や避難階段、防災資機材や備蓄品の整備を関係機関の協力も得ながら行ってまいりました。また、本年度の事業としては、湖南地区防災拠点整備事業としての森林センターの改修や特別養護老人ホーム裏山避難場所への備蓄倉庫と防災資機材の整備を行うこととしておりますし、北海道の事業において、お供山周辺治山施設への階段の整備が行われる予定であります。今後、必要な整備については、来年度において、議会でもご指摘のあった長期避難となった場合、避難所に設置するパーテーションや段ボールベッドの整備を予定しております。また、町単独事業以外では、津波避難時における避難者の安全確保、道路の渋滞緩和に係る対策として、跨線橋等による避難路の整備が必要でありますし、本年度、奔渡地区に設置される治山施設への階段のさらなる整備も必要でありますので、引き続き、国や北海道に要望してまいりたいと考えております。次に、「住民の意識を高めるために、町はどのようなことを行っていくか」についてでありますが、現在、厚岸町が行っている町民の防災意識、特に津波避難に対する意識の高揚を図るための事業としては、全町民対象の「厚岸町防災訓練」、「防災講演会」、自治会・地域単位での「災害図上訓練」の実施、教育委員会との連携による「防災標語」の募集のほか、防災教育の取り組みとして、沿岸地域の学校、保育所における避難訓練や講習会の実施が挙げられます。今後については、まずは来年度、自治会または地域単位による災害時の避難所運営を想定した訓練の実施を計画しているほか、ただいま申し上げた事業を来年度以降も継続して、実施してまいりたいと考えております。以上でございます。
質問 大野
ただいま町長から答弁をいただいたわけでございますけれども、まず1点目の北片無去5号道路の整備に当たってでございますけれども、ここでは釧路太田農協と十分協議がなされて、工事に入っておりますという答弁なのですけれども、その協議の中で釧路太田農協のほうから、この道路幅はこうしてほしいとか何かという要望等々はなかったのでしょうか。ちょっとその辺をまずお聞きしたいと思います。
答弁 建設課長 松見(建設課長は2017年9月まで)
協議の内容につきましては、この道路の奥には釧路太田農協の堆肥センターがございますので、また両側には草地が広がっております。このようなことから、この道路の利用も主なものとしてスラリータンカー、今、写真で見られているのがそうだと思うのですけれども、通行する想定で施工に当たってきたということでありますけれども、その際、施工前の現町道の道路幅、各取りつけ道路幅ですね、これらが現況より小さくならないと、最低でも現況に合わす形でという程度の協議でございました。したがって、拡幅を何メートルであるだとか、そういった要望等は来ていなかったということでございます。
質問 大野
もとの道路のままで多分つくってくれていたら、この参考資料の写真のようにはならなかったような気がするのですけれども、多分、これ前の砂利道よりは舗装部分は狭くなりましたよね。多分、50センチか1メートルか、スケールを持って測ってないですから分りませんですけれども、多分、狭くなったような気がするのですよ。それと、この整備に当たり盛り土の部分が、多分、道路のレベルを水平にするといったらいいのか何といったらいいの分からないのですけれども、道路が高くなりましたよね。それで、見た目によっては狭く見えるのかなという気もしないでもないのですけれども、多分、まるで昔の道路よりは狭いと思うのですけれども、その辺どうなのでしょうか。
答弁 建設課長 松見(建設課長は2017年9月まで)
私、全線、これ終点側のほうでございますけれども、起点側のほうからも見て、それぞれの現況を見させていただきました。私は、実は施工後の部分しか見ていないものですから、反対側のほうは、起点の部分は見ておりますけれども、起点側からすると、道路は高くなっているような感じがします。幅自体は、むしろ現在のほうが広くなっているのかなというふうな思いでおります。ただ、今回取りつけした部分が、舗装と今おっしゃられた路肩の部分ですね、区分けされておりまして、今回、施工の中で舗装部分がどうも狭いということで、アールというのでしょうか、取りつけに入るアールの部分を広くとるために路肩をちょっとふやしていると。そこは舗装面ではありませんので、重たい車両が通行する場合に、路肩崩れとかそういうことが考えられるのかなと思って、現状では見ておりましたけれども、そういった部分を考えると、現状で利用者とお会いすることができたようで、その際に利用者のご要望に応じる形で、当初、設計を少し幅を広くしたと、そのように聞いております。
質問 大野
このときに私もいたのですよ。堆肥センターのふん尿散布の初日でして、僕が一番先頭に走って、ここ行けないとわかったので、封鎖してもらったのですよ。工事中でしたから、路肩崩して、せっかくつくったのにと、みんなが壊すのなら今だぞ、壊してくれと、やり直してもらうからと言ってあれしたのですけれども、無理しないでということで通行どめにしてもらって、何カ所かある出口から、1カ所は狭くて通れなかったのですよ。それでほかの出入り口からちょっと支障来すけれども、交差しながら出ていただきたいということで、一応散布は終わったのですけれどもと。そのときに二日目か三日目かちょっと忘れましたけれども、工事の責任者か誰かがいまして、ここちょっと広くしてくれないと出入りできませんよと言って、そこを多分直してくれて、12月の9日にトラクター持っていって写してきた写真なのですけれども、そこは直っていました。全畑、全部一応走ってみたのですよ。そうしたら堆肥センターの看板立っている入り口側のすぐ隣の取りつけが、一番左上にある写真のとおり、回ると除雪のポールといいますか、立ってしまったものでぎりぎりなのですよ。運転試験所のコースよりもはるかに難しい本当に、腕悪いから腕を磨けという意味でつくってくれたのかなと、半分感謝というかあれなのですけれども、これは早急に、通れないので直していただきたいなと。それと、右側の真ん中の写真、タンカーが斜めになっている部分なのですけれども、これ急すぎるのですよ。道路に上がるために畑の取りつけ部分、多分、畑に入ってはいけないと思って、その用地内で取りつけたものですから、角度急で、トラクターだといいのですけれども、牧草収穫の大型のダンプだと、多分、後ろのバンパー引っかかるぐらいの角度なのですよ。それで、ここを舗装すれとは言いませんが、これ砂利で盛っていただいたら、畑に砂利が入ってしまうので、我々酪農家が使っている黒墨と言って、火山の噴火の堆積物か何かちょっと内容はわからないのですけれども、そういった砂みたいのもありまして、トラック1台1万5,000円くらいするのですけれども、そういうのを引き詰めないとだめなのではないかなと思って、もうことしは冬になってしまうので、新年度予算でも予算組んでもらって、牧草収穫までに整備をしていただきたいなと思うのですけれども、せっかくつくるのですから、たしか幅員4メートルの舗装と聞きました。このトラクター、多分、3メートルぐらいあります。乗って幅50センチぐらいずつしか余裕ございません。多分、後ろ見たりなんかしてハンドルちょこっときらさったら、多分、芝生の上を走ります。こんな余裕のない道路はすっごい神経使うからなと、これ500メートルぐらいしかありませんから、ここはいいのですけれども、せっかくつくっていただいたので、これを利用させてもらうのですけれども、それと白線の外側にある路肩の保護的に芝打っていますよね。写真は、多分15センチか20センチくらいしかないのですよ、舗装道路の縁というか横というか、普通の道路は30センチか50センチぐらいありますよね。そうすると、多少、よそ見しながら運転していても芝の上、何とか走って走行することができるのですけれども、これ多分芝生の上に片輪上がったら路肩崩れますよね。どういう設計をして、こういう道路をつくったのかなと、疑問に思ったのですよ。余りくどくどは言いませんけれども、やはりせっかくお金をかけてつくるのですから、安心して通れるというか、これ作業道ですから、これから多分どんどん機械は大きく大型化していくと思うのですよ。それでやはりもう少し考えてつくっていただきたいなというのがお願いなのですが、どうでしょうか。
答弁 建設課長 松見(建設課長は2017年9月まで)
初めの除雪のポールでございますが、これは直ちに改善をさせていただきたいというふうに思います。それから、続いての急すぎる部分、これについてはもう少しお話を聞かせていただきながら、次年度の牧草収穫期までに踏まないように対応を図らせていただきたいというふうに考えます。最後に、外側線の外側の関係でありますけれども、この道路改良舗装に当たっては、拡幅ということがこの設計に盛り込まれておりません。現道の道路を利用した改良舗装でありますので、このような形になってしまうということでありますが、もう少しこういった車両が通るという利用の実態を踏まえた道路整備について、今後の設計に当たっては留意してまいりたいと、そのように思っております。
質問 大野
取りつけよりかは本道のほうが広くないと、多分、大型車両は回れないと思うのですよ。取りつけ広くして上って90度で切るというのは、多分、厳しいのですよ。だから、作業道ですから、畑の取りつけ、今、8メートルと前に聞いたのですよ。本道路が4メートル。それで、僕、実際に回ってみて厳しいのですから、多分、畑から取りつけ道路幅広くしておいて、なるべく直線になるように本道に入らないと入れないという設計なのですよ。それで建設課のほうでは、この4メートル道路の幅に対して取りつけが、一体何メートルあったら車が回れるのかと計算しているのかわかりませんけれども、やっぱりそういったことを実際に作業道で農家の農業機械ですから、やはり普通の車両と違うので、そういった点を考慮していただきたいなと。それと、多分、町の建設課で保有している大型ダンプ、回ることできるのですか、これ。ちょっと分かりませんけれども、後々、多分あそこら辺の砂利とか運んでいったとき、ちょっと回ってみてきていただきたいなと思います。それと、除雪ポールせっかく立てているのですから、これから作業しませんから、立てておいてください。来年の3月末か4月に、堆肥の搬入するときに吹きだまりとかあったら困るので、そのままにしておいてください。それ以降、農作業始まるときで結構ですから、考えていただきたいなと思います。次に、移りたいと思います。この延長上に、これ3.6キロメートルでしたか、あるのですけれども、そのうち500メートル整備されましたので、とりあえず予算もあれなので全部は改良せとは言いません。とりあえず、もとスクールバスの走っていた路線、大別から片無去に抜ける道路の部分の工事をまず考えていただきたい。そこはやはりちゃんと中央線ができるような道路を考えていただきたいな。これ何年かかるかわかりませんけれども、そういったことを考慮しながらやっていただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。
答弁 建設課長 松見(建設課長は2017年9月まで)
今年度、整備をさせていただいた箇所につきましては、特に取りつけ道路の部分でございますけれども、今後、利用されるに当たって路肩等が決壊するようなおそれがあれば、あるいは決壊した場合とか、決壊するようなおそれを含めて来週にも現地調査をさせていただきたいと思って考えております。それに合わせ、実態に合う形に直してまいりたいなというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。また、後段の町道既定の部分の整備ということでありました。これもこの部分については、過去に地域の自治会等からもご要望をいただいておりました。ただ、その際のご要望の主なものとしては、当時スクールバスが走っていた路線だということもあって、整備をということであったのですけれども、その後、現在、スクールバスを利用される方が、スクールバスが走っていない区域になってしまったということで、当時のご要望の内容と違ってきている部分がありますけれども、今後も何とか優位な補助事業というもので模索していきながら、道路整備に向けて検討してまいりますということが1回目の答弁でございますけれども、それ向かって考えてまいりますので、ご理解いただきたいと思います。
質問 大野
以前、スクールバスの通っていた道路ということで、あとまた何年かすると、多分、大別地区にも今、子供が3人小さい子がいますので学校に行くようになると、そこを通って片無去に抜けるか、ちょっと路線は分りませんけれども、なるのでやっぱり考えていただきたいと思います。次に、移りたいと思います。ホマカイ橋の件なのですけれども、これから門静側の皆さんに説明をするというと、第3回の定例会でも10番議員質問しておりまして、大変議論いたした案件でございますけれども、そのときに住民説明を行うと町長が言っていたので、ぜひ早急にやっていただきたいなと思います。それと、次、災害のほうに移らせていただきますけれども、答弁にもあったとおり、今までずっとこの整備をしておりました。地震・津波に対するほうでございますけれども、来年度は避難所にパーテーションとか段ボールベッドの整備を予定しているということなのですけれども、これも一遍に全部整備できるものだとは思ってもおりませんけれども、ちなみにこれ今、太田活性化施設つくっていますけれども、そこにも一応、配備予定なのでしょうか、ちょっとお聞きしたいなと思うのです。
答弁 総務課長 曾田(総務課長は2015年9月まで)
パーテーションの件ですけれども、まだ予算計上前ですので、細かい話はできませんけれども、避難場所を幾つか、これは高いところの避難場所だけではなくて、2次避難ということにもつながりますので、指定避難場所としているところも含めてピックアップをして、そちらのほうに次年度整備をすると。何年もかけてということではなくて、まずはこちらのほうで考えた場所に整備をしたいというふうに考えております。
質問 大野
ぜひ、やっていただきたいなと思います。最悪の場合、やっぱり太田が一番高いので、すぐにとは言い、地震・津波いつ来るかわかりませんけれども、やっぱり一応避難場所、今、太田公民館には学校が避難場所になっていますけれども、今度は活性化施設が拠点になる。大声では言えないのかもしれませんけれども、多分、せっかくの施設なので、いざというときは避難してもらわなければいけないと思うので、後々配備、備蓄品を置いていただきたいと思います。それと、住民の意識高揚を高めるためなのですけれども、厚岸町で防災訓練、防災講習会等々行っておりますよね。今後は、災害図上訓練等々自治会におろして訓練をしていきたいという答弁ですけれども、それはいいのです。僕も思っていたとおりの答弁なのでいいのですけれども、それにあわせて救急救命の講習会、これ厚岸町の町職員は年1回必ず講習会やっているのですか、その辺をちょっとお聞きしたいのですけれども。
答弁 総務課長 曾田(総務課長は2015年9月まで)
まず、太田の活性化施設への整備でありますけれども、当然、完成後には指定をさせていただきたい。避難場所としてですね、指定をさせていただいた上で、必要な整備について検討してまいりたいというふうに考えています。救命救急の講習でありますけれども、これは年1回、職員に対しては講習会を行っておりまして、何年かで1回受けなければ切れてしまいますので、それらの更新をすべき職員、さらには新規採用職員等々も含めて、希望者を集めて救命講習を行っている状況であります。
質問 大野
町職員は、年1回必ずやっているということなので、私ども自治会も、僕は太田ですので、中学校でも年1回必ずやっているのですね。そのときに自治会にも声かけてもらって、一緒にどうですかと言って、自治会の一般町民の方にも参加していただくというのを、人数はそれほど来ないのですけれども、そういったことも地元ならではなのかなというので、町の学校とかやっているとかどうかわかりませんけれども、多分、やっていると思うのですけれども、そういった学校行事の中にも付近の住民とかを呼んで、一緒に講習をしていただく、受講していただくというのはベストな、まず手っ取り早いのかなというので、ぜひそういったことも教育委員会等絡みますけれども、そっち方面と連携してやっていただきたいなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
答弁 教育委員会管理課長 髙橋
ただいま、お話ありました学校における救命救急講習を地域との連携でというお話ですけれども、確かに太田であるとか小規模な学校が主に地域を巻き込んで、救命救急講習を一緒にやるというお話は伺っておりますし、やられておるという認識はございます。ただ、大きい学校になりますと、どうしても教員の救命講習がメインで、あと生徒の部分もございますけれども、あとは例えばPTAの研修活動の中でその事業を取り入れて、消防の方においでいただいて救命講習をやるというような取り組みをされている小中学校もございますけれども、それとてPTAの範囲内のお話になりますので、そのほか地域を巻き込んでという部分になりますと、学校もさることながら自治会の何ですか、救命講習活動の一環としてやるということも考えられるのかなというふうにも思います。学校のことに限って申し上げれば、そういうPTA活動の中で、さらに研修活動の充実という部分で親御さんを巻き込んでやるというような方策は、今後、充実させていくことは考えられるかというふうに考えております。
質問 大野
今、学校の話が出た、僕が出してあれしているのですけれども、やはり子供が行っていますので、多分、親は学校に行きやすいと思うのですよ。まずはやっぱり親からそうやって広めていって、余り大きな学校ですと全員が全員できませんけれども、やっぱりそういった面も考えて広く渡るような訓練にしていただきたいなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
答弁 教育委員会管理課長 髙橋
ただいまのお話、受けとめさせていただいて、教育委員会としましても、学校は常日ごろから地域に開かれた学校ということで申しておりますので、学校評議員さんも含めて、そういった部分のお声かけを広くさせていただきながら、今、やれるところから少しでも進めていければというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
答弁 総務課長 曾田(総務課長は2015年9月まで)
あとは、学校とのタイアップということも必要かと思いますけれども、自治会として消防からは救命講習に関しては、お声をかけていただければ、いつでも出向きということもお話いただいておりますので、自治会の取り組みとして、また自主防災組織の取り組みの中の一つとして、取り入れて行っていただければというふうに考えております。