みんなの議会

厚岸町議会 平成22年第4回定例会 2010年12月16日

(1)医療対策について/(2)公園管理について

2010年12月16日、厚岸町議会の一般質問で、佐齋周二議員が「医療対策について」「公園管理について」について質問し、町長 若狹、病院事務長 土肥、まちづくり推進課長 湊谷が答弁しました。

質問者
佐齋周二 議員
答弁者
町長 若狹、病院事務長 土肥、まちづくり推進課長 湊谷

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 佐齋

皆さん、おはようございます。第4回定例会に当たりまして、さきに通告してありました2点についてお伺いをいたします。1点目としまして、医療対策についてでございます。(1)といたしまして、人工透析患者の対応。アといたしまして、災害等によりライフラインが遮断された場合、人工透析医療は、どのように講じられるのかお聞かせをいただきたいと思います。2点目といたしまして、公園管理についてでございます。(1)といたしまして、松葉憩いの広場の利用についてでございます。アとしまして、どのような形で、年間どのぐらい利用されているのかについて、お聞きしたいと思います。イとしまして、広場に隣接されております駐車場の利用は、どのようになっているのかについてお聞かせをいただきます。1回目の質問といたします。

答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)

6番、佐齋議員のご質問にお答えをいたします。1点目の医療対策についての人工透析患者の対応について、災害などによりライフラインが遮断された場合、人工透析医療は、どのように講じられるのかについてでありますが、町立病院における透析治療につきましては、昭和56年に4台の透析装置を新規導入し、現在まで更新と増設を計画的に進め、今年度においても8台の装置の更新を終えて、透析患者が安心して治療を受けていただけるよう最新の設備整備に努めているところであります。現在では、透析専用のベッド16床を保有し、月曜日から土曜日までの毎日とあわせ、週3回の2部透析も実施する充実した体制となり また 患者数につきましては 本年12、 、 、月10日現在で、24人となっているところであります。しかしながら、透析装置を使用しての治療は、精密な医療器械であることから、ふだんのメンテナンスはもちろんですが、特にライフラインが遮断された場合には影響を受けることとなりますので、患者への指導とスタッフの対応について日ごろから準備をしておかなければなりません。まず、町の水道が断水となった場合ですが、当院の受水槽には、ほぼ満水の状態で水が蓄えられておりますので、すぐに水の供給がストップすることはありません。緊急時の場合には、他の部署での水の使用をできるだけ制御し、透析などの生命に危険の及ぶ治療に優先的に供給されるような対応をとることとなります。しかし、この状態が続くような場合には、水道課や消防署に給水車の出動を要請し、必要となる水の確保を行うこととしているところであります。また、電気の確保についてですが、災害などにより停電が発生した場合は、院内の発電機が自動的に起動して、院内に電気の供給が継続され、透析室や救急処置室などの主要な治療を行う部屋には、優先的に電気が供給されるため、こちらもすぐに院内に重大な支障を与えることはありません。しかしながら、災害の規模によっては大きな影響を受けることとなりますので、何よりも状況と情報の把握を急ぎ、行うことと同時に、透析治療中に災害となった場合には治療の中止が必要となります。以前にも佐齋議員からご指摘を受けた経緯もあり、町立病院では、平成18年8月に透析患者用の災害マニュアルを作成し、当院で透析を行っている患者に配布して、日ごろから災害時の対応に備え、携帯いただくようお願いをしているところであります。マニュアルには、釧根地区の透析医療施設の一覧のほか、情報のページとして、災害時の電気・火災・水道などの問い合わせ先、透析室以外での災害時心得や透析中の災害時心得のほか 服薬情報を保管できるようにもなっており また 透析の基本となるデー、 、 、タを書き込むなど、患者の災害時に必要とされる情報を掲載して、災害時に備えた内容としているところであります。万が一、災害が発生し、町立病院で透析が受けられない場合も想定して、患者みずから、または医療施設間で連絡を取り合い、情報を得て、他の医療機関で透析が円滑に受けられるような対応も想定したものとしているところでありますが、今後、なお一層、他の医療機関での取り組みも参考としながら、対応やマニュアルの内容充実に努めてまいりたいと考えているところであります。、 、 、続いて 2点目の公園管理における 松葉憩いの広場の利用についてのご質問のうちまず、どのような形で、年間どのくらい利用されているのかについてでありますが、松葉憩いの広場は、ご質問者もご存じのとおり、さまざまな経緯・経過を経て、湖南地区商店街の活性化を図るための一つの手法として整備した多目的広場で、平成15年度策定の厚岸町湖南地区まちづくり事業計画の中で 商店街中央の空き地を活用して 高齢者・、 、子供たちが気軽に立ち寄って憩える広場、テントまつりや盆踊りなどが開催できるイベント広場と、松葉憩いの広場の整備コンセプトが明確に位置づけられております。平成16年に整備工事を行い、平成17年度から供用開始をしておりますが、平成20年度には拡張工事を行い、現在の広場の状況となっております。供用開始後の利用状況についてですが、港まつりと夏祭りにあわせた湖南地区中心部露店会場のほか、盆踊りやテント市の開催など、湖南地区商店街の主要なイベント会場として活用されております。なお、本年度は、集客力の低下などから、テント市の単独開催は見送られ、夏祭りと盆踊りの際に、同時開催という形での実施となったところでありますが、この広場を有効に活用した次年度以降のイベントについての検討を、地域では考えておられるようであります。また、中心部における安らぎやにぎわいのある憩いの場としての機能を高めるため、地域住民による夏場の花壇整備や冬期間のイルミネーションなど 商店街の明るいイメー、ジづくりの演出を行い、高齢者や児童生徒の日常的利用も行われているところであります。次に、駐車場の利用はどのようになっているかについてでありますが、ご質問者の言われる駐車場とは、平成20年度に行った多目的広場の拡張工事で、アスファルト舗装になっている部分を指しておられると思います。しかし、このアスファルト舗装部分は、商店街利用者などを対象にした公共駐車場ではなく、イベント開催などで資材を運搬する車両の一時駐車スペースとして整備したものであるため、ふだんは施錠して車両が乗り入れできない状況で管理しております。そのため、一時乗り入れする車両の切り返しによる路盤への影響を考慮したアスファルト舗装の部分とダスト舗装との境界部には、段差を設けたり、さくを設置したりとする安全対策なども施しておりません。なお、松葉憩いの広場の整備に当たり、厚岸町商店会や周辺住民、さらには湖南地区まちづくり協議会の方々とも駐車場の必要性について協議させていただきましたが、商店街利用者の実態や松葉通りの枝線における交通規制の現状、限られた整備スペースなどから、必要最小限での整備を望む声が多く、地域住民の意向を反映した中、現在の松葉憩いの広場があることをご理解を願いたいと思います。以上でございます。

質問 佐齋

まず、1点目の医療対策についてでございますが、ついでにお願いしてありましたこのマニュアルのこのような届けてありました。ありがとうございました。本来は、こういうものだと思うのだと思うのですけれども、私もこういうものを持っておりますけれども、やっぱり一番患者さんは、このふだん透析をやったりしなければならないのですけれども、災害あった場合に、前にもたしか特別事業あったのですけれども、道路も遮断、病院もだめ、水道もだめ、電気もだめ、道路も遮断されちゃって透析ができなくなったというふうな場合、大体1週間に透析は3回ですから、それで足がなくなったということ、 。でもって 患者さん同士でもってヘリコプターを頼んで近隣病院にお願いして透析をしたと1日おきですから、毎度そのようなことに経費をかけるのに大変なことになるのですよね。あとは行政のお力をいただけかなければ、それは大変なことだと思うんです。それと、ある程度町立病院あたりの水道、電気は余分にされているということでございますが、これは1日4時間やると大体、透析の水というのは水道の水は使えません。不純物が入っていますから。その透析の水を作るのに、大体一人200から300リッターの水が必要だということだそうでございます。それと電気は、ヘヤードライヤーを4時間つけっ放しぐらいの電気が必要だということなんですね。これが例えば15台であれば、それが全部フル活動させなければならないと。それから終わったあとに、またそれをその日洗浄させてきれいに洗うというふうな工程があるわけですね。それと、あとは透析中に地震があった場合、ある程度、今は建物は崩れるということはないですから、ここのマニュアルに書いてありますけれども、静かに落ち着くまで、動かないで待つということで、一番問題は火災なので。火災が起きた場合その結局ある程度スタッフもある程度限られてますから、1人ずつ針を抜くことができないんですね。だから、たしか離脱をしなければなりませんけれども、その辺の離脱の訓練なんかはどのような訓練をされておりますか、お知らせいただきたいと思います。

答弁 病院事務長 土肥(病院事務長は2019年12月まで)

まず、マニュアルのこういう形ということで議員の方もお示しいただきましたが、今回の資料として提出するに当たりまして、実はこれクリアファイルと言われるポケットのついておりますノート型になったものに差し込むような状態で 本来なっ、ております。それを今回は、数がちょっと用意できませんでしたので、印刷した形だけでお示しをさせていただいて、実際の形がイメージできる形で提出させていただきました。議員おっしゃるような形と全く同じ内容でございます。大きな災害となって道路やなんかが遮断される、あるいは施設も影響を受けるといった場合につきましては、当然治療が困難になりますので、その場合につきましては、透析患者に限らず入院患者も含めた対応ということになります。透析患者につきましては、こういったマニュアルを参照して、その状況を判断しながら対応することになりますが、もしや大きな災害を受けたという場合につきましては、そういう時点では、平成15年に災害等医療対策マニュアルというものが別につくっております。これは透析患者のみならず医療全体の対応ということになってます。そういった場合には、町の災害対策の訓練も含めて全体的な対応とならざるを得ないと、町立病院だけでの対応で輸送をするというのは、なかなか困難であろうというふうに思います。そういった対策につきましても、町の防災対策計画、こちらのほうにも大まかな内容が記載されておりますが、北海道やその他日赤病院ですとか、北海道を含めて、近隣市町村の支援を受けながら輸送するという形にならざるを得ないのではないかというふうに考えるところであります。それから、水道でありますが、水道が遮断されて給水がストップするというような事態になった場合ですが、最初の町長からのご答弁でも申し上げておりますが、町立病院の場合、。 、 、貯水槽に35トンの水が用意されております 大体ほぼ満水になっておりまして 1部の透析これにつきましては、約7トンを必要とします。2部を含めた場合は1日14トンということですので、今いる患者さんを2日連続して透析治療を行ったとしても、大体35トンの中で何とか2日間はおさまるということでありますが、その後の対応につきましては、災害の状況にもよりますが、町の給水車、それから消防の給水車含め、注水をしていただいて、その後の治療が継続できるのかということもありますが、一応タンクの貯水量については、そういう状況になっておりまして、満水の状態で2日はいけるという状況にあります。それから、電気ですが、これにつきましても、発電機の用意がありまして、その発電機、うちのボイラーの給油と同じ油を使ってまして、下からタンクから供給されるということですので、一度発電し始めますと、油がなくならない限りは続けられるということですので、お水とあわせまして2日程度、3日程度の透析は可能なのかなというふうに考えられております。それから、必要となるその離脱の方法ですけれども、ふだんからもちろん離脱の方法としてベルトですとか、それから鉗子を使って災害時には、その災害の状況を確認しながら離脱するのか、一時中止、一旦様子を見るのかということも含めまして、普段から看護師のほうでは教育を受けながら進めているところでございます。それから、火災につきまして、これも透析患者含めて入院患者も含めて、年2回防災火災訓練というのをやっております。どういうふうな避難のルートがあるのかということを、その都度確認しながら対応して、看護師全体、夜間も含めてやっているというふうに、訓練を実施した中で対応していると、そういう状況にあります。

質問 佐齋

このマニュアルなんですが、ここにありますけれども、これは詳しく、私の場合これ救急方からと薬なんかも全部写真撮ってあるのです。どこへ行っても、機械の操作全部これ写真になっている。だからどこに持っていっても、どこの病院にでも持っていくと、こういう薬を飲んでます、それから血を濾す場合ですね、これはライザーというのですか、これは個々によって全部違うのですね。だから、これあるとどこにいっても、病院に行っても見せることによって全部こういう薬を飲んでます、こういう処置してますよと、針の指すのも、指す角度もこれが角度ですよというふうな、個々に違いますから、そういう意味で、全部これ詳しく出ているです。できれば、こういうのをつくると患者さんも安心して、よそに行って、今、透析なんかも海外行ってもできるようになってますし、それは大分緩和されてきております。、 、 、 、それから 避難する場合 場所ですけれども ああいう場合の避難場所もきちっとこれは、 、どこどこに災害があった場合には透析患者ばかりでなく ほかの患者さんもいますけれども避難場所はここですよというふうなことは指示されているわけですね。それで、停電になった場合には、もう結局電気もポンプも、せっかく水を蓄えていてもポンプが使えません、普通は発電機使うのですけれども。昔は血が固まりますから、患者さんが起きて手回しでもって機械を押してくれましたというふうなことも聞いてます。今は全部機械でやって、自動的に、停電した場合には、そういうふうな自動的に発電機にかわるような機械になってきてますけれども、それとさっきも言いましたが、一番災害で何日もできない場合、やっぱりそれは4、5時間かかるわけですよ。やはり安心して近隣病院等で連絡をとりながら透析できるというふうなことで、ぜひ患者さんが安心してできるように考慮していただきたいということでございますが、その辺もう一度。

答弁 病院事務長 土肥(病院事務長は2019年12月まで)

今、ダイアライザーですとか、薬の種類ですとか、書き込まれる内容があったほうがいいと、できれば写真付きでということで、私どももこのマニュアルにつきましては、これで完成ということでは思っておりません。なおまた、さまざまな情報をいただきながら、もっと工夫していけるところは工夫していきたいなと、このように考えております。それから、その手動で回してとか、いろいろお話ありましたけれども、場合によっては、そういうことも町立病院でもやる必要もあると、全く緊急のときですね、電気が使えないといったときは、そういうことは行わざるを得ない状況になるであろうというふうには日ごろから検討をしておりますし、そういう対応が今、実際あると、場合によってはあるということでございます。それから、安心して次に透析を行える施設ということでありますが、ネットワークというものが、透析患者の病院同士のネットワークができております。旅行をする場合でも事前に連絡をいただいて、こういう状況の方なのだということをいただきながら、随時できるような形で、常に医療機関との連絡をとっておりまして、そういったネットワークを利用した中で緊急時にはやはり情報の把握とともに、どこでどういった受け入れが可能なのか、それは適時やっていかなければなりませんが、それは災害の状況にもよるというところでございますが、普段から院内でもそういった訓練は行って、これからもいきたいと、そんなふうに考えております。また、いろいろな情報の推進に努めると、このマニュアルももっと充実したマニュアルにするような、そういった対策も考えていきたいと考えております。避難場所ということですが、透析患者も含めて、入院患者も含めて、どういった災害なのか、火災なのか、火災の場合はどちら側に東なのか、西側に見えるどこの通路を使うかということも、普段から防災・火災訓練の中でその都度状況を押さえながら、訓練をしているところでございます。

質問 佐齋

わかりました。したら、2番目の公園管理についてですが、松葉憩いと、今あれですね、これ前に何軒かのお店屋さんでもって、展示室みたくやられてましたよね。それが何かやりたい人が少なくなったということでもって、単独では難しいということで、これを要するに盆踊りやなんかのそういう行事にあわせてやっているというところでございますけれども、今後またその商店だけでもってあそこへ移動して、そういう売り出しをやるというふうなことは考えは出てますか。

答弁 まちづくり推進課長 湊谷(まちづくり推進課長は2015年3月まで)

お答えをいたします。先ほどの町長の答弁の中でもございましたけれども、この施設につきましては、16年に整備を始まって、17年から供用を開始している施設でございます。この工事をするに当たって厚岸町湖南地区まちづくり事業計画というものを立てて、整備に入ったわけでございます。この計画をつくる際にも地域の商店会、あるいは周辺の町民皆さん、それと松葉町まちづくり協議会、あるいは町民こぞって町づくりについて話し合おうということで、最初にDOという組織も設立をしながら、そういった中で、いろいろ議論を重ねてきて、松葉町のこういった疲弊した商店街をどうやって活性化していこうという議論を重ねて、こういった計画をまとめました。その中で、できることから、地域の方々もやっていきましょうということで、さまざまな検討がなされた中の一つ中心的な部分で検討し、そういうものの、その当時はテント祭りという言われ方をしたんですが、そういったものもぜひ行っていきたいということで、17年からの供用開始以来ずっと続けてこられたと。ただ、初めの部分は町民の方々もいろいろきていただいた部分もあったようでございますが、単独でこのような形の回を重ねていくと、どうしても魅力づけが乏しかったのかもしれませんけれども、集客が思ったよりいかないという部分では、テント市に出店していただける方々の登録も、どんどんどんどん先細りになってきているという部分もあったということでございます。そういった中で こういったイベントをこれからも続いてやるという部分では 主役となっ、 、ていた商店会等々でもいろいろ検討した中で、今年度についてはテント市の単独開催については見合わせをさせていただいて、夏祭りであるだとか、盆踊りであるだとかというところに開催をあわせて、これまで以上なにぎわいのあるイベントにしていきたいということで、ことしについてはそういったことを行うと。ただ、地域の方としましても、こういったことがよろしいのかという部分では、まだまだ地域のイベントとしては不足しているという認識はあるようでございます。そういった意味では、町長の1回目の答弁でもありましたけれども、地域の皆さんにおいては、どういった形で松葉町憩いの広場をイベント広場として活用して、にぎわいを創出させていくのがいいのかということについては、それも検討させていただきたいという意向だけは、こちらの方にも示されているということでございます。

質問 佐齋

せっかく行政の方でそういうことで、商店街活性化のためにこういう駐車場をつくるということがございますね。そうすると、今の場合であれば、例えば港まつり、あるいは盆踊りだけしか使われてないと。それであった場合費用対効果というのですか、考えた場合、物すごく高いものなのですね。もう少し、商店あたりも甘えがあって、つくるときはつくってくれと言って、いざやると、いや客が来ないからいいわというようなことでなくて、これやっぱりみんな税金使うのですから、その辺を商店の人たちもきちっと意見を持って、我々も一生懸命やるんだということでやっていただければ、せっかくのお金を使っても意味がないと。あとの365日で、2日か3日しか使わないで、あとはもう遊ばせているということになっちゃいますから、それやっぱり行政のほうからもう少し強く商店街の方にも働きかけて、そういう声があるよということも、一つよろしく言っていただきたいと思います。、 、 、それから 隣の駐車場を私もあそこを通るのですけれども 立派なステンレスの杭立てて立派なチェーンありますね。だから、よく通っていて、町民広場といっていて町の広場でありながら 何であそこに鎖をかけて 車が止まれないようにしているのかなという疑問があっ、 、たものですから、いろいろ聞きますと、イベントの。だから、イベントだけであれば、それ2日か3日しか使わないのですから、それと、あれだってステンレスのかなり立派な金額だと思うのですよ。それであれば本当に今のプラスチックのチェーンであれば、せいぜいメーター5、6百円で支度できるのでしょうね。その辺のちょっと計算をしてもらわないと。大した使わないのに、このステンレスの立派な杭かけて、ステンチェーン立派にかけて、あれだってかなり金額だと思うんですよ。その辺ちょっと経費の使い方。それと、憩いの広場は町民の広場ですから、あと舗装の仕方も薄いかわかりませんけれども、ある程度町民に開放された中の駐車場として位置づけしていただかなければ、一部のためにあれだの鎖しちゃうのなら、だれのための広場なんだという声が聞こえるわけですね。それと、広場に例えば車でもって子供を連れていったと、その場合でも車とまるところないですね、道路しかないですから。その辺の利用ができるような形でもって今後進んでいただきたいなと思うんですけれども、いかがですか。

答弁 まちづくり推進課長 湊谷(まちづくり推進課長は2015年3月まで)

お答えいたします。私、1点目の答弁の中で、テント市の状況のことを言われたものですから、それに限って答弁をさせていただいたものでありました。ただ、松葉憩いの広場の利用の方法としては、テント市のほかにも言われたような出店申されて、お祭り的の露店、あるいは盆踊りでの利用、あるいはその際の露店という場所でも使われておりますし、あそこの部分については夏場については、花壇を利用して地域の方々が花植えをして、そういった部分では、花があるまちづくり推進委員会のほうからも、花苗の提供ありますけれども、それだけでは花壇を自分たちが望むようなまでの整備ができないという部分では、まちづくり推進協議会の方で、独自で13万円から15万円程度というふうにもお聞きをしてしていますが、独自で苗を購入をして、そして労力奉仕、あるいは草取り、水まき等々を行いながら、空いた商店街の中での憩いの空間をつくっていると。さらに、今は冬期間においてはイルミネーションということで装飾をしながら、毎年少しずつでもそう、 、いったグレードアップを図りながら イルミネーションによるそういったにぎわいというかそういった部分を演出するために、それぞれ努力はしていることはご質問者もご承知のことかと思います。そういった中で、そもそもこの憩いの広場の事業をする目的というのは、松葉町に出てきた空き地を活用しながら、高齢者、子供さん、こういった方々が気軽に立ち寄れる場所、そしてテント市であるだとか 盆踊りが開催できるようなイベント広場という意味合いでつくっ、たという意味では、そういった意味においては、初期の目的は今の段階でも果たしていただいているのかなというふうに思っています。ただ、質問者も言われたように、そういったイベントの部分については、結構多額な整備においては6,000万円程度の事業費を投下してという部分でございます。そういった部分で、日数的にどうなのだという部分では、言われるとおりだと思います。そういったことは地域の方々も十分承知している上で、このままではだめだろうということで、次年度以降のそういった活用について検討をさせていただきたいと 今の状況がいいというふうには地域は思っ、ていないという部分では、私どももできることは中に入りながら、そういった有効な活用についてさらに検討を進めていきたいなというふうには思っております。それと、駐車場の部分でございます。駐車場の部分につきましては、先ほども町長のご答弁ありましたが、これ整備をするに当たって、駐車場の必要性について行政の方としては必要ではないかというような投げかけもさせていただいて、地域の方々といろいろ議論をさせていただきました。そういった部分では、地域の方々は厳しい町財政ということも十分承知してると。それと整備できる面積というのも限られている面積だと。さらに、松葉町通りについては、駐車場禁止の区間になっているという部分があって、ただ、枝線の部分の状況、それと商店街に実際の利用している方々の車での状況、それと周辺町民からの苦情等々を加味すると、あえて町にこの限られたスペースの中で駐車場をということは望まないということで、ただ、イベントをいろいろこれから考えて行っていく際には、資材の搬入が出てくるという部分では、それが車を乗り入れできるような状況をつくっていただきたいというところです。ただ、車が中に入って資材運搬となると、普通の一般的な乗用車ではなくて大きなトラック等々も考。 、 、えられます そうなると ダスト舗装と言われる採石の細かい土で押し固めたような状況でその中で車を切り返し、あるいは天候の悪いときもありますから、そういったことをしちゃうと路盤を傷めるという部分では、最低限のその部分をアスファルト舗装が町としては必要であろうという認識のもとで、地元の方々と協議をさせていただいて、整備をしたということです。ただ、その際の車の駐車するためのアスファルト舗装をしたということで、6台ほどの区画線も設けてございます。そういったことからすると、そういった経過を承知してない一般の方々については、いや、駐車場という形で整備されているのに、何であそこを施錠してということもあろうかと思いますが、そういう地域の方々との協議の中で、そういった整備を。 、 、せていただいたと そういった意味では あそこ全体が多目的広場という形で使えるようにアスファルト部分とダスト舗装部分の境目の部分には段差を設けていない。あるいは、車の区画線を用いてても、それから後ろに行かないような車どめも設けています。そして、準備が終われば、車が全部退いて、あそこ一帯を多目的な広場として使えるようということで、フラットな状態にしておく。そういった部分からすると、あの広場の中で遊んでいる子供さん、あるいは高齢者の方がいたときに、そういう車が何らかの形で乗り入れたりして危険なことも考えられるわけでございますが、そういった安全対策を施さないような形での整備ということで、そういった経緯を踏まえて、そういう整備をさせていただいているという部分では、今、ご質問者言われる意図もわかるわけでございますけれども、そういった一般の方も乗り入れさせて駐車場に使うという状況には、今のところなっていないと。また、そういう安全対策を施せば、今のある多目的に使える面積が、また少なくなるという部分では、地域としては現状の多目的広場として使える現状を生かしていただきたいという意向で、今進めているということでございます。

質問 佐齋

確かに、課長の言うことはわかります。ただ、せっかくつくったものですから、やっぱり商店の人たちも、松葉町の人たちも行政におんぶに抱っこばかりでは、やっぱり自分たちがせっかくお願いしたのですから、積極的に生かすようにしていくということで、何か聞くと、行政のほうが一生懸命やってやっているけれども、向こうのほうがその辺が、笛吹けど踊らずということで、余りありがたみがないような感じするものですから、その辺きちっとお話をして、せっかくつくったものですから、よかったなと思われるような施設にしていただきたいと思います。それと、駐車場のことはわかりました。ただ、一般の人は、それわかりませんから、その辺わかるように、例えば看板などを立てたりなんかして、これはこういうふうに使いますよと、これの使い道は違いますよというようなことでやらないと。ただ、さっき課長言ったように、通ったときに立派な鎖でチェーンしているわけです。何だと、町民の広場で駐車場も使えないようなことは、何のためにこれつくったんだということを誤解されますから、その辺きちっと町民に徹底するような形でもって、やっていただければいいんじゃないかと思うのですけれども、その辺もう一度。

答弁 まちづくり推進課長 湊谷(まちづくり推進課長は2015年3月まで)

お答えをいたします。まず、一つ目の地域の方々、どうも行政頼みの感が強いのではないかというご質問もありましたが、ご質問者もご承知のとおり、あそこの公園については、商店会、自治会、周辺町民の方々も抱えた松葉まちづくり協議会という組織がなされてございます。そこが業務の一部委託を受けて管理していただいていると。これは無償という中で行っていただいておりまして、そういったさまざまな管理部分も、町からの財源を求めないで自分たちが求めたという部分では、町からはあそこの光熱水費と、それと水道と電気料、基本的にはその部分は町が負担するわけでございますが、それ以外の部分については維持管理経費、先ほど言った草刈りから周辺のごみ掃除から等々、全部向こうの方で無料でやっていただいているというものです。また、先ほど来も言っているとおり、独自で税財源の捻出をしながらイルミネーションの資材購入したり、花台を購入したりという部分では、地域の方々もできる中でやっていただ、 。 、 、けるというふうには 行政としては思っております ただ 先ほどの繰り返しになりますがそういったイベント広場としての活用方法については、地域の方としても、これからまだま、 。だ検討していきたいということでございますので その点ご理解のほどをお願いいたしますそれと駐車場の部分 町の趣旨はわかったけれども その趣旨がどうも町民の方々に伝わっ、 、ていないようだと、そういった部分では何らかの方法で、利用される方が利用しようと思う方が来たときに、わかるような手だてが必要ではないかということかと思います。ただ、どうしても、そういった人の通りは少ないわけでございますが、湖南地区でいえばメイン通りであります。そういった部分で改良した中で、そういった車どめの最低限のそういったステンレスでの部分を見ながら、景観に配慮した整備をしているという部分では、安易な看板というのもまたどうかなという部分もあります ただ 公園の前に掲示板があります そういっ。 、 。た掲示板を活用するなどしながら、ちょっとその部分についてはまちづくり協議会の方とも協議させていただいて、検討させていただきたいと思います。( いいです」の声あり)「

出典:厚岸町議会 平成22年第4回定例会 2010年12月16日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる