みんなの議会

厚岸町議会 平成18年第4回定例会 2006年12月12日

(1)町職員の福利厚生について/(2)町内の公園管理、清掃の委託について/(3)町融資等の町のあっせん書の取り扱いについて

2006年12月12日、厚岸町議会の一般質問で、佐齋周二議員が「町職員の福利厚生について」「町内の公園管理、清掃の委託について」「町融資等の町のあっせん書の取り扱いについて」について質問し、町長 若狹、総務課長 田辺、町民課長 久保、まちづくり推進課長 北村が答弁しました。

質問者
佐齋周二 議員
答弁者
町長 若狹、総務課長 田辺、町民課長 久保、まちづくり推進課長 北村

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 佐齋周二

私は、第4回定例会に当たりまして、さきに通告してありました3点5項目について質問をさせていただきたいと思います。まず1点目といたしまして、町職員の福利厚生についてでございます。イといたしまして、町職員の病気などによる長期休暇の規定はどのようになっておるのか、お聞かせいただきたいと思います。ロといたしまして、現在長期休暇をとっている職員は何名ぐらいいるのか。ハといたしまして、心の病気等にて長期休暇をとっておられる職員のケアはどのようにされているのか、お聞かせをいただきたいと思います。2番目といたしまして、町内の公園管理、清掃の委託についてでございます。町内の公園管理、清掃については、町直営分と自治会等に委託する分があるわけでございますが、委託分についてどのような指導をされているのかお聞かせをいただきたいと思います。それから3つ目といたしまして、町融資等の町のあっせん書の取り扱いについてでございますが、町融資等のあっせん書の取り扱いについて、もう少し簡素化にならないかお聞かせいただきたいと思います。以上で、1回目の質問といたします。

答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)

15番、佐齋議員のご質問にお答えをいたします。1点目の町職員の福利厚生についてのうち、町職員の病気などによる長期休暇の規定はどのようになっているかとのご質問でありますが、職員の長期休暇に関しましては、厚岸町職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び規則により定められており 「公務上の、負傷又は疾病 「結核性疾病 「その他の負傷又は疾病」の3種類の原因により、それ」、 」、ぞれ休暇が承認される期間を規定しております。公務外の一般的な病気における休暇の場合は、勤続年数により90日から180日までの範囲内でその療養に必要と認める期間と定めており、この休暇期間を過ぎてなお療養を要する場合は、職員の分限に関する条例の規定により休職の発令がされ、3年間の休職期間を超えますと免職となります。病気休暇の取得に際しましては、病院の診断書などの証拠書類を添えて、任免権者の承認を得ることになっております。次に、現在長期休暇をとっている職員は何名ぐらいいるのかとのご質問でございますが、現在ではおりません。次に、心の病気等にて長期休暇をとっている職員のケア等はどのようにされているのかとのご質問について、お答えします。近年、高度情報化・複雑化した社会の中でさまざまなストレス要因が満ちあふれ、健康障害が起きやすくなってきていますが、いわゆる心の病もそのあらわれであると言われています。当町においても、過去において、心の病によりやむなく長期休職に入った職員もおりますが、ケアの一つとして、医師の診断時に所属課及び職員担当の管理職員が同行し、病状に対する理解と今後の対応等について当該職員と共有するとともに、職場への復帰に向け話を十分聞くことを行っているほか、職場への復帰に向けては、担当医師の意見を聞いた上で、所属課と連携を図りながら、無理のかからない出勤方法を検討するなどの対応に当たってきております。続いて、2点目の町内の公園管理、清掃の委託について、町直営分と委託分とあるが委託分はどのような指導がされているのかとのご質問ですが、ご質問の委託分の公園については、地域に設置されている児童公園などの公園についてということでありますので、この範囲でお答えします。現在、地域運営の公園は、光栄地区、住の江山の手地区、宮園中央地区の3カ所であります。光栄、住の江山の手地区の2カ所は町有地の利用であり、宮園中央地区は旧国鉄所有地を無償で借り受けて利用しております。公園の管理に当たっては、自治会運営の公園という位置づけで、平成16年度までは公園管理補助として年間4万円の補助金を交付しておりました。現在、直営管理している児童公園は、平成17年度から歳出削減対策の一つということで草刈り業務を直営に切りかえ、自治会への委託金を廃止したわけですが、これにあわせて、地域運営の公園管理。 、 、補助の廃止をさせていただきました この時点で 地域運営の公園の草刈りについては地域の公園管理運営の中で続けていただけるようお話をさせていただき、現在も地域管理の中で管理されてきております。続いて、3点目の町融資などの町のあっせん書の取り扱いについて簡素化にならないのかとのご質問にお答えいたします。厚岸町中小企業融資での申請手順では、厚岸町商工会に申し込みをし、次に厚岸町に公納金などの収納確認が行われ、滞納等がなければ、商工会があっせん書を発行することになっております。具体的には、あっせん書をもらうに当たっての資格として、厚岸町の公納金の収納確認が必須条件となり、町税、水道料、使用料及び手数料等納入状況調書に申請者が記名捺印された書面が提出され、関係各課合議の上、一両日のうちに結果が報告されている状況であります。これは小規模商工業者設備近代化資金についても同じであります。したがいまして、今のところ現行以上の改善は難しいと思われますので、ご理解を賜りたいと存じます。以上でございます。

質問 佐齋周二

町職員の福利厚生についてでございますけれども、この規定に皆が関心を持ったのは、先日テレビでいろいろ報道のありました奈良県の職員の問題から、私も余り関心がなかったんですけれども、あれ見てからやはり関心を持って、国民の皆さんがそういう感じになられたんではないかと思うんです。先日、小松議員さんに聞いたら道の方もこれ、厚岸町の場合は、3年間休職期間を超えますと免職になりますと書いてあるんですね。北海道の場合は、再度違う病気で出されると、またそれから90日の3年間休職できるということでもって、道としても、条例を改正してというような話をされておりました。厚岸町を見ましたら、これは免職になっています。例えば違う病気になった場合は、やはり奈良県と同じく新たになるんですか。同じ病気でもってなった場合は3年間で免職ということなんですね。そういう理解をしていいですね。それから、現在は長期休暇の人はいないということですね。こういう文書があるんですけれども、ちょっと聞いたら、休職中の者が、現在自宅療養中で退職間近の人が1名。 、 。いるという文書があるんです それから 通院加療中の方が4名というのがあるんですこれははっきりわからないですよ。全員が大体30代の男性職員だというような文書があったものですから、その辺をもう一回確認したいと思います。それから、心の病気等について、これは通称うつ病というんですか、これは環境やらいろいろなことでもって、本人の気の弱さもあるでしょうけれども、先日、私も身内でそういうのがあったものですから、北大の精神科の先生とちょっとお話しして、うつの人について聞いてみたんです。そうしたら簡単なんです。これは脳の風邪だというんです。だから風邪というのは静養していると治るでしょう。だから、心配する、そんなふうに深く考えることはないと言うんです。ただ聞いておると、一番気をつけなければならないのは周りの環境だというんです。だから、本人に対しては、頑張れだとかしっかりせいよと言うことは絶対禁句だというんです。それとまた、本人に自分が病気だという意識を持ってもらわなければ困ってしまうんだと。よく精神科にかかりますから、精神科へ行った場合には、自分は軽い病気だと思っていると。精神科にはいろいろな方がおりますね。そうすると、何でおれがこんな病院にいるんだという感じを持って、自分の病気を忘れてしまって治療する気がなくなるんです。これは長期に医者にかかって薬をちゃんと飲まないと、簡単な病気であっても風邪と同じで、こじらせたら大変らしいです。だから、本人の意識と周りが。それとあと、民間の大手の企業になりますと、ちゃんとプロジェクトを組んでいるのが多いんですね、心の病には。今の子は気が弱いのか、育て方がか弱いのか、ちょっとするとすぐうつになって会社を休むということで、会社自体が優秀な人材を採用してもいなくなると困るものですから、そういうプロジェクトを組んできちんとケアをする。半年なら半年きちんと休暇をさせて、それで治らない限り来させないというような、そういうことをやっておられるんです。実際に治った方もいました。本当にあの病気にかかる前は何だったんだというくらいに、完全に治って復帰している人もおります。だから、職場のケアが一番大事だということですね。それから、2番目の公園管理でございます。これは、直営分はよく職員の方が清掃されてきれいになっております。そして、私はあそこを通るんですが、宮園の公園がございます。前にちょっと担当に聞いたら、もう掃除されたという、私が一般質問を出した後に聞いたものですから、管理、掃除がきれいにされてあります。ただ、あそこを通るたびに、最近あそこに遊具があります、100万円ぐらいかけた遊具。せっかく遊具をつくっておきながら、もう雑草だらけでもって全然使えるような状態ではなかった。これは自治会に委託しているから自治会で掃除してもらうんだと。やはり町費をかけてやっているんですから、職員の方もあそこを通っていると思うんです。その場合、自治会の方に、せっかくこれだけの金をかけてやるんですから、きちんと使える形で掃除しておいてくれと言うくらいの強い姿勢が必要でないかと思うんです。せっかく町費を使っているんですから、そうでなければ撤去しますよと言うぐらいのことがなければ、せっかくつくってただもう置きっ放しということですから、今、町財政が厳しいときですから、その辺をもう一回きちんとお話をしていただきたいと思います。それから、3番目の町融資の取り扱いでございます。これについて、前はたしか、電話で済んだはずなんです。紹介状を持って申し込みに行くと、担当者が役場の商工観光課かどこかに電話をかけて、実はこれだけの申し込みに来ていますけれども町の税金はどうですかと。例えば滞納していますよ、いや納めていますよと。ああそうですか、そうしたらいいですねと出したんです。これで何か不都合があったんですか。これを見るとこういう文書が何枚ですか。これだけの文書に判こを押さなければならない。ちょっと私は時代おくれだと思うんです。今、全部各課にパソコンがあってボタン一つでぱっと出る時代に、こんなものを各課に配って判こを4つも押したって、課長が18個も判こを押すんです。何か時代おくれな昔のやり方ではないかと思うんです。そうでなければ、あとは自主申告させるなり、聞き、 、ますと 個人のプライバシーの問題があるから勝手に見られないんだというんであれば本人承諾書みたいなものを書かせるなりした方がいいんではないかと思うんです。これが回るとかえって、書くときにみんな見るんではないですか、逆に。こういうむだなことはおかしいと思うんです。先日、改革のことを岩手県の滝沢村という、テレビで皆さん見たと思うんですけれども、村でも5万2,000人いるんです。日本一大きい村が、職員300人です。それで、柳村村長さんと会ったとき、まず役場に行ってびっくりしたのは職員のやる気のなさです。それで書類が上がってくるのに1週間かかるというんです。その担当、係長、課長の中で上がってくるのに1週間かかるんです。こんなばかなことがあるかということで、この人になってから、その役職、係長やら課長やらそういうのを全部廃止したら1日で書、 。 、類が上がってくると そういう改革をしたと出ていました それで職員を採用するにも公務員の場合永久的に就職できるんだ、退職ないんだという気持ちを持った者は採用しないというんです。そういう村長さんです。それと、もう一つ村長さんが言っていたことでびっくりしたことは、日中は仕事をしているふりをしているんです。厚岸町はないと思うんです。それで新聞を見てみたら競馬新聞、パチンコ全勝新聞だと。それで本を読んでいるので何の本かといったら今、言葉がちょっとあれですけれども、エロ本というんですか、そういうのを読む職員がいるというんです。それで、5時になるとさあ仕事をするかというんです。なぜかといったら、車のローン、住宅のローンの支払いに残業で稼ぐというんです。そういう職員がいたというんです。厚岸町の場合はいないと思いますけれども、それでもって改革しないとだめだということで、よく村でもって調べたら5万2,000人、人口が毎年ふえているんです。日本一、大きい村。この方も11月19日に選挙でもって、3期やってやめたみたいです。そういう村もあるということです。だから、書類ももう少し簡素化して、電話で不都合があったら別ですけれども、なければもう少しこの書類を出さなくても、本人に自主申告させるなり、あるいは本人承諾書でもって、中を見てもいいですよというようなことでもってやるような方法をとっていれば、もう少しスムーズにいくんではないかと思うんですが、その辺はいかがでしょうか。

答弁 総務課長 田辺(総務課長は2008年3月まで)

まず、町職員の福利厚生の関係につきましてお答えを申し上げたいと思います。ご質問の休職の関係でございますけれども、おっしゃるとおり、国の方では本年の10月13日でございますけれども人事院規則の改正をいたしまして、同一の病気については3年間の通算で免職にするという方針を打ち出してございます。厚岸町も同様の方針でございます。それから、これはあくまでも同一の病気でございまして、全く違う症例と申しましょうか、そうした部分についてはそれぞれの症例ごとに判断を行うということでございますので、ご理解を賜りたいと存じます。、 。 、それから 2つ目の関係でございます 町職員のいわゆるメンタル的な部分での休暇休職、こういった職員のことでございますけれども、町長の答弁で現在はおりませんというふうにお答えをいたしました。現在はすべて復帰する等の理由によっていないとい、 、 。う状況でございますけれども 平成18年 今年の部分で状況を申し上げたいと存じます今年に入りましてから、やはりメンタル的なことを原因といたしまして休んだ職員が3名ございます。これは1カ月程度の期間で職場復帰をいたしております。現在、業務についているという状況でございます。それから、実は2年半にわたりまして、この長期メンタルの関係で休職していた職員がございますけれども、本年9月末をもって、他に自分に合った職を求めたいという理由で退職をいたしております。そういう状況の中で、現在は休職あるいは休暇をとっている職員はいないという状況でございます。それから対応でございますけれども、おっしゃるとおり、頑張れ、しっかり、これが禁句ということは、そういう専門筋の方からのお話で我々も承知をいたしております。それで、やはり大事なのは通常におきますふだんの業務に当たっている様子だとかを注意しながら、どこかおかしなところがないのか、疲れている様子がないのかという部分でも気配りが大事だというふうにも言われておりますので、私ども全体的な中では、そういった職域、職場において互いに様子を見るというようなことをまず第一に心がけておりますし、発症といいましょうか、病院にかかりました折には、先ほど申しましたとおり、本人に療養を勧めますし、それからお医者さんの方がどのような形をとっているのかという部分、我々職場の所属長、責任者とともに医師を訪れてその内容、状況を聞いてくる、あるいは本人がどのように考えているのかもお聞きするという形をとっております。それから、一たん休みますとなかなか復帰しにくい。それが長期にわたりますと、長期になればなるほど復帰しにくいというような状態がございまして、実はその対応といたしましては、休職している期間にならし出勤、これは内規で実施要領を設けまして、少しでも出てこられるような、復帰がしやすいような形をとる。最初は1週間に何時間でもよろしいですよと。それを徐々に徐々にふやしていって復帰を促すという、簡単に言いますとそういうような形でございますけれども、そういったやり方も加えようということで、実は実施要領をつくりまして、そういったような働きかけも行ってきたという状況でございます。そういった部分で対応をしてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

答弁 町民課長 久保(町民課長は2008年3月まで)

お話の宮園中央公園でございますが、議員おっしゃられますように、平成14年に自治総合センターの宝くじ還元助成を受けまして、コンビネーション遊具が設置をされているところであります。この助成事業につきましては、一般コミュニティー助成事業ということで、町が実施をするということではなくて、地域主体のコミュニティー事業ということで申請をし、助成枠の範囲内で事業を展開するということでありまして、設置されました遊具そのものは、町の所有ではなくて自治会の所有として管理をしていくという性格のものであります。、 、 、おっしゃられますように 一昨年ごろからどうも管理が悪いということで 私どもも。 、中央自治会の役員さんの方に適正な管理をお願いしてきたところであります 一昨年は自治会の役員さんで草取りをするという作業をされておりましたし、昨年は高齢者事業団にお願いして作業をしたということのようでありまして、今年度も他の児童公園の草刈りが始まる時期に、草が伸びていますよというお話もしてきましたけれども、結果として作業がされないまま放置され、この時期まで草がぼうぼうになっているという状況でございました。自治会の方にもお話をして、もう草が伸びるという時期はないんですが、自治会の施設をきちんと管理するということについて、いろいろ見づらいという話もされていますのでということもお話をさせていただいて、最近になって草を刈ったという、結果としてそういう状況であります。おっしゃられますように、町の施設ではないにしても、自治会がみずから手を挙げて遊具設置にまでたどり着いた公園でありますし、今の自治会の役員さんは、直接自分の子供たちが小さいとかという世帯構成ではございませんので、児童が少なくなって利用が少なくなった、こんなお話を聞きますけれども、経過として、地域の有志の皆さんが国鉄用地を借りて、しかも当初は有料でお借りをしたそうであります。それで昭和51年から、地域の子供たちの遊び場ということで、町がお借りをして自治会が管理をするという形態をとらせていただいておりますが、そういう古い歴史のある地域の公園でありますから、今、子供たちの遊び場としての利用が少なくなったから、では国鉄さんの方にお返しをするということでいいのかどうかという問題も、もう少し私どもは、地域の、 、主体性としてどうしたいのかということも含めて これから高齢化社会でありますからお年寄りたちが憩える形態の公園ということも含めて、どうしたいのかということも協議をさせていただきながら、公園の適正な管理、それから最終的に存続していくのかどうかということも含めて、もう少し地域と主体的なお話を聞きながら検討していきたいというふうに思っておりますので、ぜひご理解をいただきたいと思います。

答弁 まちづくり推進課長 北村(まちづくり推進課長は2008年3月まで)

私の方から、町融資の関係でのあっせんまでの簡素化ということについて答弁させていただきます。ご質問者が言われましたいろいろな形で判こを押す、公納金を含めて5つぐらいありますけれども、それらに対しては個人情報の保護という観点の中からそういうふうに処置しているもので、判こが要るのは、個人情報を見るよという形のための同意書を本人からいただいているという形でございます。その同意のもとにそれらの個人情報、税であるとか手数料であるとか、そういうもののを見せていただくという形になってございまして、それから、それぞれの情報そのものは、税法とかいろいろな制約があって、勝手に一職員が見るような体制には当然なってございません。個人情報の保護で全部保護されていますので、一係ですべてを見るような情勢にはなっていないこともご理解いただきたいと思いますし、今、それぞれの公納金について、各原課直接という形で、それぞれ持ち回る体制ではございません。それぞれの使用料とか税のもとに、その原課にそれぞれ5枚に分けてどんと行ってどんと返ってくるという形の中では、町長の答弁にもありましたように、一両日でその結果が出されるという形でございますので、その辺をご理解いただきたいというふうに思います。

質問 佐齋周二

福利厚生については、私は医者ではないですからなかなか難しい問題で、やはり家族が大変だと思うんです。特に職を持っていて子供さんがいる方で一番心配なのは、職場をなくすんではないかということは生活の問題にかかわってきますから、そういうことでもって本人より周りが大変だと思うんです。そういう心配があると思うんです。その辺は、総務課長の話でもきちんとケアをされているということでございますから。、 。 、それと 病気についてはよそと同じなんです 同一の病気の場合は3年で打ち切るとだけれども、例えばほかの病院で診療を受けていた場合には、新たにそれから90日の3年ということになるんですね。これはよそと同じことですね。ただ、これも先ほどの課長の答弁では、別の病院の場合はそこでまた話し合いをするということで、ある程度きちんと決めるものは決めた方がいいと思うんです、うやむやにしないで。これは同一の病院であれば3年で打ち切りですけれども、例えばほかの診療を受ける場合にはまだ3年延びるということですね。永久的にしたら、奈良県みたいなことで出されたらどんどんいいことになりますね。その辺、きちんと決めるものは決めた方がいいんではないかと。今回こういう問題が出ましたからあれですけれども、ああいうことも出てきますからね。それと、厚岸町の職場の場合は、心の病、そういう患者がいないということは大変いいことだと思うんです。それだけ職場が恵まれているんではないかと思うんです。それから、公園管理については、さっき課長から答弁がありましたけれども、遊具だって自治会からの要望でつくると思うんです。だからその辺はきちんとつくって、小さい子もいなくなったからもう関係ないわということにならないで、その辺をきちんとさせなければ、つくれ、つくれと言って後は知らぬということでは、これは皆さんの税金ですから、その辺はきちんと指導していただきたい。また、ほかに欲しいところもあると思うんです。それでもなかなか財政的な問題等でつくってもらえないということがあると思うんです。だから、つくってもらったから後は関係ないということではなく、きちんとそれを指導していただきたいと思います。それから、3点目の町融資でございますけれども、確かに個人情報とかいろいろなのはわかります。ただ、さっき言ったように、今までは電話1本で済んだものが、それが結局こうしなければ不都合があったからこうなったのかどうかわからぬけれども、その辺もう少し、借りる方はある程度余裕を持って借りると思うんです。例えば急遽迫って手形をあした落とすからと、そういうことはないと思うんですけれども、日数がかかると、もし事故があった場合そういう問題もありますから、役所の書類だからつくれと言えばこうなるんですけれども、その辺もう少し、電話ではいかないだろうけれども、例えば本人にわかると思うんです、収納している、していないということは。あとは判こも、本人にこれは見てもいいですよとぽんと判こを押させるなりした方が、判こ一個で済みますから。そういう形で、変えてできるものであればそういう形にしていった方がいいんではないかと思うんですが、その辺はいかがですか。

答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)

私からお答えをさせていただきます。詳細にわたっては、足りない部分については担当課長から答弁をさせます。まず、職員の関係であります。実は、厚岸町の実態については先ほどお話しいたしましたが、今日、特に我々は釧路管内町村会とお話しする機会が多いわけでありますが、どの役場におきましても、心の病、精神的な病気が多くなっておるという実態を耳にいたしております。そういうことを考えますと、厚岸町といたしましては、これから職員の健康管理に十分に心がけていかなければならない、そのように考えておるわけであります。さらに、宮園中央公園の件でありますが、今後、公園の管理主体であります自治会とよく話し合いまして、遊具等も含めてどうするのかお話をしてまいりたいと思っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。さらにはまた、先ほど第2回目の質問でありましたけれども、職員という立場での、他の職員の姿はこういうことになっているという模範的なお話がなされました。私も町長になりましてからは、町職員の意識改革については強く個人個人にもお願いをしております。また、さきの町職員と町長と語る会においても、私はそのことを強くさらにお願いをいたしておるわけでございまして、どうかそういう意味において、行政運営といいますのはこれからは簡素、効率、迅速な運営をしていかなければならない、そして住民の要望にこたえていかなければならない、そういう時代であるという認識も、さらにこれから町職員に訴えてまいりたいと、そのように考えておりますので、その点もご理解いただきたいと存じます。

答弁 総務課長 田辺(総務課長は2008年3月まで)

お答え申し上げます。まず、3カ月の休職期間の考え方、基本的には、先ほど申しましたけれども、全く病気の違うものを発症したという場合については、やはり別のものとして考えるという考え方で来ております。休職発令につきましては、条例、規則、規程の中に定まっておりまして、これに基づいて行うわけでございますけれども、少なくとも医師の診断、それも複数の医師の診断、こういったものをもって任命権者が必要かどうかという判断をした上で行うということになってございますので、この休職発令についての適正化という部分につきましては十分配慮しながら運用をしてまいりたい、このように思っておりますので、よろしくご理解をいただきたいと思いますし、奈良県の場合につきましては、、 、こういった規定 こういったものによって適正な管理をしていなかった結果であろうとこのように私どもはとらえている状況でございますので、ご理解をいただきたいと思います。

答弁 まちづくり推進課長 北村(まちづくり推進課長は2008年3月まで)

町融資の関係でお答え申し上げます。今質問者が言われたとおり、不都合があった上で現在の形になっているということをまずご理解いただきたいと思いますし、よしんば本人の申請であったとしても、それをまた確認しなければならないという形では、同じような日数がかかるという形になりますので、その辺もご理解をいただきたいと思います。

出典:厚岸町議会 平成18年第4回定例会 2006年12月12日 議事録 PDF(19ページ) 間違いを知らせる