みんなの議会

厚岸町議会 平成22年第2回定例会 2010年6月24日

(1)住宅環境について/(2)公園等の整備について

2010年6月24日、厚岸町議会の一般質問で、髙橋議員が「住宅環境について」「公園等の整備について」について質問し、町長 若狹、教育長 富澤、管理課長 須佐、建設課長 佐藤が答弁しました。

質問者
髙橋 議員
答弁者
町長 若狹、教育長 富澤、管理課長 須佐、建設課長 佐藤

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 髙橋

私は、平成22年第2回厚岸町議会定例会に当たり、先般通告どおりお尋ねをいたします。町長は、本年度の町政執行方針の中で、主要な政策の推進に当たり、自然との調和を大切にした快適で安全なまちづくり、まちなか居住を推進するため、湖南地区中心市街、 、地での町営住宅の事業化に向けて取り組んでまいりたいとのことでありますが そこで住宅環境についてお尋ねします。厚岸町の第5期総合計画、行動計画案にも明記されているところでありますが、総合計画において、まちなか居住に向けた取り組みの推進とあるが、今後のさらなる具体的な計画の進め方について町長のお考えを尋ねるところであります。次に、公園整備等についてお尋ねをいたします。都市計画による公園の具体的な整備をどのように考えているのかということであります。利用頻度の少ないところ、多いところ、こういったところの整備をどのように進めていくのかということであります。さらには、公園や校庭での遊具の事故等について、どう防止していこうと考えているのか。以上の点についてお尋ねをし、初めの質問を終わります。よろしくお願いいたします。

答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)

4番、髙橋議員のご質問にお答えいたします。1点目の住宅環境について、総合計画において、まちなか居住に向けた取り組みの推進があるが、今後の具体的な計画をどう考えているかとのお尋ねでございますが、まちなか居住に向けた取り組みは、高齢化社会に対応した徒歩圏で日常の生活ができる住環境の確保と、生活の利便性にすぐれた立地にある中心市街地の空洞化や空き家の増加を制御し、中心市街地の活性化を促進するための施策であります。具体的には、厚岸町住宅マスタープランにおいて展開施策を定めており、利便性がよく、まとまりのある住環境づくりを目標とし、まちなか公営住宅の展開、空き地有効活用を図る情報交換と提供の仕組みづくり、及び住宅建設の優遇制度の検討を行っていくこととしており、まちなか公営住宅の展開については、厚岸町公営住宅ストック総合活用計画の見直しを行い、まちなか居住に向けた団地の整備として、湖南地区24戸、湖北地区8戸の計画を持ち、その第一弾として松葉地区に1棟4戸を建設するため、事業期間を平成22年度から平成23年度の2カ年とし、総事業費9,064万円を3カ年実施計画に盛り込み、今年度から事業に着手したところであります。、 、また 空き地有効活用を図る情報交換と提供の仕組みづくりや住宅建設の優遇制度も。他町村の取り組みなどを参考にしながら随時検討を進めてまいりたいと考えております続いて、2点目の公園等の整備についてのお尋ねでございます。最初に、都市計画による公園の具体的な整備をどのように考えているのかとのことでありますが、都市計画による公園は、都市計画法に基づき都市施設として定められた都市計画公園であり、厚岸町の都市計画公園は、街区公園が8公園、近隣公園が1公園、運動公園が1公園、特殊公園が1公園、合計11の公園があります。公園の計画は、厚岸町緑の基本計画において計画されており、平成35年度を目標に街区公園を6公園ふやす計画としておりますが、このうち現在までに5公園が整備されております。公園の整備は、従来までは都市計画公園として都市計画決定を受け、国の補助を受けて整備をしておりましたが、国の補助採択基準が1公園2億5,000万円以上となり、街区公園程度の規模では、事業費からして事業採択が難しい状況であるため、他の事業を模索しながら整備を進めていかなければなりません。多くの地域から既存公園における遊具の更新や、公園がない地域からは公園整備の要望が上げられており、遊具の更新に当たりましては、町の一般財源により更新を行ってまいりましたが、平成21年度は地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業により9公園に17基の遊具を新設し、地域の要望にこたえております。また、新たな公園づくりとしては、地域の人に愛される公園を地域の人たちとともに、 、つくる協働による公園づくりを実践しており 門静地区において地域の方と計画を立て、平成21年度には財団法人自治総合センターが行うコミュニティ助成事業を活用しながら町と地域の方と協働作業により工事を行い、公園が完成しております。残る光栄地区の公園についても、現在、地域の方と話し合いを行い計画を立てているところであり、計画がまとまり次第、門静地区と同様に、コミュニティ助成事業を活用しながら地域の方とともに公園をつくり上げてまいりたいと考えております。次に、公園や校庭の遊具事故について、どう防止していこうと考えるかとのことであ、 、 、 、 、りますが 事故発生の要因は 遊具の構造 施工 維持管理の不備などの物的な要因と利用者の不適切な行動や服装などによる人的要因があります。これらの要因を取り除くことが事故防止につながるものであり、国では近年の公園遊具における事故の発生を踏まえ、平成20年8月に都市公園における遊具の安全確保に関する指針を改定しており、現在、厚岸町の公園遊具の安全管理は、この指針により行っております。具体的には、遊具の安全点検は、月1回の日常点検と年1回の専門技術者による定期点検を行っており、月1回の日常点検は、公園管理者である町の職員で行い、年1回の専門技術者の定期点検は、公園施設製品整備技士または公園施設安全管理士の資格を有する者がいる専門業者に委託しております。点検時に異常が発見された場合は、必要に、 、 、応じて使用を中止するなどの措置を施し 修繕や 場合によっては撤去する措置を行い事故防止に努めております。、 、 、また 遊具の事故は人的な要因もあり 公園管理者のみで対策を講ずることは難しく子供の保護者 地域住民が子供の遊び場を見守り 危険な行動に対しては注意するといっ、 、たことが必要でありますので、遊具遊びに内在する危険性の共通認識を持つよう、安全で楽しい遊び方について普及啓発を行い、町民とともに安全確保に努めてまいりたいと考えております。校庭の関係については、教育長から答弁があります。

答弁 教育長 富澤(教育長は2016年9月まで)

4番、髙橋議員のご質問で、2点目の公園等の整備についてのうち、2番目の公園や校庭の遊具事故について、どう防止していこうと考えるかとのお尋ねについて、私から学校等における防止対策についてお答えいたします。全国では、公園等に設置されている遊具で転倒骨折事故や転落骨折事故が発生しており、その都度、文部科学省から情報が発信されてまいります。公園等の遊具と同様の遊具は、学校においても設置されているところから、その安全点検を行うとともに、遊具の安全管理に努めるよう求められております。厚岸町内の学校遊具につきましては、平成21年度におきまして、町内小学校6校に設置していた18基の遊具を対象に一斉安全点検を行いました。この点検により、一部安全が確保できない4校の7基の遊具は撤去し、4校の10基の遊具を更新し、新たに1校で1遊具を増設しました。このことにより、現在の学校遊具はすべて安全が確保されております。、 、 、委員会といたしましては 各学校に対し 遊具の事故は人的な要因も大きいことから児童や保護者に対しても安全な使用方法の周知を図り、事故防止に努めているところであります。なお、学校遊具の安全点検につきましては、今後も毎年定期的に、すべての遊具を対象に点検作業を実施する計画でおりますので、ご理解をお願いいたします。以上でございます。

質問 髙橋

まず、都市計画による湖南地区の中心市街地にかかわる問題ですが、湖南地区中心市街地での地域の住民が町営住宅の事業化を本当に望んでいるのかということでありますが、また、このような主要な施策を打ち出すには、地域の住民との話し合いは充分にできているからこそ着手するんだというふうに理解してよいのか。私はまず、このような大きな事業を進めるには、何はともあれ地域とのコミュニケー。 、ションづくりがまずしっかりと行わなければならないと思うのであります どんな仕事あるいはまたどんな事業でもしっかりと話し合い、その事業にかかわる調査研究がまず第一条件に上げられるのではないかと思うのであります。厚岸町では、ご案内のように、過去に厚岸町湖南地区まちづくり事業計画なるものを策定し、住宅マスタープランと呈して、平成16年から25年度に向けて住宅の宅地分野における個別な計画として位置づけて、厚岸らしく、よりよい暮らしを育める住まいの住環境の形成を推進することを目的に策定し、計画期間は平成16年から25年度を目標年次、 。 、とすると言いながら その計画がいつの間にか立ち消えになった経緯があります 私はこの事業計画については、余りにもよくわからないコンサルタント会社の計画に吸収された感は否めないのではないかと指摘をせざるを得ないのであります。町長は、執行方針の中で、湖南地区町営住宅に取り組みたいと町民との公約をしているのです。事業とは、行動計画案を提出するまでには相当長い時間が必要であり、本当に地域の住民のためになるのかを考えると、まずしっかり先を見据えて取り組んでいただきたいと思うのであります。まちなか町営住宅にかかわる事業化が進むと、地域の住民に与えるメリットについて、できる範囲で具体的に説明を求めたいのであります。次に、公園についてであります。町は、第5期総合計画行動計画案、第1節、都市計画・公園緑地、町民と行政が協働してできること、地域住民と行政が協働して公園整備を進めると語っておりますが、公園とは、公衆のために設けられた遊園地、庭園であり、現在、町内には公園と名のついているところが十数カ所、広場については、町民広場を含めて4カ所ほど、遊園地については、宮園遊園地が1カ所、以上の施設がある中で、年間を通してそれぞれ有効に使われているところはほんの数カ所。例えば松葉憩いの広場、町民広場、子野日公園、このくらいかなということで、この件については、私は3月定例会にもお尋ねをし、見直しについて伺ったところであります。まず、町民広場について伺います。ご案内のように、高齢者や子供たちが家族で憩えるように良好な都市景観を形成し、憩いの空間を確保するために、ちょっとしたベンチなどを置き、家族や友人同士で楽しめるようにできないものかと思うのでありますが、この点についてのお考えをただしたい。また、公園として、要件に合わない、必要のないところについては、あるいは利用頻度が余りにも少ないところについては、しっかり見直しをする考えはないのかについても伺いたいのであります。公園は、あるだけでは意味がないのであります。いいですか。ご案内のように、湖南地区の公園については、ほとんどが野生動物のたまり場ではないのかという指摘もあります。どの公園に行っても、シカ、あるいはまた犬、そういった動物のふん尿が見られます。さらにはまた、公園施設の老朽化が進んでいるところ、あるいは利用頻度が著しく少ない、本当に必要な公園など、地域の住民の協力を得ながら、地域の声をしっかり聞きながら整備することが大事かと思うのであります。また、遊具などの整備、点検については、先ほども一部町長のほうからご案内がありましたけれども、専門業者に託していると。また、月1回は町の職員が行っている。もちろん、町の職員が行っている場合は、遊具取り扱いの有資格者なのか、この点についてもお尋ねをいたします。シーズン中、点検は何回ということについては、先ほど町長のほうから詳しく伺いました。最近、ご案内のように、新聞でも報じられているように、公園や校庭での遊具での事故が多く見受けられるように思えるが、当町では問題はないのかというお尋ねに対し、教育長のほうから親切なご答弁をいただき、ありがとうございました。遊具の点検については、管理者の責務であります。先ほども答弁の中にありましたよ、 、 、うに 遊び方などによって遊具の状況は日々変わるのであり 日本公園施設業協会では避けてほしいこととして、まず一つにはふざけながら遊ばないこと。二つ目には対象年齢に合わない遊具をできるだけ使わないようにする。三つ目には、ひものついた服や脱げやすい靴で遊ばないようにする。協会員が製造した遊具には、しっかり対象年齢シールを張っている。当町では、該当する遊具については表示してあるのか、お尋ねをいたします。公園は、ご案内のように、維持管理費がかかり過ぎるぐらいかかるのであります。以上の点から、しっかりそれぞれの施設についての見直しを、あるいはまた管理運営に当たっていただくためにも、以上の点についてお尋ねをいたします。

答弁 管理課長 須佐(管理課長は2011年3月まで)

先ほどの質問の中で、学校遊具についての点検の関係、さらには使い方の問題等々がご質問ありました。もちろん、教育長の答弁の中にもありましたように、遊具の使う側の子供たちの遊び方の問題等々がかなり重要になってきておりまして、学校のほうとも連携しながら、遊び方の問題や、さらに使うときの服装の問題、こういったことが事故につながることが言われておりまして、どういう靴を履くかということも含めて、学校とも連携をして対応させていただいております。さらに、保護者にも、そういった旨の連絡をとりながら徹底をしていきたいというふうに思ってます。安全点検の関係ですが、今、建設課長のほうからも言われましたとおり、日常点検につきましては学校のほうで行っておりますが、そういった専門の資格を持っている者ではございませんので、年1回の定期点検、業者にゆだねる形で定期点検を行ってきております。遊具の対象年齢の表示でありますが、21年度整備した数については、先ほどの教育長の答弁にもございましたが、その分につきましてはすべて対象年齢の表示はされており。 、 、 、ます ただ 安全を確認していただいた 従来から設置されている遊具については一部対象年齢の表示していない部分もありますが、その安全を確認されておりますので、使用しているという状況でありますのでご理解をいただきたいと思います。

質問 髙橋

各担当課から親切に、よくわかるようにご答弁をいただき、ありがとうございます。まず、町営住宅の整備に関しましてお尋ねをしておるところでございますけれども、厚岸町の総合計画の行動計画案の中にもあるように、町営住宅の整備については、厚岸町公営住宅ストック総合計画に基づき、良質なストック確保のための建てかえと改修を進めるとともに柔軟な計画の見直しに努めるとありますけれども、建てかえについては何カ所か計画しておられるのですかということをお尋ねしたいのであります。また、安全で安心できる暮らしのための支援として、少子高齢化が進むユニバーサルデザインの奨励や住宅改造のために情報提供に努めるとありますが、これはどんなことを地域の住民やそういうかかわる方々に情報を流しておられるのかということをお尋ねしたいと思います。また一方、都市計画の中にありますように、公園の用途の見直し、用途地域の適切な指導により、都市の環境や機能の維持向上に努めながら、将来の市街地形成の構造を見、 、きわめながら用途地域の見直しを進めると このようにうたっているわけですけれども私は、先ほど指摘したように、湖南地区の今現在ある公園の中で、例えば奔渡地区公住の脇にある、あれは公園というのかな、緑地というのかな、昨年も調査に歩きました。、 、 、あるいはまた湾月町地区 若竹町地区 あるいは梅香町地区のそれぞれの公園を見てもほとんどが、先ほどの、注文つけたわけではないんだけれども、シカのふんや犬のふんが散乱している状況。なかなかやはり、四六時中公園をしっかりと管理せいと言っても大変だと思います。しかしながらやはり、何とかそういう野生動物が、できるだけ公園内に入らないような対策は講じられないものか。そして、公園というのは、沢山あればいいってもんじゃないんですね。やはり集中して、湖南地区に何カ所か、確かにいろんな問題はあるだろうけれども、これだけどんどん人口が減っていくというと、利用頻度はかなり差があると思います。子野日公園については観光公園ですから、これはもう、人が入るのは当たり前です。ほかの公園については、どこを見ても、観光公園以外はやはり、利用頻度が非常に少ないと思います。利用頻度が少なかろうが多かろうが、かかる維持管理費は、むしろ少ないほうがかかるのかなと、こんなふうに考えておりますけれども、この点について、今後どのように取り、 、組んで見直しをしていくのか できれば町長からひとつ適切なご答弁をいただきたいとこのように思います。

答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)

お答えをさせていただきます。冒頭の質問とも関係してきますが、まず、まちなか公営住宅の転換でありますが、実は新しいまちづくりの課題として起きておる問題がございます。皆さん方もご承知のことと思いますが、一つは、限界集落ということであります。もう一つは、買い物難民という大きな問題が起きておるわけでございます。これはもう全国的な問題であります。というのは、高齢化に伴うまちづくりの大きな課題になっておるわけでございます。限界集落といいますのは、56歳以上の人口比が50%以上のことを言います。具体的には、集落の自治活動、または生活、冠婚葬祭等が、機能が発揮しないというような状況であります。買い物難民というのは、日常的な買い物さえも困難な人々が多くなってきているという実態でございます。しからば、髙橋議員も在住しております松葉町がどうなっているのかといえば、実は厚岸町内全部を見た場合に、準限界集落と言っても過言でなくなってきております。準限界集落といいますのは 55歳以上の人口比が50%以上の地域を指します 松葉町は53.8、 。。 。 。%でございます 厚岸町の平均は44.3%でございます 一番高いのは末広地区なんですその次が松葉町でございます。これは、真龍地区にも言える。ということは、市街地がそういう状況にある実態にあるということでございます。そういうことで、松葉町においてもご承知のとおり、それを乗り切る施策として何とかしたい、中心市街地の活性化を図りたいということで、過去におきましては、多目的、 、 。 、公園並びには道路の舗装整備 歩道整備 または外灯整備等を行っております 今回は高齢者向けの住宅を市街地につくりたいという考え方に立っておるわけであります。そういう実態をご理解をいただきたいというように考えております。さらには、公園の課題でありますが、ご承知のとおり、今日、児童のみならず高齢者も公園を利用する時代に相なりました。遊具につきましても、今までは子供中心でございましたが、厚岸にはまだございませんが、特に都会においては、健康づくりということで高齢者向きの用具を設備としている公園もあるわけでございまして、公園の利用も大きく変わってきているという現実もございます。そういう面において、厚岸も将来に向けては、やはりそういう新しい公園づくりをしていかなければならない、そのように考えているところでございます。また、公園は、そういう場所以外に、避難地としての役割も大きいわけでございまして、私どもといたしましては11公園ございますが、そういう役割もあると。利用度においてもいろんな差があるかと思いますが、そういう大きな役割もあるということについてはご理解をいただきたいと思っております。また、シカの問題もありました。これは、公園のみならず厚岸市街地、特に湖南地区全体の問題として取り組んでいかなければならない大きな課題であります。いろいろな面で悪い影響となっておるわけでございまして、現在、全道には約シカが52万頭もいるだろうと言われている時代になっておるわけでございまして、これは、厚岸町のみならず北海道としても大きな課題であるということで、その対策に取り組んでおりますことをご理解をいただければと、かように考えます。

質問 髙橋

それぞれ担当者から前進あるところのご答弁をいただきまして、ありがとうございます。特に、まちなか居住に関しては町長から、やはり高齢者がどんどん増える、 。 、 、中で お買い物等には大変不便を感じる そういった意味からも 住宅の整備を図って地域に貢献をしたいんだというような答弁がございました。ぜひこれは、この事業計画に沿った形で、地域の住民ともよく話し合いながら、やはり進めていただきたい。これこそが協働のまちづくりではないかと私は思うのであります。さらには、今、町長が話したように、公園等の見直しについては、いろんな公園は条件を含んでおります。災害時等においては避難場所になったり、あるいはいろんな角度から使用されるものでありまして、ただ、私が心配するのは、先ほども言ったように、余りにも、町長が今、答弁の中にもありましたように、北海道では何十万頭というシカがどんどん繁殖している。これは湖南地区だけの問題ではございません。湖北地区もそのとおりです。最近は、夜遅く歩くというと、朝早くもそうですが、厚岸大橋を歩いているシカもおります。本当にシカが増えている。このシカ対策についてもひとつ、公園整備とあわせて、担当課のほうではできる限り検討していただいて、努力をしていただきたいと、このように申し添え、私の質問を終わります。ありがとうございました。

答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)

貴重な時間、申しわけありませんが、先ほどの谷口議員の質問で、あるテレビ局のアンケート調査においての答弁が……。

答弁 建設課長 佐藤(建設課長は2010年9月まで)

髙橋議員の最後の答弁でございますけれども、まちなか居住に向けた町営住宅の建設を進めていきたい、それは地域と連携を図って進めていただきたいということでございました。私どもは、まちなか居住に向けました町営住宅の建設については、私どもも初めての試みでございます。限られた敷地の中で、高齢者に優しい、維持管理も容易である住宅をいかにしてつくっていくか。ことしの実施設計の中で検討をしていかなければならない課題でございます。その中でもまた、今、ご意見がございました地域との連携、こういったものを踏まえた中で検討もしていきたいと、このように考えてございます。それから、地域の町内の業者にもいろいろとノウハウを持った建築業者の方もございます。そうした方からのご指導もいただきながら、まちなか居住に向けました町営住宅の建設に取り組んでまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。それと、公園のシカの対策でございます。公園のシカが入ってこないような対策というのは非常に難しいことでもございます。そういう中では、窓口である環境政策課のほうとも連携を図りながら検討をしてみたいと、このように考えます。以上でございます。

答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)

貴重な時間でございますが、お許しをいただきたいと思います。先ほどの谷口議員の質問に対しまして、あるテレビ局の質問で、町長は受け入れてよかったという報道があったけども、それは事実かという質問でありましたが、その際、私は、そういう質問はありませんという答弁をいたしたところでございます。しかし、今、改めて8問の精査をさせていただいたところでありますが、その中で、第4問にそ。 、 、のような質問がありました まことに申しわけなく 答弁を訂正をさせていただきたいそのように考えますので、議会で取り扱いについてご協議をいただければと。私としては、改めて答弁をさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと存じます。

答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)

貴重な時間、申しわけなく思っております。先ほどの谷口議員の質問に対しまして、あるテレビ局のアンケート調査の中で、町長は、受け入れに対してよかったと答えたという質問がございました。それに対しまして私は、そういう質問はなかったという答弁をいたしたところでございます。しかしながら、改めてある放送局のアンケート調査を精査をいたしましたところ、8問の中の第4問に、それなりの質問がございました。充分に精査をしないで答弁をいたしましたことを大変申しわけなく思っておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。

出典:厚岸町議会 平成22年第2回定例会 2010年6月24日 議事録 PDF(12ページ) 間違いを知らせる