みんなの議会

厚岸町議会 平成18年第3回定例会 2006年9月14日

(1)子野日公園の整備計画について/(2)住の江丘陵公園周辺の管理整備について/(3)宮園公園について

2006年9月14日、厚岸町議会の一般質問で、岩谷仁悦郎議員が「子野日公園の整備計画について」「住の江丘陵公園周辺の管理整備について」「宮園公園について」について質問し、町長 若狹、教育長 富澤、まちづくり推進課長 北村、建設課長 佐藤、教委体育振興課長 松浦が答弁しました。

質問者
岩谷仁悦郎 議員
答弁者
町長 若狹、教育長 富澤、まちづくり推進課長 北村、建設課長 佐藤、教委体育振興課長 松浦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 岩谷仁悦郎

第3回定例会において、さきに通告したことに一般質問を行いたいと思います。私は、町内の利用の多い子野日公園、それと住の江丘陵公園、3点目として宮園公園の3点について、その管理及び整備についてお伺いしたいと思います。まず、1点目の子野日公園の全体の整備計画をお示しいただきたいと思います。2番目の住の江丘陵公園周辺の管理整備については、これは、住の江地区の丘陵公園は大変夏はパークゴルフが盛んに行われているけれども、また公園には子供たちの楽しめる遊具等も設置されておりますが、頂上の景観もすばらしいところでもあります。しかしながら、住の江町地区は道路も大変狭く、交通に大変支障の来すところでもあります。私が、きょうも朝早くに行ってきたわけですけれども、ちょうど警察の裏の方から行った場合に、丘陵に上がる部分の道路が大変狭いだけでなく、草が覆いかぶさって交通の見通しにも大変支障があるものと、これらのところをずっと見てきたわけですけれども、その管理体制についてお伺いしたいと思います。3点目として、宮園公園について。今年は近年になく気温も高く、パークゴルフ場の芝生の状態もよく、あるいはごみの整理もきちんとされており、環境のすばらしいパークゴルフ場とほかの町から来ている方々にも大変絶賛されており、職員その他の関係者には敬意を表したいと思います。そこで、次の4点についてお伺いしたいと思います。1点目として、スケートリンクの改修計画についてであります。2点目として、旧プール跡地の利用計画について。3つとして、公園内の遊具施設の管理及び整備について。4点目として、宮園保育所裏の側溝のフェンスの整備について。以上をもって第1回目の質問といたします。

答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)

11番、岩谷議員の一般質問にお答えをいたします。初めに、子野日公園の整備についてのお尋ねでありますが、子野日公園につきましては、第7次3カ年計画に搭載されておりますように、平成18年、19年の2カ年をかけて特定防衛施設周辺整備調整交付金充当事業により整備を進めているところであります。本年度は既に工事発注をしまして 「かきまつり」に間に合うように工事を進めており、ますが、その整備内容は、公園入り口と既設園路の整備、園路の排水整備、さらに桜ま、 。つり かきまつり時に使用される出店者スペースの整備と野外ステージ整備でありますまた、来年度につきましては、園内を周遊できるような散策路やごみステーション、焼き台貸し出しスペース、残灰捨て場、老朽化した園内トイレの改修等を行うこととしており、2カ年の全体事業費5,960万円をもって整備費用とするものであります。次に、住の江丘陵公園の周辺整備についてお答えをいたします。遊具の維持管理でありますが、町の職員が定期的に遊具の状況を確認し、毎年、専門知識を持ったメンテナンス会社において遊具の状態を調査しておりますが、補修については、遊具の安全性を確保することを第一に考え、安全性に影響しない塗装などの補修については、できるだけ直営作業において実施していく考えでありますが、限られた人員体制の中、満足のいく状態に維持するのは難しい状況であり、地区の公園を維持するには、その地域の協力が欠かせないものであります。遊具の塗装については、地域の協力をもとに行うことができればと考えておりますので、ご理解願います。なお、本年度はスプリング遊具1基の取りかえとコンビネーション遊具の丸太3本の設置を予定しております。次に、町道住の江通りに隣接する斜面の草刈りでありますが、歩道周辺は通学路であ、 、 、 、り さきに対応しましたが 反対側の斜面については 車両の安全確保に支障ないよう早い時期に対応したいと存じます。なおまた、宮園公園の施設整備については、教育長から答弁がございます。

答弁 教育長 富澤(教育長は2016年9月まで)

私の方からは宮園公園内の施設の整備に関する質問にお答えいたします。初めに、スケートリンクの改修計画についてであります。これまでの議会においても何度かご指摘を受け、現状について説明してきておりますが、いまだに地盤沈下が続いている状況では抜本的な改修計画を示すことができないことをまずもってご理解願います。しかしながら、平成16年度からは町としても、地盤沈下が安定するまでの期間における応急措置として、枠板の取りつけや滑走面全体へのビニールシートの敷設などを行っております。この結果、平成17年度は、昨年1月からではなくて、12月下旬には一般開放することができましたし、稼働日数でも、これらの応急措置を行わなかった平成15年度と比較して20日間も多い43日間となりました。本年度もスケート少年団の保護者や愛好者の皆さんのご協力をいただく中で、少しでも利用者に満足していただけるスケートリンクづくりに努めてまいりたいと考えております。次に、B&G海洋センター旧プール跡地の利用についてであります。このことについては、平成8年の第3回定例会でレストハウス等への転用ができないかとのご質問を受け、はりの補強や基礎の強化による改造について協議しましたが、当時の答弁にもありましたとおり、構造的な問題や法的な制約などで転用に多額の経費がかかることから実施には至りませんでした。その後、経年による構造体の腐食が著しく、安全面や宮園公園全体の景観を考慮し、平成16年度に上屋鉄骨を解体・撤去したところであります。なお、現在も、町財政の状況から具体的な計画をお示しすることができないことをご理解願います。次に、公園内の遊具施設の整備についてであります。この遊具施設は、平成11年に宮園公園子ども広場として整備され、木製ブランコや丸太トンネルなど11基の遊具が設置されております。主に幼児や児童・生徒の遊び場として、また宮園保育所の保育の際に利用されております。今のところ新たに遊具を増設する計画はありませんが、毎年、公園施設のオープン前には遊具の点検などの安全確認を欠かさず行っております。、 、 、 、なお 現在 公園内ベンチなど施設等の塗装を順次行ってきており 遊具については破損こそないものの、塗装皮膜の劣化が見られますので、来年度に塗装を行いたいと考えております。以上でございます。

質問 岩谷仁悦郎

まずは子野日公園関係についてちょっとお尋ねしたいと思います。私、実は二、三日前に子野日へ行ったんですけれども、大変整備されながらすばらしい公園に変わりつつあるわけですけれども、前にあったサイクリングロード、それとフィールドアスレチックですね、これが取り壊されて、大変やっぱり何か町民の期待にこたえないということは、どこか地方に出ていっている親御さんたちが、厚岸に子供を連れてきたときに、どこへ行って遊ばせたらいいのかと、そういう話がたびたび聞かされるもので。確かに利用度も少ないというお話も聞いてあったんですけれども、それにかわる遊具関係については何か考えておられるかどうか、まずそれ1点目お聞きしたいと思います。それから、この答弁書の中には、来年、散策路の整備ということですけれども、恐ら、 、 、く上の方になると思うんですけれども どこからどこまでの距離 どのぐらいの距離が散策路として整備されるのか。そして、具体的にその散策路はどういうふうな散策路にして、そしてそこにベンチ等なんかも設置する考え方があるのか、まずそれについてもお伺いしたいと思います。それから、ちょうど中へずっと行けば橋ありますね。あの橋の下の今まで木の植えている部分、それから水の張った部分、あれに土砂が入って何か見た限りでは花壇になるのか、あれはどんなふうな考え方を持って埋め立てしたのか、そこら辺についてまず聞かせていただきたいと思います。それから、住の江丘陵公園については、大変下の部分は先ほど言ったように、私も余り住の江の方はわからないんですけれども、家がね。警察の裏からずっと来て、ちょうど丘陵に上る分の1番目の住宅がたしかコニシさんという方の家だと聞いたんですけれども、そこからちょうど上の部分まで草が道路に覆いかぶさっている部分がたくさんあるんですよ。それで、住の江地区は大変道路も狭いし、車の見通しも大変悪いということで、その草刈りについて計画的にこれはされているものか、まずそれについてお聞きかせいただきたいと思います。それから、公園の上は、トイレについては大変今年はペンキ等については整備されているんですけれども、トイレに入ったらば、その天井がクモの巣でもってひどいです。あれはやはりすばらしい公園をつくってもらいながら、そしてトイレに入ったら、確かにペンキ等についてはかなり整備されています。ですけれども、天井を見た限りでは本当にクモの巣でもって何というか、汚いトイレに見受けられるんですけれども、これは、 、答弁書の中に 高齢者事業団かどこかでもって管理されているということですけれどもそれらについてもう少し整備していただきたいと思います。それと、遊具については、見た限りではかなりペンキ等がはげて、答弁書にはいろいろとあったんですけれども、実際これでは、長く使用されるんであれば、当然もう少し整備されていいんじゃないかと思いますけれども。これらの丘陵公園の利用度、パークゴルフについては確かに地域の方とそれから町外の方、町外というよりは、そこの地域の方以外の方たちが相当集まってパークゴルフをしているというお話も聞いているんですけれども、どのぐらい利用しているか。そして、遊具関係のある場所については、子供たちが利用されているのかどうか。何か見た限りでは余り利用されないでそのまま放置されているような感じがしたものですから、一応、私見た限りのあれでもって質問しているんです。そこら辺についてひとつお聞かせいただきたいと思います。それから、宮園の公園です。最初にスケートリンクの改修については、それ相当のお金もかかるし、改修については相当難しい、そう私も思いながら、これは恐らく補修という形でもって整備されていくのかな。その補修方法がシートを敷いたり、いろいろされているんですけれどもね。私、行ってみたら、スケートリンクの外枠がかなり傷んでいます。板にちょうどたるきが支えてあったのもそれもみんな外れて結構傷んでおりますので、その補修と、それからスケートリンクの草刈りですか。これは今年真小の運動。 、 、会が宮園公園で行われたと そのときに父兄さんたちが行ったときに 相当草も伸びてそこにもし子供が入って事故でもあったらどうするのかと、こういうお話があったもので、それらについてそういうお話がB&Gの方へあったかどうか伺いたいと思います。それから、旧プール跡地です。これは平成16年度に鉄骨が解体され、その時点で、前のときは恐らく何も考えるあれがなかったんですけれども、平成16年度に解体された時点で何か計画的なものがなかったのかどうか。ちょうど運動公園に入れば、あそこの場所が一番何か目につき、景観が悪いということで、やはりあれを何とか利用してできないのかな。再度お答えしていただきたいと思います。それから、遊具関係ですけれども、これは11ぐらい利用されているというわけですけれども、これは高学年の児童用に設置された公園か。といいますのは、私ちょうど公園に行ったときに、幼児の子供を抱いたお母さんたちが2人おりました。そして 「お母さ、んたち、どうですか、この公園 「すばらしいですね 。というのは、すぐそばにトイレ」。 」がまずあるということと、そして自分たちが子供たちを連れていったときに、お互いの協力の中で散歩ができる公園だと。そういうお話も聞かされました。ただ、その幼児関係については、難しいと思うんですけれども、ブランコ、これは高学年用のブランコという、私の見方がしたんですけれども、幼児用の、腰にずっとシートベルトのかぶさるようなブランコが欲しいということなので、それらの検討ができないかどうか、ひとつ考えていただきたいと思います。それから、フェンスの関係ですけれども、あそこは私も宮園運動公園に入るかどうかといろいろと迷ったんですけれども、ちょうど運動公園の中に、宮園の保育所の裏に側溝がございます。この側溝がもう今既に倒れかけ、そして宮園保育所のちょうど入り口から高齢者事業団のある事務所のところまではフェンスが倒れ、そしてそれこそ壊れてしまって、子供たちがその中に入ってもし事故に遭ったらどうするのか。それらについて一応巡回して歩いているのか、まずそれについてお聞かせいただきたいと思います。あの地区は、真竜中学校の方から来る雨水、排水ですか、あれがずっと流れてきているんですけれども、あの箇所からずっと宮園の方に来るまではかなりやっぱりフェンスは壊れていますけれども、それまでは私言いません。ただ、今、宮園保育所の玄関前が大変です、これ。もしこれ子供たちがそこへ入ったらどうしますか。それと、側溝のあたりに余りにも土砂を盛り過ぎてしまって、フェンスの高さが低いです。あれをやはり子供たちがフェンスを乗り越えていったときには大変ですよ。あそこの水は本当に何というか、今、真黄色というか青いというか、何か草がおがっているのか、入ってしまったら本当にほとんどわかりません。そこら辺についてお聞かせいただきたいと思います。第2回目の質問です。

答弁 まちづくり推進課長 北村(まちづくり推進課長は2008年3月まで)

私の方から子野日公園の整備関係について答弁させていただきます。1点目の有料施設、本年3月定例会においてもサイクルモノレールとフィールドアスレチック、その有料施設そのものを維持管理含めて使用していくのは大変だという形の中で、解体という形の中で条例的にも落とさせていただきました。その中で、フィールドアスレチックは既に解体撤去してございます。それで、サイクルモノレールについては、冬季にやることによって公園を傷めないという形で、芝や何か傷めない形の中で冬季に実施する予定になってございます。今後について、有料施設というか、そういう施設の考えがあるのかという形のご質問ですけれども、子野日公園整備の中ではそういう施設は考えていないということでございます。次、2点目の園内を周遊できる散策路という形でご説明させていただきました。今現在も散策路はございます。ちょうど解体したフィールドアスレチックのわきを含めて頂上上に上がる苗畑といいますから、桜とかいろんなそこを補植していますので、そこまで上がる散策路があるんですけれども、行って帰る形の散策路であれば、そこで歩く方々、見て歩く方もちょっと物足りなさとかも考えられますので、できる限り周遊して、バーベキューハウスのある方におりてきて、園内を周遊できるような散策路整備を考えているという形でございます。お話の中でベンチ等の話もございました。この中で事業費の関係もございますので、その辺を検討しながらベンチと直営でできる分は直営とか、いろいろ振りかえりながら検討してみたいというふうに考えてございます。3点目の子野日公園中央の池、従来、噴水等があったところなんですけれども、釧路沖地震以来、数回の地震によって施設そのものが、水が従来わき水といいますか、沢水や何かそこに引き込む、やる形になっていたんですけれども、ひびが入って抜けて、水がたまらない状況にもなってきています。それらを含めて水をためて噴水を生かすという形になると、なお莫大な費用がかかるという形の中では、今回、工事に出た発生土によってまずその施設は埋めて、今後その上の活用としては、例えば花壇という方法もありますし、さらにはどうしてもあそこはシカや何かかなり来ていますので、それらの食害を考えたら、どういう形がいいのか、まずは工事手戻り等を防ぐために、とりあえず今埋めて、暫定的に埋めさせていただいているという状況でございますので、ご理解いただきたいと思います。

答弁 建設課長 佐藤(建設課長は2010年9月まで)

まず、町道住の江町通りの草刈りの関係でございますが、草刈り自体は町道含めて、すべて含めまして計画的に行ってございます、大体6月上旬から9月末までの間で草刈りを行っておりまして、その中に住の江町通りの草刈りも含めた中で行っている状況でございます。それから、住の江丘陵公園トイレの天井の清掃の関係でございますが、これは委託業者の方に指導するとともに、私ども町の担当者も現場を確認して、見ていきたいと思います。それから、同じく丘陵公園の遊具のペンキのことでございますが、これは直営作業での対応も考えながら、また地域の協力も含めて対応していきたいと思います。それから、ここの丘陵公園の利用度はどのくらいかということでございますが、この丘陵公園、地区公園でございまして、不特定多数の方が利用される形となってございます。利用度といいますのは、ちょっと私どもとしても調べておりませけれども、パークゴルフの利用につきましては、ほぼ町内の方が主に利用されているということで聞いております。それから、宮園保育所の前のフェンスでございますが、これは巡回は私どもしてございます。今年春先にもフェンスが傾いている等を確認いたしまして、確認したところは直しております。この辺の地区につきましても、まち懇の要望もございまして、その前に私たちも対応してきた次第でございますが、たまたまご質問者言われたところ、後から確認しまして、見過ごしていた部分はございました。これにつきましては、随時直していきたいと考えております。それから、宮園保育所の裏側の方のフェンスでございます。ここのフェンスにつきましては、側溝とあわせて昭和55年につくられたものでございます。当時は高さがフェンス1メートル等という形で規定どおりつくられていたものでございますが、周りの土地がフェンス自体の基礎部分が沈下をした状態ともなって、少し下がっているといった状態が見受けられます。これにつきましても、フェンスを持ち上げるといった作業が必要でございますが、これも随時直していきたいと考えてございますので、ご理解を願います。以上でございます。

答弁 教委体育振興課長 松浦(教委体育振興課長は2006年12月まで)

私の方からスケートリンクの改修につきましてまずお答えいたしたいと思います。質問者、ご心配いただきましたリンクの板枠の改修の件でございますけれども、この関係につきましては、平成11年から現在のような板枠を設置してリンクづくりを進めてございます。ご承知のとおり、板枠そのものも相当破損してございます。そういうこと、 、で私どもも実態をよく調査しておりますので この議会で補正予算で板枠の改修の経費これ原材料費ですけれども、これをご提案させていただく予定になっておりますので、ご理解いただきたいと思います。それと、リンクの外周の草刈りの関係でございます。利用者から私どもにそういった連絡はなかったのかというお話ですけれども、そういうお話はまずありませんでした。それと、このリンクの草刈りの関係でございますけれども、年1回刈ることになりまして、先般、刈り終わりまして、現在はきれいになっております。、 、 、しかし 6月当時の状況としては 結構伸びていたのかなというふうに思いますのでこの芝生広場の利用者に対しましても、リンクの利用については冬期間ということでございますので、できるだけ近づかないような方法でご協力を願いたいといふうに思っております。それから、旧プールの跡地の利用についてでございますけれども、ご承知のとおり、プール棟の上屋が腐食が激しいし、それと周囲の景観からよろしくないということで、平成16年に解体撤去をしたところでございますけれども、撤去する前に、実は私どもも原課で3カ年計画で撤去費用を実は町長部局とも協議したんですけれども、なかなか今日の財政状況でそれが認められないというような状況で、たまたま平成16年に町内の業者によってほとんど無償で撤去できるということになりましたので、実は撤去したということでございます。それで、その時点で跡地の利用計画が立てられなかったのかというお話でございますけれども、教育長の答弁にもありましたとおり、上屋の鉄骨の強度あるいは基礎の部分の構造上の問題、上屋を利用した利用計画はこれは無理ということでございまして、残るのは旧プールの管理棟ですね。玄関あるいは受付、それから更衣室、一部残っていますけれども、これが実はあるんですけれども、この部分につきましても、築25年程度経過してございまして、再利用するにしても一定程度の経費はかかるという状況で、実は平成16年からパークゴルフ場の有料化に踏み切った時点でもこの問題について若干検討したんですけれども、最終的には海洋センターの事務所から近いところ、それと現在、宮園公園の休憩所、トイレとして使っていますけれども、スタート時点にあります、そことの利用の関係等々を、それからできるだけ新たな経費を抑えるという、そういった目的で現在のパークゴルフ場の管理棟がプレハブという形の中で設置されたということでございまして、この旧プールの管理棟の利用計画につきましても、現在のところ計画をお示しすることができないと、こういうような状況でございます。それから、3点目の公園内の遊具の関係でございます。これは子ども広場ということで実は整備した関係で、お尋ねの対象年齢をどの程度しているのかということでございますけれども、まさしく幼児から小・中学校、高校生までということで、現実に幅広い形の中で利用されてございます。それで、最後にお尋ねの幼児用のブランコの設置というお話でございますけれども、お話はお話としてわかりますけれども、今のこの状況の中ですぐに対応できないという事情についてご理解をいただきたいというふうに思います。

質問 岩谷仁悦郎

子野日公園については十分わかりました。ただ、ベンチ等というのは、たしかフィールドアスレチックですか、あれの廃材ありましたね。あれを利用してベンチをつくって、それでいいんですよ。何も別にお金をかけて設置してくださいということでないんですよ。あの廃材が何か利用に大変いいということで聞いておりましたので、あ、 、れはまだあるかどうかわかりませんけれども もしそれらについてできるものであれば設置をして、それこそ歩いて疲れたとき休むところにしてあげたらどうかということなんですよ。それと、花壇、あれ私も見たんですけれども、確かに花壇は遠くから見たら花壇でないですよ、あれ。余り低くて、花を植えても全然見えません。あれの利用については、、 、それぞれ恐らく部内でもって協議していると思うんですけれども 私ふっと見たときに花壇なら本当に、シカが、すごい何十頭というシカですよ。あれおかしなもの植えてしまったら全然話になりません。やはりもしそういうものをつくるんであれば、半永久的な、本当にお金のかからない、そういうものを皆さんで考えてつくったらどうか、使ったらどうかな。私の考え方としては、あそこをもう少し掘り下げて今の埋めたところを、そして庭のような、下に広い玉砂利を敷きながら、上の方の端からこれすばらしい庭に見えるようなあれでもいいんですよ。何も別にあそこに花壇つくって、管理の人たちに、春は何植えれ、秋は何植えれ、そういうことでなく、やはりシカ等についてもかなり来ていますので、そこら辺は十分考えていただきたいと思います。それから、遊具について取り壊された時点で、まずこの公園はどういう公園になるのか。ということは、子供たちが楽しめる公園であったはずなんですよ。それが古くなって、相当お金もかかる、そして利用もないと、そういうことなんですけれども。それじゃこの公園はどういうふうな位置づけの公園になるのか。ただ、春のイベント時と桜まつり、それから秋はかきまつりだけの公園ですか。子供たちが行って楽しみが何もないですよ。それで、実は私、遊具関係について質問したんですけれども、遊具関係はいろんな状況を見たときに、子野日の場合は大変です。恐らく子供の遊び場のブランコとやら、ああいう滑り台等はあれはもう要りません。そのかわり先ほど宮園公園内の遊具関係について、幼児用のブランコを設置していただきたいということを、そこでもってお話するわけなんですよ。だから、今、当然やはり公園として位置づけながら、遊具関係につい、 。ては子野日に置かないのであれば 運動公園の一角にやはり設置していただきたいなと、 、厚岸の場合 運動公園がありながらどうもその施設が飛び飛びという言い方もあるんでやはりそういう公園の位置づけとするんであれば、子供たちが楽しめるような公園にしていただきたいと。それから、丘陵公園ですね。これはそれこそトイレの掃除あるいは草取り、けさ私も行ったんですけれども、あずまやのそばを見て、ずっと下を見たら草が若干生えています。そして、噴水塔なんかもあそこに設置されているんですけれども、今は草は整備されてなかったんですけれども、草ぼうぼうで何の噴水か全然わからないということですよ。だから、今年みたいに暖かいんであれば、当然草刈りについて年1回、2回と言わないで、随時やはり見ながらこれは整備していただきたいと思います。それと、道路の草刈り、あれはこの定例会が終わったらすぐ草刈りしなければ、交通に支障を来しますので、ひとつ早目に取り除いていただきたいと思います。私行っていろいろ地域の人から聞いたんですけれども、あそこの土地はすごく複雑です。シラガの上はJRの土地とやら、それから森高の土地だと、いろいろと聞かされました。でも、道路に通じる草、これはやはり町で管理しなければどこで管理するのか。もし町の方で手が足りないんであれば、今の時代は地方分権が設置されたときから地域の方たちに、自治会等やらにお願いして、婦人部なら婦人部に「こういうふうにして草取り、掃除してくださいよ」と、こういう言い方で、ある程度の機材関係については町の方で提供してあげて、そういう方法もあるんではないかと私は思いますけれども。やはり地区懇談会が2年に1回ずつなされるんであれば、当然これから自分たちの地域は。 、自分たちで守っていかなければならない時代が来ています そんな中でお金をかけないもう少しやはり発想の転換でもって、いろんなそういう方法を自治会単位に要望したりして、お願いする部分が多々出てくるんではないかと思います。それから、宮園の公園については、スケートリンクについてはわかりました。ですけれども、やはりずっと今日見た限りでは、かなり沈下していますね。それで恐らく今年度も大変担当の方あるいはスケートの愛好者は苦労します。ましてや温暖化になって、なかなか氷が張らない状態であればなおさらのこと、皆さんそれぞれに苦労します。ですけれども、やはりスケートの愛好者がたくさんおります。どうかきちっと整備してあげてほしいと思います。それから、旧プール跡地については、大変笹川良一ですか、この方のもたしかあれだと思って、相当今ある管理棟についても管理室等についても頑丈です。町があれだけ設置したものだったら簡単に取り壊すことができるんではないですか。だけれども、あれやっぱりダイカンでやっただけにちょっくらそっと、相当あれ鉄骨以上のお金かかりますよ。でもね、あれ景観が悪いです。あそこら辺の草ですか、あれらについてもすごい本当に今年度はクローバーが張ってしまって、本当に大変だと思います。それから、側溝の関係ですね。これはやはり先ほど言ったように、ちょうど宮園保育所の子供たちがたくさんおります。そんな中で本当に一歩踏み込んでしまったら大変な事故になりますよ。やはりこれ即きちっと補修するようにひとつお願いしたいと思います。それから、宮園公園の土手の方の斜面ですか、それと築山ありますね。これは朝散歩の方がかなりあそこを利用しながら散歩しております。でも、あそこに土手等やら、それから築山に草がもしあったときに、あれおっかなくていけないですよ。それと邪魔に。 、 、 、なりますよ だから あそこもやはりこう見ながら もし余り草が伸びるようであればそれはすぐ刈り取っていただきたいと思います。、 、 、 。運動公園については 今パークゴルフ場を含め あるいは子供たちのサッカー 野球サッカーなんて、野球なんて本当に暗くなるまで利用されております。これはやはり健康管理ということで大変すばらしい施設です。どうかそこらの整備需要についても担当の方は十分気を配っていただきたいと思います。以上をもって質問を終わります。

答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)

何分ありますか。

答弁 建設課長 佐藤(建設課長は2010年9月まで)

住の江丘陵公園の草刈りについてでございますが、今年は草が伸びるが本当に早くて、私どもも苦慮しているところでございます。公園の草刈り作業は、年間約1カ月程度用意しております。これらにつきましても、現にもう地域の協力を得て草刈りをしているところもございます。そういったことも含めて今後地域の協力を得ながら草刈りをしていきたいと思いますので、ご理解を願います。それから、住の江町道路の草刈りでございますが、これは早々に対応していきたいと思います。それと、宮園保育所前の側溝フェンスの補修、これにつきましても、現地確認しておりますので、早々に対応をしていきたいと思いますので、ご理解を願います。

答弁 教育長 富澤(教育長は2016年9月まで)

私の方からは宮園公園の件につきましてお答え申し上げます。まず、スケートリンクの件でございますけれども、スケート愛好者のためにできるだけ早く整備できるように今年も努力してまいりたいと思います。ただ、草刈りの件でございますけれども、できるだけ最低限度の経費でということで、夏場は使わない施設でございますので、余りまめにやって砂じんが飛ぶということもあろうかと思いますし、なるべく入れないような措置をとると、入れないといってもあれだけの広さですから、ある程度のところに夏場の立ち入らないような工夫も必要なのかなというふうに考えます。また、プール跡地でございますけれども、確かに景観的には問題があろうかと思いますけれども、あそこにつきましては、実は先ほど言った法令的な問題というのは、埋めることもできません。埋めること自体がいわゆる産廃としての違法性があるという中では、現状の中では手がつけられない状況であります。そういう意味では、中に立ち入れないような措置等も講じてございますので、いましばらくこの件についてはお時間をいただきたいというふうに思います。あと、遊具の問題でございますけれども、実は幼児用のブランコということについては、前にほかの地域でもちょっと問題があったというふうには思っているんです。というのは、やはり常に良好な状態で利用する場合にはよろしいんです。もちろん幼児に保。 、 、 、護者がついて行う ただ 管理上 常に見ているわけにはいかないような状況の中では言ってみれば、学齢後の子供たちも小さ目のブランコで遊ぶことよって、例えば一番上の金具のところに指を挟んだ事故ですとか、箱ブランコの中から落ちて、間に挟まった事故ですとか、かなり管理上に問題があるのかなと。ですから、逆に言うと、幼児の方を連れてきた保護者が一緒に乗っていただいて、大きなブランコで遊んでいただくということが、今の中ではそれ以上の部分については難しいのではないかなというふうに考えていますので、この点についてもご理解をいただきたいと思います。

出典:厚岸町議会 平成18年第3回定例会 2006年9月14日 議事録 PDF(15ページ) 間違いを知らせる