厚岸町議会 平成17年第2回定例会 2005年6月28日
(1)広域行政の推進について/(2)厚岸道立自然公園の国定公園化の広域での取り組みについて
2005年6月28日、厚岸町議会の一般質問で、音喜多政東議員が「広域行政の推進について」「厚岸道立自然公園の国定公園化の広域での取り組みについて」について質問し、町長 若狹、まちづくり推進課長 福田、助役 大沼が答弁しました。
- 質問者
- 音喜多政東 議員
- 答弁者
- 町長 若狹、まちづくり推進課長 福田、助役 大沼
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 音喜多政東
平成17年第2回定例会に当たり、さきに通告してあります広域行政を推し進める立場から、昨年の第3回定例会に引き続き、質問をさせていただきます。昨年の9月に質問させていただいたときには、今日の財政状況から1次に引き続き、2次の中期の財政運営基本方針を立て、その取り組みが始まったばかりでありますが、。主に経費削減と財源捻出であり、広域行政の推進については触れずじまいでありましたそしてこの春、町村合併の見送りとともに、当面自主自立のため財政シミュレーションが示され、その中で中期改革期間、平成21年からの4年間の中でこの問題に調査研究を進めるということになっております。折しも、このたび再選されました若狹町長は、今後4年間行政のかじ取り役として、昨日、心強いごあいさつの中でその目標を示されました。その一説の中にも広域行政が触れられております。さきに示されました財政シミュレーションは、平成21年からであります。見方によりますと、この4年間調査研究を続けていればよいとうかがえるのでありますが、今、行政の進め方に効率とスピード感が求められております。この2期中の広域行政という取り組みの熱意のほどをお伺いするものでございます。次に、北海道内外で、あるいは道外で、町村合併で多くの協議会をつくりながらも離脱、破綻、白紙となった姿を見るとき、その難しさを知ったわけでございます。住民同士の信頼もさることながら、首長同士の信頼もまさるとも劣らないほど必要だなというふうに感じた次第でございます。まず、物事を進める第一歩として、話し合う場の大切さを読み取るものでございます。提言中の広域行政を進めるにも同じことがいえるというふうに思います。その点のお考え方をお伺いしたいというふうに存じます。次に、今まで示されました、そして昨日、3番議員さんの答弁でもございましたように、ごみ処理、国保、老人、介護の3保険が明らかに示されたわけでございますが、これらの課題を推し進めるとしても、相手との共通した課題でなければ土俵には上がれないだろうというふうに思うのであります。我が町が広域行政で推し進める課題とはどのようなものがあるのか、改めてお尋ねしたいというふうに存じます。2点目として、さきの広域行政に関連してお伺いいたします。厚岸道立自然公園が今その国定公園の昇格運動が実現に向けて、窓口として道を中心に作業を進められているかというふうにお聞きしております。その作業中、または今後国定公園が指定となった場合、3町にまたがって進める作業、言いかえれば広域性ある仕事だというふうに存じます。その取り組み方、進め方についてお伺いし、第1回の質問とさせていただきます。よろしくご答弁のほど、お願い申し上げます。
答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)
8番、音喜多議員の質問にお答えをいたします。まず、町村合併、財政事情、効率的行政などから一層の広域行政を推し進めるべきと思うがとの質問でありますが、既にご承知のとおり、近隣町との合併研究会がその方向性を見出すことができないまま任務を終えたことにより、本町は当面の間、自立を前提とした町づくりを進めていくことになりますが、その一方で、幾つかの行政課題の解決に向けては、広域連携の可能性を検討する必要があると考えております。厚岸町財政自立シミュレーションでも明らかにしておりますが、今後新たな施設を計画し、国の交付金を受けようとする場合、広域処理が前提となるごみ焼却処理施設、共同で事務を処理することにより管理経費の削減が可能な国民健康保険事業及び老人保健事業並びに介護保険事業を、その対象として可能性を探ってまいります。私は広域連携の可能性を探るに当たり、まず、近隣自治体首長との意向を聞く機会が必要と考えております。その上で共通の課題として確認できたものについては、実務者レベルの研究調査へと進めてまいります。次に、厚岸道立自然公園の国定公園昇格運動や指定実現で、地元で進める広域事業はあるかとのご質問についてですが、厚岸道立自然公園の国定公園化に向けては、昭和59年に厚岸道立自然公園国定化昇格促進期成会を組織し、要請活動を始めて以来、厚岸、浜中、釧路町で構成する3町広域観光推進協議会や釧路管内市町村と関係団体で構成する釧路地方総合開発促進期成会など、常に広域連携による運動を進めてきた経過があります。今後ともこの連携をさらに強めながら、昇格運動を盛り上げていきたいと考えております。国定公園昇格が実現した後の広域事業についてですが、6月10日に設置されました釧路支庁と厚岸町、釧路町、浜中などで構成する厚岸道立自然公園特定公園化連絡協議会において、公園計画策定の段階で広域事業についても検討を加えてまいりたいと考えております。以上でございます。
質問 音喜多政東
今答弁にもございますとおり、広域行政を推し進めるという姿勢はうかがえるというふうに思います。ただその広域行政を進めるに当たって、2番目の問題として相手もあることですから、ではいつから、何をということになるかと思うんですが、まず、町長の姿勢が私は一番大事ではないのかなと存じます。そういう意味では、さきに示されました自立のためのシミュレーションの中では、平成21年に中期計画の中で、この広域について検討というふうに示されているわけです。また、昨日、町長の言うことには、この4年間の任期の中でというようなこともうかがえるわけです。今の情勢としては、やはり昔のようにというか、ゆっくりした時代であればそれも計画性を持ってしかるべきなのかなと思いますが、私は今の時代では、やはりある程度スピード感というか、そういうものに期待があるとするならば、それにこたえられるような感じで作業を進めていかなければ、まずいのではないかと思うのであります。今言ったように、そういう事務方と申しますか、この財政シミュレーションと町長の思っていることとどっちが先行してというか、私は町長の考えていることが仮に21年となれば、町長の任期は次の3選目からこれに着手していいということにもうかがえるわけですが、私はそうではないだろうと思います。この周りの状況を見ると、今回の合併問題、それぞれ町村それなりの努力をして、当面は自立でいくという正式に表明されているわけです。そしてこの後、新年度からの道の権限を持ってでもどういうことになるのかなと、そういう推移を見ているんですが、今までの話し合った経緯を伺うならば、そのことは再度近々早々にはまた合併でということにはならないのではないのかと、私は思うのであります。そうこうしているうちに、今一番先に挙げられておりますごみ焼却場の問題、私どもの町も釧路市との広域の中でのことも研究会を立ち上げましたが、いずれにしても厚岸町も直して10年、しかし、その10年も本当にもつのか、浜中町においては修理した会社がつぶれ、うちも同じです。今度は本当に直すといってもまた手探りの状態というか、そういうことからすれば、近々そのことに共通課題を含めてお話を早急にされた方がいいのではないかと、私も素人ながら考えますが、改めてこの財政シミュレーションのとおりでいくのか、あるいは町長の昨日の抱負の中にあられるように、積極的に進めていこうという気構えがございますか、改めてお尋ねしたいというふうに思います。それから、この答弁にもありますように、相手のあることですから、そして、共通の課題でなければ、何ぼこっちがふん張ってみたところでそういう話にはならないわけでありまして、まずその前に話し合うというか、そういう友好関係を築きながら、そういう話を持っていく、そして、仕事をしていくということになるかと思います。その意味では、前後しますが、今までに消防等の仕事もされておりますが、今回また新たな意味では、この国定公園の昇格運動がお互いにあわせる機会をつくっていただくというか、チャンスにはなるのではないかと私は思うのであります。今のこの答弁書の中には、3町での話ですが、名称一つとってもこれは3町でお互いに理解した中で決めなければいけないことではないのかなと私はつくづく思っていたんですが、答弁書の中には、何がということは書かれておりません。したがって、今までどおり冠として厚岸国定公園といくかと、名前一つつけるだけでもお互いの町で大変な作業になるのではないのかなと私は思うのであります。そういったことのわだかまりをなくしながらというか、心配しながらこの国定公園の名称をつけることになっても、そ一つとしてもやはりお互いの話し合いというか、そのことが大事ではなかろうかと思います。3町、釧路、道を含めてですが、管轄はこれはもう国立、国定、道立あるいは1種、2種、3種の保護区が地域にあるかないかによってもまたいろいろと変わってきます。その中では今の名称を例に例えておりましたが、今までの話し合いの中で、道が中に入ってその難しさというのがあるやに思います。その辺のところをもしあれば、大事にしながら進めるんだということの心構えをお聞かせいただきたいというふうに思います。それから、前後しましたが、いわゆるお互いに取り組んでいく課題です、仕事をしていく。それで、今回厚岸町と近隣ですが、既に、私どもも道内視察等で多くの町で連携をして取り組んでいただいている町を見せていただき、また、その話も伺わせていただきました。私は、今特別養護老人ホームがだんだん人数がふえているよ、この間の話でも待機者は100名を超えていますよ。しかし、増設もままならないです。そういった意味では、この件に関しても、また、特にその予備軍という軽費老人ホーム、私はこれが今これから必要になってくるなというふうに思うんですが、1町単独でやるということになれば、大変な話だろうと私は思います。今日の財政状況から今ごみの問題ではないですが、広域のことができないだろうか、ましてや例えば、既設の廃校になったところを利用しながらもそういうことも可能にならないか、あるいは町だけではなくてそういう意欲ある法人関係が出てこないかとか、そういったことも話し合いながら探るというか、していくことも大事ではないのかなと。いうふうに思います。ごみ、そして国保含めて3保険事業についてはいわれておりますそして、財政シミュレーションの中では、病院運営についても触れられておりますが、当面私どもの方としては浜中町もしかりだと思いますが、ごみの共通した話では話がしやすいのではないのかなというふうに存じます。その点について改めてお尋ねしたいというふうに思います。
答弁 まちづくり推進課長 福田(まちづくり推進課長は2006年3月まで)
お答えを申し上げます。財政シミュレーションで示されているごみの問題、国民健康保険の問題、老人保健の問題、介護保険の問題、いずれも21年から24年までの間のシミュレーションということ、でうたっております。しかしながら、これはあくまでもシミュレーションでありまして現状のさまざまな状況を考えるとという意味合いもその中には含まれておりますから、ここに可能性があり、あるいは条件が整えばすぐに、直ちにということも現実的には考えられるのではないかというふうに思っておりまして、そこで、当面考えられる課題としてその事業を取り上げているということであります。もちろんその21年から24年までに実現させるためにも、事の性質とか、その事業によっては長い準備期間が必要なものもあるかもしれません。そういった意味で、できるだけ取りかかれるものはすぐに取りかかっていく、研究調査に取りかかっていく。そういう方向でやっていかなければならないだろうということでございます。それから、国定公園の昇格の議論が、3町の首長が会う機会をつくってくれるということもございました。あるいは職員同士もその国定公園化の昇格をめぐって集まる機会もふえてまいりました。確かにそのとおりであります。そういった機会を利用してということでありますので、それは絶好の機会だというふうに思いますので、そういった機会をとらえていろいろなほかの話もしていきたいというふうに思っております。また、名称を一つ決めるにもという話もありましたが、参考までに申し上げておきますと、国定公園の名称につきましては、平成4年4月に3町広域観光推進協議会の総会で、国定公園のネーミングについて、ここではまだ仮称と言っておりますが、厚岸霧多布昆布森国定公園とするというふうに一応決定というか、確認をされているという状況にあることをつけ加えさせていただきたいと思います。既に一定の協議がそこではあったと、これが今日どうするかという問題はまた再び起きてくるでしょうけれども、一応平成4年にはそういう協議があったということです。それから、ごみ焼却の問題についてちょっと触れておきますけれども、廃棄物処理施設整備の国庫補助金が改革をされまして、いわゆる補助金が交付金化されたという状況になっております。その補助金が交付金化される際に、国は循環型社会形成推進交付制度という名前をつけました。その条件として、例えば人口については5万人以上、あるいは人口だけではなくて「または」というのがついていまして、400平方キロメートル以上の地域というところで広域処理が行われる場合というふうになっておりますとか、もう一つは、その循環型と、いう言葉の中には、例えば、ごみ焼却処理場から出る熱をエネルギーに変えて利用するあるいはエネルギーを直接利用するということが含まれることが前提になっていると。こういう難しい条件があるわけであって、しかも、補助金ではなくて交付金だということでありまして、実現可能性には相当の時間が、あるいは条件を整えるまでには相当のいろいろな準備が必要ではないかというところで、財政シミュレーションにおいても21年から24年というところに一応位置づけしているという、背景としてあるということをご理解いただきたいというふうに思っております。
答弁 助役 大沼
補足をさせていただきたいと思います。、今ごみの焼却処理場の関係、ご質問者から大変ご心配をいただいておりますけれども厚岸町の焼却処理場については、どの程度あと耐用するかというのは、少し不安な部分を持っております。近い将来、この焼却処理場というものも何とかしなければならないという状況がくるだろうという予測をしておりますが、今まちづくり推進課長の方から説明がありましたように、補助金が廃止されて交付金化されることによって単純な焼却場というものは、この交付金の対象外というふうにされております。それから、人口もしくは面積による制約が出てきたというようなこともありまして、今年、これはすぐに当初予算に反映をしておりますが、4町、厚岸、浜中、標茶、弟子屈、ここが担当者が集まりまして、それぞれの町村の焼却処理場がどういうふうになっているかということをまず調査をしてもらおう、これは専門家による調査です。その後に、それぞれの町村がどうあるべきかというようなことも、これは話し合いをしていく必要があるだろうというふうに考えています。同時に、今まだ厚岸町のごみ焼却処理場だけではなくて最終処分場、それぞれの町村がどのようになっているかというようなこともあわせて調べておかなければならないというふうに考えております。それから、特別養護老人ホーム等々のご心配をいただきました。これも広域化できないかということでありますけれども、それらも念頭に置かなければなりませんでしょうけれども、まず、財革の方の考え方では、これらを従前同様町の直営で行うか、それ以外に方法はないのか、例えば、法人あるいは民間の会社等含めて委託の可能性がないかということも研究を進めるということで、表現をさせていただいております。これは、介護保険の方でいう参酌標準というのがありまして、次の介護保険の計画の中では、ますます厳しくなっていくという状況があります。さらに、全国的な情勢を見てみますと、例えば、特別養護老人ホームというのは、他府県に比べて北海道は比較的進んでいるという状況があるようでありまして、北海道が施設の増改築等々を要望しても、なかなか資金が回ってこないというような状況が、一方ではあります。そういうようなこともありますし、さらには、介護保険の方では個室化を進めなさいというようなこともいわれております。これらのことも含めて、それぞれ町村で対応しなければならない部分、あるいは手をつなげられるかどうか、それから、民間法人等に委託ができるかできないかというようなことも、あわせて検討をしていかなければならないと、そのように考えております。
質問 音喜多政東
ちょっと私から見れば、今の答弁の中では出し惜しみしているなという感じがしないでもないんですが、こういう場ですから、行政が進める中ではきちっと計画性が立たないと言えない部分もあるのかなと思うんですが、俎上に上げてもいいのではないのかなというふうに思いますが、今お尋ねしますと、当然察しはしていたんですけれども、そんなに昨日今日お互いの町になったわけではないですから、従来からの厚岸浜中ぶーらぶらとよく言われるようにも、この下かけてはそういう人との往来あるいはそういったことでの広域性というのは重々あるわけですから。そうした中で、今助役が言われましたごみと介護を中心にしてそれを言われました。そのほかにあるんです。介護保険は既にもうやっている部分があるんですが、その保険というのはなかなか今回出てこないから、もうそれは下火になってしまったのかなという感じがしないでもないんですが、その保険についてはどういう状況にあるのか。ところについて、あるいはそういった老人対応については、今のような助役のお話しされているというそこまで進んでいるということはお聞きしましたが、そのほか今、町が考えていることというのは、そのほかにはないのかな、シミュレーションの中で町立病院の問題、何か家の中にばかり閉じこもっていての考え方しかというか、そういうような気がしないでもない。ただ今言われたことは、それはほかの町でも共通してやられていることですから、そういったことでは、人のやっているのを踏襲していけばけがはないのかなという感じがしないでもないんですが、そのほかに何か考えていることは全くないのかなと思いますが、いかがですか。それから、先ほどまちづくり課長が言われた形で、あくまでもシミュレーションであるからと、ですから、その計画というか、それは早まったり遅くなったり、それは当然あるでしょう。だけれども、こうして示された以上というか、その目標に向かってという私はそう思っているんですが、しかし、それを示した以上はそれに対して執行者である町長が、これは大事なことだと思うのか、あるいは少し時間をかけてくすぶらせておいた方がいいと思っているのか、私はその辺の姿勢がもう一度改めて町長の口からお聞きしたいというふうに思います。それで終わります。
答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)
私からお答えをさせていただきます。、まず、基本的なことをどのように考えているかということをお話をさせていただいてご理解をいただきたいと思います。といいますのは、今までの広域行政といいますのは、どちらかといいますと、厚岸町であれば、一部事務組合であります消防行政等が主たる広域行政であるという行政の推進もあったやに私は思われます。すなわち、行政需要に幾つかの自治体が共同で処理に当たった方が効率的であるという考えで進められたかと思います。しかしながら、今日の地方分権時代を迎えて、行政需要も大きな変化を示しております。また、広域行政のほかに道州制、さらにはまた支庁制度、合併問題、新たな行政課題もあるわけであります。そこで、広域行政がどう変わってきたかといえば、私は今までの広域行政にさらに政策連携を図っていかなければならない。先ほどご質問ありましたとおり、介護保険制度もそうであろうと思っています。いろいろな広域行政に関する問題が新しく惹起しているという私は認識をいたしておるわけであります。そういうことで、先ほども第1回目の答弁で申し上げましたけれども、近隣町村と広域行政については積極的にお話をして、より効率的な行政運営を図っていかなければならない時代だということを考えておりますので、私といたしましては、昨日の広域行政に関する質問で言いましたけれども、一番危惧することは、広域行政を進めることによってこれが市町村合併に結びつくのではなかろうかという近隣町村に、疑いが持たれたら困るのであります。純粋な広域行政、今日の地方分権時代、さらにはまた財政状況を踏まえた中のより効果的な行政運営はどうあるべきかということで、お話を進めるべきであるというふうに考えておりますので、私といたしましては、新しい2期目の町政に向かっての積極姿勢を示していかなければならないということでありますので、ご理解をいただきたいと存じます。