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厚岸町議会 平成16年第4回定例会 2004年12月15日

町の農業政策について

2004年12月15日、厚岸町議会の一般質問で、小澤準議員が「町の農業政策について」質問し、町長、農政課長が答弁しました。

質問者
小澤準 議員
答弁者
町長、農政課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 4番

私は、今定例会に、さきに通告してございます次の件について、町長のお考えをお聞きするものであります。まず、その1つ目として、町の農業政策についてであります。(1)として、中山間地域等直接支払制度についてであります。アといたしまして、平成12年度よりこの制度を実施しているが、この政策の効果についてお尋ねをするものであります。イとして、この制度の継続と今後の見通しと、その考え方についてお尋ねするものであります。次に (2)として、酪農地帯の道路の整備についてであります。、アといたしまして、道路の鋪装状況、鋪装率であります。これについてお尋ねするものであります。イといたしまして、集乳道の整備と今後の見通しについてお尋ねをいたしまして、1回目の質問を終わります。よろしくお願いいたします。

答弁 町長

4番、小澤議員のご質問にお答えをいたします。初めに、町の農業施策についてのお尋ねのうち、中山間地域等直接支払制度についてでありますが、この制度は、農業生産の条件の不利な地域、特に中山間地域等においてこれを補正する制度として、平成12年度から実施され、今年度をもって現制度は終了することになっております。この政策効果についてお尋ねでありますが、これまでの主な取り組み活動の内容については参考資料として配付させていただいておりますが、その成果として、特に本制度の主要な目的であります農業・農村の有する多面的機能を発揮させる取り組みとして、遊休農地や耕作放棄地の解消と適切な利用がうたわれていますが、各農業者が交付金積算のベースとなる農地面積の確保を図るために、農用地の適正利用を目指した取り組みを通じ、適正な利用権の設定が推進されております。とりわけ、この数年で若松・糸魚沢地区においては農地の集約が進み、これにより農業生産活動が活発化し、地域農業の持続的発展を図るための基盤ができてきたものと考えますし、具体的には、この取り組みを進めるため交付金で導入した画像資料は、農地を把握する上で大きな力を発揮しております。また、農業生産向上に係る取り組みとして、一般の補助事業ではできない集落共同取り組みとして、多頭化する乳牛飼養管理に威力を発揮するパソコンの導入、農作業の省力化を図る哺育育成施設の建設、牧草輸送のための耕作道の整備や、通常では後回しになる牛舎周辺の環境整備や廃品回収等集落環境の整備を主体的に実施してきており、農村地域のイメージアップにもつながっております。また、担い手の定着の取り組みとして、実習生受け入れ活動への助成を実施するなど、地域の不足する労働力の確保や農家の後継者対策を推進するため、多様な取り組みを実施してきております。さらに、ハード面の成果のほかに、地域ぐるみでの農業生産活動を維持するという考えから、地域内の連帯の強化や集落の総体的な活性化につながっていくことが期待できるなど、その成果は大きいものと考えております。次に、この制度の継続と今後の見通しでございますが、農林水産省としては、平成17年度予算の概算要求額として、前年度予算と同額の 268億円を要求しているとのことであり、その内容として、一部制度内容の変更があるとの情報がありますが、その詳細について、現時点ではほとんどつかめていないのが実態でありまして、現在その推移を見守っている状況であります。したがって、本町の来年度予算については、これらの状況を見据えて取り組みの方向性を決めてまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。次に、酪農地帯の道路の整備についてのうち、まず、鋪装状況でありますが、平成16年4月1日現在の厚岸町道路整備状況数値をもとに、都市計画区域と市街地を除いた地区の集計数値でお答えさせていただきます。酪農地帯であります糸魚沢・若松・トライベツ・太田・大別・片無去・上尾幌・尾幌各地区の状況は、 119路線、実延長21万 9,478メートルのうち、鋪装済み延長は10万 406メートルで、鋪装率は45.7%となっております。次に、集乳道の整備と今後の見通しについてでありますが、建設サイドの道路整備事業のほか、牧草農地の管理・調製作業及び牛乳等の生産物を輸送する基幹道路として、農業サイドの事業により改良と鋪装化を進めてきております。現在、太田地域では農業サイドの事業で2地区が継続工事中で、町道南片無去道路を道営集乳農道整備事業片無去地区として、また、太田3番道路ほかを道営集乳農道整備事業太田第1の2期地区として、それぞれ工事が進められており、2地区とも町道の幹線整備と幹線取りつけ箇所から牛乳処理室までの支線整備を平成18年度で完了する予定で工事が進められております。また、糸魚沢地区では、1路線の整備を特定防衛施設周辺整備調整交付金事業により継続中で、平成20年の完了を予定しております。今後の見通しについてでありますが、防衛施設周辺民生安定施設整備事業による太田8の通りの路線を防衛施設局と計画協議中のほか、農業サイドの事業で太田6の通り及び太田3号の2路線の採択に向けて釧路支庁と協議を取り進めておりますが、今後の農道整備事業に関する方向性として、国はこれまでの補助事業を「交付金事業に見直すことを検討されているとともに、農業農村整備事業枠の縮減が強まることが予想され、ますます新規地区の採択が狭まる状況となっております。そこで、北海道は、継続工事地区における整備水準の見直しと早期完了を図りながら、新規採択枠を確保しようと努力されておりますが、計画路線の緊急性・事業効果・優先度合い等の絞り込みを各地域に求めてきており、継続事業地区を有する町村の新規地区採択枠は、さらに縮減する方向にあります。今後、これらの計画路線の整備については、地域における重要性・緊急性等を考慮するとともに、町財政の推移を勘案・調整しながら、早期採択に向けて協議を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。

質問 4番

ただいま町長から非常に前向きな答弁をいただきまして、非常にありがたく受けとめているわけであります。この財政の厳しいときに、この中山間地域に対する直接支払制度、この制度というものは、ご存じのように、農業地帯にありまして、平地型農業、そしてまた中間地域、山間地域と、この3つに分類されるわけでありますけれども、その中でも、とりわけ収益性の低い不利な地域、中間・山間地域において離農が相次ぎ、そしてまた、遊休農地が出ている。そのことを解消するために、この事業がなされたわけです。平成12年から5年間、この地域においてもその事業が導入され、それぞれに改良されてきたわけであります。もちろん、我々農村地域の景観を損ねると、やはり、環境整備ということでいろいろと手を加え、最近になりまして、農家の庭先にぽんこつの車があちこちに置いてあった、そういうのはほとんど見られなくなった。確かに、それ一つとってみてもそれなりの成果が上がっていると、このように思うわけです。ならば、この事業はこれでいいのかといったときに、そうは言えない状態であります。現実は、それなりに相当厳しいものがございます。先日も農協へ行きまして、いろいろと担当の方から話を聞いてまいりました。今年度になりまして、乳価が下がりました。もちろん補給金も含めてでありますけれども、大体キロ当たり2円弱、そのくらいが値下げになったわけです。町内の生産量はどれだけかというと、約6万 5,000トンであります。それが2円下がりますと、約1億 3,000万円減になっております。それと反比例いたしまして、配合飼料、これが値上がりしました。そのことで、前年度と比較いたしまして、飼料代、養蓄費含めまして太田農協で1億 6,500万円、これだけが減って、と同時に、農家経済も前年度以来大分落ち込んでいる、相当厳しい状況になっている。これが実態であります。しかし、やはり、この事業が導入されてきましてから、農家個々の意識というものは大分変わってまいりました。もちろん、そのことによって規模も拡大をしてきた。労働力に限りがあるわけですから、外部からの雇い入れ、実習生を含めまして、現在約30人余りの人が、今、太田へ来て、太田ばかりでなく厚岸町内の酪農家でもって働いている。それから、いわゆる草の収穫時には、ほとんどの方がコントラクター事業を利用しているわけです。酪農家 100余りのところでありますけれども、その中で70戸の方がコントラクターでもって草を収穫している。それで、外部に頼っている。これが実態です。だが、先ほども申しましたように、非常に経済状態は厳しくなってきている。だが、私はそれでいいと思うんです。最終的に収支のバランスさえ合えば。そう簡単なことを言うと若い人に怒られるかもしれませんけれども、労働力に限りがあるわけですから、やはり、体を壊したんでは元も子もないわけですから、やはり、それなりに大きな仕事は外部に任す、あるいはまた人を雇用する、そういう方法もいいのではないのかな、このように思います。そうしたときに、やはり、この事業というものは、町の、地元の持ち分、これは25%あるわけですから、 2,800万円ですか、いろいろと地域もあるわけでありますけれども、太田集落、尾幌・別寒牛辺集落、浜中・別寒牛辺集落、この3つの集落があるわけでありますけれども、それを合計いたしますと、地元町費が、平成16年においては 2,800万円、これは、町としては非常に大きなウエートを占めているわけです。約1億円の、国が50ですから、道が25、町村が25、そういう割合なものですから 2,800万円、町費はなくてはならない、これは大変な数字であります。しかし、これを導入することによって1億円余りの仕事ができるわけです。そうした波及効果というものは、それなりに効果があるものではないのか、このように思います。ならば、金がなければできない、ないものはないわけですから、逆さまになって振ったって何も出やせんわけですから、そこはお互いに、やはり、農業団体、相手があるわけですから、お互いが痛み分けする、私がここで勝手なことを言ったんでは怒られるかもしれませんけれども、それも一つの方法でないか。そのことによって1億円余りの事業ができる。一文惜しみは百知らずという言葉もあります。やはり、痛みを分かち合うということも、これも一つの方法かなと、このように考えるわけであります。町長の答弁の中に、まだ国の方が不透明である、この内容でありますけれども、この事業というのは、国がやるから町でやりなさいというのではなくて、地元の町村がこの事業をやるから、道、そして上の方も頼みますという、こういう事業ですよね。やはり、この事業を積極的に取り入れる。地元町としてこれに取り組む、だから、道、そして国の方もよろしく頼む、そういう姿勢が必要でないのかな、このように考えるわけであります。そういうことからも、改めてその考え方について、町長の考え方をお聞かせいただきたい、このように思います。次に、2点目の酪農地域の農道の整備状況についてでございますけれども、ただいまいただきました答弁の中で、45.7%これが未舗装である。若松・トライベツ・太田・片無去・尾幌、各路線につきましていろいろと努力をしておられる。当然そうしてもらわなければいけないわけですけれども、とりわけ集乳道については、どんなことがあっても休むことができない、そういう必要性のある道路でありますから、今日は道が悪くなったから、今日はこの路線は行かないよということにはならんわけですから、どんなことがあっても行かなければならない。やはり、その地域の産業振興のためにも、一番重要な要素を持っているわけです。このことについても積極的に取り組んでいただきたい。このことをひとつ再度お聞きいたしまして、2回目の質問といたします。

答弁 農政課長(農政課長は2004年12月まで)

初めに、中山間地域等直接支払制度についてお答えをさせていただきます。ただいまご質問者からいろいろ農家の状況についてお話をいただいたところでございますけれども、農家の経営については、諸外国との競争、安い牛乳が入ってくる、また、国内的には、先ほどの家畜排せつ物の投資、それから物価の値上がり、特に配合飼料が、今、中国の関係がありまして、どんどん上昇をしているということをお聞きしております。そういった状況から、見た目以上に、非常に厳しい経営内容ではないかというふうに考えているところでございます。この中山間の成果につきましては、町長の方から申し上げておりますけれども、この5年間、町内全域で約5億円以上の交付金が入っているわけであります。この活用について、特に私ども成果があったなというふうに考えているのは、この交付金制度の主要な目的であります耕作放棄地・農地の適正利用という部分については、この1年間だけでも、質問者は農業委員会の会長としてご承知のこととは思いますけれども、今年度 107件ほどの農地の利用権が設定をされているわけでありますけれども、このうちの38件、特に別寒辺牛地区の農地については 388ヘクタールの農地が新たに利用権設定されたと。これは、中山間、この成果にかかわるものとしての面積ではないかというふうに、我々は受けとめております。このうち別寒辺牛地区につきましては、27件の 302ヘクタールのものが、この交付金の成果と思われるものとして、これまで正式な手続を経ないで個人相対の利用権の設定をされていたわけでありますけれども、この交付金制度の利益を受けるための方策として、正式な形で農地が利用権を設定をできたということは、やはり、農家にとっても、この利用権の設定については、今後の経営に大きな影響を及ぼす。農地の利用を図るには、やはり、計画的な利用を図らなければならない。これは、自分の土地がいつ解約されるかと、そういう心配もあるわけでありまして、そういう部分では、安心して一定期間使用貸借できるし、また、自分の農地として取得をできたということは、今後の経営の計画に大きな役割を果たしたというふうに思います。この交付金による歯どめの関係については、申し上げるまでもなく、いろいろな直接的な利益を受けているわけであります。また、環境対策についても、やはり、集落が一体となっていろいろなことに取り組むという一つの事例ができたというふうに考えるわけでありまして、農村地域の活性化、これが大きく進んだというふうに思っているところでございます。個人の交付金の配分額でありますけれども、1戸当たり 100万円を限度として配分が行われるわけでありますけれども、これらは、こういった厳しい農業環境の上では、非常にいい収入というふうなことで使えるというようなことでありまして、この制度は、先ほど町長の方から申し上げましたように、現段階では、来年、これからの事業についてはまだ確定的でないと。どのような方向で出てくるか、ほとんど国からの情報もありませんし、私どもも情報を得ていないというのが実態であります。この事業が年度内にはある程度確定するというふうに思っておりますけれども、現予算編成の段階では、保留をしているということであります。現下の町財政の厳しい折でありますし、この継続をしていくという部分については、非常に難しい面もあるわけであります。そういったところで、ただいま農協等との協働での実施というご提案を受けたわけでありますけれども、やはり、そういった成果の面も見計らいまして、今後協議を進めていかなければならないということで考えているところでございます。それから、農道の関係でありますが、現状では、集乳道につきましては、太田地区については、幹線道路については大体平成18年度でほとんど町道部分については終わるというふうに予定をしているところであります。また、新たな路線として、特に太田の6番道路、それから、道道から8番道路までの3号道路、これと、あと残りの別寒辺牛地区の長い3キロほどの畜産基地の事業で実施しました町道でございますけれども、これも今後予定をしていくように取り進めているわけであります。これも、国のいろいろな三位一体の改革の中で、とりあえず今年度はこの交付金化、補助金カットの部分については避けられたようでございますけれども、今後においては、制度の改革、これらによって、今まで非常に潤沢に事業採択されたものが、なかなか難しい状況にあるわけでありまして、新たに計画をしております路線についても、一部の情報でありますけれども、来年度は見送りになりそうだという情報も来ているわけであります。私どもは、町財政厳しい中で、やはり、幹線道路の整備については重点的にやっていかなければならんと、国の制度を最高度に活用して鋪装率を上げて、輸送の手段を確保していきたいというふうに考えておるところでありますので、ご理解をいただきたいと思います。

質問 4番

担当課長から、いろいろと詳しくご説明をいただきました。糸魚沢・若松・別寒辺牛、あの地域に関して、利用権を設定し、それなりに有効活用して、これは私の専門分野ですから、私もくまなく歩きまして、よく承知をしているわけであります。この地域といったらちょっと語弊があるかもしれませんけれども、やはり、低迷している地域、何とか活力を生み出さないかん、これが大きな今後の課題だと、このように思うんです。厚岸町農業委員会としても、農用地集団化事業、この事業に手を挙げている。これも取り組んでいこう。これも、やはり、今後厚岸の産業を考えるときに、将来を展望したときに、非常に重要な役割を果たすんではないだろうか、このように思っている。厚岸の産業といえば、水産と酪農以外にないではないですか。やはり、限られた海、限られた山の中、いかに有効に活用するかということが非常に大事でないだろうか、このように思うんです。とりわけ北海道は、食糧の生産基地として大きく位置づけられているわけです。先日の道新にも出ておりました。食糧の自給率、農業団体が、事あるごとに自給率の向上ということを掲げております。しかし、依然として40%、この域を脱しないでいるんです。先進国では最低水準です。昨日の道新によりますと、北海道は食糧の自給率の 192%、全国でこういうところはないわけです。文字どおり食糧の生産基地です。農水省は、なお一層の上積み、これを掲げております。2010年までに、せめて自給率が45%、これを目標に掲げてきたわけでありますけれども、現段階ではそれは不可能だと、到底達成できない数字である、そのように出ておりましたよね。2015年までに先送りせなければいけない、そのような状態にあるわけです。そうしたときに、北海道の農業というものは非常に大きな役割を果たしている。それだけに、高く位置づけられているわけです。当然、我が町でも、酪農にかかる期待というものは非常に大きいわけです。産業の振興ということを考えたときに、これしかないわけですから、やはり、ここで後退するようなことがあってはならん。そうして考えたときに、やはり、この事業の重要性というものは大きな意味があるのではないだろうか、このように思います。地元が、町村が、この事業に取り組むんだ、そういう姿勢が強く求められるのではないだろうか、このように考えます。ここで町長のこの取り組み方についての考え方を改めてお聞きいたしまして、私の質問を終わります。

答弁 町長

お答えをさせていただきます。中山間地域等直接支払制度に関しての質問でありますが、この制度における厚岸町の効果につきましては、先ほど来から答弁をいたしたとおりであります。この制度といいますのは、ご承知のとおり、平成12年に発足をいたしましてから5年後に、制度全体の見直しを行うこととされておるわけであります。そういう中で、農林水産省におきましては、農村振興局長が招集いたします中山間地域等総合対策検討会というものが本年の7月に招集をされ、中山間地域等直接支払制度の検証と課題の整理というものが報告あったわけであります。その中で、お話ありましたとおり、耕作放棄の発生を防止する効果、さらにはまた、多面的機能の維持増進する効果、さらには、将来に向けた農業生産活動等の継続的な実施等の効果を高く評価したものであります。特に、この制度は、国と地方公共団体の密接な連携のもとに実施してきたものでありまして、また、直接支払いという農政史上初めての手法として導入されたものであります。この制度による効果を踏まえた検討というものを行っていき、この制度が継続すべきものである、そのように私も考えるわけでありまして、今日の恵まれない山間地域の農業の振興、そしてまた、地域における経済の活性化に大きな貢献をいたす制度であります。そういう意味において、先ほども答弁いたしましたけれども、国におきましても前年同額の 268億円を要求いたしておるところでございまして、平成17年度の予算要求に向かっても、我々といたしましては、関係市町村と連携を密にしながら、さらに、有効かつ高い評価を得られておりますこの制度が採択をされ、地域においてもその効果が上がることを期待をしてやまないわけでありまして、そういう意味において、小澤議員からのご質問については、しかと心得ながら、これからの来年度予算に向かって国に強く要請してまいりたい、かように思いますので、ご理解いただきたいと存じます。

出典:厚岸町議会 平成16年第4回定例会 2004年12月15日 議事録 PDF(40ページ) 間違いを知らせる