厚岸町議会 平成14年第3回定例会 2002年9月18日
(1)釧路太田農協と厚岸町農協との合併について/(2)厚岸酪農の振興について
2002年9月18日、厚岸町議会の一般質問で、小澤準議員が「釧路太田農協と厚岸町農協との合併について」「厚岸酪農の振興について」について質問し、町長、農政課長が答弁しました。
- 質問者
- 小澤準 議員
- 答弁者
- 町長、農政課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 8番
私は、今定例会にさきに通告してございます次の2点について、町長のお考えをお伺いするものであります。まず第1点目の、厚岸町内にある釧路太田農協と厚岸町農協との合併についてであります。さきに合併推進委員会を創設して協議していると聞いておりますけれども、町としての対応について。また、この推進委員会に当たっては、町長が推進委員会の委員長としてこの仕事をなされるやに聞いておりますけれども、町長として、推進委員会の委員長として、今後の町としての対応についてお聞きをいたしたい、このように思います。次は、2点目の厚岸酪農の振興についてであります。現在、酪農も大型となり、分業化している現在であります。例えば、コントラクターを利用して牧草の収穫に当たる、この事業が非常に軌道に乗りまして、現在、私どもの太田地区におきましては、4セットフルに活動して適期に非常に良質な牧草を収穫している。このことは高く評価をしておるわけであります。今後さらに大型化が進むことによって、いわゆる育成牛、言うなれば哺育牛の育成等につきましても、各農家で飼育するのにも能力的にも限界があるわけであります。そこで、この事業も、太田地区におきましては今年度建設の予定でありますけれども、町としても今後何らかの形で考えるべきでないかな、このように思いますので、町長のお考えをお聞かせいただきたい。以上2点につきまして、1回目の質問を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
答弁 町長
8番、小澤議員のご質問にお答えを申し上げます。まず、町内両農協の合併問題に対する町の対応についてのお尋ねであります。このたびの合併協議は、平成12年11月の厚岸町内JA合併検討委員会の発足に始まり、以来、検討委員会は約2年間の間、合併の是非について協議を積み重ねてきました。その成果は「合併の基本的考え方」という文書にまとめられ、8月29日に開かれました最後の委員会で合併の方向を確認したことを受け、合併推進委員会が発足したものであります。こうして合併協議は新たな段階を迎えたところでありますが、この間、町は当事者の協議に重大な関心を寄せ、時には要請に応じて合併検討委員会の議論に加わるなどしながら、町の合併に対する基本的な考え方も一部披瀝してきたところでありますが、合併委員会への移行に際しては、関係者の強い要請もあり、厚岸町長の私が合併のかじ取り役となる委員長就任を決意し、21世紀の厚岸町農業の発展はもとより、まちづくり、地域活性化という広い見地から重大な責務を負うことにしたものであります。合併委員会での協議で、厚岸町といたしましては合併経営計画書の策定、中でも地域農業振興計画の中で合併がさらなる発展の第一歩となるための施策を盛り込むことが最も重要な課題となってまいります。この過程におきましては議会の皆様とも十分な協議をさせていただき、効果的な施策に仕上げてまいりたいと考えております。合併委員会は、本年12月中旬をめどに諸課題の審議を終え、両農協の合併総会に臨むことになっており、予定どおり進めば、来年4月1日には厚岸町農業協同組合の解散と釧路太田農業協同組合の定款変更による合併が実行されることになります。私といたしましては、関係者の懸命な努力によりここまでたどり着いたこの協議が最後の実を結ばせるまで、惜しみない支援を続けてまいりたいと考えております。次に、酪農業の分業化が進む中、子牛の哺育を分業化する考えはないかというご質問でありますが、このことにつきましては最近の議会でも小澤議員からご質問をいただいておりますし、農協の幹部の方々からも町に対する期待が寄せられているところであります。大型になった酪農経営では、子牛の飼育になかなか手が回らず、労働過重の原因となっている現実を見ますと、この作業を農家から切り離し、地域として支援するシステムが必要だという認識を深めているところであります。そんな中、釧路太田農業協同組合は今年じゅうに施設を整備し、子牛の哺育事業を試験的に取り組むことになっております。この先導的な取り組みを生かし次につなげるためには、早急に本格的事業の検討を進める必要があり、道営事業での施設整備について、その可能性を探っておりますし、その事業計画を実効あるものにするため、職員の視察研修による成果の積み上げにも努力しているところでございます。哺育事業を地域支援事業として成立をさせるためには、ある程度農家の要望にこたえられる施設規模が必要であり、あわせて子牛の飼育という高度な技術やノウハウを持った人材の確保が大きな課題となりますだけに、施設整備や運営の主体をどこが担うのか、また、それを地域としてどのように支援するのかなど、最も効果的で実現可能な手法を関係者、関係機関の総意によりまとめ上げる必要があると考えております。以上でございます。
質問 8番
今、町長から合併問題につきましてご説明をいただいたわけでありますけれども、合併推進委員会の内容につきましては、私ども資料を持ち合わせておりませんので詳しいことはわかりませんけれども、聞くところによりますと、中央会主導による合併の話し合いである、そのような話も聞くわけでありますけれども、ご承知のようにこの厚岸地区は、その地域によって立地条件のいいところ、あるいは不利益な地域との格差というのが非常に温度差が大きい、このように言われているわけであります。前、ある地域においては遊休農地がだんだんふえていく。その跡地は借り手はない、買い手はない、そういうような状況でもあります。あるいはまた一方では、離農した跡地も1町歩たりともむだにしないで有効に活用して、それなりの成果を上げている地域もあります。そうした中で、今後このいわゆる農協の合併というものは大きな意味を持つ、そのように思うわけですね。先日でしたか、この合併推進委員会の発足に当たって、それも新聞で見たわけでありますけれども、不良債権等の処理についてもめどが立った。非常に明るい見通しであるというやに承っております。今現在では、私どもの太田地域においては非常に飛躍的な牛乳の生産の伸び、全道でもまれに見る地域である、このように高く評価をされている地域であります。8月末現在においては、前年度比 106.5%の伸びを示しているわけであります。一方、厚岸町農協の方では 100.1%、約前年度並み。この格差がだんだん広がっている、これが実態であります。こうしたときに、厚岸の酪農の将来を考えたときに、どうしてもこの合併というものは絶対進めなければいけない。過去2度ほどそういう機会がありましたけれども、すべて失敗に終わっています。何事も三度目、絶対失敗は今度は許されないわけであります。我々農業団体は、収支バランスとれているのが原則であります。そういう面からも、今後真剣にこの問題に取り組んでいかなければいけない。これが我々酪農家の正念場だと、このように理解しておるわけであります。そこで、町長がこの合併の推進委員会の委員長として、町として、何らかのてこ入れ、これも必要でないのかな、このように考えるわけでありますけれども、このことにつきましてもどのように考えておられるか再度お聞かせいただきたい、このように思います。次に、2点目の酪農の振興についてでありますけれども、ただいまここに示しておりますように哺育事業、これがいわゆる酪農というのは牛とともに歩んでいるわけですね。毎日毎日が進んでいるわけです。例えば、大別地区に町営の牧場が建設された当時、その当時、じゃ地元の人は何と言ったか。自分の大事な後継牛を人に任せられるか、人の育てた牛で酪農ができるのか。極端なあれでは、そう言っていた人がいたんです。ところが、できたら、我も我もと 100%今では利用しています。そのことによって大きな成果を上げている。現在の厚岸の酪農はそのもとに成り立っている、このように思うわけであります。そこで、この哺育事業でありますけれども、非常にこれは難しい。それなりの技術を要します。それで、私どもの地域で若い女性部の人、あるいは青年部の人、もちろん農協の役職員もでありますけれども、各地を回って、成功した例あるいは失敗した苦労話いろいろ聞かされております。そうした中で、どうしてもこれはやらなければいけない。私どもの太田地域では労力的にも無理がある、どうしてもやらなければいけない、そういうことから太田農協が建設に踏み切ったわけですね。これは道の何というんでしょうか、元気づくり事業、あのような内容のものですね、2分の1の補助で、これでもってやるわけでありますけれども、規模にしたら道内では最大規模であろう、今現在ではね。最大規模になるであろう、そのようなものだそうであります。そこで、では太田、あるいは合併した後、厚岸町の哺育はそれでいいのかというと、そうはいかないんですね。それをつくったからって、この問題は解決するわけじゃないんです。ということは、今、厚岸町で生産されている牛乳はどれぐらいあるかというと、昨年度におきましては太田農協関係では4万トン、4万 1,000トン近くですね。厚岸町農協にすると、約その半分で2万トン。両方で約6万 1,000トンくらいですね。現在の伸び率からいきますと、6万 1,000トンは仮にオーバーするであろう。そうすると、搾乳牛はどれだけいるかというと、1頭当たりの乳量8,000 キロにしましても、八八、六十四、6万 4,000トンですけれども、1頭当たり 8,000トンはいっていないんじゃないかな、平均しましてね。町内全部平均しまして。しかし、仮に 8,000頭としても、半分は生まれんから、仮に四分六にしても、四八、三十二、 3,200頭、 3,000頭は1年に生まれるわけですね。じゃ、そうすると、太田農協が今やろうとしているのはどのぐらいの規模かというと、大体 300頭くらいです。そのぐらいだと聞いております。そうすると、約10%、1割の牛しか飼育できない、これが現状であります。そうしたときに、どうしてもこの事業はやはり町としてもひとつ重い腰を上げていただきたいな、このように思うんですね。何らかの形で考えていただきたい。例えば、私、太田農協が今やろうとしているのは道の補助事業であります。インターネットで得た情報では、農水省、いわゆる国でもこういう事業があるやに聞いておりますけれども、その事業内容について把握しているならば参考までにお聞かせいただきたい。以上で、2回目の質問を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
答弁 町長
お答えをさせていただきたいと思います。私は、魅力ある農村社会の実現、あるいは農業の振興ということは、行政が努力を払うことは当然であると考えますが、やはりその役割の中核となるのは、相互扶助の精神のもとでさまざまな困難を克服しながら、戦後の厚岸農業の発展を支えてこられた農業協同組合の指導力が不可欠と考えております。しかしながら、今日ご承知のとおり、農業事情、極めて厳しい昨今であります。透明性の高い経営の確保が強く農協にも求められておる次第でございます。新しい時代に対応する経営基盤の強化と経営の効率化を推進するのが、これからの農業の振興に大きく寄与されるものであると考えておるわけであります。そういう意味において、私は委員長として所期の目的が達成されますように最善の努力をさせていただきたい。また一方、町長という立場もあります。ご指摘のとおり、厚岸町として何ができるのかというお話でありますが、これからの推進委員会の中でいろいろと協議されることに相なっております。その中で厚岸町としての考え方も申し上げてまいりたい、そのように考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。なおまた、哺育事業については担当課長から答弁をさせます。
答弁 農政課長(農政課長は2004年12月まで)
哺育事業の関係についてお答えを申し上げます。今、小澤議員から、当初、町営牧場の利用については疑心暗鬼であったけれども、現在においては大変大きな成果を上げているというお話がございました。哺育事業を考える場合に最も難しいのは、施設整備、ランニングコスト、それから、人をどう確保するかということに尽きるんだろうというふうに思います。太田農協が今やろうとしている事業につきましては、聞いております範囲では月々の預かりが30頭から35頭、したがいまして、年間にしますと 360頭から 420頭という規模になるというふうに聞いております。この規模では、町全体のいわゆる生まれてくる雌子牛の数量からいいまして、全然農家の希望を満たすものではないということは、数字的には明らかであります。したがいまして、先ほど答弁いたしましたように、本格的な施設というものを考えなければならないというふうに思っております。本格的な施設を考えるとしますと、小澤議員からもありましたように、厚岸町のいわゆる親牛から生まれてくる子牛は何頭かということを見ますと、相当大きな施設が必要になるだろうと。例えば、年間 4,000頭とか 5,000頭を扱う施設が必要だろうというふうに思われます。ただ、全農家がそういう希望を持っているかというと、まだそこまではいっていないだろうというふうに思います。しかしながら、やった結果として成果が出れば、今の町営牧場のように、どの農家もここを利用しようということになってくるだろう。としますと、それ相応の規模の施設を整備しなければならない。ところが、大きな施設になりますと、1つの牛舎に 400頭も 500頭も一遍に入っているということになりますと、子牛というのは非常にデリケートでありまして、すぐ病気、どの牛かが病気にかかると、ほかの牛も全部伝染するといったような問題があります。こういう大きな施設というのは、少なくとも北海道内には今のところあるという話は聞いたことがございません。そういう子牛の伝染病のリスク、こういったものを1カ所に集めた場合どうなのかというようなことも検討しなければならないだろうというふうに考えております。それから、例えば何カ所かに分けて施設をつくる必要があるということになりますと、これまた維持管理費、施設建設費とも、これは非効率になってくるという問題があります。そういったことを考えますと、大規模施設をつくることの是非、それから施設建設や維持管理コスト、これを農家が負担できるであろうかというような検討、それから、対応できる技術者が確保できるであろうか。現在の町営牧場の技術では対応できないというふうに思っておりますので、全く新しいノウハウが必要だというふうに考えております。そういったことを含めまして、実現可能な方法はどんな方法があるかという形での協議をこれから行っていきたいというふうに思っております。町は重い腰を上げてほしいというお話もありましたが、町といたしましては、このような施設を今すぐつくるということには、大変大きな今申し上げました問題があると。少しでも実現を早めるためには、例えば町が道営事業で施設を整備する。ただし、補助事業における負担割合を超えて農協とか農家の皆さんの負担をいただく。あるいは、農協とか農家の皆さんが事業主体になって施設をつくる。それに対して町が支援するといったような方法とか、いろいろな方法が考えられる。全道各地の状況を見ますと、公立で小規模な経営をしているのは、浦幌の牧場とか新得の公社による牧場があります。ほかを見てみますと、農家が共同で人を雇って、余り新しくない、古い施設を使ってやっている場合もある。こういったさまざまなケースがございますので、どれがこの地域に一番ふさわしいのかということについては、もう少し皆さんと議論しなければならないというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。(「国の事業があると聞いたんだけれども、それは把握していないかどうか、ちょっと聞いて」の声あり)
答弁 農政課長(農政課長は2004年12月まで)
つけ加えさせていただきます。国の事業、国費が入った一番、最も我々が今押さえている高率の事業としては、道営公共牧場整備事業。公共牧場というのは、必ずしも町営牧場とは限りませんので、今、農協が経営しておられる共同牧場、こういったものも十分事業主体になることができるということをひとつ考えて、今、道にアタックをしている最中であります。そのほか、哺育施設単体だけの整備であれば、ほかにまだあると思いますが、総合事業としての高率補助は、道営公共牧場整備事業というのを今のところ目星をつけているというところでございます。
質問 8番
それで、今、町長から、合併について委員長としての考え方をお聞かせいただきました。これはぜひひとつ成功させていただきたい、このように期待をしておるところでもあります。それから、今の哺育事業なんですけれども、課長、確かに二の足を踏むというか、非常に重い腰を上げるということはなかなか大変だと思うんですけれども、やはり子牛を育てるということは非常に難しい。我々毎日専門にやっているベコ屋でも、ちょっとゆるくないんですね。だが、やはり立派に成功している、それなりの成果を上げている地域が何カ所もあるんです。だから、これはなぜ難しいかというと、やはり6カ月未満の牛というのは保険に入れないんですよね。問題はそれなんですよ。共済組合が受け入れてくれないわけです、6カ月未満は。そういう牛を預けるわけですから、もしか事故があったときには、だれも保証するもの何もないわけですから、それをかぶらなきゃならないから、なかなか大変なんですよね。だから、重い腰を上げたくないのは、これはわかるんです。だが、先ほど言ったように、世の中というのは歩いている、酪農も歩いている。例えば、先ほど町営牧場の話もいたしましたが、両組合というのでヘルパー事業をやったときなんかでも、自分の大事な牛を人に預けて休みをとって遊びに行くなんてとんでもない話だ、そんなもの必要ない、そう言っていたんですよ。ところが、この事業をやり出してから、太田農協ですよ、張りつきになっているヘルパーの人が6人いるんです。そして、その中にいわゆる実習生、農協の施設、それからもう一つ、工務店につくってもらったところにも入っている人もおるし、あるいは各個人に入っている。先日、農協へ行って、今、実習生の状況どうなのと聞いたら、今月末になって約18人、太田へ入ってきている若い人が18人来て働いている。ヘルパー6人合わすと、総体20数人の人が働いているんですね。そして、休みをとって、毎週というぐあいにいかんけれども、休みをとってホテルに行ったとやら温泉に行ったとかって、これが今、実態なんですよ。今までは考えられなかった。これだけ世の中も変わってきているんですね。私はそれで結構だと思うんです。収支のバランスさえとれれば私は結構。そうあるべきだと、これからの若い人はそうあるべきだ、そのくらいの積極性があるべきだと、こう言っておるんです。だから、これもやってみなけりゃわからないわけですけれども、この哺育事業についても、そのことをやる。やはりそういうことが難しいからと言っているのはいかがなものかな。難しいからそれなりに研修をして研究をして、それを軌道に乗せるのがやはり行政としてとるべき道じゃないかな、こういうふうに思う。そのことによって人も雇用できる、雇用対策につながる、ひいては町の活性化にもつながるのでないか、このように思うわけですけれども、このことについてももう一度お聞かせいただいて、私の質問を終わります。
答弁 農政課長(農政課長は2004年12月まで)
お答え申し上げます。難しいからといって、ちゅうちょするのはいかがなものかということでございました。ちゅうちょしているわけではございません。既にいわゆる道営事業においての可能性がないかどうかということは、もう先行して動いておりますし、さらに職員の研修も今進めているところで、その研修成果も徐々に明らかになってきております。それを踏まえて今申し上げているわけでありますが、こういう地域支援事業というものを必ずしも町がすべてをやらなければならないのかということの検討が必要だというふうに考えているところでございます。どこがどのようにやることが早く実現する、あるいは効果的かということについては、もう少し知恵を出す必要があるのではないかと。そのことをこれから、技術的な難しい伝染病の関係とかを含めて、大規模な施設にならざるを得ないということの難しさ、これをどう克服するかということについて、関係機関で協議をしなければならないというふうに考えているところでありまして、決してちゅうちょしておくらせているということではございませんので、ご理解をお願いしたいと思います。