みんなの議会

赤井川村議会 令和4年第2回定例会 2022年6月15日

さくらの森公園について

2022年6月15日、赤井川村議会の一般質問で、連茂議員が「さくらの森公園について」質問し、村長 馬場希が答弁しました。

質問者
連茂 議員
答弁者
村長 馬場希

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 連茂

それでは、一般質問させていただきます。まず最初に、さくらの森公園について質問させていただきます。2020年9月の定例会でさくらの森公園についての質問させていただいた際、村長は将来に向けて桜が成木になり、住民の皆様が桜を見るために集う場所になればいいという趣旨のお話をされました。それから数年がたち、桜の季節は終わりましたが、村長は今年さくらの森公園での桜の花を御覧になられたでしょうか。現状をお話しすると、120本植えられた桜のうち十数本は枯れ、5月上旬に桜が花をつけたのは二十数本、それも1本の木に数輪の花、探さないと見つけられないほどでした。たまたま見たときがそういう状態だったということではありません。桜の花が咲く5月1日から約2週間、さくらの森公園の前を通り、確認しましたが、毎朝見るさくらの森公園の景色は驚愕の状況で、正しく育っているとはとても言えるものではないように感じました。比較するためにお伝えすると、記念植樹の翌年に植えた我が家の桜はネズミに根元を1度かじられ、一時は枯れるのではないかと心配しましたが、その後対策を講じ、今年は多くの花をつけてくれました。あの公園は、120周年の村の記念事業として造られたものです。村のシンボルであり、村の資質を問われる大切な公共施設のはずですが、残念ながら管理が行き届いていない。造成地だからとか、ボランティアに頼っているからとか言い訳は思いつきますが、村の根本的な姿勢に植えれば育つという安直な考えを持っているのではないでしょうか。手間やお金や時間をかけるつもりがないというなら、公園を廃止すべきだし、冒頭に言ったとおり人が集う場所にするという目標があるなら、それなりのエネルギーが必要です。あの公園を見るたびに考え方が雑で安易に考えているような気がし、今後の村が行う事業にいささかの疑問と不安を感じるのは私だけではないと思います。2年前に質問させていただいているので、明確なご回答をいただくというよりはご検討いただきたいという要望を含め、大切な村の資源を活用するためにも計画性と実行力を持って取り組んでいただきたいと期待します。次に、産業振興ビジョンについてお伺いします。コロナ騒動が徐々に消音に向かい始め、国は経済の回復のため音楽やスポーツのイベントの制限緩和、Go To トラベルの再開を含め、観光やレジャーの促進、海外からの渡航者の条件緩和など様々な政策によって人の流れを増やし、人の動きを活発化しようとしています。さらに、新聞報道でもありましたが、夏休み中の北海道離発着の予約状況や冬の倶知安、ニセコ地区のコンドミニアムの予約状況はコロナ前に近づくような入れ込み推移を見せ、コロナ後の行きたい場所、魅力度ランキングも国内外で北海道の人気は際立っているようです。以前のようなにぎわいがいつ訪れるかは、少し様子を見る必要がありそうですが、確実に近づいているということは間違いないことでしょう。一方、赤井川村は、そのような人の流れを迎え入れる準備はできているでしょうか。先日カルデラの味覚まつりの中止及び終了の報告を受けました。実行委員会が判断したとの説明でしたが、少なくとも村長の意思が加担されていると感じるものでした。中止、終了の報告を受け、率直な感想をお聞かせいただき、今後それに代わるイベントをどのように構築していくか、または必要ないと思われているかお聞かせください。相変わらずキャッシュレス化の進まない道の駅ですが、今年役場主体でもみじ祭を数回に分けて行うという報告を受けました。道の駅にある農産物直売所になかなか野菜が集まらない現状でどのようなイベントになるのか、具体的にイメージしているものがあればお聞かせください。それ以外、赤井川村をPRするようなイベントや事業があればお伝えください。観光地域づくり法人であるDMOと特定非営利活動法人の観光協会、村の観光を担い、PRする団体が2つありますが、それでなくても人材不足の小さな村にそもそも2つの団体が必要なのか、また2つの事業をどのように振り分け、整理されているかお知らせください。そのDMOが現在取り組んでいる農泊事業の現状とこれからの展望についてお聞かせください。最後に、村を売り込むことも村長の仕事の一つではないかなと思います。先日新聞で紹介されたジェイアール東日本企画との包括連携協定もこの村に大きな役割を担ってくれることと期待しますが、包括連携がもたらすものや村の主幹産業である農業と観光、特にスキーリゾートに付加する村のPRなど、今後産業振興に対するビジョン(計画)があればお聞かせください。以上です。

答弁 村長 馬場希

それでは、連議員からの一般質問についてお答えさせていただきます。さくらの森公園に関する質問にまずお答えします。植樹後丸3年が経過し、植樹直後の地面は裸地状態でしたが、自然の力で当時よりも植生も広がり、緑化は少しずつ進んできました。また、自然環境により毎年一定の割合で枯れてしまいますが、その都度補植を行い、植えっ放しの軽微な管理ではなく、連議員も確認いただいていると思いますが、年間を通じて継続的に敷地内の草刈り、食害防止ネットや枯れ枝の整理など、ボランティアと職員により生育管理に努めています。また、この春桜の開花が少なかったのは、気象条件や芽吹く頃の野鳥による食害であるとの指摘もありましたので、次年度以降は花芽の頃の観察も必要と判断しております。近年は、他の自治体でも住民が地域課題や環境保護などに積極的に関わる協働による地域づくり活動の参画が広がっています。全ての課題を行政だけで担うのではなく、今後もこうした協働活動でさくらの森公園を育み育てることも意義があり、大切なことだと考えています。なお、公園は令和3年9月に小公園設置条例に正式に位置づけておりますので、植樹当初の考えは変えず、当面は現在の管理を続けてまいりたいと考えております。続きまして、産業振興ビジョン(計画)に関してお答えします。1点目のカルデラの味覚まつり中止に関しては、昭和57年以来村の農産物や観光をPRする目的で長きにわたり開催されてきたお祭りがなくなることは寂しいものがあります。しかし、中止の判断に至るまでの理由を考えると、最終的には実行委員会の決断を尊重し、やむを得ないものと考えております。なお、中止に至る実行委員会の判断に村長の意思が加担されていると感じるとのご発言ですが、観光協会の総会に同席し、経過説明のやり取りを聞いていた連議員がそのようにご発言することに逆に私は恣意的意思を感じざるを得ません。今後も村産品をPRしたり、村民も一緒に楽しめるお祭り的イベントは村のイメージアップには必要だと認識しています。しかし、行政が全て取り仕切るのではなく、関係組織や住民による自発的、主体的な活動から取組が行われることが基本であると考えており、そのような動きに対して村はしっかりとサポートをしていきたいと考えております。2点目の村が主催するもみじ祭についてですが、今年はコロナ後の新しいイベントの模索として1日日程の集中開催から2から4回程度の分散で開催するよう準備をしています。内容を見直して開催回数を増やすことでよりPRの機会を増やし、その時期ならではの企画で農産物販売を中心に通りかかった人が気軽に立ち寄って楽しむイメージを想定しています。なお、具体的な内容については、この後実行委員会が開催されるということで、その中で詳しく検討が進むというふうに考えております。なお、3点目のご質問に関しては、現在村が主催してPRするお祭りイベントはもみじ祭のみでございます。4点目のご質問の赤井川村国際リゾート推進協会(DMO)と赤井川観光協会の各組織の役割ですが、DMOは村全体を俯瞰して観光をコーディネートする司令塔、外からお客を呼ぶ企画立案組織に位置づけられます。観光協会は、各事業者が村内で宿泊、食や体験などでもてなす側の役割になると考えております。5点目の村内の関係者で組織する農泊推進協議会で取り組まれている農林水産省の補助事業、農泊推進事業についてですが、本年度取組2年目となります。事業制度の関係から、協議会の事務局はDMOが担い、村もソフト面のサポートをしております。今年度の事業計画は、5月30日に国から正式に承認されたと報告がありました。昨年度は、コロナ感染症の影響で企画した事業に思うように取り組むことができなかったと聞いておりますが、今年度はコロナ対策を取りながら、テスト的に宿泊メニューや野外活動メニューなどを実践し、交流人口増加に取り組むと聞いており、村も引き続き様々な分野で広く協力、応援していくこととしています。6点目の包括連携がもたらすものや産業振興に向けた計画についてですが、今後村の様々な課題に対処する上で公共サービスに民間事業者のアイデア、資金、技術、ノウハウを取り入れ、公民連携による住民サービスの向上や効率化を図ることが目指せると考えています。特に地域課題、ニーズに対し、今までにない新しい解決策や新たな価値を生み出すことが期待され、産業振興に限らず広い分野において双方の資源を有効に活用した共創、協働による取組が推進できるものと期待しております。最後に、今後の産業振興に関する計画ですが、農業振興や森林整備など個別の計画のほかに産業全体を網羅した計画はございませんが、第4期赤井川村総合計画と令和3年度からの後半5年間の方針を示した後期基本計画に基づき産業振興、地域振興を推進していきたいと考えております。以上でございます。

質問 1番 連茂

さくらの森公園に関することで、美観的なものというのは個人的な感覚もあるので、成長していると考えるか成長していないと考えるかちょっと難しいところもあるのですけれども、去年の干ばつの影響もあると思いますが、去年の写真と見比べてもほとんど木が成長しているような感じがしないというのが現状です。緑化が進んでいるというふうに村長が考えているなら、ちょっと認識というか、逆に見てくれているのかなというか、考えているのかなというふうにちょっと疑問を感じます。根元に堆肥引くだけでも明らかに桜の成長というのは変わってくると思うので、安価な方法でも桜を生かすことというのは僕はできると思うので、ぜひその点に詳しい方にしっかり入ってもらって一年でも早くあそこに桜がいっぱい咲いて住民が集う場所にしてもらいたいなという希望です。それは、最初の質問のときにも要望を含めというふうな部分で書きましたので、それに関しての返答は必要ありません。次の産業振興ビジョンに関して質問を何点かさせていただきたいと思います。まず、ネットで地域おこしとか地域活性化というワードを検索すると、地域が経済力や人々の意欲を向上させたり、人口を維持したり増やしたりするために行う諸活動のことであるというふうに出てきます。ポイントとなるのは、1番目が商品開発力とサービスの開発力、2番目が企画力、3番目が情報の発信力、この3点はまさに各地で行われている産業祭りのポイントと類似しています。つまり産業祭りが村の地域力や活性化を象徴しているようなイベントであるということではないかなと思うのです。そういう観点からも普通どこの地域でも産業祭りというのがあり、定着しているのではないかなと思います。それに対して1点目の質問で、住民による自発的、主体的な活動から取組が行われることが基本であるという言葉、自発的、主体的な取組、要するにもう一度新たに構築しようという意思で住民から行わなければ産業祭り自身は行わないというふうに読み取れるのですけれども、それについて間違いがないかをお尋ねします。2点目のもみじ祭に関しては、新たに実行委員会というのを、これは住民を含めた実行委員会を新たに立ち上げるのか、それとも役場の中で実行委員会というのをつくるのか教えてください。あと、4点目の質問でDMOで各事業者が村内で宿泊、食や体験などでもてなす側の役割でコーディネートする司令塔みたいな形のことが書かれていますけれども、実際にDMOがそういうふうなコーディネートを今現状しているかというと、どっちかというと農泊の業務をやっているように僕はイメージしているのですけれども、観光をコーディネートする司令塔というのはこの間ちょっと出てきたパーティションを作ってPRをするというようなことなのか、もうちょっと具体的なことを教えていただけると助かります。あと……ごめんなさい。では、まず今言った、4点ぐらい質問したと思いますけれども、それにお答えください。

答弁 村長 馬場希

まずは、1点目のカルデラ祭り、産業祭りについてですけれども、ここでお答えさせていただいたとおり自発的、主体的な活動ということで、先ほども答えたように村が頭を取って、リーダーシップを取って祭り、イベントを起こしていくというような形での産業祭りというのは私の頭の中にはないです。連議員のように、やっぱり必要ではないかというような人方がきちんとそういった活動の中でイベントやっぱり必要だよねといってやる部分に対して村はきちんとサポートしていくという考え方ですので、ぜひそういった活動が村なかで起きてくれることを私としても期待をしたいというふうに考えております。2点目のもみじ祭の実行委員会ですけれども、既に第1回目のもみじ祭から実行委員会というのはありまして、その実行委員会の中でいろいろ今までも事業、イベントについての計画を進めていますので、関係機関入っての実行委員会ですけれども、それをそのまま継続させて本年度も取り組んでいくという考え方です。あと、DMOのコーディネートというのはどんなことかということで、DMOについては官公庁の補助事業を活用したりとかという面でいろんな計画をつくっていったりだとか、あとそういった関係者、観光協会だとか商工会の構成員とのこういう事業、例えば農泊なら農泊に関わる人方の間の調整をしていくと、関係調整をしていくというようなことがコーディネートという表現にさせていただいております。以上でございます。

質問 1番 連茂

もうちょっと突っ込ませていただきます。カルデラ祭りの件なのですけれども、恣意的なという表現……観光協会の総会に僕も出席して経過のやり取りを聞いていました、確かに。僕は、このやり取りを聞いた上で、その後商工会のメンバー数人、あと村の理事者側にも話を聞きました。その上で原稿を実は今回書き換えて、村長の意図というか、思いというのがカルデラ祭りを商工会のほうがやめますよというふうな部分に僕は付加しているのではないかなと言うのは、両者の意見を聞いた上でそう感じたものです。その中の決定打みたいなものが1つあって、それは時系列を話すと長くなるので、やめておきますが、実行委員会のほうで新たなイベントをカルデラ祭りの後続としてやりたいというふうな企画を持っていったところ、これは味覚まつりではないから村としては、どういうことを言ったか分かりませんけれども、協力できないみたいなことを言われて、それが引き金になったというふうなことに関しては間違いないのではないかなと思います。とにかく実行委員会側としてカルデラ祭りを継続しないというのを前提に話していたことではないということは、断言できるかなと思います。多分その辺は秋元産業課長も入った上で話を進めていられるし、さらに秋元課長と3月に僕お話ししたときには6月の定例会には味覚まつりの骨格みたいな、どういうふうな形でやるかということは説明できますよというふうなことは僕に2人で話したときには言っていただいているので、やるという前提で進んでいたものが急に今回の8月に行わないというふうに消えた経過の中にはそういう言葉の一助というか、が含まれているのではないかなというふうに思います。その辺連議員の恣意的な意思を感じるとありますけれども、そういうふうなことではなくて、ちゃんと周りから情報を聞き入れた上で村側のそういう意図を感じるのですよというふうなことを伝えたつもりなので、その辺ちょっと認識もう一度ご答弁いただきたいなというふうに思います。あと……では、そちらのほうだけお願いします。

答弁 村長 馬場希

恣意的な意思を感じざるを得ないという表現をさせていただいたのは、ここにも書いてあるように同席していましたし、そのときに僕が観光協会会長が発言した内容について、そこは違うのではないのという発言をしたときに観光協会の協会員の中からも村長の言うのが正解ですよというような意見もいただいていますし、そういった状況の中でこういった質問、連議員の意見があったということなので、私としては恣意的な意味があるのかなというふうに感じたということで、連議員がいろいろ聞いて感じたことと同じように僕も連議員が言ったことに対して感じたことをただ書いただけなので、そういうことでございます。

質問 1番 連茂

すみません。カルデラ祭りについてです。では、このままやらないのかという問題なのです、僕としては。経過がどうのこうのとかというよりも、今までカルデラ祭りの実行委員会は今年の8月に向けて実際にお祭りをやろうとしていたわけです。マイクロツーリズムの延長になるのかもしれないけれども、フォトロゲイニングというイベントと、今までのカルデラ祭りの味覚まつりでやっていた食べ放題というのができないから、それをどかして、その代わりのイベントとしてフォトロゲイニングというのを組み込んで、規模はどうなるか分からないけれども、味覚まつりというのをやろうと思っていたのが、これでは味覚まつりではないよというふうに言われたので、実行委員会としては引き下がらざるを得ないというふうな発言、意見を僕は聞いています。経過がどうのこうのというよりも、僕の個人的な意見も含めてですけれども、いろいろリサーチした限り赤井川村にとってやっぱりこのイベントというのは村の力というか、村のエネルギーを見せるために絶対必要なイベントだというふうなことを前提として何とかできないかというのを模索した上で僕は聞いているのであって、先ほど言ったとおり住民からの自発的な、主体的な盛り上がりがない限り村としてはやっていかないよというふうに考えるというのがどうも僕としては納得いかないのです。後志市町村なんか見ても産業祭りやっていないところあるかなと考えると、僕も確認したわけではないけれども、記憶がない。このままないよというふうな形で終わらせていいのか、それが村長の38回続いてきたカルデラ祭りの結論を出すのか、その辺の村長の考えをもう一回確認させてください。

答弁 村長 馬場希

実行委員会、それぞれ商工会、観光協会、JA等々の構成組織の中で人手が足りないだとか、なかなか手伝いに出れないだとか、作っているものもなかなかPRするのも、今まで長年かけてやってきたスイカ、メロンというのもPRしても、それをどんどん販売していくような生産体制にはないというような諸所様々な理由により、過去10年ぐらい前からカルデラ祭りをどうしようかという議論がいろいろ実行委員会の中でされてきたという経過も知っています。当然私もその当時は担当もしていましたし、そういった議論の中にも入っていましたので、それでも何とか頑張っていこうと、何とか続けてやってみようというようなことで今日まできたのだというふうに感じています。ですから、先ほどお答えしたように非常に残念だと。ただ、そういった過去の経過も当事者として分かっていますので、では手伝いもない、物もないといった中で産業祭りとして成立するのかといった話合いが実行委員会の中でも当然されたのだろうと。その結論として、こういった格好で出てきたということはやむを得ないのだろうなというふうに感じています。では、なくていいのかといったら、そんなわけでもないです。ただ、自治体、村が全て仕切った中でスタートするというのが本当の産業祭りなのかということが僕自身疑問に思っていることがあります。やはりやるのであれば、生産組織なり、住民、団体、それぞれが声を出し合って、知恵を出し合って、体も使って一緒にやっていくというのが第一の条件になるだろうというふうに思っていますので、そういった動きが村の中から出てくれば、先ほども言いましたに村としては当然十分なサポートはしていく考えでいますけれども、村がさあ、いくぞ、みんなお祭りやるぞといった感じでの動きは僕としては積極的にやっていくという考え方は今はございません。

質問 1番 連茂

はい。

出典:赤井川村議会 令和4年第2回定例会 2022年6月15日 議事録 PDF(38ページ) 間違いを知らせる