赤井川村議会 令和2年第1回定例会 2020年3月10日
体育館の老朽化と設備について
2020年3月10日、赤井川村議会の一般質問で、連茂議員が「体育館の老朽化と設備について」質問し、教育長 根井朗夫、村長 馬場希が答弁しました。
- 質問者
- 連茂 議員
- 答弁者
- 教育長 根井朗夫、村長 馬場希
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 1番 連茂
まず、今回議会運営委員会通過後、道の駅の質問で経営に関する内容を一部削除し、質問の原稿を差し替えさせていただきました。そのことにより事務局長及び理事者側にご迷惑をおかけしたことを深くおわびします。それでは、質問に移ります。まずは教育長に質問です。教育行政の中で体育館の持つ意義は大きいと思いますが、利用者として体育館を訪れると、かなりぞんざいに扱われているのではないかと思う部分があり、教育長としての姿勢を確認したいと思います。まずは、体育館の老朽化をどう捉えているかお答えください。次に、ホールに入るとまず感じるのが、暗くて汚らしいです。薄暗いのは古い建物なので仕方ないとは思いますが、壁紙を見ると色あせ、破れ、剥がれたりしているところが多く、汚らしく感じます。他市町村の体育館を幾つか見てきましたが、ホールはとても明るく清潔に感じました。体育館は中体連などの大会も行われる村の顔。ホールはすぐに改装すべきだと考えますが、どうでしょうか。さらに、トイレに入ってみると、男子のトイレには和式が2つ、女子のトイレには和式が3つです。簡易的な洋式便座が置かれていますが、そろそろ簡易ではなく、ウォシュレットつきの洋式便座にならないものでしょうか。暗い、汚いからの発想として、安全性の不安も感じるところです。アリーナの天井にはここ数年使ったことがないのではと思われるバスケットのゴールがありますが、個人的には信用に欠け、大きな地震が来たときに落下の心配があるのではないかと心配です。必要性がないなら撤去すべきだし、何かに使う予定があるなら、動作の確認や点検が行われているかどうかお答えください。喫煙の問題はどうでしょうか。少し前まで男子更衣室が喫煙ルームになっていて、住民の声を受け、指摘させていただいた経過がありますが、禁煙は徹底されているのでしょうか。役場の敷地内は全面禁煙になった一方で、体育館の敷地内、特に玄関あたりでたばこを吸うのはいかがなものかと考えます。喫煙を許可するなら喫煙ルームをちゃんと設置すべきだと考えます。教育長としての判断をお尋ねします。次に、2階のトレーニングルームですが、過去には動かなくなったランニングマシンやエアロバイクが長く放置されていて、壊れかけた器具はそのままにしていることが多く、利用者の不満も聞いています。できることなら充実させていただきたく資料を用意したので、お配りした資料を御覧ください。資料は2つ用意しました。1つは、総務省の出した20歳から30歳の運動離れの様子を紹介したグラフです。ねずみ色の縦線と青い縦線があると思いますが、その差が10代、20代、30代の運動不足というか、運動離れを表しているグラフになっています。あと、資料2、厚生労働省が出した運動不足と死因を関係させたグラフです。これはとても分かりやすくて、3番目に運動不足が死亡の原因になっているというのを表したグラフです。人間の体は水と骨と筋肉と皮膚からできて、体内の臓器も筋肉運動で形成されているのがほとんどです。専門的な知識も必要なので多くは語りませんが、子供の頃に当たり前に動かしていた筋肉が使われなくなると筋肉の収縮が起こり、それが関節痛の原因の1つとされています。また、運動不足は中性脂肪を増加させ、高血圧や高血糖の兆候が見え始めるのも20代の後半からです。当然それに対する予防が必要になるのです。50を過ぎる頃になると人生に未練を感じ、健康志向が増え、健康教室や運動教室などに参加する人が増えますが、予防医学の観点からもいっても、積極的に運動を勧めなくてはいけないのは20代から40代の世代ではないかなと思います。赤井川村の現状を見ても、一時的なスポーツイベントとしてソフトボール大会やミニバレーボール大会などはありますが、それを常習化するためのものではありません。教育行政だけの問題とは思っていませんが、まずは体育館の設備としてトレーニング機材の充実を懇望します。都会にあるようなフィットネスクラブを作ってほしいと願うものではありません。日頃の運動不足や冬期間の足腰強化のためにも、定期的な機材整備が可能なランニングマシン3から5台、エアロバイク3から5台の設置と、フィットネスやハンドクラップダンスをするためのモニター、さらには利用の促進や機材を利用した健康指導が行われることを期待しますが、いかがでしょうか。次に、道の駅についてです。昨年の選挙の際、議員になったら赤井川村の道の駅をどうにかしてよという住民の声を多く聞きました。その声を受け、まずは自分で利用してみようと昨年秋から6回赤井川村の道の駅を訪れ、利用してみました。僕が気がついた点を3点お伝えしておきます。1、Wi-Fiが簡単に使えない。当たり前のことですが、今や観光地は無料Wi-Fiがあり、Wi-Fiを経由してSNSで拡散してもらうというのが宣伝の1つです。現在道の駅SPOTというWi-Fiは利用できますが、ログインの必要性からインバウンドの利用が見込めません。ご存じの方も多いと思いますが、洞爺湖の温泉街は全ての場所からエントリー画面を通して自国を選択するだけで世界各国の人が利用可能です。せめて館内ではパスワード入力程度で使えるWi-Fiの整備を希望します。2、キャッシュレス決済ができない。当然ながら最近は、安全面からも時短のためにもキャッシュレスが求められています。売る側に手数料はかかりますが、交流人口を増やすためにもキャッシュレス決済を検討できないものでしょうか。3、禁煙車での長いドライブ、途中にたばこを吸いたくなる人もいるでしょう。喫煙室の設置に反対はしませんが、道の駅にある喫煙ルームが余りにも臭いと指摘があり、僕も実際に入ってみました。想像以上の臭いで、真冬に窓を開けてたばこを吸う利用客を何人も見ました。公共施設の喫煙問題はいろいろとありますが、道の駅にあえて喫煙ルームを設置するなら、もう少し気持ちよく利用できるようなスペースを確保するべきだと考えます。また、指定管理契約の更新も近いと聞いています。経営やサービスの評価もすることになると思いますが、その前に住民の声や利用者の声を聞き、問題があれば指摘し、改善できるものは改善してもらうといった関係を結ぶ必要があるような気がしますが、現状はどのように評価方法を考えているかお聞かせいただけますか。さらに、住民からの道の駅に対する要望など聞き取りを行う予定があるかどうかお聞かせください。よろしくお願いします。
答弁 教育長 根井朗夫
まず、赤井川村体育館については、広義のいわゆる社会教育施設であるというふうな認識をしております。家庭や学校のほかで全ての年齢の人が学習や研修、スポーツや趣味に興じたり、楽しむ機会を提供されたりすることができる生涯学習のための施設である。さらに、本村生涯スポーツ推進の上で基礎的条件になるものであり、その整備は村のスポーツ振興を図る上で非常に重要な施設であるという認識をまずは持ってございます。ご指摘の体育館の老朽化についてですが、本施設は昭和54年に建設されまして現在41年目に入るわけですけれども、年数がたっており、改修、修繕等を行いながら現在に至っているものです。大規模なものでいうと、昭和62年から修繕を続け、現在に至っています。安全な利用を脅かす破損は早急に改善しなければなりませんし、効果的な学習の妨げになる劣化は計画的な改善をしなければならないと私自身も考えるものであります。さて、教育委員会では、平成29年に劣化状況の大規模調査診断を行いました。同年3月に長期保全計画を策定いたしております。現在は、本調査診断の健全度、危険度判定に基づく補修、それから緊急補修を進めながら、本計画に基づいて改修を進めるとともに、長期保全計画に基づく改修計画を村全体の行政推進計画と調整を図りながら進めているところです。本計画に基づく改修では、平成29年度に体育館の屋根、外壁の工事、それから防球ネット、換気扇などの改修を行っています。また、改修計画では、次の30年度に予定していた体育館のポーチ等玄関部分のバリアフリー化のスロープ、それから自動ドア化等の工事も前倒しで行ってございます。先ほどご指摘ありましたトイレ、ホール等につきましては、長期保全計画では5年次目、6年次目、令和3年度、4年度に改修を計画しているものでございます。ご質問のとおり、ウォシュレットつき洋式トイレ化、それから車椅子での利用ができる多目的トイレ一部屋分の設置も計画に入れてございます。ホールの採光は、大きな改修は難しい部分もございますが、壁紙の色ですとか照明の変更により改善する計画となってございます。基本設計書はできておりますので、村長部局と調整しながら順次改修を進めていきたいと考えております。バスケットボールのゴールについてですけれども、以前バスケットボールの愛好会があった折には活用の場も多くありまして、私自身使っていたこともありますが、現在は余り使われておりません。安全性については、前述の29年の調査診断で安全確認をしており、その後については担当職員が隔年で確認しておりまして、現在安全性に問題はないとの報告を受けてございます。喫煙についてですが、望まない受動喫煙の防止を図る観点から、2018年の7月に成立しました健康増進法の一部を改正する法律が制定されまして、施設の区分ごとに令和2年4月1日まで、ここで全面施行となるわけですけれども、現在段階的に施行されているところであります。体育館については、施設内喫煙の禁止、それから喫煙専用室設置も不可というふうにされている施設でございます。本村の体育館についても10月以降灰皿を撤去したところですが、議員ご指摘のとおり、喫煙者がいるとの話を受けまして、体育館内に全面禁煙の表示を掲示させていただいているところです。教育長としての判断をということですが、健康の増進を図ることを目的とした体育館でございますので、健康を損なうおそれがあると言われている喫煙を許可することは趣旨に反するものであるというふうに思いますし、本施設での禁煙は利用者のご理解をいただきたいというふうに思っていますし、また法令上の部分でも屋内禁煙と定められた施設であり、さらに喫煙専用室設置、これについても法令に反するものであることから、設置する予定はございません。また、トレーニング機材につきましてですが、廃棄するよりも利用可能な状態のものは利用したいという利用者からの申出もありまして、利用者の願いを酌み取る形でご指摘のような状態になっていたところです。現在所有者の了解を得て整理を進めているところであります。また、機材の充実につきましては、先ほど申し上げました長期保全計画の5年次目、6年次目にトレーニング室床材の強化改修を計画しております。それに併せて整備をしたいと考えてございます。村民の体力向上、健康の維持増進の観点から効果的な整備をしていきたいと考えているところですが、機種台数等利用ニーズも確認しながら進めていきたいというふうに思っています。また、整備された後には、村民への周知を含めた利用促進についても計画したいと考えてございます。スポーツ推進委員などのご意見も伺いながら計画的に進めようというふうに考えてございますが、またご助言いただければ幸いでございます。
答弁 村長 馬場希
それでは、連議員からの道の駅に関するご質問について私のほうからお答えさせていただきます。今後の道の駅における評価や住民意見の反映方法についてどのような考えを持っているのかという趣旨のご質問であるかと思われますが、まずは実際に連議員も道の駅を訪れ、要望や疑問を持たれた点についてお答えいたします。1点目の新たなWi-Fiの設置要望についてですが、現在設置している道の駅SPOT、無料公衆無線LANにつきましては、北海道開発局において道路情報、気象・災害情報、観光情報など様々な情報にアクセスできるよう全ての道の駅に設置されています。ご感想を持たれたようにログインの必要はありますが、道の駅として、また避難施設として公衆無線LANの機能を有しておりますので、現時点で新たな設備導入は考えておりません。2点目のキャッシュレス決済ですが、外国人観光客を中心に利用者の利便性は高まる一方、決済手数料の負担や決済処理に一定の日数を要することとなります。これらの事情を考慮し、指定管理者においては新たな決済方法を導入する環境には至っていないと判断しているところです。3点目の喫煙場所については、施設整備により、喫煙者、非喫煙者双方にとって望ましい環境が提供されているものと思います。年間60万人を超える来場者数と北海道における喫煙率の高さをはじめ、喫煙環境についてはそれぞれ価値観の相違もありますが、指定管理者の業務として引き続き適正な管理を求めていくことに変わりありません。次に、現時点における道の駅に対する評価についてお答えします。利用者視点の客観的評価ですが、道の駅完走者が選ぶ北海道道の駅ランキングにおいては、2016年度、17年度ともにトイレがきれいだと感じた道の駅トップ10にランク入りしております。直近では、2019年度北海道じゃらん道の駅ランキングのテイクアウトメニュー部門で、道内120を超える施設がある中8位との高評価をいただいております。道の駅と地域生産者が連携し、地域の素材を生かしたベーカリーやお米のジェラート、お米煎餅などは、地域ブランドの形成や地域特産品として認知されております。また、開業時より農産物直売所をはじめ農産加工品や手作り商品の販売、ベーカリー、食堂への食材提供に地域住民の参画をいただいておりますが、現在では60名近くの方々に関わりをいただき、農村ビジネスの場として道の駅を活用いただいております。最近では、手芸を楽しむ皆さんの利用や、開業時より小中学生の総合学習の場として、また指定管理者においても地域貢献として村内児童を対象にしたクリスマス会などの季節イベントを開催し、地域経済のみならず、地域内のコミュニティ施設としても定着してきていると評価をしております。次に、施設運営における住民意見の反映ですが、道の駅に農産物を出荷されている農産物直売所生産者協議会の役員会を中心に、村、指定管理者と3者で必要の都度協議を行っておりますし、国土交通省においても道の駅の役割として道路利用者のサービス提供の場から道の駅自体の目的地化へと進み、現在は道の駅第3ステージとして地方創生、観光を加速する拠点へと位置づけられております。これらの観点から来年度の赤井川村創生総合戦略見直しの策定委員会の際に議論がなされ、ご質問のような住民の声を聞く場が確保できると考えております。なお、ご質問にありますように、道の駅運営においては、公の施設の設置者として施設の運営に問題点があれば改善を求めていくことは当然でありますが、指定管理者の自主事業における経営の点については指定管理者の裁量に委ねるのが基本となりますことをご承知おき願います。道の駅あかいがわも今年3月27日で開業6年目を迎えます。開業から今日まで来館者数は累計で345万人を数え、かつて交通の要衝だった当時と同様、赤井川村の玄関口として認識される施設になりました。この間、道央圏における道の駅の増加や高速道路の延伸、観光閑散期におけるドライブ観光者の減少、昨今の新型コロナウイルスの影響による経済の停滞など、道の駅あかいがわを取り巻く環境は社会情勢により大きく変化していくものと認識しております。今後におきましても、村の顔としての施設の維持管理をはじめ、村の産品集約化によるあかいがわブランドの向上、住民誰もが取り組める新しい農村ビジネスのきっかけづくり、都市と農村の交流拠点となるよう、村、指定管理者、参画する地域住民の知恵を絞り、効率的、かつ地域活性化に資する施設となるよう運営を行ってまいりたいと考えております。以上でございます。
質問 1番 連茂
丁寧なご回答ありがとうございます。回答を聞きながら、まず教育長のほうに、違和感を感じる部分が1つありましたので、お聞きしたいと思います。昨年の秋にお話ししたときに遡ってしまうのですけれども、29年3月に長期保全計画を策定し、ホール、トイレ、トレーニングルームの改装計画があるということを先ほど回答で知りましたけれども、秋に喫煙のこととかトレーニングルームのお話を教育長室でしたときに改装の話というのは2人の話の中では全く出てこなかったということと、さらに先月特別委員会で体育館のトイレの話になったとき、僕は壁紙の話もしたのですが、そのときには一切回答がなかったのが、急に一般質問したときにこうやって出てくるというのには何か原因があるのかなというふうな違和感があります。第四期総合計画の前期に体育館の老朽化について計画的な修繕に努めるというのが94ページにあって、平成28年度LED化、29年度外装工事というのは総合計画事業実施計画総括表には載っているので、29年度予算の中で自動ドアとかもなったのだと思いますけれども、30年度、31年度、あと令和2年度、今回の予算も含めて改修、修繕計画というのが全く載っていないから今回質問をしたのに対して、急に来年度以降そういう計画があるのだというのが出てきたのは僕の中では違和感かなというふうに思います。もし理由があれば、その辺も教えてください。あと、具体的な部分でいうと、バスケットのゴールというのは、以前やられていた管理人さんからも聞かれたのですけれども、相当前から使っていないよということは聞いているので、実際にいつから使っていないのか、ずっと上に上げっ放しなのか、その辺の把握ができていたら教えてください。あと、情報としてなのですけれども、体育館の中はたばこが吸えないということで、体育館に入る手前、右側のところでかなり多くの人がたばこを吸っているのを僕は目撃しています。これは情報として僕のほうからお伝えしておきたいなと思います。最後に、これもはっきり分からなかったのですけれども、トレーニングルームのほうの床の改修工事というのが構想の中にあるというふうにありましたけれども、そのときにトレーニング機材の充実化も検討したいというふうなことがありました。具体的なものがもしあればお伝えいただければなと思います。今言った4点再質問させてもらいます。あと、道の駅に関してですが、トイレはきれいで、入ってトイレを使うときには好感が持てるのですけれども、一方、たばこルームの臭いについては今の村長の回答の中にはなかったのではないかなと思います。換気扇が1個だけあるのです。入ったら相当、たばこを吸う人はそんなに感じないのかもしれないのですけれども、たばこの臭いが充満しているということがありますので、今買い物なんかに行くと、たばこが吸える場所というのは必ず空気を循環させて、きれいに空気を浄化する機材なんかが置いてあると思いますけれども、換気扇1個であの道の駅、かなり多くの人が夏場は使うと思いますけれども、対応できるのかなというのが疑問です。その辺どうお考えか。あと、今後におきましてもという最後の締めくくりの部分もありますけれども、行政と道の駅でウィン・ウィンの関係が築かれているような発言にも聞こえますが、その辺どうかなというふうな気がします。付け加えてもしお答えいただけたらよろしくお願いします。以上です。
答弁 教育長 根井朗夫
ありがとうございます。4点ほどのご質問にお答えさせていただきますが、まず1点目の計画の関係についてなのですが、計画については平成29年に策定されてはいるものの、村全体の様々な予算の中で計画どおりに必ずしもいっているものではなくて、それぞれの年度に必要な予算が組まれたときにその予算が、今回の体育館でいうと一時的に手をつけていないであるとかという部分が出ているという実態があるかなというふうに思っています。昨年度と今年度については、そういう部分で予算が見積もられていなかったという部分は聞いてございます。そういうことから今のような状況が生まれているということ。ただ、こういうふうに計画しているということについては、私としても必要性については感じているところですので、予算が全体計画の中で執行できるものであれば優先的に進めていきたいなと考えているところでもあります。また、ご指摘の中のトレーニングルームですとかホールやトイレの関係についても、29年度の計画については、3年目、4年目についてはアリーナの床面と内壁の改修計画が組まれていて、5年目、6年目がトイレですとかこちらの計画が組まれているところです。29年以降の緊急性、必要性等を踏まえた中で順番の入替え等も含めながら検討することも必要なのかなというふうに思っていますので、具体的に詰めていきたいなというふうに思っています。それが1つ目。それから、バスケットのゴールに関わっては、これについては先ほど申し上げましたように、29年の検査のときに使用については大丈夫であるというふうなことは確認していますが、しばらく使われていないという話は聞いてはいます。ただ、当初というか、大会等を仮に開催するとしたときの正規の配置というか、機材という部分では、上についているバスケットゴールが正規のゴールだという話も聞いていますので、利用できるものであればそのまま利用を必要とするときに備えて点検しながら保管していきたいなというふうに考えているものではあります。3番目のたばこに関してですが、ご指摘ありがとうございます。私も先ほど申し上げましたように、健康という部分で考えますと、この施設にはそぐわない部分であると思いますので、掲示以外の呼びかけの部分も含めながら再度、そういう状況にならないような施設維持に努めていきたいなというふうに思いますので、検討していきたいというふうに思っています。それから、トレーニング機材の関係ですけれども、先ほどもちょっと申し上げましたように、機種台数等内容、中身については利用ニーズ、それから利用の状況等も踏まえて再度計画していきたいなというふうに思っていますので、予算との兼ね合いもありますが、識見のある方々、議員も含めてご意見いただければなというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いします。
答弁 村長 馬場希
まず、1点目の喫煙場所の関係の環境改善ということだと思うのですけれども、基本的にたばこを吸う人が入るところなので、たばこを吸わない人は多分入らないのだろうなというふうに考えております。ですから、先ほどお答えしたように、指定管理者のほうの管理の中で適正にというか、きれいに管理してもらうということになりますけれども、ただ、臭いを除去したりだとかなんとかということは喫煙者側のどういうふうに思うかという部分で考えていけばいいかなというふうに思っていますので、あそこに煙を除去するやつですか、前に役場にもあったのですけれども、結構年間の維持費がかかるということもありまして、そういった部分からすると、あえて新たな施設を置いてやるというようなことは今のところ考えなくてもいいのかなというふうに考えております。それと、2点目の、すみません。質問の趣旨が僕理解できなかったのですが、ウィン・ウィンの関係ではいけないと思っていらっしゃるのか、それともウィン・ウィンでなく見えているということなのですか。どういうことなのでしょうか。すみません。
答弁 村長 馬場希
いやいや、ちゃんと答えるのに、質問の意味が分からない。
質問 1番 連茂
住民の方と温度差があるなという気がして、今、役場と指定管理者である道の駅との関係自身が、ウィン・ウィンという言い方をしましたけれども、経済的というか、利害関係がしっかりとできていて、いい状態であるというふうに村長はお考えかというふうなところをお伺いしただけです。
答弁 村長 馬場希
村は指定管理の発注者でありますので、その部分からいくと、受託している道の駅の会社のほうとは契約関係で、きちんと良好な関係であるというふうに私は認識をしております。