赤平市議会 令和7年第4回定例会 2025年12月11日
教育行政について
2025年12月11日、赤平市議会の一般質問で、今野宙議員が「教育行政について」質問し、教育長 高橋雅明が答弁しました。
- 質問者
- 今野宙 議員
- 答弁者
- 教育長 高橋雅明
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 1番 今野宙
次の質問に参りたいと思います。件名の2の教育行政について、項目の1、空知川露頭炭層展望広場について伺います。現状についてでありますけれども、現在はロープが張ってあって立入りが危険な状態であることですとか、木が生い茂ってほとんど見えないというような状況となっております。市の大切な構成文化財の一つでもありますので、対応、改善が必要なのではないかなと考えておりますが、見解を伺います。
答弁 教育長 高橋雅明
空知川露頭炭層展望広場につきましては、令和6年度に周辺木の伐採を行いましたが、1年ほどでニセアカシアが繁茂し、展望に支障が生じているほか、河川の浸食により展望広場の奥側について一部利用できないことについて承知をしております。今後につきましては、日本遺産の構成遺産である露頭炭層を安全を確保した上で展望していただくことができるよう、周辺木の伐採を行うことも含め検討してまいりますが、いずれにいたしましても開発局との協議が必要となりますので、対応までしばらくお待ちいただければと考えております。
質問 1番 今野宙
ありがとうございます。その木の伐採にもそれなりの予算がかかると、そして伐採したとしてもすぐに生い茂ってきて見えなくなるということでランニングコストもそれなりにかかるといったことですので、今検討、協議されているということでしたので、より利用しやすい対応となるように、こちら要望したいと思います。よろしくお願いします。続きまして、最後の質問になります。項目の2の図書館についてでございますが、この図書館については課題として老朽化ですとか、図書館の機能としての快適な空間といった部分の空調整備だったり、スペース、社会情勢なども影響あると思うのですけれども、そういった面での利用者の減少といったことも今後の課題としてあるかと思っております。そこでなのですけれども、今後の図書館運営についての考え方を伺いたいと思います。
答弁 教育長 高橋雅明
図書館につきましては、地域の知識の中心であり、本の貸出しに加え、学びのスペースを提供し、まちの文化や特性を理解する上で重要な役割を果たしておりますが、人口減少の影響もあり、利用者が減少傾向にあることや施設の老朽化について課題であると考えております。今後につきましては、過去の市議会におきまして回答させていただいたとおり一定の年数について必要な修繕などを行い、施設の維持に努めてまいりますが、その中でどのようにすれば図書館を利用される方に対し快適で居心地よく過ごせる空間を提供することができるのか、これにつきましてエアコンの導入も含め、ほかの図書館の実施状況などを参考に担当課内において検討してまいります。また、読み聞かせ会や朗読会などイベントを継続して実施するとともに、イベントを含めた図書館の魅力について広く発信することにより利用者の増加を図ってまいりたいと考えております。
質問 1番 今野宙
老朽化の部分に関しては、場所の問題だったり、答弁にもあったエアコン設備などの問題とか環境の問題、今検討されているとのことでしたけれども、もしくはトイレとか、そういったところの快適性だったり、読書スペースの問題、今2脚しか置いていないということで、子供たちの遊ぶスペースなんかもそうです。そういったところ様々あると思いますので、今後はそういった場所、立地、場所をどうするかであったり、快適に読書や勉強ができる空間づくり、あとはやっぱり子供たちや市民が多く集まる憩いの場になればよいのかなというふうに思っております。例えばですけれども、飲食のできるカフェスペースがあったりですとか、特に子供たちや家族で絵本や読書を通じてそういった学びを行いながらコミュニケーションが取れる環境となるといいのかなというふうに自分自身は思っております。実際近年のデジタル社会と今なってスマートフォンとか、そういったところでなかなか本に触れる機会が少なくなってきておりますけれども、図書館はやっぱり地域にとって非常に大切な施設だと考えておりますので、今後もそういった魅力発信だったり、今言われたようにイベントなど今いろいろ取り組まれていると思うのですけれども、そういうところも通じて利用者の増加を図っていただきたいというふうに思っております。そちらを要望して、全ての自分の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。