赤平市議会 令和7年第3回定例会 2025年9月4日
水道の水質について
2025年9月4日、赤平市議会の一般質問で、今野宙議員が「水道の水質について」質問し、上下水道課長 平田亘が答弁しました。
- 質問者
- 今野宙 議員
- 答弁者
- 上下水道課長 平田亘
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 今野宙
議席番号1番、参政党の今野宙でございます。通告に従い、質問させていただきますので、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。件名の1、一般行政について、項目の1、水道の水質について伺いたいと思います。まず、要旨の1、近年、昨年度頃からニュースメディアなどでPFASというものなのですけれども、などの水質問題が多く報道されております。多くの自治体で基準値を超える報告が上がっており、10倍以上の基準値を超える報告も上がっているということで、それに伴って専門家の方々からの意見も今広がってきている状況であります。このPFASとは、一体何なのかということなのですけれども、これが有機フッ素化合物、フッ素、いろんな種類あるのですけれども、その総称でありまして、自然界には存在しない物質であるということです。日常で一般的に使用している例としては、フッ素加工されているもの、例えばフライパンですとか、そういうのとか防水加工されているもの、洗剤であったりとか、あとは今工場とか、半導体の工場などでも使われているものということです。日常生活の中で多くの場面で使われているものなのですけれども、それが土壌汚染だったり、地下水、水源地などの水に流れ込んでいるというような状況になっているということです。ニュースメディアなどでの報道では、これが健康被害に影響が出る可能性があるということで指摘されていることから、国もこれに関しては調査に動き始めているという現状になっております。それに関してこの以降赤平市においても調査を行っていると思いますが、どのような調査を行ったのかと、その調査内容と結果についてまず伺いたいと思います。
答弁 上下水道課長 平田亘
本市におけるPFASの水質検査についてですが、まずPFASのうちPFOS及びPFOAにつきましては厚生労働省において令和2年度に水質管理目標設定項目として位置づけられ、暫定目標値が合算で50ナノグラム毎リットルと示されております。本市における水質検査につきましては、北海道薬剤師会公衆衛生検査センターに委託して実施しており、令和6年度に行った検査の結果ではいずれの項目においても検出されておりません。また、今年度におきましても既に検査を実施しており、現在その結果を待っているところであります。結果が判明次第、速やかに公表いたします。
質問 1番 今野宙
2点お伺いしたいと思うのですけれども、今の暫定目標値が合算で50ナノグラム毎リットルという基準だと思うのですけれども、昨年の令和6年度の検査結果では検出されなかったと、されていないということでしたが、これが全く検出されていなかったのか、ゼロという認識でよろしいのか、もしくは基準値以下だったというようなことなのか、もう一度伺いたいと思います。
答弁 上下水道課長 平田亘
昨年の検査結果におきましては、ゼロとは言えませんが、数値に表れない程度のものというところです。
質問 1番 今野宙
ありがとうございます。数値に表れないということです。もう一点なのですけれども、今年度においても検査実施済みということでしたが、その今結果を待っているという状況ということで、この結果自体がいつ頃出る予定なのかと、あと速やかにそれを公表するということだったのですけれども、どういった形での公表を考えているのか、もう一度伺います。
答弁 上下水道課長 平田亘
検査結果につきましては、毎年行っております水質検査と同じく、今月のできれば末のあたりで公表したいと思います。公表の方法は、ホームページで掲載したいと思います。
質問 1番 今野宙
ありがとうございます。であるならば、今月中に結果が出て、今月の末に公表していただけるということでかしこまりました。