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赤平市議会 令和4年第3回定例会 2022年9月7日

公共施設の有効利用について

2022年9月7日、赤平市議会の一般質問で、御家瀬遵議員が「公共施設の有効利用について」質問し、市長 畠山渉が答弁しました。

質問者
御家瀬遵 議員
答弁者
市長 畠山渉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 9番 御家瀬遵

議席番号9番、新政クラブ、御家瀬遵です。通告に従いまして、質問させていただきます。なお、同僚議員の質問と重複部分があろうかと思いますが、答弁のほどよろしくお願いいたします。件名1、公共施設の有効利用について、項目1、旧3小学校の利活用の進め方について、要旨1、これまで旧3小学校の利活用問題については過去4回定例会の中で質問しております。ようやく旧3小学校活用検討会議が立ち上がり、検討が進められているとのことです。現在の国際情勢により、物価や原材料の高騰による影響を考えると、3小学校全てを公共施設として活用することは当市の財政的に非常に難しいことは明白であると考えています。将来負担やコスト面を考えても、3校で民間活用できる旧校舎や体育館はできるだけ早く売却に向けて動きを進めるべきと思います。旧3小学校それぞれの地域についても考え方はあると思いますが、茂尻地区を例に挙げると、小学校、中学校も閉校し、地域の活性とコミュニティの維持に大きな問題を感じており、この空き校舎問題への対応が遅れれば遅れるほど施設的な消耗度は早く、市場価値も下がってしまうことから、早期に取り組まなければならないと考えます。茂尻地区の声としては、地域活性化につながる利活用を望むものが多く、3校同時に足並みをそろえて進めるより、それぞれの学校の状況に応じ、できるところから1つずつ迅速に進めていかなければと思います。また、民間活用に向けて活用していただける可能性のあるところには民間事業者と対話による意見をいただくサウンディングなどの手法を取り入れ、活用に向けて検討してはいかがと思います。伺います。よろしくお願いします。

答弁 市長 畠山渉

旧3小学校の利活用に向けての進め方についてでございますが、8月8日に開催いたしました旧3小学校活用検討会議の中でそれぞれの学校の施設状況やコスト面について協議し、市民の皆様に具体案をご提示できるよう進めているところであります。協議の中でも物価や原材料の高騰により、改修や維持管理に関わるコストを概算で算出いたしましたところ、3小学校全てを公共施設として活用することは非常に難しいという意見も出ているところでございます。議員の言われております民間活用に向けてでありますが、検討会議の中でも地域活性化も期待できる民間活用案なども中心に協議していく方向であります。なお、議会や周辺地域にお住まいの方をはじめとする市民の皆様にご提示できるものにするためには、さらに精査が必要と考えております。地域の状況に応じ1校ずつ進めることにつきましては、それぞれの地域の用途や活用する際の制約を整理し、住民との協議が調い次第対応してまいりたいと考えております。また、民間事業者との対話によりご意見をいただくサウンディングの手法につきましても貴重なご意見として参考にさせていただき、今後の旧3小学校活用検討会議の中で検討してまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解いただければと思います。

質問 9番 御家瀬遵

地域それぞれの異なる状況の中でいち早くできるところから進めていかなければ、遅れてしまうことが地域によって不利益になるのではと思います。他市町村においても今後廃校活用問題が大きくなってくることは予想されますので、民間活用などの場合は早い段階での広い周知が活用を考えている民間事業者の選択肢に影響を及ぼすことと思われますので、迅速な対応をお願い申し上げ、質問を終わります。

出典:赤平市議会 令和4年第3回定例会 2022年9月7日 議事録 PDF(10ページ) 間違いを知らせる