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赤平市議会 令和3年第4回定例会 2021年12月16日

子育て支援について

2021年12月16日、赤平市議会の一般質問で、若山武信議員が「子育て支援について」質問し、市長 畠山渉が答弁しました。

質問者
若山武信 議員
答弁者
市長 畠山渉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 1番 若山武信

次、件名3、子育て支援について、項目1、子育て支援センターの在り方について。現在の子育て支援センターは、4年前に保育所の収容能力が限界として、市コミセン別館の2階に設置されました。当時議会でも、傾斜の強い特殊なつくりの階段がある2階に乳児を含む3歳までの幼児を扱う部屋の設置には疑問があったわけでありますけれども、適切な設置場所がなく、やむなくといったようなことで決まりました。認めざるを得ないという形になったわけですが、そんな経緯があるわけでありますけれども、このたび私も子育て支援センターに行って状況を把握してまいりましたけれども、現在も複数の幼児を連れての母親には上り下りは危険な階段であり、日常的に子供を預かる施設担当者は緊張の毎日ということのようであります。また、トイレが2階にないため、子供のトイレのしつけもままならない状況にあり、夕方開催の隣接する音楽室の音も環境上幼児にはよくないのではないかと私も思ってまいりました。最近少子化により一部児童館の廃止が決定いたしましたが、総合体育館内の児童館も該当しており、旧児童館は使用が可能なので、利活用として子育て支援センターの移転を急ぐべきと、このように思っております。行政の考え方を伺いたいと思います。

答弁 市長 畠山渉

子育て支援センターを児童館の廃止後に利活用として移転を急ぐべきと思うが、行政の考え方についてということでございますけれども、子育て支援センターにつきましては担当課からも移転についての相談は受けております。児童館廃止後の利用につきましては、他事業等の運営や子育て支援センターも含め現在検討中でございますので、ご理解いただければと思います。

質問 1番 若山武信

ただいまの答弁でございますけれども、児童館廃止後の利用については他事業等の運営や子育て支援センターも含め現在検討中のことですということでありますが、現在の子育て支援センターについては、再度申し上げますけれども、当時保育所の収容人数が多過ぎたため、増設が必要なのに、私たち市議会でも階段の在り方に疑問を持ちながらも、適当な移設先が見つからず、やむなく現在の場所に設置を認めてきたという経緯がありまして、安全上の議論を最優先させるときにはこの児童館跡の利活用には必ずや移設させなければならない検討事項であると思っています。私も正直言いまして、この児童館が廃館というときには幾つかの児童館が廃館になったものですから、このことに正直言って気づかなかった部分もございます。しかし、そういう意味では、ある市民から言われて状況を見に行ったときに、これは空いているところがあるなと、こんなふうに思ったわけでございますけれども、実際に状況を見に行ったとき、2人の幼子を両手で手をつないだり、1人を抱きかかえ、もう一方の手で手をつないだりすると階段の手すりが使えなく、危険この上ない状態になると、こんなような状況を見てまいりました。また、階段の形状が通常と違い、3歳までの幼児には手すりの位置も含め危険な状況にあるのではないでしょうか。改修時に見たときと実際に幼児の手を引くお母さん方の姿を目の当たりに見るときとは大きなギャップがあります。もっと前向きな答弁がいただければと思っておりますが、再度伺いたいと思います。

答弁 市長 畠山渉

子育て支援センターにつきましては、文京保育所が入所数の増に伴い手狭となり、移転をいたしましたので、保育所の入所数に伴い、戻れるかの判断を行っております。現在のコミュニティセンター別館の利用については、階段等の改修も行いまして、さらに上り下りの際には職員も付き添うなどの支援をしながら運営をしております。児童館廃止後の施設の利用につきましては、子育て支援センターを最優先とはなりませんが、他事業も含めて検討しておりますので、ご理解いただければと思います。

質問 1番 若山武信

ただいま市長の答弁で階段等の改修も行ったということではございますけれども、私の見てきた限りでは、手すり下と元の階段との隙間の埋め方にもう少し一工夫あれば、弓なりになってずっとありますので、これに足を挟めるという、子供の足小さいですから、そういうことが考えられまして、もう一工夫あってもいいのではないかというふうに、幼児の利用には私は不向きな感じがいたしました。上り下りには職員も付き添うと、支援をしながらという今のお話でございますけれども、私も実際に見ていたので、理解しております。後ろから、下りかかったときに補助の方がちょっと待ってください、今行きますと言って泡食って走ってきて、子供を1人預かったと、こういうのは見てきました。ですから、そういう意味での訓練もされているかとは思いますけれども、しかしそういう意味では私も実際に見ていたということでは理解はしながらも、ミスや事故というのは一瞬の出来事でありまして、そのときに取り返しがつかない、このようなことも心配されるわけでございます。そして、トイレが2階にないことは、幼児のトイレ教育ということについてもやっぱり不便だと、これは命に関わる部分ではないですけれども、不便だというふうにも考えておりますので、言われるように児童館廃止後の施設利用の検討においては慎重なる判断となることを要請いたしまして、この件についての質問を終わります。

出典:赤平市議会 令和3年第4回定例会 2021年12月16日 議事録 PDF(27ページ) 間違いを知らせる