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赤平市議会 令和2年第2回定例会 2020年6月25日

自衛隊への協力について

2020年6月25日、赤平市議会の一般質問で、御家瀬遵議員が「自衛隊への協力について」質問し、市長 畠山渉が答弁しました。

質問者
御家瀬遵 議員
答弁者
市長 畠山渉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 7番 御家瀬遵

次の質問に移ります。件名3、自衛隊への協力について、項目1、自衛隊札幌地方協力本部に対する募集対象者の情報提供について。本市においては、自衛隊札幌地方協力本部の要請に沿って、募集広報官が住民基本台帳を閲覧して氏名、住所、生年月日、性別を書き写すということで情報提供してきていますが、本年2月13日に至り、防衛大臣名で、効果的募集事務の推進を図るため、地方協力本部への紙ないし電子媒体での提供を求める旨の協力要請があり、さらに3月2日付自衛隊札幌地方協力本部長名にて同趣旨の要請がありました。本市と自衛隊札幌地方協力本部とは、従前より防災、民生各般にわたって密接に連携してきた歴史を有し、今後とも積極的に協力すべきものと思料するものであります。本件に対する市長の見解を求めます。

答弁 市長 畠山渉

自衛隊地方協力本部に対する募集対象者の情報提供についてでございますが、自衛官の募集にあっては赤平市も法定受託事務として協力を行っておりまして、毎年度自衛隊の職員が募集対象者へ募集案内を配付するために住民基本台帳の一部の写し、これらの閲覧の請求がございます。住民基本台帳法第11条に国または地方公共団体の機関の請求による住民基本台帳の一部の写しの閲覧について規定されておりますことから、請求対象者の氏名、住所、生年月日及び性別の4情報を抽出いたしまして閲覧を認め、募集対象者の氏名、住所、性別、生年月日、これらを書き写しているというふうに思います。お話のとおり、当市においても紙媒体または電子媒体としての提出について本年2月にお願いが来ておりましたが、本年については準備等もできておらず、これまで同様の対応とさせていただいたところでございます。今後個人情報保護条例との関係から、個人情報保護審議会に諮問いたしまして、提出する名簿は紙媒体とし、提供する募集対象者情報については自衛隊において行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律などに基づき適切に管理されることはもとより、目的外利用の禁止ですとか、業務完了後は責任者立会いの下、シュレッダー処理で確実に廃棄を行っていただき、報告書を提出することなどについて協定を締結し、個人情報の漏えいなどが発生しないよう適切な管理を行うこととしております。さらに、自衛隊に自己の個人情報の提供を望まない方への配慮といたしまして、情報の提供をしてほしくない旨の意思表示を行った方については、ご本人または保護者様等から除外申請書を提出していただくことにより、自衛隊へ提供する名簿から除外するなどの対応をしてまいりたいと思います。条例に基づく適正な手続を経て情報提供する必要がありますことから、他市町村においてはこのような形で対応されており、当市におきましても再度ご要望があれば、同様に赤平市情報公開・個人情報保護審査会に諮問させていただき、条例に基づく適正な手続を経て対応してまいりたいと考えております。

質問 7番 御家瀬遵

ありがとうございます。本市は、今後も人口減少が進むことが考えられます。そこで、今後も防災、イベント等の行事を行っていく上で、また安心、安全な市民生活を維持する上でも自衛隊札幌地方協力本部と協力すべきではないかと思います。以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。

出典:赤平市議会 令和2年第2回定例会 2020年6月25日 議事録 PDF(15ページ) 間違いを知らせる