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赤平市議会 平成30年第2回定例会 2018年6月14日

行政の諮問機関に係る見解について

2018年6月14日、赤平市議会の一般質問で、若山武信議員が「行政の諮問機関に係る見解について」質問し、市長 菊島好孝が答弁しました。

質問者
若山武信 議員
答弁者
市長 菊島好孝

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 5番 若山武信

続きまして、件名3、行政の諮問機関に係る見解について、項目1、諮問機関による市議会への要望行動についてであります。この件については、市長に直接答弁をいただきたいと思いますが、一般的な話として回答していただければ結構ですので、よろしくお願いいたします。先月、5月2日、赤平市しごと・ひと・まち創生総合戦略会議という当市の新しいまちづくりへの素案を検討する諮問機関から炭鉱遺産公園整備についての要望書が議長に提出されました。その中で、炭鉱遺産事業に関係する議案の議決内容に触れ、今後の活動についてもご理解いただけないようであれば、私どもといたしましても活動のあり方を考えていかなければならないという危機感が高まっておりますと、このような文言が内容の一部に見受けられました。要望書という位置づけの内容文ではありますけれども、炭鉱遺産関連事業を施行する立場の行政としてこのことをどのように受けとめ、今後の市政執行に当たられるのでしょうか。また、一般市民からの要望書であれば特に問題とすることはないわけでありますけれども、行政の諮問機関が当市の最高決議機関である市議会に関連する議案内容に触れた要望書を提出することはいかがなことかと思いまして、あえて諮問機関への依頼主であります市長に今次要望書提出への見解について伺っておきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

答弁 市長 菊島好孝(市長は2019年3月まで)

諮問機関による市議会への要望行動についてでございますが、議員ご指摘の炭鉱遺産公園整備についての要望書、これにつきましては赤平市議会議長宛てということですので、私のほうといたしましては要望書を直接確認しておりませんので、一般的な回答となってしまいますことをご理解いただきたいというふうに思います。赤平市しごと・ひと・まち創生総合戦略会議につきましては、地方自治法上の附属機関、地方自治法第138条の4第3項という位置づけの諮問機関でございます。総合戦略の策定に当たりまして、市長からの諮問に対しまして答申していただくことですとか、あるいは総合戦略策定後における施策の推進状況を検証し、必要に応じた改定を市長へ提案していただくことが所掌事項となってございます。一般的には、答申された諮問機関からの意見につきましては法的拘束力はないとされておりますけれども、いただいた答申につきましては十分尊重し、総合戦略施策等へ反映しているところでございます。また、議員ご質問にあります要望書が市議会に提出されたのであれば、私ども行政からの配慮が足りず、戦略会議委員の皆様と市議会議員皆様に対し、ご心配をおかけしており、大変申しわけなく深くおわび申し上げる次第でございます。

質問 5番 若山武信

今市長の一般的と言いながら答弁をいただきましたけれども、私どもも今後このようなことがなければと思いますし、今後の議論の参考にさせていただきます。

出典:赤平市議会 平成30年第2回定例会 2018年6月14日 議事録 PDF(45ページ) 間違いを知らせる