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赤平市議会 平成25年第4回定例会 2013年12月12日

火葬場について

2013年12月12日、赤平市議会の一般質問で、太田常美議員が「火葬場について」質問し、市民生活課長 片山敬康が答弁しました。

質問者
太田常美 議員
答弁者
市民生活課長 片山敬康

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 2番 太田常美

続いて、大綱3、火葬場について、①、施設の改築について。昨年6月、一般質問させていただき、滝の川斉苑の老朽化に伴う改築等については中空知衛生施設組合、構成市町の双方とも認識しているものの、具体的な話は出ていない旨ご答弁いただきました。また、広域による考えについてもお答えいただいたところであります。現在の火葬場の老朽化は著しく、定期的な炉の補修などはしておりますが、前回の答弁の中で施設としての耐用20年に対し40年近く経過しているという話もありました。老朽化した公共施設では、漏電事故が発生したケースもありますし、こういった目に見えない部分の痛みが非常に懸念されるところであります。改築等に関する考え方や方向性といったものについて、その後どのような経過となっておりますのでしょうか、お伺いいたします。

答弁 市民生活課長 片山敬康(市民生活課長は2013年12月まで)

お答えを申し上げます。火葬場につきましては、先回ご質問いただいた際、老朽化による改築等の必要性については中空知衛生施設組合も構成市町も認識していること、また組合において平成25年秋ごろをめどに調査検討を進めていくことなどをご答弁申し上げたところでございます。去る11月14日、中空知衛生施設組合構成市町の副市町長会議が開催されまして、事務局から経過について報告がございました。それによりますと、現火葬場は昭和51年5月竣工であり、建てかえの必要性といたしましては第一に老朽化、また環境汚染防止対象になっていないこと、身障者、高齢者対応になっていないこと、耐震基準に未対応であることなどが挙げられており、早急な対応が急務とのことでございます。人口減もございますし、今後はこれらの検討材料のもとで整備内容を煮詰めるため、さらに協議を進めていきたいと考えております。以上でございます。

質問 2番 太田常美

規模について再度お伺いいたします。赤平市が平成16年に火葬事務に加入した際、それまでの1市2町、滝川、新十津川、雨竜で年間600の利用件数であったものが800件に増大したことから、利用時間のやりくりもあったと聞いております。そこで、新施設の規模等を考えるに当たってどのような観点で検討がされるのか、また本年8月、炉の工事のため4炉中2炉が休止しましたが、その期間中の利用者への影響についてもあわせてお伺いいたします。

答弁 市民生活課長 片山敬康(市民生活課長は2013年12月まで)

規模の検討に当たりましては、社会保障・人口問題研究所の推計値による将来人口及び死亡者数などを参考に進めてまいります。建設費用につきましては、同規模の施設が道内で建設中でございますので、それらを参考にすることになろうかと思います。しかしながら、何分特殊な施設でございまして、規模面だけでなく、設備に対する考え方、すなわち故人の最後を親族がお送りする場でありますことから、これらのことも勘案しながら、さらに検討を継続してまいります。ご参考までに申し上げます。平成24年度の火葬実績でございますけれども、赤平市が229件、滝川市443件、新十津川町68件、雨竜町33件、構成市町外28件の801件でございます。ちなみに、23年度総件数は847件、22年度が866件となっておりますので、減少傾向が見受けられます。また、過日の工事についてでございますが、排気筒耐火物積みかえのため平成25年7月27日から8月11日までの16日間と8月25日から9月7日までの14日間の計30日間で2炉の工事を行っております。この期間中の火葬件数は50件でございまして、よそへ回っていただいた件数は11ございました。以上でございます。

質問 2番 太田常美

了解いたしました。ただ、冒頭申し上げましたが、老朽化は明らかでございますし、ただいまもお話はありましたが、炉前ホールがワンフロアであるなど故人の最後を心を込めてお送りする状況にはない部分もございます。改築等については、構成市町からの異論もないようですので、早急な対応をお願いしたいと思います。以上でございます。以上で私からの質問は終わります。それぞれのご答弁ありがとうございました。

出典:赤平市議会 平成25年第4回定例会 2013年12月12日 議事録 PDF(11ページ) 間違いを知らせる