赤平市議会 平成26年第3回定例会 2014年9月11日
まちの美化推進について
2014年9月11日、赤平市議会の一般質問で、太田常美議員が「まちの美化推進について」質問し、市民生活課長 野呂道洋が答弁しました。
- 質問者
- 太田常美 議員
- 答弁者
- 市民生活課長 野呂道洋
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 2番 太田常美
それでは、大綱4、まちの美化推進について、①、市街地の美化について。数年前にまちの真ん中の住宅で付近の住民や通りすがりの人にも迷惑のかかるごみ屋敷がありました。そのときには警察や消防が立ち会い、行政のほうできれいに片づけたのですが、最近またその住宅にごみとか木材がたまり始めており、町内会ではどうしようもなく、行政のほうで本人としっかり話し合い、考えることができないのか。私もそこの場所へ8月の末に行ってきましたが、住宅の周り全てがごみと木くずの山でありました。本人は何回も同じことを繰り返しており、もっと強く指導して期限をつけて撤去させることはできないのか。せめて、繁華街に行く途中ですので、美観が悪く、道路前、すなわち玄関前のごみだけでも片づけさせるように町内会と協力し、ともに話し合いをしていただけないでしょうか。家の前の道路までごみが出てきておりますが、今現在どのような指導をしているのでしょうか、お尋ねいたします。
答弁 市民生活課長 野呂道洋(市民生活課長は2017年3月まで)
市街地の美化についてお答えいたします。市街地の美化につきましては、市民一人一人が住みよい環境づくりに日々努力されているところでありますが、一方住居から出るごみや近所からごみを運び込んでその敷地に野積みし、悪臭や害虫を発生させるなど、いわゆるごみ屋敷問題は、周辺住民に多大な影響を及ぼしていることは新聞、テレビなどで報道され、全国的な問題となっているところであり、防犯、不法投棄、火災発生の誘発も懸念されるところであります。当市におきましても関係する部署、例えば市道管理者である建設課、隣接土地所有者などである上下水道課、市立病院、火災予防として消防署、また広く苦情窓口である市民相談担当とも連携を図りまして、期限を指定し、強く指導を行ってきたところであり、また本人負担により道路敷地、市有地などにあるごみを撤去させた事例もございます。また、市道の管理としましては、定期的なパトロールを行い、ごみ等が道路敷地に出ているような場合は原因者に対して撤去等の指導を行っております。しかしながら、個人の敷地内にあるものについては本人がごみという認識が乏しい場合が多く、有益なもの、大事なものとして捉えており、対応に苦慮しているところでありますが、粘り強く関係部署と連携して指導を行っているところであります。物を堆積し、苦情が出ている場所については従前より、何者かによって不法投棄されるおそれがあること、火災の発生につながりかねないこと、地域の美観を損ねていることなど、土地所有者、占有者に対し、環境部局、道路管理者、警察、消防などと連携し、面談により直接指導及び文書をもって指導しており、一部撤去されてきているところであり、今後も継続的に指導を行ってまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。以上です。
質問 2番 太田常美
わかりました。今後とも継続して、指導をよろしくお願いします。続いて、昭和地域の住民から苦情が出ている場所があります。このことについては、昨年から赤歌署を初め地元警察や北海道の指導も受けたと聞いておりますが、その状況について今まで何回くらい空知総合振興局と赤歌署を含めてどのような指導をしたのか、今までの経過についてお尋ねいたします。
答弁 市民生活課長 野呂道洋(市民生活課長は2017年3月まで)
土地所有者、占有者は産業廃棄物でなく有価物であると主張する場合が多いですが、粘り強く関係部署、機関と連携し、地域の環境が改善されるよう、廃棄物の処理及び清掃に関する法律等関係法令を遵守させるとともに処理計画に基づく指導を継続的に行っております。指導回数については、逐次指導を行っておりますので、回数については何回ということではありませんが、その都度北海道、赤歌警察署と連携いたしまして指導しておりますので、ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。
質問 2番 太田常美
了解いたしました。今後とも粘り強くそのように指導をよろしくお願いします。この質問については以上で終わります。②、道路の美化について。最近市道や国道沿いの車道や歩道に空き缶や食べ物を食べた空き箱などをよく見かけます。キツネやカラスが餌をあさり、それが風により道路やよその土地に入り、散らかっております。また、車の窓からジュースの缶や食べたものの包みや袋などをポイ捨てするマナーの悪い人も見かけます。市民としては気をつけていきたいと思います。人口減少はするけれども、まちは美しく、住みよいまちづくりを目指し、市内のある企業では以前オリンピックのマラソン選手の金メダル獲得の高橋尚子さんを招き、市内のごみ撲滅キャンペーンを行いました。行政としても各種団体への協力をお願いしていけたらよいのではないかと思いますが、今後どのように考えているかお尋ねいたします。
答弁 市民生活課長 野呂道洋(市民生活課長は2017年3月まで)
道路の美化についてお答えいたします。道路の美化につきましては、一部の心ない人の不法投棄により景観が損なわれているところであり、モラルの低下によるところが大きいわけですが、なお一層広報などによる啓発に努めるとともに、ボランティア団体等のご協力を仰ぎながら、美しく住みよいまちづくりを目指す所存でありますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。以上です。
質問 2番 太田常美
このごみ撲滅については、さまざまな各種団体の協力をお願いしなかったら一人一人では無理な面もありますので、ぜひとも行政の力をおかりして、一つ一つこういうものについては撲滅キャンペーンをやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。以上もちまして、私の質問をこれで終わらせていただきます。どうもありがとうございました。