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安平町議会 令和6年第9回定例会 2024年12月18日

あびらポイントの付与について

2024年12月18日、安平町議会の一般質問で、米川恵美子議員が「あびらポイントの付与について」質問し、総合支所長 村上純一、健康福祉課参事 小板橋憲仁が答弁しました。

質問者
米川恵美子 議員
答弁者
総合支所長 村上純一、健康福祉課参事 小板橋憲仁

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 米川恵美子

では次に移ります。あびらポイントの付与についてですが。あびらポイントの付与率を上げられないかということで伺います。商工会員が 184 の事業所があるのですが、あびらポイント会に入っているのは 46 事業所だということです。それで事業所の方は端末機1台につき 500 円、毎月あびらポイント会に支払っていますし、300 円につきあびらポイントとして1円は払いますけども消費者は 300 円のお買い物についての1円のポイントが付与されますが。それで事業所の方では付与された後ポイントを使ってもらうまでに相当の月日がかかりますので、そんなことも踏まえた上で付与率がもう少し上げてもらえないかと。商工会の方に伺ったら 200 円に1ポイントにしていただけないかなという要望がありましたので、その辺のところをまずお聞きします。それはポイント会との話し合いなのだろうと思いますけど。そうすると町の方での補助金が増えてきますのでね。だからこれ3番目の質問ですが、それにも答えられるのかどうか伺います。

答弁 総合支所長 村上純一

ポイントあびらの関係ですが、補助金の増額の関係のご質問にあったように思いますので(1)と(3)まとめてご答弁したいと思います。まず、ポイントあびらのポイント付与については加盟店でのお買い物 300 円につき1ポイントを常時付与しているほか、イベントで行っている倍セールや年末のポイント抽選など購買の価値を高める取り組みを実施していますが、各加盟店はお客様へ常時付与する 300 円につき1ポイントごとに1円ずつポイント会の運営費として会費を納めており、ポイント分と会の運営費分としてお買い物 300 円につき2円を加盟店が負担する仕組みになっています。ポイントの付与率を上げてお買い物 200 円につき1ポイントの付与となると、加盟店は 200 円につき2円を負担することとなります。このポイント付与率については、ポイント会でも現状維持が良いという意見や 200 円で1ポイントに付与率を上げる方が良いなど様々な意見があり、倍セールやポイント抽選などのイベント事業も含めて随時検討していますので、いただきましたご意見についてはポイント会の事務局へお伝えしたいと思います。それから補助金の関係も合わせてご説明します。ポイントあびらの補助金については、会の事務局が操作している本部システムと各端末のアプリケーションにかかる利用料や端末のSIM通信料のほか、事務局業務の委託料などのランニングコスト分にかかる補助金と倍セールやポイント抽選イベントなどのイベント事業にかかる補助金の2種類を交付しており、令和5年度決算ではランニングコスト分が 311 万 5200 円で、イベント事業分が 200 万円の合計 511 万5200 円を交付しています。ランニングコスト分については、その性質上毎年ほぼ決まった額に対する補助金であり物価高騰による要因以外の増額はあまり考えられませんが、イベント事業分についてはポイント会が企画する事業に対する補助金でありお客様に対するサービス向上や加盟店の売上増加、更には商店街の活性化につながるような事業をポイント会が企画し、その事業内容に妥当性があると判断できれば補助金を増額して予算要求することはあり得ると考えています。先ほどのご質問の中で加盟店付与率を上げた時に加盟店の負担が増えるのはご存知でして、そこに対して町の補助金を増額できないかとの趣旨のご質問だったと思うのですが、その件についても合わせてご説明したいと思うのですが。会への直接的な補助金については先ほどご説明しましたランニングコスト分とイベント事業分の補助金を支出していますが、この他に町は行政ポイントを実施していまして、令和5年度決算では 834 万 7100 円の行政ポイントをポイント会へ支出しています。この行政ポイントによる支出は、ポイント会に対する運営補助ではなく町が実施している各種健診の受診率や事業への参加率アップなどを目的としているものではありますが、ポイント会はこの行政ポイントの収入分も財源としながら運営している現状ですとか、あとはポイントあびら設立前のハートスタンプ、すずらんシールの時には加盟店の負担分については行政からの補助なしで運営していたという記憶もありまして、そういった現状もありますので現段階では加盟店の負担分に対する補助金は想定していません。なお、行政ポイントでお買い物で付与されるポイントに置き換えますと令和5年度分では 25 億円を超えるお買い物で付与されるポイントが現在流通しています。ただ、議員ご指摘されたようにまだポイントを使用されずに貯められている方も多くいらっしゃると思いますので、有効期限が毎年5月末になっていますので、その期限が切れる前にポイントを使用していただければと思っています。

質問 2番 米川恵美子

ポイントの付与率を上げるっていうのは、これはポイント会の幹部の方との話し合いの中から出てきた要望だったものですから、その中で 200 円に1ポイントという数字も出ていました。私は調べていなかったのですが、その方がおっしゃるには近隣の町では 200 円で1ポイントが多いですよという話はしていましたけど、そうなると当然、補助金などの方にも響いてくるだろうと思いますので、今課長がおっしゃったとおり、もう一度よくポイント会の幹部の方と話し合いをしていただきたいと思います。それから行政ポイントですが、ボランティアのポイントの付与をするボランティア団体を増やしてもらえないかという質問ですが、これはボランティア1人につき 50 ポイントを付与するということは大変大きな金額ですよね。それを増やしていただけないかということなのです。米川さんいろいろとボランティアしているのだからどれぐらい貰っていると言われたのですけどね、私は一切貰っていません。だけどボランティア活動はいくつもしていますので、社協のボランティア付与とは、それはわかるのですが、民間でもボランティア活動していてそのボランティア活動の中でそれなりの責任を持って活動しています。例えば私事を言って申し訳ありませんが、9月のごはん会の時には実家の兄嫁の葬儀の日とぶつかったものですから葬儀は行かなかったというぐらいの責任を持ってやっていますので、だからこの後辞めた後の後継者を決めていただくというか後継者名乗り上げていただくためにもその辺の制度は公共の社協や何かのボランティア活動と同等に扱っていただきたい。そうすると商店でお買い物する時のポイントとして加算されるということですので商店の活性化にもつながっていく、ボランティア活動をする人が多くなればなるほど商店の活性化にもつながっていくという考え方の下に私今この質問をしています。いかがでしょうか。

答弁 健康福祉課参事 小板橋憲仁

ボランティアポイントの付与に関するご質問について、昨年の6月定例会において同様のご質問をいただいているところです。その際の答弁と現在においても基本的な考え方は変わらないことから今回の答弁に関しても同様であることをご了承いただきたいと思います。これまでボランティアポイントの付与については社会福祉協議会が主催する事業に対して行政が支援していくということで一定の整理をさせていただき、事業自体の出席数、参加数の増につなげることも目的の一つとして現在に至っています。これまでの基本的な考え方を変更する場合、ご質問によります団体活動のみを認めるとなりますと個人的に活動されている方との不公平を生じることが予測されます。仮にボランティア活動を行った方から申請に基づき付与するとなりますと、各々の活動に対する確認が困難であることからボランティアポイント付与は社会福祉協議会が主催する事業として限定して取り組んでいるものです。ポイントの付与は金券発行と同様の考え方でありますことから、しっかりとした確認行為ができない中で付与することは不適切と考えています。したがいまして町民主催のものや各団体が主催する活動に関しては自発的な意志に基づく自主的な活動ということも踏まえて、これまで同様現行のまま取り扱っていきたいと考えていますのでご理解を賜りたいと思います。

質問 2番 米川恵美子

できないならできないで簡潔に答弁していただきたかったです。というのはボランティア活動に参加している人に付与すると言っているのではないのですよ。ボランティア活動を行っているというか運営している人。例えば1つの団体3人から4人ぐらいですが、そういう人に付与してはいかがですかっていうことを言っています。このことについては、また後ほど何かの機会に私の方から要望させてもらいたいと思います。

出典:安平町議会 令和6年第9回定例会 2024年12月18日 議事録 PDF(48ページ) 間違いを知らせる