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安平町議会 令和6年第5回定例会 2024年6月19日

「3番目の議題に入りますが」

2024年6月19日、安平町議会の一般質問で、梅森敬仁議員が質問し、税務住民課参事 佐々木智紀が答弁しました。

質問者
梅森敬仁 議員
答弁者
税務住民課参事 佐々木智紀

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 11番 梅森敬仁

それでは3番目の議題に入りますが。私かねてからお願いしていた高齢者世帯の個別のごみ回収。これについて、きちんと説明していただきたいなと。3月の議会の時に予算審査の中で質問して非常にそれを興味深く見てくれた高齢者の方たち、非常にたくさんいますけれども、あの時の説明では何を言っているのかよくわからないということで予算もつきましたので、今後の展開についての説明をお願いします。

答弁 税務住民課参事 佐々木智紀

当町で予定しています家庭ごみの戸別収集については、ふれあい収集と言われているもので、高齢者やしょうがい者等の世帯で自らごみをステーションまで出すことが困難であり、同居する家族や他の方からごみ出しの協力を得ることができない町民を対象に利用者宅に伺い収集することにより、住民サービスの向上、併せて声掛けや安否の確認をすることにより、高齢者やしょうがい者等の福祉の向上を図ることを目的とするものです。今年度については早来大町を中心としたエリアから試験的に実施して順次早来全域、更には追分地区へと拡大を図っていきたいと考えています。収集方法については、ごみステーションのごみを収集している安平厚真行政事務組合と委託契約を締結している業者との契約を予定していまして、週1回該当者の自宅に伺い、二町組合で行っています分別区分に基づき区分ごとに指定のごみ袋に入れていただき一括して回収しますが、大型ごみや家電4品目等については回収しない予定となっています。現在は対象者の調査や実施要項の策定等試行実施に向けて準備を進めている状況で、9月を目途に試行実施を始める予定となっています。当町としては、初めての試みで冬場の状況も把握する必要があることや問題点や課題などを整理しながらこの事業を進めていきたいと考えていますので、その課題等を整理した上で対象地域を拡大していく予定となっています。

質問 11番 梅森敬仁

わかりました。非常に期待している町民が多いので、お年寄りが多いので、しっかりしていただきたいと思いますが。今答弁の中で対象者の調査とありましたが、今どれぐらいを目途に考えていますか。

答弁 税務住民課参事 佐々木智紀

対象者については関係課の方と状況を共有しながら調査する必要がありますので、来月7月になりますので7月、8月2か月かけて調査、あと実施要項の整備等含めて実施していく予定です。対象者の人数ですが、早来大町を中心としたエリアで10名前後をまず想定しています。対象者については、原則要支援1から要介護5に認定されている方、身障手帳1級から3級の交付を受けている方、療育手帳A判定の方、精神手帳1級の方が対象となりますが、それ以外の方については地域包括支援センター、福祉グループ及び関係機関とその方の状況を考慮した上で決定したいと考えています。収集しますごみについては燃やせるごみ、燃やせないごみ、資源物、生ごみとし、原則玄関先で回収を考えています。

質問 11番 梅森敬仁

しっかりと計画を立ててくれているのだなと思いました。前回も言いましたが、地域ミーティングとか福祉協力員とか民生委員の方たちも交えてかなり細かい情報の共有をしています。そういうところをぜひ活用してやっていただきたいと思っています。多分そういうことを想定していると思うのですけど、かなり細かく地域の担当者は把握をしているので、そういう方たちをしっかり利用して計画を立てていただきたいなと思います。あと以前もお聞きしました、私3年前の一般質問で当時の高市総務大臣が補助金出すので使ってくださいとのお話がありました。3月の予算審議の時も確認したのですが、国からの補助金の運用についてはどのように考えていますか。

答弁 税務住民課参事 佐々木智紀

こちらの戸別収集に関しては、経費の2分の1が特別交付税で措置されることになっていますので、その制度を活用したいと考えています。

質問 11番 梅森敬仁

わかりました。先ほども言いましたが高齢者の方たちは非常に期待をしていますので、しっかりとしてあげていただきたいと思いますと同時に、これが1日も早く安平町全体に広がっていくように期待をしていますので。その気持ちをお伝えして私の一般質問を終わります。

出典:安平町議会 令和6年第5回定例会 2024年6月19日 議事録 PDF(73ページ) 間違いを知らせる