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安平町議会 令和6年第9回定例会 2024年12月18日

2番目の町の協力外郭団体などの効率化推進について

2024年12月18日、安平町議会の一般質問で、梅森敬仁議員が「2番目の町の協力外郭団体などの効率化推進について」質問し、教育委員会参事 佐々木英生、税務住民課参事 佐々木智紀、総務課長 岡康弘、町長 及川秀一郎が答弁しました。

質問者
梅森敬仁 議員
答弁者
教育委員会参事 佐々木英生、税務住民課参事 佐々木智紀、総務課長 岡康弘、町長 及川秀一郎

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 11番 梅森敬仁

それでは2番目の町の協力外郭団体などの効率化推進について質問したいと思います。ここ内容についてこういう標題が合っているのかどうかわからない面もあったのですが。例えば体育協会とか文化協会あるいは交通防犯協会など民間とのコラボという場面が非常に多くなってきていると。それぞれが人が少なくなったということで活動自体に影響を及ぼしているということで、私は追分出身ですが、子どものころは文化祭と言えば学校とか福祉センターあるいは国鉄は国鉄で国鉄集会所で展示物とか出品物、その他も含めて溢れるぐらい作品が飾ってあって、お父さんお母さんとか町の人が見に来てごった返していたイメージがあるのですが、先達て追分の公民館で催された文化的な行事に参加させていただきました。見に行かせていただきました。ちょっと人数が少ないなと。文化協会についても合併して1つになったのですよ、だから今年第1回目という説明を最初受けましたが、ちょっと参加人員が少ないのかなと。あるいは文化祭の展示についても、追分公民館に行きましたが広いホールの中で出展数が少ないというか寂しいなという思いをして帰ってきました。見に行った人も私を入れて時間的な違いもあるかもしれませんが、2、3人の人がパラパラ見に来ている程度を見るとちょっとこの先難しいなと、難しい問題があるのかなと感じてきました。体育協会については体育指導委員会とかあるいはアビースポーツクラブなんかで上手くコラボして少年団活動その他バックアップしているということで何種目かについては私も参加して楽しんできましたが、そういう取り組みが非常に大事だろうと。また、目を転じて見ますと私普段からボランティアをやっていますけど交通とか防犯協会、民間ボランティアの団体ですが、同じような団体が公の部分でもあってお互いに人数の確保、活動してくれる方は大変ありがたいのですが高齢化していくとか入れ替わりがなかなかできないのが現状なので、この辺のところを上手く合わせて効果的にできるのではないのかなと。交通関係であれば町長を頭にした推進委員会、それにぶら下がっている指導委員会あるいは母の会だとか。あと民間は私たちがやっているような交通安全協会。防犯協会についても微妙に少年補導員とか警察主体ではありますが地域安全推進員とか、そういう方がそれぞれのコスチュームというか帽子を被ったりして普段活動してくれています。そういうところうまくまとめて費用対効果の面からも考えていかなければならない、そういう時期に差し掛かっていると思うのですが、それぞれの立場から現状についての説明をお願いしたいと思います。

答弁 教育委員会参事 佐々木英生

体育協会及び文化協会について私からご答弁させていただきます。体育協会及び文化協会の構成団体については少子高齢化等による人員不足によりその運営は厳しい状況にあると認識しており、また、コロナ禍により活動縮小、解散した団体もあると伺っているところです。このような状況のなか文化協会においては追分地区、早来地区のブリッジ方式により協会の運営をされていましたが、役員の担い手不足による事務局の一本化、また、議員からお話がありました作品の展示数、見学者数の課題解消のための地域間の一体化及び多世代交流を図るための事業の見直しが図られているところです。体育協会や文化協会をはじめとした町内の社会教育団体の活動は自主的な運営により地域文化スポーツの向上や生活文化の振興、更には社会福祉の増進につなげ社会教育行政においては欠かせない活動をしていただいていると認識していますので、教育委員会としても引き続きそれぞれの団体の課題に応じた支援や助言等をさせていただきたいと思っています。

答弁 税務住民課参事 佐々木智紀

私の方から交通安全関係についてご答弁させていただきます。議員からも今ありましたとおり、交通安全関係の団体については現在4つの団体があります。1つ目が安平町交通安全推進委員会で交通道徳の向上と交通事故防止のため町民運動を展開し、交通事故の無い明るい安平町築くことを目的として交通道徳及び遵法精神に関する事項、交通安全のための啓発活動に関する事項、交通安全啓発資材の作成及び斡旋に関する事項、優良職場又は団体に育成に関する事項、交通関係官公署・諸団体との連絡調整に関する事項、交通功労者の表彰に関する事項、その他目的を達するために必要な事項が事業内容で、役員含めて 61 名で組織され事務局は税務住民課生活環境グループ、令和6年度予算として 355 万円の交付金を計上しています。2つ目が安平町交通安全指導委員会で、交通安全指導員は安平町交通安全指導員条例で設置が定められていまして、職務は歩行者に対する正しい歩行の指導に関すること、幼児・学童・老人等に対する交通指導に関すること、自転車通行の安全指導に関すること、交通安全思想の普及に関すること、交通安全運動の促進に関すること、その他交通安全を保持するため必要な事項で条例上の指導員の定数は 50 名ですが現在の指導員は 25 名です。事務局は税務住民課生活環境グループで、令和6年度予算として指導員 40 名分の報酬や研修会経費など 127 万 7000 円を計上しています。3つ目が安平町交通安全母の会で、母親による家庭を地域における交通安全教育指導等活動の実践を図り、もって交通事故のない明るい健全な社会づくりに寄与することを目的として、母親自らの交通安全の実践と家族の安全を期するための交通安全は家庭から運動の推進、道及び町で実施される各種運動行事への参加、関係機関団体との相互協力、母親の立場からの交通安全対策についての提言、その他目的を達成するために必要な事業で町内に居住する女性をもって役員を含め 33 人で組織され、事務局は税務住民課生活環境グループで、令和6年度予算として5万 4000 円の補助金を計上しています。4つ目が安平町交通安全協会で、交通の安全を確保し交通秩序を確立するとともに会員相互の緊密なる連絡協調のもとに交通事故の防止を図ることを目的として交通道徳及び遵法精神に関する事項、交通安全諸法令の周知徹底に関する事項、交通事故防止及び交通安全対策に関する事項、交通安全広報に関する事項、交通安全官公署諸団体との連絡調整に関する事項、優良会員及び交通功労者の表彰に関する事項、その他目的を達成するために必要な事項が事業内容で、役員含め 31 名で組織され事務局は役場で持っていませんが、令和6年度予算として 95 万円を補助金を計上しています。いずれの団体も交通安全に関する事業となっていまして、わかりづらいこと、高齢化により各団体の人員も減少傾向にあることや同じ方が2つ3つ重複して活動を行っていることも承知しているところです。事務局としても何とかわかりやすくスリム化できないものか内部で検討している状況ですが、各団体の上部組織の関係や人員活動内容を含めて各団体との協議が必要であると考えています。

答弁 総務課長 岡康弘

防犯協会について、事務局を所管しています総務課よりご答弁申し上げます。安平町防犯協会は平成 18 年の市町村合併に伴いまして旧早来町防犯協会と旧追分町防犯協会が統合された組織です。警察署その他関係機関・団体との連絡を密にして防犯上適切な措置を講じ、犯罪を根絶して町内の安全を保持することを目的としていまして、各自治会町内会、交通安全関係団体、少年補導員、更生保護女性会などの関連団体からの推薦などで構成されています。活動内容については町からの補助金 14 万円を主たる財源とし青色回転灯を装備した車輌を使用した自主防犯パトロールや各種イベント会場での巡回活動、毎月の地域防犯ニュースの発行などを行っています。団体の活動状況としては、安平町防犯協会は改選期に各種町内団体からの推薦者を選定いただき構成されるものでして、各団体、構成団体とも高齢化が進んでいるのは先ほどご質問のご指摘のとおりかと思います。推薦者の固定化、新規推薦者の選定が難しい、厳しい状況にあることは課題として認識していまして、今後も事務局業務の事務的な支援などを通じて活動をサポートしていく考えです。

答弁 町長 及川秀一郎

交通安全関係でちょっと補足させていただきます。先ほど梅森議員もおっしゃっていた4つの団体が交通安全関係あると。私、交通安全推進委員会の会長をやらせていただいて当然総会シーズンになると総会が重なるのですが、ほぼ交通安全を目的にしているということで、それぞれの団体ではありますが常に活動する時には一緒になって協力しながらやっていくことが多いですね。先日、老人クラブ友の会が道の駅で交通安全のしめ縄配布をさせていただきましたが、皆さんに協力していただきながらやりました。ですから条例の設置の指導員の関係は条例もありますので、そういった手続き的なことも含めて担当の方にはまず交通安全推進委員会、私が会長になっているそこに例えば母の会だったり指導委員会がその中の位置付けで、部会になるのかわかりませんが、そういった位置付けを担っていただきながら事業の団体の目的は若干異なっていますが、そこを包括する形で集約をかけ、予算も含めて統合を図っていきながら、もう一方の交通安全協会さんと2つ大きな団体が残るような形が1段階目の方向性かなというふうに内部では思っていますので、今後そういった整理も内部的に整いましたら各関係団体とも協議をさせていただきながら進めていければいいなと考えています。

質問 11番 梅森敬仁

広範囲にわたってしまって申し訳ありませんでした。同じ意味で高齢化ということと人員確保がなかなか難しくなってきているということについては共通認識ということで、ただ、それぞれの団体で何とかしてください頑張ってくださいと言っても、ほとんどやることはやってしまったと思うのです。ですから役場主導でなるべくこういう形で効率よく活動できるように考えていっていただきたいと思います。そういう希望を述べて私の一般質問を終わります。

出典:安平町議会 令和6年第9回定例会 2024年12月18日 議事録 PDF(64ページ) 間違いを知らせる