安平町議会 令和6年第9回定例会 2024年12月18日
21日付けで回答文書を出しているようですが、この対応について
2024年12月18日、安平町議会の一般質問で、梅森敬仁議員が「21日付けで回答文書を出しているようですが、この対応について」質問し、政策推進課長 渡邊匡人、町長 及川秀一郎、水道課長 佐々木貴之が答弁しました。
- 質問者
- 梅森敬仁 議員
- 答弁者
- 政策推進課長 渡邊匡人、町長 及川秀一郎、水道課長 佐々木貴之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 11番 梅森敬仁
11 番梅森です。最近の新聞報道等によりますと物価高騰がずっと続いていて経済が停滞している中で、新聞などを見ると隣の苫小牧市や千歳市の建設協会などからそれぞれの市に対して公共工事の量のアップという要望書が提出されたという記事が出ていました。それを受けて1番目の質問に入っていきますが、安平建設協会からの要望。これ6月4日に町に対して要望が出されています。21 日付けで回答文書を出しているようですが、この対応については理事者側はどのように対応しようと考えているのか説明をお願いします。
答弁 政策推進課長 渡邊匡人
1つ目の質問になりますが、令和3年8月と今回ご質問の6月に建設協会長名で要望書を受けています。いただいた要望書に対しては関係課協議の上で、令和3年は町長・副町長含め面談させていただき、直接回答もさせていただいたところです。今年度は当課の方で安平建設協会副会長と面談をさせていただきまして、文書をもちまして回答させていただいています。要望書としていただいた案件については、庁舎内議論や現在作業を進めています新年度予算編成作業において事業の緊急性、財政状況を鑑み、対応できるものについてはこの間事業実施等しています。いただきました要望に対する町の基本的な考え方としては、胆振東部地震災害復旧作業や大型事業については、今年度町民センターの改修事業で終了します。令和3年度の協会と面談時にご説明させていただきました住民の生活に直結する生活環境面での道路の整備や維持管理など徐々にではありますが対応しているところです。今後も同様の考え方で毎年度実施計画、事業の取りまとめ、時期などに合わせて検討していきたいと考えています。
質問 11番 梅森敬仁
私も要望書を見せていただきました。大きく4点について要望を出しているようですね。1点目、2点目、4点目については、それぞれ入札の資格の関係とか工期の関係とか入札業者の数の問題とかで理事者側についてはそれぞれ国や道に倣ってやっていって更に町の条例等で定めがあるのでなかなかすぐ変更は難しいということで、今後の熟慮が必要であると私も考えています。今後も業者とよく話し合いをしていただきたいなと考えたところですが、この(3)の除雪業務についてですが、今まさに雪が降りだしました。予報によるとエルニーニョの関係やその他で、今年も暖冬の関係で大雪になる可能性があるということで非常に切実な問題です。その中で建設協会としては通年雇用を一番のポイントとして訴えている内容となっています。働き方改革だとか、どうしても除雪になると夜間の勤務ということでそれぞれ賃金のアップ、最低賃金も上がりました。そういったことで業者側としては切実な問題として要望を出されていると思いますが、その点の対応はどうなっていますか。
答弁 政策推進課長 渡邊匡人
この間も令和3年度の要望、今回の要望も含めて、また経済常任委員会での議論でも私一度参加させていただいております。この間要望に対しても経費率の見直しだったり、只今作成しています令和7年度予算において今建設課の方から出されている内容として協議させていただいているところですが、そういった要望を加味しながら、予算編成ですのでまだ最終的には至っていませんが、一旦副町長査定までは完了していまして、来週から町長査定に入らせていただくスケジュールとなっています。この中でそういった要望に対してお応えできるようこちら側も協議させていただいていますので、全ての要望に対してお応えできるまでは至っていませんが、そうした喫緊の課題についてはきちんと整理させていただきながら対応を進めていきたいと考えているところです。
答弁 町長 及川秀一郎
除雪関係もそうですが、例えば町道の補修関係だったり、様々なご要望、河川の関係もそうですが、そういった問題がありまして、除雪に関しては特に1社だけにお願いするということではなくて町内の除雪対応可能な全社にお願いをしながらやっていますし、予算が不足すれば増額もさせていただいてきていますし、また、土木工事に関連するご要望も前段の項目でもいただいていましたけれども、北海道の単価の上昇だったり単費の経費率も毎年度アップしているということもあったり、週休2日制の工事も昨年から少しずつ導入しながら改善も行ってきています。まだまだ十分ではないということも承知していますが、建設協会さんだったり、関係者とまた議論しながら、できるところから見直しも含めて再度検討していきたいと考えています。
質問 11番 梅森敬仁
前向きに検討していただくということで理解させていただきました。(2)の質問に入りますが、先ほど政策推進課長からもありました。私3年前も同じ 12 月定例会で同じような質問をさせていただきました。その時は住民サービスの向上の観点から例えば秋の枝払い、市街地ですね。あるいは除雪した後の排雪回数をアップしてほしいんだと。それが市街地を歩くお年寄りとかごみ投げに出てくるお年寄りたちにとっては切実な問題なのですよということでお願いしていましたが、現状はどのように変わっていますか。
答弁 政策推進課長 渡邊匡人
2つ目のご質問になりますが、一旦数字的なところで見てみますと、近年要望いただきました令和3年度ベースとして令和4年、5年度の本数的に、こちらの仕事の本数になるのですが、現実的には本数としては増えていますが、令和6年度については現在進めているところですが若干本数的には減少している状況になっています。今後減少していく仕事の中で町として仕事づくりや、この間議論の中で見直しとして今年度から昨年度経済常任委員会の中でもお話として挙がりました諸経費の見直し先ほどもちょっとご説明させていただきましたがそういったものの見直しであります。また、近年における建設業での働き方改革の一環としての取り組みとして現在協議中でございます、こちらも若干触れさせていただきました来年度予算から除雪業務における土日・祝日業務、夜間業務の人件費の見直し、公共施設の指定管理など工事以外の業務委託として年間 28 本ほどは今年度も発注している状況にあります。
質問 11番 梅森敬仁
これについても前向きに取り組んでいただいているということで期待しています。(3)の質問に入りますけれども、震災前の3年間それと地震の復旧工事が終わった後の3年間の安平町の発注工事の請負金額っていうのが非常に減少しているということで建設協会の方たちは非常に気にしています。なかなか生活できないぐらい下がってしまっているという説明を受けました。ただ、そういう話をしても一般の人はなかなか気付かないと思うので具体的な数字を挙げて、それについて考えをお聞かせ願いたいと思います。これはあくまでも安平建設協会の会員が落札した受注分とお考えください。金額については約ということでご理解いただきたいと思います。震災前の平成 27 年には7億 8500 万、28 年には 13 億 7900 万、29 年には 11 億 800 万ということで、その後は平成30 年から令和3年までの復旧工事その他の期間を抜くと最近の3年間、令和4年度にはガクッと下がって2億 9800 万、令和5年度には3億 6900 万、そして今年度、令和6年度は 11 月末までの実績ですが3億 7200 万ということで、その以前の3年間と後の3年間比べると3分の1の金額まで落ちているのですよね。この理由について、いろんなことがあると思います。インフラ整備については町内業者以外にもやっていただいているところがあるとかいろいろな理由があると思うのですが、この3分の1までガクッと減ってしまったという理由はざっくり言ってどう考えればいいのか説明をしていただきたいと思います。更に建設協会では土木工事の請負金額ということで、令和4年度には1億 7400 万、令和5年度には2億 4300 万、それが今年、令和6年 11 月までではありますが昨年の半分になる1億 2100 万まで金額が落ちています。この大きな落ちたという理由はどう説明していただけるでしょうか。
答弁 政策推進課長 渡邊匡人
只今のご質問ですが、まずご質問いただいた趣旨のところからご説明させていただきまして、数字の細かいところまで整理ができていませんのでその後のご回答を少し含めさせていただきますので、まずはいただいたご質問の中身からご説明させていただければと考えています。まずは震災前の3年、平成 27 年から 29 年度の合計ということで、まず土木工事が 59 本、建築工事が 38 本、電気工事 24 本、水道工事が 56 本となりまして、令和3年度からの3か年での合計なのですが、こちらも 48 本、建設工事が 25 本、電気工事が 18 本、水道工事が 41 本という状況になっています。下水工事や農業基盤整備工事などの震災前、当時は工事としてありましたが一定程度こちらの整備もされたこともありまして土木工事が減少していく状況下にあります。こちらは重複するところもありますが、建設業の仕事づくりの必要性といったものは私どもの町としても持ちつつ、労働者の通年雇用対策として指定管理制度などの新たな仕事の創出という点でも検討実施しているところです。今後は現在、安平建設協会三役にも今ご相談をさせていただいているところですが、維持管理組合の設立検討も相談させていただき持続可能な町の維持管理体制の構築に向けて商工会様、建設協会様と取り組んでいければと考えています。あと議員の方からご質問に付け加えさせていただきました仕事量の減少でのお話になろうかと思いますが、平成 28 年と令和4年度で抜き出させていただきながら一つ比較をさせていただきながらご説明させていただければと思っています。議員ご説明いただいたとおり 10 億 6000 万ぐらい対比すると減少しているのかなと踏んでいます。ただ一点、建設協会様の方で掴んでいる数字と町で掴んでいる数字で若干差異があるのかもしれないですが、その辺はご了解いただければと思っています。令和4年で数字の大きなところだけを拾わせていただきますと、当時JV工事が4本大きな工事が含まれていたかなと思います。ちょうどこの早来庁舎の増築工事だったり、追分地区にある浄化センター、下水道関係の工事、おいわけ子ども園の改修といった大きな工事だけで8億 5000 万ぐらいの金額の積み上げになるのですが、そういった大きな工事を実施をしていたところが1つ要件になってこようかと思います。現在の減少化している工事で考えていきますと、下水道の枝線工事といったものが減少しているのが環境的なものの整備がある程度下水道事業としては終わっているところと、あとは農業基盤整備工事といったものも減少しているのかなと思っています。下水道については先ほど説明したとおりですし、農業基盤整備については農業者のことを手挙げなんかもあります。あとこちらについては受益者負担といったものもありますので、なかなか現状の中では手挙げがいただけない状況下にもあるのも一度こちらの方でも今回のご質問に合わせていろいろ調べさせていただいたところです。ともかく減っている中でどういうふうに仕事づくりをしていくのかは我々としても大きな課題ですし、そうした中で労働者が減少していくところで建設業者様の抱える悩みもありますので、現在建設協会様にもご相談させていただいています維持管理組合といったものも近隣でいきますと千歳市、恵庭市も作られています。町民の生活に直結するようなところを協会様のご協力もいただきながら組織化、合わせながらサービスを持続化の中に提供していく体制を構築していきたいと考えていますので議員の皆様方もご協力いただきながら建設協会様と一緒にタッグを組んでいければと考えています。
質問 11番 梅森敬仁
ちょっと疑問は残ってしまうのですけど、私も各課に行っていろいろ確認をしました。下水道の整備が大体終わったのでその関係の費用が下がったという話が多かったような気もします。農業基盤についても理解しているつもりですが、この 10 億ぐらいの金額はかなり大きな金額になってくると思うのですよ。その中でこの下水道の整備事業についてという 10 億近いような何億ものお金がつぎ込まれているのか、そのざっくり言って大体でいいのですが 10 億落ちたという金額については水道工事と農業基盤ということが大体を占める考えでいいのですか。
答弁 政策推進課長 渡邊匡人
大型工事も。
質問 11番 梅森敬仁
大型工事も含めてということだね。
答弁 政策推進課長 渡邊匡人
委託工事も含めて。
質問 11番 梅森敬仁
これ水道、下水道工事って、年間どのぐらいの金額になっているのか概算は出ますか。
答弁 水道課長 佐々木貴之
先ほどの表というか震災前の額と震災後の額で比較した場合の事業費についてということでご答弁させていただきますと、震災前については平成 27 年で2億円程度、平成 28 年については 2 億 5000 万程度、平成 29 年で 9500 万程度、震災後の令和4年については 1 億 1000 万程度、令和5年については 1 億 2000 万程度、令和6年については 3300 万程度という実績となっています。
質問 11番 梅森敬仁
急な質問ですみません、大体の数字は掴めました。そういことで下がっているのはわかるのですが、やはり下水道工事とか農業基盤の関係はどうしても地元の業者の方たちが普段頑張ってくれているのだなというふうに、あちこちの工事現場を見ても知っている方たちが働いてくれているのであったのだけれども、そういうものが下水道については先達ても町長がおっしゃっていましたが町内大体整備終わりましたよという話をされました。やはりそれに代わる公共事業が必要ではないのかと思っています。その点についての配慮もしているということでよろしいですね。
答弁 政策推進課長 渡邊匡人
この辺についても実施計画事業だったり今編成している7年度予算でいろいろ協議をしています。直近の課題としてある雇用の確保といったところは、まず最重要なものの一つであるのかなと。そこについては来週の町長査定をもって、ある程度方向性を固めていければと思っています。仕事づくりについては、3年を見通した計画の中でこれから検討ですので、今実施計画事業なので予定しているものということで確定ではないのですが、整備も含めながら検討していきたいと考えています。
質問 11番 梅森敬仁
兼ねてから我が町で取り組んでいる移住定住の政策の推進の上でこのインフラ整備は非常に大事で、それを支えてくれているのが建設協会の方たちなのですよ。普段私たちがこの同じ町で生活をしている多くの従業員を抱えている家族を抱えている建設協会の方たちの頑張りが非常に大事でその方たちの生活を守る点からも移住定住政策に絡めて配慮してあげていただきたいなと思っています。答弁はいいです。4番目の質問に入っていきますが、表現が悪いかもしれないですが、いわゆる負の遺産とよく地元の方がおっしゃいます。旧早来中学校とか早来の旧消防庁舎あるいは追分青葉や早来北町の無人化した町営住宅。これの解体工事がなかなか進まないということで、特に消防庁舎については早来の市街地の一等地にあるわけで、先達て待機宿舎の解体が終わって整理されているところではありますが、本庁舎の解体はまだ滞っている状態です。そういうことも鑑みていわゆる仕事量のアップにつながらないのかなと。いわゆるラピダス対応で公共工事の予算額のアップも今まで以上にもっと積極的に投じるべきではないのかなと考えていますが、その点についてはいかがですか。
答弁 政策推進課長 渡邊匡人
只今の質問の関係ですが、総体的なところもありまして政策推進課の方でまとめたご答弁をさせていただく形をとらせていただきますが、議員のご質問のとおり課題観としてありつつも先行して実施しなければならない投資的事業から順に実施しているところです。財政的な事情もありまして実施計画事業としては原課から提出があるものの町民の生活に直接関わらない事業でもあることから先延ばしにしているところは現状としてあります。ラピダスの文脈のところになりますが、現段階では庁舎内での情報共有レベルでの取り組み対応ではありますが、今後、庁舎内組織の立ち上げの中で財源投入の検討もさせていきたいと考えています。ただ、来年稼働予定のラピダスIIM-1と言われるものなのですが、波及効果としては安平町としては影響は少ないと思っていまして、2027 年の量産体制が始まるIIM-2。それ以降に関係するサプライチェーンなどの動向を見ながら検討していきたいと考えています。また、投資的なところもANICと言われる一般社団法人北海道新産業創造機構、こちらがラピダス進出による道内経済の波及効果試算、これ 2023 年から 2035 年までの長期の試算ではありますが、こちらの住宅整備が今IIM-1と言われるものが出来上がりますところで 356 億円。IIM-2が 806 億円というところが一番関連してくれるところかなと思っていますが、こういった財源的な投資投入も含めながら今後様々なところから検討できればと考えています。
質問 11番 梅森敬仁
ただ、3年前にも私お話したと思うのですが、当時の経産省の大臣がですねラピダスのことに関連して地元も受け入れ態勢しっかりとってほしいのだと、予算付けますよと。周辺の市や町についてもインフラ整備などで必要であれば経産省の予算としてしっかりとバックアップするので早めに手を付けて待ち受け体制取ってください、整備してください。具体的に道路の建設が必要だったり工業団地だとか、あるいは浄水場の設置が必要であればそれについて予算を付けますって具体的な事業の名を挙げながら国会で答弁しています。これ安平町にとってはチャンスではないですか。自腹で払わなくても国で補助してくれるのですよ。全額かどうかの割合については別だと思いますけど。3年前から私これ同じお話していますけど、なかなかそういうふうに進んでいかないのかなというのが歯痒い気持ちでいますけど、その点についてはどうですか。
答弁 政策推進課長 渡邊匡人
議員の方からもお話を伺ったことは認識していまして、当町としても開発期成会を通じながら当町から及川町長も出席いただきながら国への要望はしていると認識してはいます。なかなか実態がまだ掴めないところもありまして、安平町としては以前もご説明いただいたとおり過去で埋没してしまったような道路整備だったり、この間たくさんの議員の皆様方からいただいた視点も今の安平町の整備項目としては上げさせていただいているのですが、今現実的な動きとしてお話をいただいているところとしては進んでいない現下にはあるのかなと思っています。来年度以降もラピダスの動きが活発化してくると想定していますので、期成会含めながらこの圏域含めた取り組みとして大変重要な取り組みですので、必要に応じてこれからも進めていきたいと思っていますが、なかなか進みが見えないというところの歯痒さは議員もそうなのかもしれないですが私どもも感じているところではありますが、情報に遅れること、また動きに遅れることなく進めていきたいと認識しているところです。
答弁 町長 及川秀一郎
この件については期成会を通じてというところは、これは共通項目として挙げていますのでこれから安平町としても今整備を進めている道路だったり住宅、例えば早来学園向かいの仮設校舎が建っていた場所、あそこを民間アパートの建設だったり宅地についての計画も今打ち合わせを進めさせていただいていますので、そういったラピダスを睨んだ取り組みは実施計画レベルでも取り組みを進めていますが、財源的な裏付けではなかなかそこがまだ経産省の先ほどご提言いただいたようなところが確保されていませんので、そういった町の状況等も伝えながら安平町でこれから国に、独自情報ではないですが重点的な要望を安平町として要望を上げていくようなことも行っていきたいと思っています。
質問 11番 梅森敬仁
先ほどの説明の中でラピダスの影響が少ないという言葉があったので、ちょっと私たちの考えとはかけ離れているなと。私は個人的にすごく期待をしています。期待をしている町民も非常に多くいます。ラピダス、ラピダスと言っていますが以前から私言っているようにソフトバンクのデータセンターが柏原にできるということで、先行して事務所建設か何かが始まったと新聞記事も出ていました。1000 名近くの方がそこで働くようになるようですよ。遠浅地区からしてみれば 10 分から 15 分の場所でそういう大規模な開発が進んでくる、事業展開が始まる。ラピダスは 5000、6000 人と言っていましたけど、こっちはこっちで 1000 人ということでかなり多くの数ということでインフラ整備その他については先んじてしっかりと取り組んでいただきたいと思います。前向きに取り組んでいきたいということでお話を伺ったので、その点については今後期待をしたいと思います。それについて答弁は必要ありません。ただもう一点、最後にお願いしたいのは、建設協会となかなか意見というかやり取りが3年前に一度あったり、それ以外はペーパーで受けてペーパーで答えるだとか、会長とか副会長とか個人的なやり取りはあったのかもしれないけど、最近なかなかそういう意思疎通ができていないのかなと。だから同じような要望が繰り返されているのかなと私は感じました。そういった中でこの懇談会は非常に大事だなというのは、ちょっと目を転じてみると医療関係の医療懇談会というのは毎年定期的に行われていて町長自らそれぞれの事業者といろいろ要望聴取している場面があって、適切に迅速に対応してもらっている。特に菊池病院から追分クリニックに変わった時だとか、渡邉医院の新築について、あるいはその後のコロナの関係だとかについては万全の体制で意思疎通をしながらタイムリーな対応をしてきた。やはりそういう直に会ってもう少し、町長はいろんな場面に顔を出していろんな方と交流している場面はよく見かけるのでわかるのですが、建設協会についても先ほど言ったような形で移住定住の底支えをしてくれる業態ですし、そういった考えでもっと面談、話し合う場面をセッティングして定期的に行うべきではないかと思いますが、その点いかがですか。
答弁 政策推進課長 渡邊匡人
総合的なところについては町長の方からなのですが、建設協会との意見交換をまず切り抜かせていただければと思うのですが、毎年建設協会の総会の前に勉強会というか学習会的なところを毎年開催させていただいています。コロナ禍でその年度ごとの工事の発注についての説明を関係課の課長・参事にも出席していただきながら説明させていただいています。その後に意見交換という形で、毎年同じ形で繰り返させていただいていますので、要望としてはいただくことはあるのですが、なかなか制度上できないものだったり、すぐ手が付けられないところは要望というのはずっと残ってしまうものですから、そういったものが繰り返されるのはあるのかなと思っていますが、意思疎通が図れることが無いということではなくて、説明会の中でも会員皆様方が集まった中での意見はいただいています。
答弁 町長 及川秀一郎
今回一般質問の内容を受けて、当然これまでもJVの方式で大手しかなかなか大きな仕事が取れないですから分割して発注していただきたいとか、また、先般シルバー人材センターともそういった要望を受けましたが、シルバーさんとの上手く仕事を取り合うのではなくて協力しながら町全体として仕事をうまく回していく。例えば建設協会のOBの方が年齢を重ねればシルバーの方にも加入していただくようなことも含めて町全体としての課題と受け止めながらやっていく必要があるとはシルバーさんとも話をさせていただきましたし、経済常任委員会でのやり取りも拝見させていただきましたが、発注予定の公表の回数も増やしてほしいといったこともいただいていました。先ほど医療懇談会のお話を例に出されましたので、私も建設協会との今渡邊課長が答弁したような勉強会だったり意見交換会はあるのは承知していますが、私自身が出席はしていませんので、私が出席して医療懇談会みたいな形で馴染むのか、出来るのかといったことも含めて前向きにそこも考えさせていただければと思います。
質問 11番 梅森敬仁
ぜひ前向きに対応していただきたいと思います。仕事量のアップといってもなかなか難しい問題もあると思いますね。我が町は一般競争入札が基本原則なので、なかなか地元にだけ仕事を落とすというのも難しいのは理解して質問させていただいたつもりですが、その点については政策推進課長も町長も前向きに取り組んでいきたいとのことですので、ぜひお願いしたいと思います。