歌志内市議会 令和5年第3回定例会 2023年9月13日
(1)歌志内市が事務局を担う各委員会、協議会、審議会、団体等の組織について/(2)高齢者の外出支援について/(3)ふるさと納税と、市民による他自治体への寄附について/(4)(仮称)児童センター等一元化施設工事の見直しについて/(5)市内私設資料館の運営について
2023年9月13日、歌志内市議会の一般質問で、川野敏夫議員が「歌志内市が事務局を担う各委員会、協議会、審議会、団体等の組織について」「高齢者の外出支援について」「ふるさと納税と、市民による他自治体への寄附について」「(仮称)児童センター等一元化施設工事の見直しについて」「市内私設資料館の運営について」について質問し、総務課長 北風是紀、福祉事業課長 佐々木厚史、産業課長 佐渡憲博、教育次長 山岸康治、企画財政課長 東所勝則、建設課長 山田元が答弁しました。
- 質問者
- 川野敏夫 議員
- 答弁者
- 総務課長 北風是紀、福祉事業課長 佐々木厚史、産業課長 佐渡憲博、教育次長 山岸康治、企画財政課長 東所勝則、建設課長 山田元
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
会議録の議事日程ではこの議員の件名が 5 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 5番 川野敏夫
質問に入る前に、せんだっての盆踊りのお礼を言いたいので、時間をちょっといただきたいと思います。8月19日に私どもの本町地区ということで、4年ぶりに盆踊りを開催させていただきました。歌志内市、あるいは各所管の皆さんには、公私ともにというか、物心両面にというか、い─ 46 ─ろいろ支援をいただきまして、本当に大変ありがとうございます。いろいろ準備だとか進行に不安があったのですけれども、何とか期待以上に、私としては期待以上に何か成果があったのかなと考えております。柴田市長におかれましては、最初から最後までお手伝いをいただきまして、盛り上げていただきまして、本当に大変ありがとうございました。来年度以降につきましても、この辺を御配慮いただいて、何とかこの文化を残していきたいと考えておりますので、御支援どうぞよろしくお願いいたします。それでは、一般質問いたします。件名の1、歌志内市が事務局を担う各委員会、協議会、審議会、団体等の組織についてでございます。市が事務局を担う各種委員会、協議会、審議会、団体等があります。その委員会等の機能等について伺います。①各所管が、通年委嘱している特に主だった委員会等の名称、目的、委員構成とその成果を伺います。②既に目的を達成している委員会も現存しているかに思うが、改善の考えはいかがか。③委員会等の事務局を担う所管が各種団体等の予算執行が適正に行われているのか伺います。④各種団体、委員会、協議会、審議会などの人事構成は、適正になされているのか、役職などの空席はないのかを伺います。⑤どの団体でも人材の不足が言われておりますが、ある程度同様な目的の委員会は担当所管等を超えても統合してはどうかと思うが、いかがか。件名の2、①8月の行政常任委員会にて中間報告があったが、外出支援の実証実験の成果を今後どう反映するのかを伺います。②6月定例会にての、高齢者外出支援が市内公共交通機関への支援につながるとの見解に進展はあるのか伺います。件名の3、ふるさと納税と、市民による他自治体への寄附についてでございます。①令和4年度の歌志内市に対するふるさと納税額を伺います。②納税に対する返礼品は何が多いのかを伺います。③返礼品の金額総額を伺います。④歌志内市民の他自治体へのふるさと納税による市税の控除額を伺います。件名の4、(仮称)児童センター等一元化施設工事の見直しについて。道内各所の建設工事について報道があります。ラピダス建設、北海道新幹線札幌延伸、札幌駅前再開発など、人材、器材、資材の取り合いで人件費、事業費、工期延期、規模縮小などの見直しが検討されているとのこと、そこで伺います。①2025年度に向けての工事だが、現在の進捗状況を伺います。②今年中に、これは今月中にと言ったほうがいいかもしれませんが、2,700人を割る予想の人口規模に対してのキャパシティーイメージの計画とは思えないが、抜本的な見直しをすべきと思うが、いかがか。③歌志内市の身の丈に合った施設にすべきで、「文珠のシンボル」にこだわる必要はないと思うがいかがか。④歌志内の場合、炭鉱閉山以来の箱物の建設にはもっと慎重になるべきと思うが、いかがか。─ 47 ─⑤複合商業施設建設にも当初2億円の計画が4億円を超えた事実を見て、この計画に不安はないのか伺います。⑥市立体育館、児童館、学童保育などには、喫緊の考察が必要ですので、まずは歌志内学園の体育館の開放、空き教室の活用などで対応すべきと思うが、いかがか。⑦この歌志内に本当になくてはならない建物、施設は、今後も建設が必要でしょうが、あったほうがよい程度のものは、なくてもよいと判断できると思うが、いかがか。⑧教育委員会事務局、図書館、コミュニティー施設などは新施設にあったほうがいいでしょうが、今でも十二分に活動できていると思いますが、いかがか。⑨構想している一元化施設の建設については、建設そのものに疑義はないが、規模、時期に関しては慎重な一考が必要だと思いますが、いかがか。⑩建設のコンセプトの「集い、つながり、学び、育つ場」の子育て、教育、コミュニティー支援等が定住・移住につながるのであれば、もっとソフト面の充実政策に力を入れるべきで、例えば教育費完全無料(給付型奨学金制度も)、高齢者医療費無料、各世代に対する支援政策が必要だと思うが、いかがか。件名の5、市内私設資料館の運営について。市内在住の方が平成8年に旧大島商店及び倉庫を買い取り、改修増築して資料館「大正館」をオープンいたしました。歌志内由来の明治から昭和30年程度までの生活用品や雑貨など、60%ほどは当市から収集した物を公開しております。本人も高齢となり、身の回りの整理をする考えの中で、個人的に整理をするとなると貯蔵品がばらばらになってしまうと思われるので、貯蔵品、土地、建物を全て寄贈したいが、歌志内市で引き受けてもらえないかと話しています。また、当人が制作し収蔵している100点を超える絵画についても、歌志内美術館として歌志内由来の画家の作品も含め、展示・公開したいという話がございます。これらについて、展示場所の提供を含め、市にての対応を検討していただきたいが、いかがか。以上でございますので、よろしくお願いいたします。
答弁 総務課長 北風是紀(総務課長は2025年3月まで)
私からは、件名1について御答弁申し上げます。初めに、①の主だった委員会等の名称、目的、委員構成とその成果についてでございますが、委員会等のうち、審議する事案等が発生した場合に委員等を委嘱、任命する者を除き29の委員会等があります。主な委員会等の名称としては、教育委員会、選挙管理委員会、公平委員会、民生委員推薦会、社会教育委員、総合開発審議会、図書館協議会、公の施設に係る指定管理者選定委員会、学校運営協議会などであり、それぞれ法律や条例、規則等に基づき設置し、行政上の重要事項の審議に当たっております。委員構成につきましては、法令等で定められているものや、所管で適任者を選出しているもの、公募や一定の見識を発揮していただくことを期待して、関係団体からの指名あるいは関係する職についている方の充て職とする場合など、市民の参加や専門知識の導入、公平性、公正性の確保などを目的として、それぞれ委員会等の目的達成や成果が発揮できるよう、各界、各層の市民等を任命しております。次に、②の目的を達成している委員会等の改善の考え方についてでございますが、目的達成の状況につきましては、委員会等を所管する各担当課において、法令や例規に照らし合わせな─ 48 ─がら個別に検討されているところでであり、現状改善を予定している所管はない旨、確認しております。次に、③の予算の適正執行についてでございますが、予算措置を伴う委員会等における予算の執行につきましては、所管する各担当課において現状適正に執行している旨確認しております。次に、④の委員会等の構成や役職等の空席などについてでございますが、各委員会等では、法令や例規などにより、委員の主な選出基準を設けている場合が多く、人口の少ない本市においては、定員や選出基準を満たすために所管する各担当課では、苦慮している実態もあります。一部の委員会等において、転出や死亡等により委員等に欠員が生じている実態もありますが、適切な運営を図ることができるよう、各所管において人材の確保に努めているところであります。最後に⑤の委員会等の統合についてでございますが、各委員会等では、年々人材不足が深刻になっていることは事実であります。委員会等の統合につきましては、人材不足を補う方法の一つであると承知しておりますが、委員会等の設置根拠が法律等に規定されているものや、選出基準として一定の識見を有する方、組織の充て職についている方など、各委員会等により必要とする人材が様々であることから、思うように統合が進まないのも実態でございます。以上でございます。
答弁 福祉事業課長 佐々木厚史(福祉事業課長は2025年3月まで)
私のほうから、件名の2、高齢者の外出支援についての①、②につきまして御答弁申し上げます。最初に、①の外出支援の実証実験の成果を今後どう反映するのかについてでありますが、北星学園大学による実証実験の分析協力をいただいておりますが、冬期間の利用実態の把握も含め、庁内関係課による検討を行うこととしております。具体的には、対象年齢の引下げ等高齢者の市内移動の在り方など、利便性の向上を目指し取り組むこととしております。②の高齢者外出支援が市内公共交通機関への支援につながるとの見解に進展はあるのかについてですが、バス利用については、昨年と今年の5月から8月を比較したところ、市内の利用者数が増加していると運行事業者より確認しており、またタクシーについても昨年と比べ土曜、日曜の利用は増えたと伺っているなど、本支援制度の実施は、市内公共交通機関への支援につながっているものと判断しております。以上です。
答弁 産業課長 佐渡憲博(産業課長は2024年3月まで)
私のほうから、件名3について御答弁申し上げたいと思います。ふるさと納税につきましては、関連がございますので、①から④まで一括御答弁申し上げます。まず、①令和4年度のふるさと納税の寄附額につきましては、495万7,110円となっております。②の納税に対する返礼品につきましては、件数の多い順で並べますと、令和4年度においては、味付けラム、はちみつ、愛犬用おやつセット、アンモナイト、歌志内ワインが上位となっております。③の返礼品の金額総額につきましては、令和4年度においてふるさと納税返礼品にかかった総額は、128万3円となっております。④の歌志内市民の市税の控除額につきましては、令和4年度の寄附額に対する控除額は、7─ 49 ─3万1,524円となっております。以上です。
答弁 教育次長 山岸康治(教育次長は2024年3月まで)
私からは、件名4、(仮称)児童センター等一元化施設工事の見直しについての①から③と⑥から⑨、件名5、市内私設資料館の運営について御答弁申し上げます。まず、件名4の①現在の進捗状況でございますが、5月29日に(仮称)児童センター等一元化施設新築工事実施設計委託業務を発注し、昨年度完成した基本設計に基づき、建物本体及び公園部分について詳細な設計を進めているところであります。また、既に地質調査は終えており、現在は敷地測量を行っているところでございます。なお、履行期日は、令和6年3月29日となっております。次に、②の計画の抜本的な見直しをすべきではないかとのことでございますが、令和3年度に策定した文珠地区整備基本計画を検討していく段階で、市民意見や意向などを反映した建物とした場合、非常に規模が大きくなることが見込まれたため、当時の歌志内市立地適正化計画策定委員会及び文珠地区整備基本計画策定検討委員会において、今後の人口規模や建設費などを考慮しながら検討を重ねた結果、想定される施設延床面積を約1,550平米としたところであります。また、基本設計を策定するために令和4年度に設置した文教地区複合施設整備検討委員会では、基本計画の見直しをさらに行い、義務教育学校の体育館を活用することなどを前提として、延床面積を約1,500平米としたところであり、必要最小限の機能を最も有効に備えた、身の丈にあった計画であると認識しております。次に、③の「文珠のシンボル」にこだわる必要はないのではないかということでございますが、令和5年6月号広報に設計の基本方針の一つとして、「文珠地区のシンボルとなる景観づくり」という表現を掲載しておりますが、この表現の本意は、一元化施設と歌志内学園、認定こども園が一つの場所に集約され、エリア全体がつながるデザインとなることから、学園の児童生徒、こども園の園児など、子供たち誰もがいつでも利用できる、子供たちにとってのシンボル的な施設を目指していくという意味合いでありまして、決して建物自体が「文珠のシンボル」ということではございません。表現の仕方で誤解を招いてしまったとしたら、おわび申し上げます。次に、⑥のまずは学園体育館の開放、空き教室の活用などで対応すべきとのことでございますが、児童センター等一元化施設が完成した際には、市民体育館を閉館し、学校開放事業として学園体育館を活用することを予定しておりますが、現在、学園の体育館につきましては、基本的に平日は午後5時30分までは授業や部活動などで使用しており、また土日も部活動で使用することが多く、日中に一般の方が使用するのは困難な状況にあります。また、夜間の使用につきましては、管理人や清掃員の配置、またセキュリティー問題などでクリアすべき課題が多く、学校と調整すべき事項も多いと認識しており、直ちに学校開放事業として開放することは現在のところ難しい状況にあります。また、学園の空き教室の活用につきましても、現在9学年のほか、プレイルーム、相談室、特別支援室などを含め、ほぼ全ての教室を使用しているため、現状では極めて難しい状況となっております。次に、⑦のあったほうがよい程度の建物、施設はなくてもよいと判断できるのではないかとのことでございますが、今後、公共施設の建て替えや新設を行っていく場合、その必要性を十分に精査し、今後の人口規模や財政状況を見極めながら、真に必要なものだけを適切な規模で─ 50 ─整備していくことは当然のことと認識しております。児童センター等一元化施設につきましては、老朽化が進む東光児童館、神威児童センター、市民体育館につきまして、子供たちをはじめとする利用者が安全で安心して使用できる施設として整備を進めようとするもので、図書館機能やコミュニティー機能を併せ持つことで、子育て、教育の拠点施設として幅広く利用されることが見込まれることから、本市にとりましてなくてはならない施設であると判断し、整備を進めていこうとするものでございます。次に、⑧の教育委員会事務局やコミュニティー施設などは、今でも十分に活動できているのではないかとのことでございますが、現在のコミュニティセンターの状況を見たとき、最も利便性が悪い点は、図書館が三つに分散されている点だと認識しており、このことは利用される方、また管理する側にとりましても懸案事項であります。このことから、図書館を一元化施設に移設し、コミュニティセンターには図書コーナーとして雑誌や新聞などを備え置き、さらに一元化施設までいかなくとも図書の貸出しができるサテライト機能を設けるなどして、これまでどおり本町地区で市民の方が気軽に立ち寄れる場所としてコミュニティセンターを位置づけてまいりたいと思っております。また、コミュニティセンターの各部屋を利用してのサークル活動や集会などは、これまでと同様に利用することができ、教育委員会事務局が移転しましても、コミュニティセンターの機能を維持するために必要な職員は配置していくものであります。なお、教育委員会事務局や図書館が一元化施設に移転すること、サークル活動などはこれまでどおりコミュニティセンターを活用していくことなどにつきましては、教育委員及び社会教育委員もその必要性を認識しているところであります。次に、⑨の建物の規模、時期に関しては慎重な一考が必要ではないかとのことでございますが、建設費や人件費の高騰、また作業員不足などにより、各地で公共施設などの整備、見直しや建設延期、入札辞退が目立っていることは十分把握しております。一元化施設につきましては、現在実施設計を進めており、建築資材などの実勢価格を基にした建設費が明らかになった時点で、建設に向けて検討が必要となってくる場合があるかもしれませんが、現時点においては、教育委員会としましては、児童館や体育館の老朽化対策や子供の居場所づくりを推進するためには、当初の計画案どおり来年度からの工事着工が望ましいと思っております。また、十数億円と見込まれる事業費を鑑みますと、地域経済への波及効果も大きいものがあると認識しております。
答弁 教育次長 山岸康治(教育次長は2024年3月まで)
引き続き、私から御答弁申し上げます。件名5、市内私設資料館の運営について、大正館の貯蔵品、土地、建物などへの対応でございますが、大正館に柱時計をはじめとする生活用具などの貴重な貯蔵品が多数展示、収蔵されていることは、教育委員会としましても十分認識しており、また数年前には、教育委員会が主催した郷土館やこもれびの杜記念館などを巡る歌志内郷土史6館スタンプラリーにも協力をい─ 51 ─ただくなど、本市の歴史、文化の継承に大きく貢献されてきたところであり、大正館が開催した貯蔵品の展示会に対しましては、教育委員会が賛同し、後援を行った経緯もございます。御質問にありました御本人の意向につきましては、教育委員会として内容を確認しておりませんので、まずは直接意向を聞くなどした上で、教育委員会として何ができるのかを検討していきたいと思っております。以上でございます。
答弁 企画財政課長 東所勝則(企画財政課長は2024年3月まで)
私からは、件名の4、(仮称)児童センター等一元化施設工事の見直しについての④と⑩について御答弁申し上げます。まず、④の炭鉱閉山以降の箱物建設に慎重にということでございますけれども、一部山崎議員への答弁とも重複いたしますが、公共施設の維持、更新については、公共施設等総合管理計画にその方針を定めております。過去の炭鉱閉山対策においては、市民の市外流出を食い止めるため、市営住宅の建て替え事業などの定住施策とともに、かもい岳スキー場の整備など交流人口の増加と雇用の確保、外貨獲得に向けた政策に大きくかじを切っていたものと認識しております。また、平成18年以降の財政健全化を機に、思い切った施策の展開に躊躇せざるを得ない状況から、結果、財政の健全化は進んだものの、まちの誇りや将来に希望が持てないなど、停滞感がまちに漂っていたものと思います。このような中、新たな総合計画、総合戦略を策定し、まちの目指すべき姿、誇りや将来に希望が持てるまちを取り戻すべく、まちづくりを市民と一体となって今日まで進めてまいりました。児童センター等一元化施設の整備につきましては、同管理計画の整備方針に基づき、既存の児童館、児童センター、市民体育館、図書館などの施設を一つに集約することで減築が図られ、公共施設の管理面積が減少し、行政コストの削減に大きく貢献できるものであり、検討に当たっては、同施設を所管する教育委員会をはじめ、子育て世代、地域や各種団体の代表者をはじめ、広く市民の方々と3年にわたり慎重に検討してきたところであります。したがいまして、この公の施設建設に当たっては、必要十分な検討の上進められてきたものであると考えております。将来の子供の数の推移を見据えながら、子供たちの健全育成、誇りと思える施設として、さらに地域の新たなコミュニティーの場や防災面からも市民、行政にとって必要な施設と判断したものでございます。続きまして⑩、設計コンセプト、ソフト面の充実政策に力を入れるべきという御質問でございます。児童センター等一元化施設は、子供の居場所づくりの充実を図り、子供たちの健全育成活動を推進するほか、多世代の市民が気軽に利用できる施設を目指し、多様で魅力的な子育て、教育環境の一層の充実を図り、特色ある魅力的な交流拠点を形成する施設であります。定住・移住の取組は受け入れるための住環境や子育て環境など、魅力あるハードと、生活や子育てコスト、利便性などのソフト面と双方の充実を図ることで、定住や移住につながるものと考えております。現状、特に子育てへの支援や高齢者への支援は、近隣市町にも負けない施策の充実が図られているものと認識しており、その時々の社会情勢等に合わせ、今後も必要な施策を講じてまいりますが、とりわけ子育て世代向けの住環境や子供の居場所づくりについては喫緊の課題の一つとして捉えております。以上でございます。
答弁 建設課長 山田元(建設課長は2024年3月まで)
それでは、私のほうから、大きな4番の⑤、当初2億円が4億円を─ 52 ─超えたこの計画に不安はないのかということでございますけれども、複合商業施設建設の際の事業費を見てこのたびの計画に不安はないのかということでありますけれども、本年4月に設置した複合商業施設で建設費が増となたった件につきましては、当初の2億円という額は、具体的な設計前に民間企業が概算として示したものであり、さらに設計を進める中で必要となった建築面積の増、及び建築資材の急激な物価高騰などの要因がかさなったことで建設費が大幅に増額したものであります。国内においては、建設費や人件費の高騰、さらには作業員の不足などが原因で、事業の見直しを余儀なくされる事例があることは認識いたしておりますが、このたびの建設計画におきましては、複合商業施設の際と違い、既に国からの補助や起債などの財源確保に努めており、市の負担をいかに減らすことができるかを考えながら取り組んでおります。このため、今後も建設費高騰などの不安要素はありますが、しっかりとした実施設計の下、財源確保などにも取り組むことで不安を払拭し、予定している事業を進めたいと考えております。以上です。
質問 5番 川野敏夫
まず、皆さんがるる説明をしていただいた児童センターの件ですけれども、何回かこの答弁を見ましたら、必要な、十分な検討の上説明をしたよという文章があちこちにあるのですけれども、本当にそれだけ、例えば市民がこの計画を理解するだけ説明をしたというふうに私は思わないのですけれども、それは間違いなく各市民がこの計画に対して十分理解したというふうに思っておられるのか、ちょっとお伺いしたいと思います。
答弁 教育次長 山岸康治(教育次長は2024年3月まで)
市民への説明責任のことだと思いますが、令和3年度にまず市民の代表からなる検討委員会というのをつくりました。それは立地適正化計画と文教地区施設整備計画に係る検討委員会でございまして、これには市民各層の方がいろいろ入って、1年間かけて検討してきたところでございます。また、令和4年度には、文教地区複合施設整備検討計画といたしまして、保護者の方を中心に施設の必要性や施設の規模などについて検討を進めてきて、基本設計に至ったところでございます。こうした点から、またそのような経過につきましては、市広報にも掲載をした経過もございますので、教育委員会としましては、市民の方には説明はしてきたと認識しております。
質問 5番 川野敏夫
その認識が、今言う市民の代表ですとか保護者の方々にというような文言ですけれども、実際、今行われようとしている設計、その他の工事が、必要だというのは恐らく皆さん分かるのではないかと思います。ここまで随分いろいろ説明してくれたので。ただ、そこに至るには、前に戻りますけれども、2億円、2億円と言っていたやつが4億円になったよという認識は、市民にはまだ残っている。それで、さっき、十数億円が云々という説明もありましたよね。十数億円が見込まれる事業費をということで、その十数億円というのがまだ見当ついてないわけですよね。我々の中の説明では、その十数億円の半分程度は、国、道の助成金で賄えると。その残りの半分の半分は過疎債を使うのだと。それでは、実際に歌志内市が持ち出すお金は幾らになるのだという説明が今の時点では全然ないわけです。本当に想定だけで。そして、最後の説明にもありました、建設課長の説明ですか。今後も建設費高騰などの不安要素はあるというようなことを鑑みると、ちゃんと説明が終わってくださいよということなのです。終わっているというふうに考えているようですけれども、これやはりいろいろな会議の場所で言われているのかも分からないですけれども、各地域へ入って、そして懇談会と─ 53 ─いうような名目で集まってもらって、膝を交えて説明するというのが市民に対する説明ではないかと私は思うのです。情報交換会ですとか、これ市民の代表の方に集まって説明した、意見を聞いたというのが、それは市民の声を聞いたということに値するのかということが、ちょっとその辺心配なのです。そのときに、懇談会で説明するときには、これだけお金かかるけれども、皆さんの税金使いますけれども、頑張りますよというような説明をしていただきたいのです。金額が幾らか分かってないよという説明を受けられると、ちょっと皆さん不安になるのではないかなと思うのですけれども、その辺の認識はどうなのですか。
答弁 教育次長 山岸康治(教育次長は2024年3月まで)
金額を含めた市民の皆さんへの説明ということだと思います。先般の行政常任委員会でも議員から御指摘がありまして、説明責任果たすべきではないかというような御意見も伺いました。その中で、私、実施設計作業やっておりまして、その中で設計、建設費が大体明らかになってきた時点で、何らかの説明はしたいと申したところでありますので、それに向けて庁内で、どのような説明の仕方がいいのかという、地区別で入ってやるのか、はたまたこれまでどおり町内会連合会との情報交換会で丁寧に説明するのか、そこら辺は庁内でちょっと検討していきたいと思っております。
質問 5番 川野敏夫
やはり、歌志内に関しては、大げさではない、今後の存亡を操るというというか、存亡がかかっている大事業だと思うのです。ですから、やはりみんなに分かってもらって、そうだそうだ、みんなで応援しようという恰好になって、みんなで応援する、そしてできたなという恰好、さっきちょっと文珠のシンボルだと言っていたけれども、もうシンボルで結構ですから、シンボルで結構なのだけれども、みんなが、ああ、できたなという格好になってもらうように、やはりもっともっと説明する必要があると思うのです。今までは情報交換会やっているから、市政懇談会は省くよみたいな恰好で今、もうここ二、三年来てますけれども、やはりその辺の丁寧な説明というのが初めてあって市民に理解してもらったということになるのではないかと思うのですけれども、その辺の理解はどうですか。
答弁 教育次長 山岸康治(教育次長は2024年3月まで)
御指摘のとおり、これだけ大きな規模の建物を建てていきます。後世に残る建物だと思っておりますので、繰り返しになりますが、丁寧な説明は必要だと思っておりますので、何らかの形で説明はしていきたいと思っております。
質問 5番 川野敏夫
分かりました。私もどこかに書いたと思うのですけれども、建設自体に疑義を持っているわけではなく、やはり皆さんがそうだなということになって進めたほうが、将来的にも喜ばれるのではないかなと思いますので、その辺の丁寧な説明をお願いしたいと思います。さっきちょっと、これは建設課長からかな、補助や起債がという説明があったのですけれども、助成を申請する、何というのかな、感触というのかな、そういうのをこういうことでやるので、そうしたらこういう書類そろえなさいとか何とかということにはなっているとは思うのですけれども、その感触自体はどうなのですか。
答弁 教育次長 山岸康治(教育次長は2024年3月まで)
財源の話で、以前国交省の交付金なり、こども家庭庁の交付金を使うということでお話させていただいたことは常任委員会でもあったと思います。現在の進捗状況でございますが、令和6年度の交付金の確保に向けまして、各種要望、関係─ 54 ─書類の提出を行っているところでありまして、今後もまだ、窓口が今回道庁になりますので、道とのヒアリングを重ねながら、財源の確保に向けて、今まさに準備をしているところでございます。
質問 5番 川野敏夫
その財源の確保、結果的にさっきもちょっと聞きましたけれども、幾らぐらいかかって、市の持ち出しはこのぐらいだよというほうが、雑駁にでもいいですけれども、市民に説明できる時期というのはいつ頃になるのですか。
答弁 教育次長 山岸康治(教育次長は2024年3月まで)
建設費の大まかな目安と併せまして、実施設計が終わった後に事業費でこれくらいかかると、そのうち国からは約4割で、残り5割が過疎債を使って、残り1割は市の本当の持ち出しになるというような説明はしていきたいと思っております。
質問 5番 川野敏夫
だから、その時期がいつ頃、もう年越える恰好になるのですか。
答弁 教育次長 山岸康治(教育次長は2024年3月まで)
すみません、早ければ年度内にでも行えれば行いたいとは思っております。新年度予算の関係もありますので、なるべく早く考えていきたいとは思います。
質問 5番 川野敏夫
8月30日の行政常任委員会終わった後で、議員8人で大正館と展示場、見学しました。私も既に何回か行っているので中の様子は大体分かっているのですけれども、改めて久しぶりに入ってみると皆さん御存じのとおり、まあよくこれだけそろっているなというような感じの仕方していました。それで、言ってしまうけれども、本城義雄さんの資料館、これは皆さん御存じでしょうけれども、あれだけの規模にするには、平成8年からですから、もう大方40年近くもかかってやっているのでしょうけれども、この本城さんの思い入れについてちょっと紹介したいと思うのですけれども、本城義雄さん、1939年というから、私より10歳上なのです。それで、鹿追町で生まれて、歌志内市に移住して、小学校3年生のときに先生から、絵がうまいなと褒められたのが縁で、こういう絵が好きになったということで、現在、国展の会員まで上り詰めているわけですけれども、この絵を描くのが好きだったので、できれば上の学校まで行って絵の勉強をしたいという恰好で、大分お父さん、お母さんにお願いをしたらしいのですけれども、やはり家計とかその他の問題で、高校卒業して、歌志内の郵便局に入りました。この郵便局の仕事をしていたときに、郵便局の外勤ですからいろいろな人のところへ出かけて人に会うのですけれども、その時点で例えば古老の人、老舗の商店なんかにいくと、本当に古い物が置いてあって、いや、これ古いですね、いいですねと言っているうちに、おお、持っていけやというような恰好で、いろいろな物を頂戴しながら、買った物もあるのでしょうけれども、貯蔵して、今もう既に1万点以上を超える貯蔵品があるようです。その中から絵のモチーフになるようなのを選別して、描いてきて、今のところ一番大きいのが130号。130号、大きさ大体、まあまあ大きいです。その130号をはじめとして100点以上の絵画があるそうです。この間もちらっと見たのだけれども、置く場所がなくて、重ねて置いてあるのです。何週間か何か月かおきに前、後ろずらして、見えるようにしているということで、そのほかにも柱時計、これ、皆さん御存じですよね、柱時計が330点以上あると。本州からも頂いているようなのですけれども、これは今、次長からも説明あったように、何かのイベントで出すときには、ボランティアをお願いして2日がかりでねじを巻くそうです。ねじ巻いて動き出したら、これ本城さんの言い方ですけれども、しっかりお前ら生きて─ 55 ─いるのかと言っているみたいに動くと、こういう言い方をしています。あれだけがちゃがちゃがちゃがちゃいえば、それぐらいに聞こえるかもしれないですけれども、それで今言う最大130号のほかにも、歌志内ゆかりの中山教道さん、ないしは池田誠さん、森谷一さんなど、これ歌志内由来の画家だそうですけれども、作品も展示したいと。そのために旧観光館、これをちょっと提供していただけないだろうかと、希望はそういうことですけれども、今、企業の方が使っていますよね。そんなこともあるので、その辺をちょっと相談に乗ってもらえないかと。柴田市長にはさわりだけ話したという話なのですけれども、そういう話があるし、いろいろなイベント、歌志内のイベントに人気が出るようなポスターやらイラストやら案内状、こんなのの作成は本人得意だから、私もそういうのに参加させてもらって歌志内を盛り上げたい。本人が健在な間は、館長として管理をすると。健在な間は私がやるからというような、そういう発言もしていました。それで、あちこちの博物館ですとか資料館にいろいろな友達がいて、道内、道外、いろいろなつながりがあるようですけれども、このPRなんかに大いに活躍してもらえるのかなというふうにも思えます。既存の施設を活用しながら、今策定を予定している歌志内市観光振興計画、こういうのを策定しようと思っているようですけれども、それに組み込んでこの大正館、ないしはゆめつむぎ、それと旧観光館というようなつながりをもって歌志内のPR、歌志内の観光にちょっと寄与してもらえるというふうに考えているのですけれども、その辺の応援はできませんか。よろしくお願いしたいのですけれども。
答弁 企画財政課長 東所勝則(企画財政課長は2024年3月まで)
教育、文化なのか、観光振興なのかということで、広く取扱いが出てくる可能性があるということだとは思いますけれども、今、産業課のほうでは、来年度に向けて観光振興計画をつくる準備に入って進めている段階ではございますけれども、中にある物が展示も含めて歌志内市の文化、教育、そういったところにどういうふうに取り扱っていくかというところにもやはりなってくるのかなと。ただ、それは今もゆめつむぎ、郷土資料館の教育だけではなくて、観光施設の一つとしても位置づけをしながら、広く市外の方に来館してもらうという活動もしているところでありますので、そういった方向性も含めながら、これはなかなか内部でいろいろ協議をする必要があるのかなというふうに考えております。
答弁 産業課長 佐渡憲博(産業課長は2024年3月まで)
観光振興計画につきましては、産業課所管で今進めているところであります。先日コンサルと1回目の打合せをしまして、これから作業を進めていくわけですが、今、庁内の策定委員会というのもこれから策定いたしまして、職員対象に市内の自慢できる場所、そういったようなものを挙げてくれと、そういうようなアンケート調査的なものをしようと思ってますので、その中でも出てくるのかなと思います。当然検討を進めなければならないのかなというふうに考えておりますので、それを含めてちょっと考えたいと思います。
質問 5番 川野敏夫
何とか、教育次長の話で、まず直接意向を聞くなどした上で検討したいと。できれば、この直接意向を聞くタイミングというか、時間、場所、お願いできれば本人に伝えますので、できれば段取りしていただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。一つ、一番大事なのをちょっと忘れていたのですけれども、高齢者の外出支援、これで今外─ 56 ─出支援制度で、1回バスは100円、タクシー500円の負担が必要だということになっていますよね。このバスの負担はなくするほうな方向の検討をしていただきたいのですけれども、その辺はいかがですか。
答弁 福祉事業課長 佐々木厚史(福祉事業課長は2025年3月まで)
今、年齢の引下げを検討しているのですけれども、その上で費用面もどうなのかというのを、今、実証実験中ですので、もう少し結果を見ながら検討させていただきたいなと思います。
質問 5番 川野敏夫
これ、私も何回も言いますけれども、私も来年後期高齢者になって、バスの利用する権利ができるのです。もし何も用事ないけれども、バス乗って文珠まで行ってみようとか、文珠で降りて散策して、またバスに乗って家に帰ってくる、そういう外出の楽しみができると、バス無料というのが物すごく魅力だと思うのです。だから、家から歩いてバス停に行く、バス停で待っていてバスに乗る、どこかでぐるっと回ってまたバスに乗って帰ってくる。これ、今、年齢の引下げという話もありましたけれども、これやってくれれば、先ほどから言っているフレイル、それこそ外出するだけでそういう健康寿命というのが延びるのかなと思うので、その応援にはこのバス無料というのは断然必要なのだと思うのですけれども、その辺もう1回、そっちの方向で行くのかどうか確認します。
答弁 福祉事業課長 佐々木厚史(福祉事業課長は2025年3月まで)
実証実験している中で、75歳以上の方、やはり目的を持って移動しているなというのがちょっと見えていて、今おっしゃっているようにぶらっと出かけるという回数が増えればまだ利用数が増えるかなと思うのですけれども、今、4月から7月の件数見ていると、それほど増減ないものですから、目的がまた増えれば利用も増えるかなと思いますので、その辺もまた検討させていただきたいと思います。
質問 5番 川野敏夫
私を無料でバスに乗せてください。何とか。それと、ふるさと納税なのですけれども、その受納額が空知管内で断トツ低いですよね。これはどういうふうな分析をしていますか。
答弁 産業課長 佐渡憲博(産業課長は2024年3月まで)
空知管内というよりも、道内では下のほうから数えたほうが早いぐらいの順位なのですが、やはりその地域で、例えば空知で言えば空知産の米が大変人気でありまして、三笠市とかもその辺で大きく伸びているところなのですけれども、そういった特産物がないというのが一番のちょっと原因かなと思っております。また、滝川市ではジンギスカン、松尾ジンギスカンだと思うのですけれども、その関係で伸びている部分があります。当市におきましては、御存じのように精肉店が昨年辞められまして、砂川のほうに移ったということがあります。ただ、そのジンギスカン、大変歌志内でも人気があった返礼品の一つであります。今、ここをちょっと再開しようかという考え、復活させようという、事業者の方が立ち上がってきまして、それがうまく進めばなというふうに思っております。
質問 5番 川野敏夫
ホームページでふるさと納税、歌志内で調べると、結構いろいろ魅力ある返礼品があるのです。だから、その返礼品のPRというのが不足しているのかなとも思うのですけれども、その辺、何というのですか、PR効果を狙うか、ないしは返礼品となり得る特産物開発というのは何か手がけているようだけれども、その辺にちょっと力を入れるという─ 57 ─格好にはなりませんか。
答弁 産業課長 佐渡憲博(産業課長は2024年3月まで)
今、徐々に人気が出てきている歌志内の返礼品の中で、ピーチアンドフラワーという愛犬用のペットフード的な、そういった物が今伸びてきているのですけれども、特産品の開発ということで、今、御存じのように歌志内は鹿が多く現れて、それを駆除といいますか、ハンターの方が撃っているのですけれども、ジビエといいますか、鹿肉を使った特産品という物も考えているところでございます。
質問 5番 川野敏夫
ちょっと今思いついたのですけれども、せんだって大正館行ったときに、本城さんが作った創作小物というのかな、ちょっとしたお面ですとか、それから飛行機のプラモデル、プラモデルではないのだろうね、何か木製で作ったやつ。本城さんが売る気になっているかどうか、その辺は分からないですけれども、そういう今までにないような物もあるので、その辺、それこそ職員にちょっと行って見てきて、物になりそうなものないかというようなことで、そういう見識を広めるのもいいのかなと。私も何かのときに、くじ引きか何かで1等賞でお面もらった記憶が、そうそう、本城さんの国展入会記念のときにそれを頂いたのです。すばらしい物です。そんなようなものを、売る気ないかもしれないけれども、そんなのもちょっと開発して、魅力ある返礼品にすれば、今の400万円ぐらいのやつもどんどんどんどん上がってくるかも分からないので、その辺もちょっと検討していただきたいなと。これ答弁したら、本城さんに聞かないとならないから、答弁は要らないですけれども。(発言する者あり)いるの。いや、後でいいですよ、後で。1回見てください、柱時計やら古物ばかりでなく、そういう創作小物という物もありますから、そういうのもちょっとリストに上げてもらいたいなと思います。それで、一番最初の、一つだけ。委員会その他なのですけれども、委員会ばかりでなく、人を集めて説明会をするにしても、協議会するにしても、何というのか、費用弁償というのはあるのかもしれないけれども、その参集してくれた人に報酬というのがないのが大分あるのではないかと思うのですけれども、その報酬の検討も必要かなと。昨日、市長の説明があった歌志内/夢・まちの会議なんかも恐らく報酬も何もないのではないかと思うのです。そんなにも出てきてもらって、やはりその人の考え聞いたり意見聞いたりするには、出やすい恰好の報酬制度をつくったほうがいいのかと思うのですけれども、その辺についてはどうですか。
答弁 総務課長 北風是紀(総務課長は2025年3月まで)
報酬と費用弁償につきましては、条例できちんと設定しております。中には委員会等の中で無報酬ですとか、特段報酬について規定されていない委員会等もあるかと思います。その辺については、それらの委員会等を所管している各課の考え方によるところでございますので、実際に委員会に出席していただければ、それなりの時間的拘束というのもございます。その辺は理解、十分できるところでございますので、各所管において一度見直しておく必要はあろうかと思いますので、お時間をいただければと思います。
質問 5番 川野敏夫
あちこち飛びましたけれども、私の用意した質問は以上でございます。このことは聞かないのかと思われている方もおられるかもしれませんけれども、これで私の質問は終わります。ありがとうございました。