みんなの議会

歌志内市議会 平成25年第4回定例会 2013年12月19日

(1)「輝いて、みんなで創る心ふれあうまち」の実現について/(2)「がん教育」について

2013年12月19日、歌志内市議会の一般質問で、湯浅礼子議員が「「輝いて、みんなで創る心ふれあうまち」の実現について」「「がん教育」について」について質問し、保健福祉課長 虻川善智、教育次長 小玉和彦、総務課長 渡部一幸、教育委員会事務局主幹 杉山俊宏、教育長 森塚勝敏、市長 村上隆興が答弁しました。

質問者
湯浅礼子 議員
答弁者
保健福祉課長 虻川善智、教育次長 小玉和彦、総務課長 渡部一幸、教育委員会事務局主幹 杉山俊宏、教育長 森塚勝敏、市長 村上隆興

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

会議録の議事日程ではこの議員の件名が 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 3番 湯浅礼子

皆様おはようございます。本日の質問は2件でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。1件目、「輝いて、みんなで創る心ふれあうまち」の実現についてでございます。平成24年の日本人の平均寿命は、女性が86.41歳、2年ぶりに世界一位となりました。男性は79.94歳で、世界8位から5位に上昇しました。すばらしい長寿の時代を迎えました。しかし、人生総仕上げの高齢期、セカンドライフをどう生きるか、模索している方も多いかと思います。また、行政としても、高齢者の力をどう生かしていくか、また病気や介護にならない健康寿命をどう延ばしていくかが大きな課題となっております。①としまして、当市において、65歳以上の高齢者の割合が42%を超える中、高血圧や糖尿病などの生活習慣病で治療している方も多く、生活習慣病予防・健康寿命の延伸が重要課題となっております。歌志内市としての工夫・取り組みについてお伺いいたします。②としまして、市民の健康増進の仕掛けづくりとして、各種健康診査・検診事業の受診や社会体育事業への参加などで、ポイントをためると特典が利用できる健康マイレージの取り組みが広がっております。歌志内市に合わせての導入を望みますが、当市の見解をお伺いいたします。③としまして、今年度の国の高齢社会白書で、初めて団塊の世代の方々の実態調査が記載され、シニアのパワーに着目した施策も多く盛り込まれるように変化しております。本市の団塊世代の方々の実態調査やニーズを把握することも重要だと思いますが、いかがでしょうか。2件目、「がん教育」について。イとしまして、平成19年4月にがん対策基本法が施行され、基本計画には、今、日本人の2人に1人が一生のうちにがんと診断され、3人に1人ががんで亡くなっています。国民ががんを知り、がんと向き合い、がんに負けることのない社会の実現を目指すとあります。健康歌志内21の資料では、歌志内市の死亡原因第一位はがんとなっています。①としまして、各地で市民講座、胃・肺・大腸・乳・子宮の5大がんをテーマに行われておりますが、6月から8月に歌志内で開催された介護教室は市民の皆様から大好評でした。今後、がん検診を初め、様々な歌志内のがん撲滅への取り組みについてお伺いいたします。ロとしまして、東京大学医学部准教授の中川恵一氏は、がんの知識がなかったがゆえに損をしている患者が余りにも多い。国民全般に言える。学校で早くから教えて関心を持たせることが一番大事である。がん患者を減らすには、中学生のうちからがん教育が不可欠であり、がんを知り、死と向き合うためにも学校教育の充実が必要ですと言われております。①としまして、義務教育小学校・中学校でがん教育の授業を実施することについて、どのようにお考えか御見解をお聞かせください。長寿大国日本は、がん大国でもあります。しかし、がんの正しい知識の普及はおくれています。そこで、児童生徒にがんの正しい知識を教えるがん教育の取り組みが、今、注目されています。国民の2人に1人ががんになる時代です。子供のうちから学校でがんについて学ぶことは、がんの予防や命の大切さを考える上で重要であると思います。日本対がん協会では、がん撲滅へ中学生全員に正しい知識を教え、がんに負けない社会をつくるため、子供たちにがんのことを知ってもらおうと、アニメのDVDを使ったがん教育を進─ 61 ─めております。DVDの題名は、がんちゃんの冒険です。主に中学生を対象に制作したものになっておりますが、日本対がん協会はこのようにうたっております。がんの発症には、生活習慣が大きく影響しています。また、若い世代の子宮頸がん検診受診率が極端に低いことに代表されるように、日本人のがん検診率が低い原因の一つとして、がんに関する教育を受けていないことも上げられております。がんから身を守るには、子供のときにがんに関する基本的な知識を得ることが欠かせないのです。そのために、DVDは約20分で、がん細胞に見立てたがんちゃんと、肉食大好きで愛煙家の中年男性のオッジさんが登場し、日本人の2人に1人はがんになるの巻きでは、がんちゃんを肩に乗せてまちを歩くオッジさんが、多くの人の肩にがんちゃんが乗っているのを見て驚いたり、また、たばこがよくないのですよの巻きでは、自分の肩に乗ったがんちゃんに、たばこを勧められたり、オッジさんが、がんちゃんの暮らしを17編のショートストーリーで描く中で、がんの基本的な知識をわかりやすく説明し、がん検診を受けることの大切さを訴えております。また、中学校教員には一学年にあたり150枚、3学年で450枚で無料提供で、送料も日本対がん協会が負担することになっております。東京都日野市の小学校でがん教育の授業を行ったところ、子供たちは真剣に聞き、メモをとり、がんは治らないと思っていたけれども、早期発見をすれば治ることがわかった、大人になったら検診をちゃんと受けたい、がんは怖い病気と思っていたが授業を聞いてイメージが変わったなどの感想を発表していたそうであります。②としまして、公益財団法人日本対がん協会作成のDVDを活用することについてどのようにお考えか、御見解をお聞かせください。以上2件の質問でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

私のほうから、一番目の「輝いて、みんなで創る心ふれあうまち」の実現についての①、そして2の「がん教育」についてのイ、①についてお答えいたします。まず初めに、1の①でございます。当市における生活習慣病の予防に関する取り組みにつきましては、生活習慣病は長い経過の中で発症することから、より早期からの支援が大切と考えており、中高年層だけではなく、次世代の健康に影響する妊婦の健康管理や乳幼児期についても、生活習慣病の予防を視野に入れた保健指導を行っているところです。また、40代で既に生活習慣病で治療をされている方も多いことから、20代、30代の若い世代を対象とする健康診査を独自に実施しています。さらに、重症化予防の視点から、糖尿病予防対策を強化するため、健康診査の結果、必要な方について二次検診としてブドウ糖負荷試験を実施し、糖尿病や糖尿病予備軍の方を的確に把握し、早期に対応しているところです。また、健診診結果につきましては、異常の有無にかかわらず全員に結果説明会で説明、指導しており、特に今年度からは、従来の保健栄養指導に、健康運動指導士による運動指導、相談を加え内容を充実させたところです。生活習慣病予防には、市民の皆様に健康の意義を理解していただき、健診を受けていただくことが重要と考えております。当市は、その鍵となる健康診査の受診率が低迷していることから、今年度、健診の未受診者の方を対象に、受けない理由や受けやすい体制などについて調査し、現在まとめを行っており、今後の健診業務の見直しに生かしてまいりたいと考えておりま─ 62 ─す。続きまして、2の「がん教育」についての①でございます。当市におけるがん予防対策につきましては、発症予防対策として、予防接種の実施や食事、運動、喫煙など生活習慣の改善に向けた指導を実施しているほか、がん検診推進事業の対象者には、がん検診手帳を配付し、がんに対する知識の普及に努めるとともに、重症化予防の視点から、がんの早期発見のために胃・肺・大腸・子宮・乳がん検診を実施しているところでございます。また、がん検診の受診率向上のため、健診が受けやすい体制として、がん検診推進事業によるがん検診無料クーポンの交付、土日検診や早朝検診、待ち時間を短縮するための事前予約制を実施しており、周知につきましても、郵送や電話による個別の受診勧奨や地域の健康づくり推進委員の協力による地域住民への周知などを行っているところでございます。今後のがん予防対策につきましても、国のがん検診実施のための指針などを踏まえ、市民のがんに対する知識の普及と受診率向上を図ってまいります。以上です。

答弁 教育次長 小玉和彦(教育次長は2014年3月まで)

私からは、件名1の②と、件名2のロの①、②を御答弁させていただきます。まず、件名1の②の市民の健康増進の仕掛けづくりとして、健康マイレージの取り組みの関係でございます。健康増進や体力向上は、行政のどの分野に限らず大切な取り組みでございますし、あわせてスポーツ振興の立場においても忘れてはならない項目でございます。健康マイレージと称する制度や各種事業は、各市町村で検討されておりますが、今回の質問でその概要を知ったところでございます。現在のところは導入する考えはありませんが、地域ぐるみの健康増進や体力向上を推進するため、市民の皆様への意識啓発やPRを行う際の新しい手法の選択肢の一つとして、関連のある所管とともに研究してまいります。次に、件名2の「がん教育」の関係の、ロの①の義務教育小学校・中学校でのがん教育でございます。当市の小学校、中学校でのがん教育は、生活習慣病の一例として教科書に載っていますが、がんに絞って指導することではなく、生活習慣病の原因、予防などの中で、文部科学省による学習指導要領に基づき指導を行っております。がんは、一般的に生活習慣病とかかわりの深い病気と言われており、望ましい生活習慣を身につけることは、がん予防に限らず健全な心身の成長や学力向上に効果があるものと考えます。次に、②の対がん協会作成のDVDの活用の関係でございます。公益財団法人日本対がん協会作成のDVDの内容は承知しておりません。活用につきましては、学校での補助教材としての選択は学校長の判断に委ねられておりますことから、子供たちの授業に活用できるかどうかも含めて学校で検討するよう、貴重な御意見として伝えてまいります。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

私のほうから、1番目の③について御答弁申し上げます。高齢社会白書においては、日本の高齢化率が平成24年10月1日現在24.1%で、日本の総人口が減少するとともに少子高齢化が進行する中、諸外国と比較しても、これまで経験し─ 63 ─たことのない高齢社会を迎えていると現状分析されております。当市におきましては、本年11月末における高齢化率は42.79%で、団塊の世代と言われる昭和22年から24年に生まれた方の人口は280人であります。高齢化率につきましては、今後も人口減少とともに増加していくものと思われます。こうした中、国や北海道においては、シニア世代の社会参加を促進すべき人材の活用などの取り組みが行われております。シニア世代のこれまで培った豊富な経験や知識、能力を市民サービスの担い手として地域社会の中で発揮していく仕組みづくりなど、当市においても重要な課題であると認識しております。このため、団塊の世代の方々に特定した実態調査などは現状考えておりませんが、シニア世代の方々が健康で生きがいを持って住み続けることができるまちづくりを目指し、地区別市政懇談会など、引き続き市民ニーズの把握に努めてまいりたいと考えております。

質問 3番 湯浅礼子

ありがとうございました。最初に、東京大学高齢社会総合研究所の特任教授の秋山弘子さんの健康寿命についてということで、本当に貴重な意見が載っておりましたので、ちょっと先に紹介させていただきます。日本は世界の再長寿国です。20世紀後半だけで、平均寿命の30年延長という驚異的な寿命革命を達成して、人生90年と言われる時代になりました。これから、ほんの17年先の2030年には、65歳以上の高齢者が人口の3分の1になります。そのうちでも、急速に増加しているのが75歳以上の人口で倍増します。そして2030年には、4割の高齢者がひとり暮らしをしていると予測されています。つまり、80歳、90歳代のひとり暮らしが一般的になるというのです。世界のどの国も経験したことのない超高齢化社会が日本に到来します。人口高齢化の影響は、医療や福祉の領域にとどまらず、経済産業文化の広い領域で相互に関連する複雑な課題を提起しており、解決するためには社会の高齢化に応じた新たな価値観の想像と社会システムの抜本的見直しが必要です。日本全国で約6,000人の高齢者を二十数年にわたって追跡調査した結果、約8割の人が70歳半ばまでひとり暮らしができる程度に元気ですが、それ以降、自立度の低下が始まることがわかりました。この70歳半ば以降の人口が、今後20年で倍増することを考えると、今、私たちが急いで何をしなければならないかは明白です。一つは、下降の始まる年齢を2年でも3年でも先に延ばすこと。すなわち、自立して生活できる期間、健康寿命の延長です。このように、健康寿命を延ばす取り組みが大事であると言われております。私は、高齢者がいつまでも元気に過ごすための体力づくりを目的として、どのような取り組みをしているのかを調べてみました。先ほど、健康マイレージは聞いたことが余りないという答弁でございましたが、全国的に広がっておりまして、今、私が紹介することも、その中の一つでございます。芦別市に在住する一御婦人の方なのですが、物すごく介護施設にボランティアで通われていて、本当に頭の下がるような活動を展開している方なのですが、その方から聞いたお話でございます。ボランティアに行ったときに、芦別市の市の福祉課長さんから、何々さん、今、いきいき100歳体操というのが普及しているのだけれども、これについてちょっと取り組んでみてもらえないですかという提案をいただいたそうでございます。それで、その方はどんなものかなということでいろいろ資料を調べて、早速自分の自宅から始まったそうです。ちょっと皆さん、わからないと思ったので、私、家では早くから取り組んでいたものですから、こういうふうな─ 64 ─おもり、それから、これもおもりです。これは左右あります。それから、これも皆さん知っていると思います。これを手首と足首につけて、そして椅子に座っていろいろな形でやるのです。すごく簡単で、誰もが取り組める体操でございます。それで、この方は自宅で、最初二、三人から始まったそうでございます。自分の友人からですから、もう本当に気安く来て、いろいろな話をしながら、こうだよねとかとやりながらやっていたと。そうしたところが、本当に今まで足が重かったとか、いろいろ出かけるのが嫌だった人が、積極的に出かけられるようになったということが一番のポイントだったのですが。次から次と、お友達からお友達に声がかかって、もう本当に賑やかな、自宅でそういういきいき体操が行われるようになったのですね。それで、この方は、介護ボランティアで施設に行っても脳トレとかいろいろな部分でやっているものですから、そんなものを取り寄せたりとか、また、体にいい食事はこういうものがあるとかと、いろいろなことで工夫をしているものですから、もう人がたくさん集まって、2年たった今では自宅に30名以上が集うようになった。そのことを行政に報告しましたところ、それでは自宅ではもう無理ですねと、それでは公共施設を使うように手配をしますので今後ともよろしくということで、各町内会で取り組んでいただけるように広がりができたということなのです。それで、体操をするとどうなるか、先ほどちらっと言いましたが、まず筋力がつきます。筋力がつくと体が動かすことが楽になります。また、転びにくくなるので、骨を折って寝たきりになることを防ぐことができます。ということで、体操を効果的に行うポイントとして、競争ではないので自分に無理のない負荷で行うことができる。220グラムの小さなおもりを入れることで、10段階の調節が可能なベルトを手や足につけて、ゆっくりと手足を動かす運動を5種類繰り返します。このように、体操は一種類でもいいですし、また、個人の身体状況に合わせた負荷ということも可能であり、目標の設定が本当に立てやすいということで、みんなが取り組んでいて、筋力がついてくれば一段階ずつおもりをふやしていくということで、大変効果的な筋力向上が見込めますということなのです。こういうことを、どのぐらいの自治体でやっているのかと調べましたら、この発祥の地は高知県でございまして、平成14年度から始まりまして、全国で今1,100カ所になっております。道内ではどうなのかなということを調べました。結構やっておりまして、一番ちょっと印象に残ったところだけ、恵庭市、それからこの近間までは美唄市が5年前から取り組んでおります。上砂川町でもやっております。滝川市でも、この高知県からいろいろな書類を届けて、300カ所ぐらい去年は行ったというふうなデータが聞かれます。本当にこの筋力、地元の介護施設に行って聞いたのですけれども、聞いたことはあるけれども内容はわからないというふうな状況でしたので、これはぜひ歌志内でも取り組んでいただきたい体操だなと思うのですが、いかがでございましょうか。

答弁 教育委員会事務局主幹 杉山俊宏(教育委員会事務局主幹は2020年9月まで)

ただいまの御質問、健康マイレージの関係で、スポーツ振興という関係での質問というふうに理解をいたしまして、お答えをさせていただきます。高齢者に限らず、いろいろな筋トレを含めた体力の向上はもちろん、スポーツ振興という上で取り組みを進めているところでございます。歌志内市の教育委員会におきまして、現在、行っておりますのは、やはり外になかなか出てこれないお年寄りの方、そういう方でも人と接して体を動かすこと、こういうことが進めていけないかということを考えまして、昨年、宝く─ 65 ─じ振興財団のほうから財源をいただきまして、フロアーカーリング等の用具を購入させていただいて、そのようなお年寄りの方でも気軽に参加できるような健康づくりの仕組みを、現在、工夫しながらつくっているところでございます。

質問 3番 湯浅礼子

前向きに検討をお願いしたいと思います。ただ、体操をやりましょうということでは、なかなか進まないと思って、私自身考えてきたのですけれども、スローガンとかもつくったりとか、いろいろやっていただきたいと思います。例えば、2020年に東京オリンピックが開催されます。それで、目指そう2020いきいき100歳体操とか、みんなが取り組めるそういうキャッチフレーズ、小学生、中学生と市長と語る会の中でも、歌志内市のPRをもっとしてくださいと。いろんな意味で、いろんな意見が出てきました。行政がこういうことをしていただくと、あっ、何か歌志内市は何かやってくれそうだなということを感じられると思うのですよね。だから、本当にいろいろな意味で努力をしていただきたいと思います。それと、もう一つ提案なのですが、健康づくりということで、歌志内市役所においてはラジオ体操ということで何か取り組んだことはあったのでしょうか。時間を決めて何分間ということはありましたですか。勤務中で。

答弁 総務課長 渡部一幸(総務課長は2019年9月まで)

今、ちょっと市長からもアドバイスあったのですが、私もちょっと記憶ないのですが、昔は何かやっていたということがあるそうでございます。

質問 3番 湯浅礼子

やっていたということがありますので、このいきいき体操を普及する前に、この体操も取り入れていただいて、市役所で何か体操をやっているわというふうな雰囲気づくりもすごく大切ではないかなと思いますので、導入のほうをよろしく検討していただきたいなというふうに思います。とにかく、私も議員にさせていただいてから、いろいろな思いで体調がすごい変わりまして、ぶくぶくと太った時期があります。でも、何カ月かかけてまたもとに戻したのですが、もう本当に食事というのは、また運動というのは、即、体にあらわれるなというふうに思いますので、そういう点でよろしくお願いいたします。それと、次なのですけれども、次は、食事のことを今ちらっと言ったのですが、食育についてちょっと紹介したいと思うのですけれども、寿命が一番長いのは長野県だそうでございます。ここは何がいいかというと、食事の習慣がすごく徹底されているということで、長野では野菜摂取量が日に379キロと、もう全国で専ら多く、リンゴとかブドウとか摂取量が多いそうでございます。食事にかける時間も104分ということで、一番寿命を延ばす長寿遺伝子のスイッチをオンにするために最適な習慣だということです。それで、またもう一つは、みその消費量が全国一で、みそにはその発酵過程でつくられるアミノ酸の一種が豊富に含まれているので、普通はみそ汁を飲むと血圧が上がるのではないかなというふうな部分が心配されますが、これは反対で、塩分の高いみそを入れ過ぎなければ血圧が上がることはありませんということでございます。それと、みそのほかにも長野では、納豆や麹、発酵食品を食べる習慣が根づいているそうでございます。発酵食品を意識して摂取すると、便通が改善して腸内環境が整って、大腸がんの予防など健康にすごく貢献するということでございます。─ 66 ─歌志内の食育の取り組みについて、何かやっていると思うので、お聞きしたいと思います。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

食育の面でいきますと、当市には食生活改善推進協議会というのがございまして、研修や活動を通しまして、家庭及び地域の問題を理解し、食生活の改善活動を自主的に行っていただけるように支援するものでございます。年8回ほど行っておりまして、会員の推進員についても18名ほどおりますので、この方たちに対しまして、それぞれの食生活の改善について指導をしながら普及に努めているところでございます。広報等でも、いろいろな食事の内容について御紹介しながら取り組んでいるところでございます。

質問 3番 湯浅礼子

ありがとうございます。今、あっち行ったりこっち行ったり、運動とか食物のこととかいろいろ話したのですが、健康マイレージというのは、運動、食物も全ての健康に関するものにかかわったところに出たときにはポイントがつくということで、いろいろ紹介させていただきました。横浜のほうでは、マラソンのことだとか、いろいろな取り組みが日本中、今、巻き起こっております。ですから、この健康マイレージ、ポイントをためて楽しみながら健康づくりを実践して、健康のすばらしさに気がついて、そしてそれを継続していく、そういうふうな動機になったらという行政評価が、今、出ているところでございます。ぜひ、歌志内においても、企業が、また商店が少ない部分で、いろいろなことで難しい部分もあると思いますが、例えば温泉が2カ所ありますし、そこの温泉のものだとか、また、ソメスサドルさんのいろいろな、そういうものもちょっと提供いただいて、そして積極的にここの部分では取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。それと、今度は、私の家はちょうど元西小学校のグラウンドの前で、本当に環境がよかったのですね。特に、小学校があるときは、運動会があると子供たちの練習風景だとか、また野球の練習をしているとかと、いつも子供の声が聞こえてすばらしい環境で、私はいいところに住んでいるなと、歌志内っていいなという思いで毎日住んでおりました。ところが閉校になりまして、歌志内の西小学校グラウンドが予算の関係上、手当ができないということで、ちょっと寂しい思いをするという状況になりました。それで、何とかここの部分を改善したいなということで、手押しの草刈りを買いまして、最初、取り組んだのですけれども、全然刃が立ちませんで、一番力のあるガソリンで、一番いい芝刈り機を購入して、そしてグラウンドの整備に取り組みました。そうして半分ぐらいやったときですか、びっくりしたのは、小さなお子さんがラジコンのおもちゃを持ってきて、家族の方と、そのあいているところに最初に遊び始めたのですね。うちの人はその光景を見て、本当にうれしそうに細い目で、疲れが吹っ飛ぶんだという思いで見ておりました。そして、全部やり終わったときには、不思議なことに、今まで余り来なかった子供たちが、野球を何人かでしたりとか、また、中学生の女子生徒は4人ぐらい仲いい人がいるのですね。私、出かけるときに、あそこで何かやっているなと思って見ていたら、帰ってきて、もう4時間もたっているのに、そこの砂場でもっていろいろやりながら懇談している。また、小さな子はブランコに乗っていたりとか、また、休みの日にはお父さんが子供を連れて、そして野球を教えているという、そういうふうなところが見られるようになって、本当にうれしいなという思いで今いるのですけれども。その中で、ことしの夏には、私も健康づくりに挑戦しましたので、遊歩道を市の職員の若い─ 67 ─方がマラソンを走っておりました。その中には、若々しい課長さんも混じっておりました。私もいいなと、この雰囲気はすごくいいなと思いながらやっていたのですけれども、私たちの、この汗をかいて、体を動かしてやる運動というのは絶対必要だと思うのですよね。それで、子供たちと市長の語る会では、西小学校の活用についてという質問も出ておりましたが、今、私が取り組んでいる市民の健康づくり、このことに当たりまして、西小学校のグラウンドは大事な財産だと思いますので、グラウンドの活用についてのこれからの見解を、スポーツマンの教育長にお伺いしたいと思うのですが、いかがでございましょう。

答弁 教育長 森塚勝敏(教育長は2019年9月まで)

急に私のほうに振られまして戸惑っておりますけれども、私自身も体育の教員でありまして、湯浅議員がおっしゃるとおり、やはり運動が一番、元気があれば何でもできるというふうに思っておりますので、活用を検討していきたいというふうに考えております。西小学校のグラウンドを活用しながら、いろいろなことも考えていきたいと考えております。

質問 3番 湯浅礼子

ぜひ、西小学校のグラウンドを大いに活用して、健康づくりの場に活用していきたいと思います。次に、団塊の世代の方々のまちづくりの担い手にということで、今回、私、出したのですけれども、結構、今聞きますと、人数が入っております。それで、長野の方の生きがいに一番大事な部分というのは、長寿一番というのは秘訣として生きがいが大事だと。生きがいがあるかないかで、本当に寿命に大きく影響をすると言われております。長野県では、高齢者の就業率とかボランティアの参加率、また公民館の数、また旅行とか行楽に行く人の割合が統計をとったところ、全国でも全てこの項目が10位に入っているということがわかりました。ここで、毎日変化のある生活を送って、感動をしたりときめいたりすることが脳は活性化されますし、生きがいや意欲や好奇心の源になっている、精神的にも明るくなっていくということが、本当に寿命を延ばす一番のあれだということで、高齢者の場合は日々何かをすることがあるという状況そのものが、いつまでも健康でいられる秘訣なのだと、こういうふうに述べられておりました。これは、歌志内市として、この団塊の世代を取り込んでのボランティアについて考えていることはないかということで、ちょっと聞きたいと思って伺いました。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

ボランティアにつきましては、市としての取り組みというのは、現在、特にボランティア活動について推進しているというのはございませんが、社会福祉協議会のほうにボランティアセンターというのがございますので、そちらのほうでボランティア全体については把握しながら、また、例えば、ひとり暮らし高齢者へのいろいろな催し物ですとか、そういうところで参画しているというのが現状でございます。

質問 3番 湯浅礼子

町内会に入っていない方も結構いらっしゃるのですが、そういう方にちょっとお聞きしますと、町内会ですとか社会福祉協議会に入っていくというのはすごい垣根があるのだというお話をされます。それで、どうしたら、地域のそういういろいろなボランティアとかに余り携わっていない方を糾合するには、何かもうちょっとすっと入っていけれる、役所の中でもボランティアの窓口だとかがあったらいいのではないかなと思うのですが、そういう点はいかがでございましょうか。─ 68 ─

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

市役所の中にそういう窓口というのは、先ほど申し上げたとおりないのですが、ボランティア活動というのは、それぞれの町内会活動でもボランティア活動になりますし、また、老人クラブで何かやるときも、やはりそれは参加することについては、ボランティア活動だと思っております。やはり市が主導するというよりも、地域の中でできることを、それぞれの皆さんがそういう活動に参加していただくというのが大切ではないかなと思いますので、そういうところから全市的にそういう活動が広がっていただければという部分では、私どももそういう形が望ましいのではないかなというふうに考えております。

質問 3番 湯浅礼子

町内会が、もっともっと力を入れて取り組んでいけばもっと広がると思うのですが、それ以前にやはり行政としてもボランティアは大事なのだよということで、小学生、中学生にもいろいろなボランティアのこととかを教えたりということをしていると思うのですが、なかなかボランティアの輪が広がっていかないように感じられます。特に、この団塊の世代の方には、いろいろな職種の方がいらっしゃいます。大工さんもいれば建設関係、それから本当に様々な職種を持っていらっしゃいますので、この方が本気を出して歌志内のまちづくりのために行動を起こしたときには、大きな力になっていくのではないかなというふうに思うのですよね。そういう意味で、この広がりを大きくするための、そういう考えを行政で考えていただきたいなというのが本音でございます。特に、市政懇談会であちこち、ここがどうのこうのといろいろお願いした部分があるのですが、そういう部分も町内会の枠の中で、ここはこの人とこの人がいろいろなことで得意だからということになると、行政の手を煩わせなくてもできるような、そういう部分も見えてくるのではないかなというふうに思うのです。それで、ほかのまちでこういうことを取り組んでいるところもあるのです。だから、いろいろと勉強をされて、もっともっと歌志内の住民の力を引き込んで、そしてまちづくりをしていきたいというふうに。だから、あえて、私、今回、件名の中に輝いてという言葉を入れさせていただきました。みんな一人一人が、もう大好きな歌志内のために何ができるか、地域のために何ができるかという、そういう方向性にしていくのが、大きな歌志内を変えていく力ではないかなというふうに思うのです。この件については、いかがでございましょうか。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

議員がおっしゃるとおり、皆さんがそういう地域のために力を出していただくというのは、地域福祉計画の中でもそれぞれの地域の中で、福祉に限らずいろいろな面で活躍していただくというのは本当に望ましい姿だというふうに認識しております。今後におきましても、社会福祉協議会とも連携を図りながら、そのような広がりが、いかにしたら皆さんの力を有効にいただきながら広がっていくかというところも研究しながら協議してまいりたいというふうに考えております。

質問 3番 湯浅礼子

歌志内市の人口の集計表というのをいただきまして、その中で見ますと、60歳から64歳まで442名、65歳から69歳まで363名、70歳から74歳まで393名いらっしゃるということで、この方たちの、先ほどからずっと運動、それから食べるもののことからいろいろ申し上げてきましたが、ここの部分の人たちが全て力を合わせたときに、歌志内ってすごい変わるのではないかなと私自身思います。─ 69 ─そして、ボランティアをやっていくと楽しみができるのですよね。自分で何かした部分のところを通ると、ああ、きれいだなとか、もう、いろいろな意味で自分がうれしくなる。そういうふうな、一人一人が感動を持ってまちづくりに参加できるような、そういう大きな大きな取り組みをしていただきたいなというふうに思います。それには、やはり行政の方のすばらしい、何かやる気があるなというそういう雰囲気づくりを大いに出していただいて、糾合していただきたいというふうに思います。大きくそれてしまいましたが……。

質問 3番 湯浅礼子

はい、いただきます。済みません。

答弁 市長 村上隆興(市長は2020年9月まで)

いろいろと御指摘をいただきましたが、基本的には高齢者の皆さんが、それぞれのお持ちの技術というものを生かしながら歌志内の中で活用していただいている。これは純然たるボランティアではないかもしれませんが、シルバーセンターというところがその技術を活用しながら、いろいろお仕事をされているという部分もございますが、今、議員おっしゃるように、本来の意味でのボランティアということを考えますと、歌志内の中ではそれぞれの、いろいろな内容に基づいた小さなものは確かに幾つか動いているのは事実でございます。全市的に大きく法外した形で組織化されたものというのは、私は今ないのではないかと思っております。それで、いろいろな場面でお話するのですけれども、例えばNPOという方法も一つの実践の仕方ではないかなと。全てが収益といいますか、100%以上の収益を求めると、こういうことになりますとボランティアという言葉はなかなか使えないと思いますが、やはりボランティアでも経費はかかるわけでございます。人件費もかかりますし、資材のお金もかかります。そういうことを含めまして、ほかの自治体でもこのNPO方式でボランティア活動を行っているという、そういう組織はほかの自治体にもたくさんございます。歌志内の、やはりまず旗を立てるということが大事ではないかなと。そういう中で、行政のほうはどういう部分で御協力ができるか、御支援ができるか、あるいは今申し上げましたNPOというものはどういうものであるか、こういうものをどう組織化していくのか、こういうことも含めて、行政のほうでできる部分で大いに協力をしてまいりたいというふうに考えております。

質問 3番 湯浅礼子

大いに期待をしたいと思います。よろしくお願いします。それでは、今度はがくっと角度を変えまして、がん検診の部分でいきたいと思います。その中で、五大がんということでお伺いをいたしました。公明党では、これまで女性のがん対策として真剣に取り組んでまいりました。2009年より、乳がん、子宮がんの無料クーポンを、検診手帳とかを配付して一定年齢の女性を対象に実施してまいりました。それで、特に乳がん検診においても、マンモグラフィの導入も推進してまいりました。それで、その効果として、全国的に2割だったのが、乳がん検診の受診率が30%を超えたということで、また45歳から49歳の方は5割近くまで上昇したということなのですが、歌志内市としてはどのようになっておりますでしょうか。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

まず、無料クーポンの件ですけれども、無料クーポンにつきましては455人の方に一応配付しております。また、がんの検診の受診率ですけれども、平成24年度の実績から言いますと、胃がんのほ─ 70 ─うで17.6%、肺がんのほうで19.7%、大腸がんで19.7%、子宮頸がんで13.5%、乳がんでは27.5%という実績になっております。

質問 3番 湯浅礼子

それでは、無料クーポン券が出たということで、どのような影響が出ていると分析されていますか。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

無料クーポンが出たことによりまして、やはり受診のしやすさというのは上がっているのではないかなというふうに考えております。

質問 3番 湯浅礼子

ここの部分で、がん検診の部分で、健康歌志内21の中の39ページの中に、地区組織健康づくり推進委員を活用した周知というふうになっておりますが、この健康づくり推進委員の説明をお伺いしたいと思います。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

健康づくり推進委員の皆様につきましては、地域の健康問題に関心を持っていただいて、保健事業や研修会に積極的に参加していただいて、地域住民への周知、啓蒙について御協力いただくということで、当市には、それぞれ地域18町内会から33名の方が委嘱されております。この委嘱につきましては、衛生協力会のほうからそれぞれ推進委員として委嘱しているところでございます。

質問 3番 湯浅礼子

地域の中でということでお聞きしました。受診率が上がらないということで、特定健診もそうですが、無料化にしたら上がるのではないかなと、いろいろな意見がございますが、やはり、がんの検診を受けなければならないのだという、その周知が一番大事ではないかなというふうに思います。それで、町内会の役割というのが物すごく大きい部分ではないかなというふうに思うのですよね。例えば、ある仲よくしている方が、きょう、がん検診に行ってきたよ、あなた行ってきたのという、その声かけが一つの大きな輪になっていく。やっぱり地域町内会という部分がすごく大事だなと思うのですが、その件はいかがでしょうか。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

おっしゃるとおり、やはり特定健診もがん検診もそうですが、地域においてそういう啓蒙活動、または、がん検診に対する御理解をいただくという部分では、非常に大切になってくるというふうに考えております。そのことから、御指摘のありました健康づくり推進委員の皆様には、その地域にお帰りになった後に、年に2回ほどそういう集まりの中で、その検診内容ですとか、がんについてのお話をさせていただいておりますので、それを地域に帰って普及していただくというのが非常に大切かなと、重要になってくるかなというふうに思っております。

質問 3番 湯浅礼子

昨年、介護教室が行われて、私も参加させていただきましたが、すばらしいなというふうに思いました。こういう感じで、がん検診の重要性というか、そういうふうな部分で広げていけないかなという考えがあるのですが、いかがでしょうか。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

現在のところ、介護教室につきましては次年度以降も継続していきたいというふうには考えておりますが、がんについてのそういう教室というのは現在の─ 71 ─ところ行っておりませんが、繰り返しになりますが、健康づくり推進委員の皆様にそういうお話をしていただきながら普及に努めていただくものと、また、がん手帳というのも、がん検診を受けていただいた方たちに配付しておりますので、それらのことから、がんについての知識というか、がん検診の大切さというのをわかっていただくということで考えております。

質問 3番 湯浅礼子

職員の方は頑張っていただいて、土曜日とか本当に頑張っていらっしゃるなというのが感じるのですが、びっくりしたのが、おいしい食べ物をつくって、体に、何かそういうふうな取り組みもされていたのですね。検診とか特定健診のときに、何か公民館でやるときは。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

多分、結果説明会のときのお話かなと思いますが、栄養指導そして健康指導士ですか、そういう方たちも含めてその部分については、やはりそういう体操、または栄養の面から気を遣っていただくという趣旨から行っているものでございます。

質問 3番 湯浅礼子

がんは、本当に先ほど何回も言いましたように、検診は早く受けてということで、早く治療ということが一番大事だと思うのですよね。その中で、なかなか受診率が上がらないということは本当に大変なことですので、いろいろな角度から手を入れてやっていかなければならないかなというふうに思います。特に、女性の乳がんの場合は、早く発見したら即もう大丈夫でございますので、ここの部分では力を入れてやっていきたいと思います。私たちも、ピンクリボン運動とか、また、オレンジリボン運動とかいろいろな名前をつけて、検診についてはいろいろ頑張っております。市におきましても、細かく、例えば、クーポン届いて案内を出して、そして何カ月か置いて受診されない方には、再度どうですかということはしておりますでしょうか。

答弁 保健福祉課長 虻川善智(保健福祉課長は2016年3月まで)

そういうような活動で、受診されていない方にも再度お話ししながら、受診についての勧めを行っているところでございます。

質問 3番 湯浅礼子

とにかく細かく、あらゆる手を使って、一人一人に健康って大事なんだよ、そして本当に健康寿命を延ばして、先ほど秋山さんのお話を引用しましたけれども、歌志内市は高齢比率が、今お話しした中よりも一番高いですので、全世界から注目の的だと思うのですよね。歌志内市は、特に人口が一番少ない市ということで、かなり有名でございますので、ここの部分で歌志内が健康寿命を延ばしたということになると、これもまたすばらしいニュースになって全世界に発信できるのではないかなというふうに思います。ですから、これは本当に力を入れて、がん検診、特定健診も全て、いろいろな意味であらゆる手を使って健康寿命を延ばして、日本国中、世界中にPRをしていく歌志内になっていきたいなというのが私の希望でございます。しっかりと私も頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

出典:歌志内市議会 平成25年第4回定例会 2013年12月19日 議事録 PDF(2ページ) 間違いを知らせる