浦臼町議会 令和4年第3回定例会 2022年9月13日
(1)浦臼町における光回線の現在状況は/(2)多世代交流施設等建設の進捗状況は/(3)保育所における使用済みオムツの取り扱いについて
2022年9月13日、浦臼町議会の一般質問で、静川広巳議員が「浦臼町における光回線の現在状況は」「多世代交流施設等建設の進捗状況は」「保育所における使用済みオムツの取り扱いについて」について質問し、町長 川畑智昭、総務課主幹 早坂隆広、総務課長 明日見将幸が答弁しました。
- 質問者
- 静川広巳 議員
- 答弁者
- 町長 川畑智昭、総務課主幹 早坂隆広、総務課長 明日見将幸
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
町のサイトの一般質問の一覧ではこの議員の件名が 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 6番 静川広巳
それでは、令和4年第3回定例会におきまして、一般質問を3件ありますが、1点ずつ質問させていただきたいと思います。まず、町長に、浦臼町における光回線の現在状況のことであります。町とNTT東日本が提携し、取り組んでいた光回線の町全体の整備が令和4年3月に完了し、NTT東日本の提供する光回線ブロードバンドサービスのフレッツ光ネクストの利用申し込みが令和4年4月5日より開始されております。現在の回線の利用頻度はどのぐらい把握されているのか、また町が予定している加入目標についてはどのようになっているのか、さらに町として今後の活用について考えておられるかお伺いいたしたいと思います。
答弁 町長 川畑智昭
静川議員の1点目、浦臼町における光回線の現在の状況についてのご質問にお答えいたします。町内の情報格差是正や生活の利便性向上等を目的に、光回線の整備が行われ、本年3月に完了し、4月から光ブロードバンドサービスの提供が開始されたところであります。1件目のご質問にあります現在の光回線の利用状況ですが、東日本電信電話株式会社に確認した情報によりますと、今回整備しました地区のフレッツ光の加入申し込みは、7月15日現在、77件との報告を受けたところであります。2件目のご質問にあります加入目標数ですが、令和2年度に作成しました高度無線環境整備推進事業における光ファイバー整備計画及び無線局開設計画におきまして、106件の目標値を掲げているところでございます。昨年、未整備地区の方を対象に行いました事前加入申込者数が158件でございますので、今後もサービスの申し込み数は増加するものと思われます。3件目のご質問にあります、町としての今後の活用につきましては、晩生内地区コミュニティーセンターや鶴沼改善センター等の避難所施設や鶴沼公園管理棟など観光施設のWi-Fi整備を進めまして、利用者の円滑な情報取得、発信に役立てていただきたいと考えているところでございます。以上です。
質問 6番 静川広巳
今回、一応、加入申込者数が158件だということなんですが、現段階で106件ですね。ということは、まだ158件に達していないという判断で、これはよろしいのかどうか。あと、申込者数が158件あるけれど、もし106件であれば、あとの残りの方がどういう状況なのかというのが、ちょっとわからないんですが、それともう一点は、未整備地区であったところ、両翼のところですが、一応光回線は住宅が建って住んでいるところには回線は通っているという判断でよろしいのか。ブロードバンドサービスというか、プロバイダーにその電柱から家に引き込む、そこの部分以外での電柱までの光回線は一応両翼、すべて配線が終わっているという判断でよろしいのかどうか。あと、加入ですが、これはフレッツ光のNTTのブロードバンドですが、それ以外のNTT以外のプロバイダー関係は把握しているのか、把握していないのか、その辺も加入としてカウントしているのかどうかということがもしわかればお聞きしたいと。
答弁 総務課主幹 早坂隆広(総務課主幹は2025年3月まで)
ただいまの静川議員の再質問についてお答えさせていただきます。質問が3点あったと思われますが、まず、抜けておりましたら申しわけございません。1点目の加入されていない方の現状ということなんですけれども、現状、7月15日現在で77件という報告をNTT東日本の方から報告をいただいているというところでございまして、あくまでも事前加入申込者が158件でございますので、残り80件程度と思われますが、80件程度につきましては7月16日以降に加入されている方がいらっしゃるかもしれませんので、そこの現状については、申しわけございませんが、7月15日現在の加入状況を把握しているというところでございます。2点目の未整備地区の宅地まで整備されているのかという2点目のご質問でございますが、こちらにつきましてはあくまでも今回整備しておりますのは、158件の事前加入申込者が一番町の外れになるところまでというところでございます。3点目のプロバイダーの件でございますけれども、こちらにつきましてはあくまでもフレッツ光の加入申し込みの数字を押さえているところでございまして、もし他社さんの加入があれば、そちらについては、申しわけございませんが、把握していないのが現状でございます。以上でございます。
質問 6番 静川広巳
せっかく今回光回線が通常の今までよりもかなり速度が速いということを私も経験しておりますので、また今回Wi-Fi設備も公共施設での環境はありますが、今後、家庭内でも恐らく、学校もそうですけれども、いろんな環境が整ってくるだろうと思います。特に、インターネットを通じたWi-Fi環境が家庭内でも広がるだろうと思います。それがパソコンのルーターを通じての携帯電話などのWi-Fiも家庭内でも広がっていくと考えるのが当然であって、そうでなければ恐らくこれから学校だといろんな授業で使われるアイパッドだとか、そういったものですので、そういうものの使用頻度というものがだんだんと多くなる以上、こういった家庭でのWi-Fi環境の学習といいますか、そういったことができるよというような回線をせっかく入れたので、その辺、浦臼町の町民の方にそういった勉強会みたいのは必要ないかというかどうでしょうかというのはいかがでしょう。
答弁 総務課長 明日見将幸(総務課長は2024年3月まで)
静川議員のご質問にお答えいたします。7月29日なんですけれども、北海道が主催いたしましたスマホ教室というものがございます。道が事業の主催となっていただきまして、約10名程度、初心者の方をメインにさまざまな操作方法をNTTの方がしていただきました。初めての事業ということで、大変皆様の方からも好評をいただきまして、いろんな方も操作にはすごい満足いただけましたので、今後いろんな道の事業もありますので、そこら辺と連携をして、今後勉強会等を進めていきたいなと思ってございます。以上でございます。
質問 6番 静川広巳
それでは、2点目の質問をさせていただきます。2点目につきましては、町長にですけれども、多世代交流施設等建設の進捗状況についてお答えをいただきたいと思います。浦臼町周辺の開発事業である整備計画は、浦臼駅周辺整備検討委員会における提言を基本として進められていると思いますが、今年度は用地買収、基本・実施設計、令和5年度は建設、令和6年度は運用となっております。また、6月定例会一般質問でも質問いたしました物価高騰、資材の高騰などによる影響が今後の建設に大きくのしかかっていると思われますが、現在の進捗状況と考え方についてお伺いをいたしたいと思います。
答弁 町長 川畑智昭
2点目の多世代交流施設等建設の進捗状況についてお答えいたします。多世代交流施設の建設に向けまして、支障物件に関する調査につきまして、5月23日に業者との委託契約を締結し、先日、成果品の納品がありまして、現在は建設予定地であります地権者の方と、個別協議に入っている段階であります。また、基本・実施設計につきましては、5月24日に業者との委託契約を締結し、石造り倉庫のリユース等の可能性の有無を含めた形で設計をしていただいているところでございます。今後のスケジュールにつきましては、10月末をめどに基本設計の完成、年内をめどに実施設計の完成予定となっているところでございます。物価高騰の影響につきましては、依然として続いております、原油価格等の高騰だけではなく、円安の急激な進行など複合的な要因であらゆる分野、物品に及んでおり、近隣他市町においても、発注済み工事の追加補正を行う事態が生じている状況です。事業経費の低減を強く意識して設計を進めておりますが、今後とも社会経済情勢を注視し、町の財政状況を勘案しながら、慎重に検討を進めてまいりたいと思います。以上です。
質問 6番 静川広巳
実は、この多世代交流施設等の建設については、当初、私は反対した方なものですから、いろんな難しい問題はあろうかと思いますけれども、ただ設計に関しては議会を通っておりますので、これで進めなくてはいけないのかなと思っていますけれども、ただ今回これだけずれ込んでいる、遅れているのかなという気はしていますし、それとなかなかまだはっきりとわからない点が私にはあります。この後、2名の議員さんが同じ質問を出されるので、私もどこまで踏み込んで話をしようかなと思うんですけれども、これの設計をもう既にお願いをしている分があります。理事者側として、この設計を依頼するという部分では、多世代交流施設という名前ですけれども、この建物自体の主な目的、どういう人方に主に使っていただく建物がメインなのか、ここの中でどういうことが展開されることがこの建物の意味があるのか、やっぱりそこがしっかりと今後、業者に設計を依頼する一つの考え方になると思います。先ほど言いましたように基本計画の設計になると思う。つまりどういう方に使っていただいて、そこでどういうことが行われることがこの多世代の理想なのか。要は、そこがちゃんとはっきりしないと、どういう建物なのか全くわからない。その辺を教えていただきたいと思います。つまり、住民に対して何を主とする建物なのかを教えていただければなと思います。結局それが今後のいろんな指定管理なりそういったものに当然そこに響いてくる部分でありますから、当然そこの中に何を目的とする建物かによってはいろんな指定管理の契約内容も変わるだろうし、そこもどうだろうか。結局、建物が本当にサービス業の建物なのか、一部は営利を伴う建物なのか、全くそういうものも見当つきませんので、その辺、設計を依頼する段階で、ちゃんとはっきりしているかどうかお伺いしたいと思います。
答弁 町長 川畑智昭
ご質問にお答えいたします。どういう利活用を考えているかという部分につきましては、これまでも何度かの全員協議会の場でお話をさせていただいたところかと思いますけれど、名前のとおり多世代ということで対象としては幅広い年齢層の方をということで考えております。ですから、業者さんにお話をするに当たりましても、高齢者から子育て世代の方までということで、広い年齢層の方が集って話し合って遊んで、町にとっても賑わいを作り出す場所ということで、具体的ではないところもあるとは思いますけれど、そのような形でのお話をさせていただきまして、当然バリアフリーですとか、お子さんに対する遊具等の設備等も含めて、どの年代の方が来られてもという形でのお話をさせていただいているところです。それが逆にわかりづらい部分にもなっているところもあろうかと思いますけれど、前々回にお話もさせていただきましたけれど、非常に高齢化も進んでおりまして、年齢層も高くなっている中で、本当に離れた施設で、行くこと自体が大変になってきているという話もございますので、町にとっての交通の要衝であります駅周辺にそういう施設を1カ所設けて、交通の便も確保した上で、利用の活性化を図れればという思いもありまして、建設を進めているところです。これまでの説明と大幅に食い違ったところはないので、新しい部分はないかもしれませんけれど、そのような話を全般的にまとめまして、業者の方には話をさせていただいているところです。ですから、この施設は何の施設なのかという部分がありますけれども、広く言えば、高齢者に限ったわけではありませんけれど、本当に広い年齢層の方に楽しく集っていただける施設、大きく言えば福祉の施設と言えるのかもしれませんけれど、一般的に言う福祉ばかりではない部分で、ご利用もいただければと考えておりますので、一言でというのはなかなか難しいところはありますけれど、さらに絵画の部分も取り込んだ中でのお話もさせていただいておりますので、本当に多世代多目的という幅広い利用をいただける施設ということで考えているところです。
質問 6番 静川広巳
結論から言えばどうなんでしょう、社会福祉施設なんでしょうかね。あと、これは町としてはどこが担当する課になるんでしょうか。住民課ですか、福祉課なんでしょうか、総務課なんでしょうか、その辺はある程度何かこれを担当する部署というのがあるのか。あるのは当然でしょうけれど、どこになるのかと思いますけれども。その辺をやっぱりこの建物をいかに町民に使ってもらうかという部分でしっかりしなければならないというのと、何を中心としたものがここで運営されなければならないかというのは、やっぱりせっかく建てるのですから、いるのかなと思います。当然、検討委員会が提言していますから、恐らくこの辺も図面を起こすためにはちゃんとしたこれも言っているのだとは思いますけれども、それを踏まえて、しっかりと町が町民の何を対象としたものをしっかりとやるかということが私は必要だと思いますので、その辺は進めるに当たってはいるかなと。どこの課が担当するのかというものをお聞きしたいし、あと残りの2人がまた質問すると思いますけれど、本来ですと、病院との関係もお話ししたかったんですが、今回、私、質問ではこれしかしませんので、その辺、どこの今担当が受け持つのかを教えていただければと。
答弁 町長 川畑智昭
先ほど申し上げましたように、本当に幅広い利用を想定しているものですから、今は総務課の中での担当と考えているところです。
質問 6番 静川広巳
それでは、また町長に3点目の質問ですが、これ意外と専門的になるので、もしかしたら町長が答弁するのは難しいかもしれませんけれども、保育所における使用済みおむつの取り扱いということであります。厚生労働省は、保育所における感染症対策ガイドラインで、使用済みおむつの取り扱いを定めております。交換したおむつはビニール袋に入れ、密閉した後にふたつき容器等に保管するとなっております。町の認定保育園なかよしでは、使用済みおむつの管理はどのように行っているのか、また、なかよし保育園では使用済みおむつは帰宅時に持ち帰りとなっておりますが、保護者、園の運営者側、町との協議において、この持ち帰りは決定されたのかどうかお伺いしたいと思います。
答弁 町長 川畑智昭
3点目の認定こども園なかよしでの使用済みおむつの管理についてお答えいたします。認定こども園では、感染症対策ガイドラインに基づき、密閉したふたつき容器に使用済みおむつを保管しております。おむつ替えの際には、教諭は必ず手袋を着用し、1人ずつはきかえ、消毒を行い、尿の場合は1枚、便の場合は2枚のビニール袋に入れ、かたく縛って密閉し、1人ずつ決められた個別の容器に入れ、降園後保管容器を消毒して感染予防に努めています。保管された使用済みおむつは、迎えに来た保護者が個別容器からビニール袋ごと持ち帰る仕組みになっております。設立当時、運営者と町側で協議した記録は残っておりませんが、現在は認定こども園入園申し込みの面接の際、保護者には実際におむつや着替え保管場所と使用済みおむつの保管場所等を確認いただき説明を行い、持ち帰ることを承諾いただいております。開設当初、園側でのおむつ廃棄処理を希望された保護者がいらっしゃったようですが、現在はそのような保護者の声はこども園にも町にも寄せられていないところでございます。以上です。
質問 6番 静川広巳
実は、私もいろいろ調べてみたんですが、今、このおむつの問題は厚生労働省も定めていますけれど、多分恐らく今なかよしではバケツ1個1個一人ずつのバケツでなかったかな、名前を書いて、それをそれぞれに、そんな都会みたいに何十人もいるわけではないのであれですけれども、入れて縛っていると思います。国のガイドラインでは、ちゃんとした保管場所が1個でもあれば、そこでちゃんと感染しない対策ができればそこでもいいということになっています。今、この使用済みおむつのことでちょっと私も考えたんですが、幼児は大体、朝9時に保育所に連れて行って、晩5時ぐらいまで保育所にいます。それを考えると、1日の3分の1は保育所にいるんです。当然、おしめを使う量は家庭よりも、もしかすると保育所のほうが多い可能性もあります。そういったことも踏まえて、今うちの町はおしめと、それからごみ袋、無料にしているはずです。それは保育所ではなくて、多分恐らく個人だと思うんですが、その辺を子育ての支援の中では、私は、そこはこのおしめも保育所で管理していただいて、燃えるごみで週に2回でしたかね、回収が。そこの管理がもう持ち帰りをしないで、そういった方法もとれるのではないかなと。もう逆にごみ袋もおしめも保護者が園にあげてもいいと思うんです。もう3分の1は園で暮らしているわけですから。そのごみ袋を園にあげるから、当然無料のごみ袋をあげることになりますから、園には負担もかからないだろうと思いますので。その辺、今後、そういう逆に持ち帰ることが園と保護者の負担になるのではないかなと私は思っています。できれば、持ち帰りではなくて、園での処分の方が私はスムーズな形で何も問題がないのかなと。いろんな文献の中では、感染対策の中では持ち帰らない方がいいという方もおりますし、そういった団体もあります。また、今、SDGsというのがあるんですけれど、その中でも環境という問題を考えた場合には、持ち帰らないでそこで処分した方がSDGsの効果があるという文献まで出ています。そういったものも含めながら、恐らく今、全国の6割が大体園で処分になってきています。人口の多いところはなかなか難しいところはあるでしょうけれども、そういった部分もありますし、うちの町はあれですけれど、隣町の保育所は持ち帰りではなくて園で処分しているという実態もあります。そんなことも含めて、子育ての支援という部分では、その辺やってはどうかなと思いますので、その辺検討していただけないかどうかをお聞きしたいと思います。
答弁 町長 川畑智昭
検討していただけないかどうかという部分につきましては、園側との協議はさせていただきます。ただ、1カ所、可燃ごみの収集が週1回です。月曜日。生ごみは週2回なんですけれど、可燃ごみにつきましては月曜日、たしか1回のはずですので。
答弁 町長 川畑智昭
すいません、訂正いたします。そこがちょっと1回ではなく2回ということですので、その部分を含めまして協議はさせていただきます。ただ、園にとって、園で処分した方が負担ではないのかという部分につきましては、園側の考え方も確認させていただいて、話を進めさせていただきます。
質問 6番 静川広巳
終わります。